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今日は、午前中は、ゴルフの打ちっ放しへ行き、午後は、長居公園へ「世界一の蝉展」を見に行った。打ちっ放しは、3日のプライベートコンペに備えての練習である。3か月ぶりにクラブを握ったのだが、案の定なかなかいい当たりは出なかった。猛暑は去ったとは言え、やはり暑い。市立自然史博物館ネイチャーホールで開催中の「世界一の蝉展」は、7月7日のオープン以来見たいと思っていたが、暑いので行きそびれていた。会期があと3日となったので、思い切って見に行った。館内は比較的空いていて、展示品をゆっくり見ることができた。蝉の一生、蝉の天敵、大阪の蝉、関西の蝉、日本各都市の蝉、世界の蝉、世界の大都市の蝉、○○世界一の蝉、珍しい蝉(13年蝉と17年蝉)、蝉の置物・アクセサリ、蝉の文学、蝉の保護など蝉に関する盛り沢山の展示があった。いろいろな知識が得られた。1.大阪では、最近クマゼミが増えている。他方、アブラゼミやニイニイゼミ、ツクツクなどが減っている。長居では100%クマゼミ。2.クマゼミは6~10年地中で暮らすが、8年で羽化するものが一番多い。 気温などの条件により、異常発生する年と少ない年がある。3.蝉の天敵は、セミタケ(幼虫に寄生してキノコになる)、トゲアリ(孵化したばかりの幼虫を狙う)、ムクドリ、ヒヨドリ、カラスは羽化前の幼虫を狙い、成虫となってからも、ヒキガエル、タヌキ、アリ、ハチ、カマキリ、セミヤドリガの幼虫、クモなどに襲われる。4.関西で見られる蝉は13種。早く出る順に、ハルゼミ、エゾハルゼミ、ニイニイゼミ、ヒメハルゼミ、ヒグラシ、クマゼミ、アカエゾゼミ、エゾゼミ、コエゾゼミ、アブラゼミ、チッチゼミ、ツクツクホウシ、ミンミンゼミ。5.世界には200種の蝉がいて、日本には32種。東南アジア650種、中国227種、台湾59種、オーストラリア198種、ニュージーランド35種、北米175種、ヨーロッパは少なく10種(イギリス1種)。6.一番大きい蝉は、テイオウゼミ(マレーシア)で体長10センチ、小さい蝉はウラブナナゼミ(オーストラリア)で体長5ミリくらい。蝿を細くしたような形。7.日本の都市の蝉の割合は年々変わってきている。西からクマゼミの割合が多くなっていて、名古屋で30%、東京はまだ少ないがやがて増える見込み。アジアの都市でも蝉の種の割合は変わって来ている。都市のヒートアイランド化に原因がありそう。ヨーロッパの都市では蝉は見られない。8.クマゼミは細い木の枝に卵を産むが、最近、光ケーブルに穴を開けられる事故が発生している。写真は、パンフレットより、展示場への階段、世界一大きい蝉と小さい蝉、クマゼミの幼虫の模型。長居公園では、今、世界陸上2007が開催されている。地下鉄長居駅を降りると、美津濃のポスターなどが目立つ。中には入らなかったが外の様子を何枚か写真に撮って来た。OSAKA2007のロゴは、時分秒のタイムを表わすデジタル文字に似せてあることに初めて気づいた。写真は、長居駅ホーム、美津濃のブース、メイン会場入口、総合案内所、応援写真パネル(数千枚の写真で描かれている)、パネルの部分拡大、練習中の選手、入場券売場、記念品売場。蝉たちも 世界陸上 声援す
2007.08.31
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今日は、午前中は在宅で雑事をし、午後は、大丸梅田で開催されている「モディリアーニと妻ジャンヌの物語展」を見に行った。モディリアーニの絵については何度も展覧会があっていろいろ見ていたが、その生い立ちについてはよく知らなかった。この展覧会で、若い妻との生活や二人の悲劇の生涯がよく分かった。結核に侵されていたモディリアーニは32歳のとき18歳の画学生ジャンヌと知り合い、同棲生活をするが3年後に死亡、その2日後に身重のジャンヌも彼の後を追って飛び降り自殺をした。展覧会は次の4つに分けられていた。 1.出会う前の二人 a. アメディオ・モディリアーニ(1898-1920) b. ジャンヌ・エビュテルヌ(1884-1920) 2.出会いと同棲の始まり 1916.12~ 3.ニースへの旅立ち 1918 4.永遠の沈黙 1920.1.23.1.