* ムラサキカタバミ(紫酢漿)
カタバミ科 カタバミ属
道端で見られる帰化植物、
在来のカタバミとは花の色も大きさも違うので見まちがうことはない。
花はさほど多くついていません。おしべの中心部は白色です。
* カタバミ (酢漿草)
道端や田畑に生えるお馴染みの野草、
道端で普通に生えているカタバミは大体これだそうです。
* イモカタバミ(芋片喰)でしょうか調査中です。
花の色が濃く、花弁中央部の色が濃い、
葯の色は黄色でイモカタバミの条件には当てはまっているようですが、
普通の花の根か芋状の根茎か未確認です。
* オキザリス・ベスカタエラ(オオキバナカタバミ)
畑の淵に鮮やかな黄花をつけていたオキザリス。
オキザリスかカタバミなのかは不明
* オキザリス ポーウィー (ハナカタバミ)
* オキザリス ポーウィー (ハナカタバミ)
野原や山野で見れる花がカタバミと名付けられ、
園芸品種花はオキザリスと名付けられていることが多く、
普通の花の根をしたものや球根植物もある、
どの時点で呼び名が変わるのか疑問です。
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