klassische Musik~聴いたクラシック音楽について~
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職場で行けない人から回ってきたチケットで観に行く。愛知県芸術劇場コンサートホール。これまで行ったいろんなコンサートでも一番お客さんが入っていた。ほぼ超満員。3階席の奥の方で観る。3階は初めてだったけど意外といいかもしれない。観やすくて真正面の位置だったので音のバランスも良くて。玄人好みの場所かも。曲目はハイドン:協奏交響曲 変ロ長調 Hob.I-105ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調 Hob.VIIe-1ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 Op.21トランペット協奏曲のソロはハンス・ペーター・シュー。特徴的だったのは結構頻繁に管に溜まった唾を捨てていた。ほんの少しでも気になるのかもしれない。ピアノ協奏曲は場所的にも弾いている手も見えて臨場感。だいぶ遠くではあったけど。かなり上手かった。ピアノももちろんだけど、オケとのバランスも。なによりも交響曲第1番が秀逸。同じ曲で今後これ以上の演奏を生で聴くことはないかもしれない。正味20分の曲だけど、この曲だけで十分元を取れる満足感。弦のアンサンブルか格別だった。ピアノ協奏曲の時もそうだったけど割れんばかりの拍手。行ったコンサートで久しぶりにアンコール曲を聴いた。ヨハン・シュトラウス2世のポルカ「観光列車」。こちらは初めて聴く曲だった。列車だけあって汽笛の楽器も。やはりウィーンはポルカが似合うのかもしれない。始まりは7時前の早めの時間だけど、終わったのは9時過ぎ。思ったよりも長いコンサートだった。
2009.04.10