では、モディリアーニの絵をして、かつらの女性、愛人、若い娘の肖像、ジャイム・スーチンなどジャンヌを出会う前の女性ベアトリス・ヘイスティングスをモデルの絵などが展示されていた。また、ジャンヌの絵としては、自画像、ピアノを弾く人、ラ・パヤデール、コーヒーカップのある静物、ピッチャー・瓶・フルーツ、果物と花、着物の女性、黒い服を着たブルターニュ女性、岸辺などの油彩画10数点が展示されていた。とても15~17歳の作品とは思えないほどの完成された絵である。自分用に画いた小説の挿絵も見事だった。絵は兄アンドレから手ほどきを受けたという。2.では、モディリアーニの絵として、ハンカ・ズボロフスカ、女性の肖像、コンスタン・ルプートンなどジャンヌや画商をモデルとした絵、ジャンヌの絵として、ピエール・エドワール・パラノフスキー、シャイムスーテン、中庭、読書、赤い屋根、パリの屋根、静物、食器棚の静物などの油彩画のほか裸婦のデッサン7点が展示されていた。興味深かったのは、二人が同じモデルを描いた「珊瑚の首飾りの女性」という絵が並べて展示されていたことである。二人の画風の違いがよく分かる。(モリディりアーニは人物を描こうとし、ジャンヌは物を描こうとした。モリディアーニは静物・風景は画かないが、ジャンヌは何でも画いた)3.では、結核療養のためパリからニースへ転地した時代の絵が展示されていた。モディリアーニの絵として、大きな帽子をかぶったジャンヌ、肩をあらわにしたジャンヌ、赤毛の若い娘、レオポルド・ズボロフスキーの絵のほかジャンヌの合作のデッサンもあった。ジャンヌの絵をして、首飾りの老婦人、タローシュ帽の女が展示されていた。4.では、死の直前の絵が展示されていて、モディリアーニの絵は、ロジェデュティコール、アニー・ビャネ、トーラ・タリコウスロムなど画商や女友達を描いたもの、ジャンヌの絵は、自殺の前に画いたと思われる4点の連作が印象的だった。a.雑誌のある窓辺(モディリアーニと会ったときのジャンヌの部屋)、b.モリディアーニと母とジャンヌ(ニースにて)、c.死(モディリアーニが死んだ病室)、d.自殺(ナイフで自殺しているジャンヌ)こんな絵まで描いて自殺したとは・・・本当に悲しい話だ。ジャンヌの絵はこれまでほとんど知られておらず、近年遺族から公開されたものだそうだ。モディリアーニの恋の相手ということだけしか知られていなかったのだが、こんなにも素晴らしい絵を描いていたとは、正に驚きである。22歳の絵とはとても思えない闊達な絵だ。もっと長く生きていれば、もっと沢山のいい絵を残し、天才画家として有名になったことは間違いないと思う。モディリアーニの絵に描かれている女性が、悲劇の天才画家ジャンヌであることを知って、彼の絵が一層親しみを持って見られるようになった。画像は、パンフレットなどより。上段がモディリアーニ、下段がジャンヌの絵。上左から、肩をあらわにしたジャンヌ、32歳のモディリアーニ、大きな帽子を被ったジャンヌ、赤毛の若い娘、ジャンヌのデッサン。下左から、16歳のジャンヌ、自画像、着物の女性(母)、モリディアーニと母とジャンヌ(ニースにて)、眠るモディリアーニのデッサン。葉月尽 哀れ自殺の 若き画家なお、この美術展は9月24日まで梅田大丸15階で開催されている。
2007.08.30
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今日は、朝から雨だったので、外出はせず、ほぼ一日在宅で過ごした。俳句を考えたり、出展用の俳句の短冊を清書したり、相変わらずYouTubeから動画をダウンロードしたり、日経パソコンなどの雑誌を読んだり、最近提供されたGoogle Earthの新しい機能、Google Skyを試用したりした。Google Skyを使うために、まず、Google Earth 4.2という新しいバージョンをGoogleのサイトから入手して、インストールした。インストールするとデスクトップにGoogle Earthのアイコンが現われるのでこれをクリックすると起動する。Google Skyの機能を使うには、上の右端にある土星マークをクリックする。すると今日の星空が現われる。いろいろな星をクリックすると星の名前やいろいろなデータが分かる。星座の名前が付いているので星が探し易い。拡大・縮小は自由で最高倍率の望遠鏡で見ているのと同じ気分だ。レイヤーから惑星を選ぶと惑星が表示される。上にあるタイムスライドを動かすと惑星がそれぞれ動く。スライドの中心付近が今日の位置で、両端は一か月前と一か月後である。惑星が不規則な動き方をしていることや、一日でどれだけ動くかもなどもよくわかる。まだ、使い始めたばかりで、機能の詳細はわからないが、説明を丹念に読んでいけば面白い使い方が出来ると思う。写真は、Google Skyの初期画面、アンドロメダ星雲、土星の説明。惑星を入れたところ。左から水星、土星、金星、火星が見える。見較ぶる グーグルスカイ 星月夜
2007.08.29
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今日も、殆ど在宅で、部屋の整理、YuoTubeの動画収集、メール返信などの雑事で過ごした。今夜は、6年ぶりの月食が見られる日。10日ほど前に友だちから聞いて知っていて、昨日までは楽しみにしていたのだが、今日は朝から厚い雲に覆われ観測は絶望的。昨日までカンカン照りの日が続いていて昨夜もきれいな満月が見られたのに、よりにもよって6年振りの皆既月食の日に雲が出るなんて!!ところが、夕方5時ごろになって雲が切れ、陽も差すほどの青空が覗き始めた。雲が切れている間に早く月が出てくれと待ったがなかなか出て来ない。6時になりそろそろ出るかと東の空を見るが何も見えない。6時半まで待ってもまだ出ない。見ると東の空には薄い雲がかかっている。6時50分、皆既日食が始まっている時間だ。皆既日食になると少し雲があるだけでも見えにくくなる。案の定何も見えない。7時になりテレビニュースを見ると大阪での赤い月が写っている。慌ててベランダに出るが何も見えない。しかし、よく見ているとぼんやりと赤い月が見えて来た。雲に隠れているらしく見えているかと思えばまた見えなくなる。7時20分ごろ一番明るくなったところで写真を撮った。しかしその後、雲は次第に厚くなり全天に広がった。その後も、雲の晴間はあるが月のあるところは晴れない。8時20分皆既が終り月が少しづつ大きくなる時間だ。しかし雲は相変わらず厚く、三日月状の月も見えない。完全に満月に戻る9時24分までになんとか晴れてくれないかと思っていると少しづつ雲が途切れてきた。9時4分雲の切れ目に入った。2分後にまた雲に入り9時14分にまた切れ目から顔を出した。殆ど満月に近くなっている。1分ほどでまた雲の中に入った。もう当分出て来ないだろうと思って今夜の観測を止めた。月食が終り10時ごろ空を見ると空はきれいに晴れ美しい満月が耀いていた。月食の間だけ邪魔をしてくれたようだ。写真は、6時15分の空、7時20分、9時4分、9時14分の月。久しぶり 月食と言ふ 赤き月
2007.08.28
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今日も、暑い日だったので外出はせず、一日中、テレビを見たり、動画供給サイトYouTubeの動画を探しながらいろいろな映像を見た。YouTubeについては、25日のブログにも書いたが、検索窓にいろいろな言葉を入れて調べていると興味深いものが沢山見つかる。そのうちのいくつかを次に示す。イリュージョン 静止画が動くはだしのゲン 8月6日ナスカ地上絵女子十二楽坊女子十二楽坊の物真似本田美奈子アメージンググレース千と千尋の神隠しエンヤ ワイルドチャイルド織田祐二 All My Treasures織田祐二 世界陸上画像はその一場面暑気払 動画サイトの 唄を聴くこの他、検索語として、花火大会、○○祭、大文字、映画の題名、歌手の名などを入れて楽しんでいる。英語で入れるとより多くのサイトを探すことができる。
2007.08.27
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今日は、午前中は、自然環境保全協会主催の淀川探鳥会に参加し、午後は在宅でテレビを見た。8月も終わりに近づいたが今日も暑い日になった。しかし、淀川の水面に近いこともあって都心ほどの暑さではないように感じた。川面を渡る風もあり、まばらに生えている木の陰に入ると涼しく、川岸に並木のように木を植えて欲しいと思った。阪急十三駅前に9時に集合し、中野氏、中江氏の指導のもと、十三干潟から柴島干潟まで淀川河岸を遡りながら2時間半、鳥を見て過ごした。今日の参加者は12人だった。今日見た鳥は、下記の通り。 カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、バン、オオバン、セグロカモメ、コチドリ、ケリ、トウネン、ハマシギ、イソシギ、キアシシギ、ソリアシシギ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、セッカ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハシボソガラス(24種)画像は探鳥会の模様。ダイサギ、キアシシギ、ハマシギ、コチドリ。鳥探す 淀の川原に 虫すだく午後は、午前中に録画しておいたNHK俳句などを見たあと、NHKスペシャル「海の大紀行」「高校球児たちの夏」などを見た。
2007.08.26
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今日から、大阪で世界陸上が行われる。午後一時、マンションのオープンルームを見に行った以外は、朝の男子マラソンから夜の女子10000メートルまで、殆ど一日中、この実況を見ながら過ごした。テレビの合間に、最近話題となっている、動画供給サイト:YouTubeをじっくり調べてみた。世界中の動画が蓄積されていて、検索によって好きなものを見ることができる。ジャンルは幅広く、興味のあるものだけを見ていても、いくら時間があっても足りないくらいだ。まさに動画の宝庫と言ってよい。音楽を楽しむのはもちろん、いろいろな分野に面白い動画がある。見つけ方は、YouTubeのサイト(http://jp.youtube.com/)を開いて、検索窓に興味のあることばを入れ、Search をクリックするだけ。いろいろなサイトのアイコンが現われるので、好きなものを選んで動画を呼び出せばよい。私がよく検索することばは、Illusion, puzzle, magic, patternや歌手名、曲名、映画名、イベント名、鳥や花の名前など。こうして見つけたサイトの中から、私のお気に入りを少しご紹介する。見ておもしろい音楽万華鏡のようなパターンピタゴラスイッチ1ピタゴラスイッチ210本でできること弓曳童子人体切断マジック淀川花火大会葛飾納涼花火大会佐賀北逆転満塁ホームラン氷川きよし 面影の都美空ひばり 愛燦燦動画の保存は、サイトから直接にはできないが、次のサイトを利用すれば可能である。http://www.piyo2.info/project_youtube_download/動画は保存して、Windows Media Playerで再生すると、大画面になるので、残したい動画は保存しておくとよい。画像は、上記のサイトの一場面より。猛暑中 マラソン選手 力走す 今日から「世界陸上大阪2007」が始まったが、放送はTBSのみで、他の放送局はNHKを含め、このニュースを一言も流さないのはなぜなのだろうか。TBSが独占しているので映像が取れないのだろうとは思うが、天皇皇后両陛下をお迎えした開会式の模様さえ、NHKなど他局は一切放送しなかった。コマーシャルの入らないNHKにも放送権を取ってもらって放送をして欲しかった。
2007.08.25
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今日は、午前中は、図書館に行き、午後は、東急ハンズなどへ買物に行った。図書館ではいつもビデオを2本と本を数冊借りる。俳句の本と最近は藤沢周平の本が多い。心斎橋の東急ハンズは夏のセール期間ということで行ったが、目当てのものは売切れや見込み違いで買わず、予定外の品物を何点か買ってしまった。今日の画像は、何も写真を撮らなかったので、先日京都大丸で見た「長新太展」を紹介する。展覧会は27日まで。長新太という漫画家は今まで知らなかったが、ナンセンスながらもユーモア溢れる漫画の絵本を沢山出しているそうだ。展示されていた作品を見たがそれぞれがなんとなく面白い。中でも一番興味を持ったのは「ゴムあたまポンたろう」というキャラクター。あちこちにぶつかって反射しながら旅をするというストーリーだ。夏の空 ゴムの頭の ポン太郎
2007.08.24
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今日は、朝から激しい雷鳴を伴う久しぶりの大雨となり、久しぶりに涼しい朝となったが、雨は9時ごろには上り、その後は日も出て暑い日に戻った。一時、記念切手を買いに外出した以外は読書、ビデオ鑑賞など在宅で過ごした。切手は、25日から始まる「世界陸上2007」の切手。なぜ2日も前に発行されるのか分からない。土日発売を避けるだけの理由なら明日24日でもいいはず。デザインは、為末、末続、室伏など10人の選手がプレーをしている写真。読書は、藤沢周平の「たそがれ清兵衛」を読んだ。これは長編小説ではなく短編8編をまとまたものだった。他の7編は、うらなり与右衛門、ごますり甚内、ど忘れ万六、たんまり弥助、かが泣き半平、日和見次郎、祝い人助六。いずれも、家老の悪事を暴くもので剣術の達人が登場する。ビデオは「ウェストサイド物語」を見た。46年前の映画で、学生時代に見たほかその後も一度見たが、また、見たくなって図書館で借りて来たもの。トゥナイト、アメリカなど使われている音楽もよいしダンスもよくいいミュージカル作品だ。明るく純粋でスピードのある愛の物語だが、最後に悲劇で終るのが気を重くさせる。写真はビデオやDVDのカバーと映画の場面。叶はざる 恋の終焉 処暑の夜
2007.08.23
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今日は大阪城早朝探鳥会に参加したあと、映画ビデオ「ミッシング」を見、午後は高校野球決勝戦をテレビで見た。探鳥会は、講師の元山先生が休みで、代わりに米道さんが説明をされた。暑いときでもあり、鳥も少ないときでもあることから、参加者はいつもの半分以下の6名だった。珍しい鳥にも出会えず、もっぱら、植物や昆虫にまで範囲を広げての探鳥会となった。今日見た鳥は、コゲラ、シジュウカラ、キジバト、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、かワウの9種。植物はいろいろ見たが、マテバシイ、ナンキンハゼなどの木の実、鈴生りの銀杏が話題を集めた。昆虫は、落セミ、トンボなど。殆どがクマゼミだが、色の茶色なのがアブラゼミ。写真は、東外堀付近で探鳥する参加者、キジバト、カワウ、マテバシイ、ナンキンハゼ、銀杏、アブラゼミ、クマゼミ(ブラジャーをした雄)、アキアカネ。噴水の ときどき鳩を 驚かす映画「ミッシング」は同名・類似名の映画がいくつかあるようだが、これは1982年のアメリカ映画。ある青年が政変下の異国で行方不明になるが、その安否を尋ねる父親や恋人に対して領事や大使館側の反応は冷たい。なんと政府が絡んで事件を隠していたのだ。国の権力の前に個人の正義などは全く無力ということだ。これは実際にあった事件を映画したものだそうだ。画像は、主演のジャック・レモンとシシー・スペイセク高校野球決勝戦での佐賀北の逆転劇は見事だった。8回表まで4点差を付けられて残す攻撃はあと2回。ここまで広陵の野村投手にヒット一本に抑えられていたので、誰もが広陵の初優勝を信じて疑わなかった。しかし、最後まで試合を捨てない佐賀北のねばりと気力は物凄いものがあり、それがあの副島の逆転満塁ホームランになったのだろう。どちらのチームにも拍手を贈りたい。
2007.08.22
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今日は、午前中は、昨日の句会のまとめを作成したあと、北野病院へ糖尿の診察に行った。午後は、高校野球準決勝を見たあと、映画ビデオ「ブーメラン」を見た。病院は、6ヶ月に一回の診察だが、糖尿の方はあまり心配することはなく、むしろ肝機能の方が悪いらしい。高校野球は、公立高校である佐賀北の爽やかなプレーが気持よかった。強豪日大長崎に完封勝ちしていた。「ブーメラン」は1992年のアメリカ映画。主演は黒人俳優エディー・マーフィー扮するプレーボーイで化粧品会社幹部職員。上司の女性との絡みを巡ってのやや品のない映画だと思ったが、最後はまじめな結末となってほっとした。ブーメランの意味は、プレーボーイの気持が最後には本命の女性に戻って来るということなのだろうか。画像は、ビデオカバーなどから。真実の 愛を掴みし 夏の果て
2007.08.21
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今日は句会の日、午前中は出句する5句の選定と最後の推敲を行った。自分では、今日の5句はどれもあまりいい出来ではないと思っていたが、句会の結果は上々で、先生から3句が選ばれ内1句が特選となった。先生から選ばれたのは次の句。 ◎ 繰返し 同じこと言ふ 生身魂 出しゃばらず 引っ込みもせず 鳳仙花 天空を 音無く流る 天の川 仲間から選ばれたのは次の句 終戦日 堪え難かりし 日を偲ぶ誰からも選ばれなかったのは次の句 見物の 視線気にしつ 盆踊これは、類想・類句がありそうだからということだった。今日の他の特選句は次の2句。 ◎ 雑音の ラヂオ叩きし 終戦日 黒田美代 ◎ 帰省子の 酔ひたる顔の 夫に似て 川上茲子今日の最高得点句は次の句。 壱岐対馬 ひと跨ぎせり 天の川 大前理太郎 飄瓢と 座を和ませる 生身魂 黒田美代先生の句で一番人気のあったのは次の句。 耐へること 今でも慣れて 終戦日 塩川雄三先生今日、句会から帰ると、先日(12日)NHKへ送った「俳句表記の間違いの連絡」の返事が来ていた。下にそのメールを示す。知らせてから8日も経っている。文面はあっさりしたものだ。猛残暑 選者過つ 仮名遣ひ
2007.08.20
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今日は、朝から、NHK俳句、日曜美術館などのテレビを見たあと、京都へ行き「ナスカ展」を見た。ナスカといえば地上絵で有名。どんな地上絵があり、いつ誰が何のために書いたのか知りたかったが、今回の展覧会を見て、その背景の文化とともによく理解できた。出展の内容は充実していて、展示品だけでも200余点、さらに10メートルのスクリーンを使った映像もあり、あっという間に2時間が過ぎていた。展示は2部に分類されていて1部は10のテーマに分けられていた。I.ナスカ-砂漠からのメッセージ 1.自然 2.くらし 3.ものづくりの文化と技術 4.ナスカの日常生活 5.ナスカ人の姿 6.儀礼と音楽 7.神々の世界 8.戦争と首級 9.誕生と再生 10.パルパ河谷ラ・ムニャで発掘された埋葬品II.地上絵への道1.地上絵はなぜ画かれたか2.10メートルの大スクリーンの映像ナスカは現在のペルーにあり、首都リマの南400キロの砂漠の中にある。この砂漠の地面に、文字を持たないナスカ民族が紀元前100年から紀元750年までの間に画いたのがナスカの地上絵と言われるもの。画かれている範囲は800平方キロに及びまだその全容は解明されていない中、観光客などの交通乗り入れで破壊が進みつつあるという。I部の展示からナスカの文化の不思議さ、異様さがよく分かった。土器に画かれている絵や織物の模様は単純さの中にユーモアがある。題材は、ハチドリ、ハヤブサ、コンドル、キツネ、サル、カワウソ、トカゲ、カエル、サカナ、エビ、貝、カニ、トウモロコシ、トウガラシ、マメ、サボテン、農民、漁民など。土器や織物の着色は石を砕いた顔料や藍なども使われたようだ。驚いたのは、ミイラを作る風習。保存状態のよいミイラ10点近くが展示されていた。子供のミイラもある。又、頭骸骨を変形させる風習や頭蓋に穴を空ける風習もあったことにさらに愕然とした。何故そんなことをしなければならなかったのか。幸い生贄の風習はなかったらしいが・・儀礼の楽器としては、太鼓、アンタラ、ラッパ、ガラガラ、笛、ケーナなどが使われていた。豪華な埋葬用の包みも展示されていた。畳2畳くらいの織物で3重に巻かれていた。戦争もあったようで、戦勝首級も展示されていた。第II部がいよいよ地上絵。1930年に飛行機で飛んで初めて世に知られることになったが、当時は宇宙人が画いたのではないかと言われ、世界7不思議が既に決まっていたので第8の不思議と言われた。その後、ナスカ人が画いたことが分かり、その用途については、今も定説はないが、祭祀の場、儀式の道、神の姿、水源の方向を示すものなどの説がある。絵が一筆書きで画かれていることから、祭祀のとき線の上を歩いたのだとする説が有力のようだ。画の題材は、いろいろで、ハチドリ、扇、サル、ヒキマ、グンカンドリ、キツネ、コンドル、小鳥、渦巻き、クモ、花、鵜、トカゲ、木、手、オウム、シャチ、デルタ、フクロウ男、クジラなどがある。これらの地上絵の中の5つほどは、10メートルのスクリーンで見ることができる。この映像は、本当の写真映像のようだが、実際はバーチャル映像で、凸版印刷が制作したもの。現地に行っても体験できないようなスリリングなナスカの遊覧飛行ができる。これは15分の上映時間だが素晴らしい迫力があった。画像は、パンフレットより。右は順に、ナスカ後期のこどものミイラ、首級をかたどった双胴壷、ビーズのネックレス、ハチドリを描いた壷、ピーナッツの入った容器を持つサルをかたどった壷、パラカスの人物をかたどった壷、黄金の旗印または頭飾り、ナスカの首級、パラカスの墓地から出土したマント。画像は、地上絵の一部。ハチドリ、ウまたはサギ、コンドル、クモ、サル、イヌ、クジラ、木、植物(.大橋氏のサイトから借用)夏草や ナスカ文化の 遺品展
2007.08.19
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今日は、午前中は、俳句の資料作りなど在宅で過ごし、午後は、緑懇会のイベントで服部緑地と民家集落博物館の見学に参加した。今日も37度の猛暑日であったが、参加者は約40名。1時半に緑地公園駅に集合した。駅を西に5分ほど歩くと服部緑地の入口に着く。さっそく講師の菅井先生から今日の見所を聞く。この公園は大阪府営で、敷地は甲子園球場の33倍の広さを持つ。民家集落博物館は昭和31年(日本初)の開設で昨年開館50周年を迎えた歴史ある施設である(明治村よりも早い)。民家を見る「壷」は、使用されている材料、柱の木、壁の土、屋根や床の材料など土地によって変わるのを見ることだそうだ。民家博物館に入るまでに周囲の公園の管理状況について見学した。ここの公園はいわゆる都市公園の手法とは別に、自然に近い森や野原を作るというコンセプトで管理されているそうだ。昔あった野原を再生するために、公園の一部の木を切り、広場を作っていてそこは草の刈り取りをしない自然の野原にしている。木の茂る下には草は生えていないが木を伐ったところは雑草が繁茂している。虫も集まるし、鳥も来る。公園内には、卒業記念樹の地域もある。普通の記念植樹は校内の敷地であるが、公園内に団栗を植えて植樹するというのが新しい記念植樹のやり方らしい。この公園は昭和の初め、府の管理地となったが、その当時からの自然林が今でも残っているところがあり、そこに入れば山に行ったのと同じような感じになる。府営の緑地で自然林があるのはここだけだそうだ。公園内の植生の説明を受けながら、民家集落博物館のまわりを一周したあと2時半に入館した。館内には12の民家が全国から移設されている。(うち一軒は修理中で見学できず)主なものは、白川郷の民家、南部の曲家、十津川の民家、小豆島の農村歌舞伎舞台、北河内の茶室など。いくつかの民家では、屋根材料の腐食防止のための囲炉裏の火入れが実演されていた。1時間余では、詳しくは見られなかったが、以前一人で見に来たときと比べて、材料という新しい観点から見ることで新鮮が感じであった。外は暑いが、民家の中は案外涼しく、あっと言う間に1時間余が過ぎ去った。4時に再集合して、今日のまとめがあり、散会となった。写真は、カナメモチ、ハンノキ、シャリンバイ、アカメガシワ、マユ(白川の民家で育てたmの)、クリ、アワ、ゴマ、曲家蝉時雨 古き民家の 竈の火
2007.08.18
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今日は、午前中は在宅で高校野球などを見ながら、俳句を考えたり、雑事をして過ごし、午後は梅田へ散歩に出た。今日も猛暑日だったが、地下街やデパートを見て歩くだけだったので、さほど苦にはならなかった。テレビでよく紹介される人気の店などメモしておくのだが、どこにあるのかはっきり分からないのを、確かめるのが目的の一つだった。地下街にそのすし屋とうどん屋を探し当てたが、今日は、まだ準備中だったのでまと後日行ってみよう。今日の画像は、マンションの近くの庭に植えられているザクロの実。今年は例年になく実の数が多いようだ。どこまで大きくなるか楽しみだ。
2007.08.17
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今日は、午前中、ビデオで映画「カッコーの巣の上で」を見、午後も一時図書館へ行った以外はほとんど在宅で過ごした。今日は、各地で記録的な猛暑となり、日本の最高気温が74年ぶりに更新され多治見と熊谷で40.9度を記録したそうだ。大阪でも、私が図書館へ行った頃最高気温38.1度に達していたらしい。暑いとは思ったが日陰に入るとそうでもなかったので、それほど暑いとは思わなかった。「カッコーの巣の上で」は鳥に関係がある映画かなと思って借りたのだが、内容は鳥とは無関係だった。さらに、なぜこの映画にこのような題名が付いたのかさえ分からない。原題は One Flew Over The Cuckoo's Nest なので、「誰かがカッコーの巣を飛び越えた」というのが直訳だと思う。州立精神病院での出来事を描いているのだが、絶対的な権力を握るラチェッド婦長の下に患者は人権を蹂躙され無気力が日日を送っている。これを改善しようと主役である患者マクマーフィー(ジャック・ニコルソンが演じる)が立ち上がるが、初めはなかなか仲間がついて来ない。それでも次第に仲間の結束が強まるが、集団での処遇改善要求は婦長に拒否される。コレに怒ったマクマーフィーは婦長に殴りかかるが、介護人に取り抑えられ、最後には植物人間にされてしまう。これに反抗して、遂に一人が逃亡する・・というストーリーだが・・。カッコーは他の鳥の巣に託卵して雛を育ててもらう。精神病院をカッコーの巣に例えているのか。巣の中では本来の親鳥との間で確執があり、そこから飛び出すことを、病院からの逃亡と対比させているのかとも思ったが、この場合、Fly over というより、Fly out という方がいいと思うし、まだ真の意味がわからない。画像は、ビデオカバーより。郭公の 雛厚かまし 居候
2007.08.16
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今日は、盆施餓鬼の日。早朝に大阪を経って、菩提寺のある八日市に行った。広島から弟夫婦、東京から弟一人が合流し、引接寺にて施餓鬼を済ませた後、お墓に参り、親戚2軒を訪問した。施餓鬼を待つ間、5月の受戒のときの写真のアルバムを見て、欲しい写真を注文した。ほどなく順番が来て、当家の施餓鬼が執り行われた。たまたま一緒になった親戚の従兄弟も参ってくれた。お墓参りは春の法事以来4かぶり。墓のまわりを掃除したあと、花と線香と父の好物のお酒と母の好物のおはぎを供え、墓前に手を合わせた。親戚2軒を尋ね挨拶をするとちょうど昼になった。駅前のデパートで食事をし、兄弟の再会を祝い、近況などを話す。写真は、引接寺の境内、施餓鬼の行われている本堂、お墓、従兄弟の家にて。食事のあと、時間も早いし、折角の機会なのでどこかへ行こうということになり、信楽へ行くことになった。5人のうち私と弟は1度行ったことがあるが他の3人は初めてとのことだった。信楽に近づくとたぬきの焼物が目に付くようになる。何軒かの店に入り見て回る。そこで、最近、末弟が自宅の庭を改修したと聞いたことを思い出し、たぬきの焼物を贈ることにし、品定めをする。何軒目かの店でいい表情の手作りのたぬきを見つけさっそく購入・宅配を頼んだ。その後、陶芸の森へ行き、信楽焼の作品を見たり、閉館直前の陶芸美術館に入って、現代陶芸の傑作を見たりして、陶芸の世界に浸った。中で驚いたのは、新聞や雑誌やダンボールが陶器で出来ている作品だった。本物の紙のように見えるのに、陶器で作って文字を印刷してあるのだそうだ。かけらもありこれには触らせてもらった。陶芸の森は広々とした公園になっていてあちこちにたぬきの焼物がおかれているのがユーモラスで楽しい。5時になったので、それぞれの帰路に着いた。広島からの弟に石山駅まで送ってもらった。途中大戸川の渓谷がきれいであった。東京へ帰る弟とは京都駅で別れ、我々は大阪駅には、6時半ごろ帰着した。写真は、大きなたぬきの焼物を置くみやげもの店、たくさんのたぬき、信楽産業展示館にて、陶芸の森の中に置かれているたぬき。信楽の 秋野に狸 置かれたる
2007.08.15
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今日は、午前中は、病院2か所のはしご。午後は、在宅で、ビデオで映画「インナースペース」の見直したり「カッコウの巣の上で」を見たりして過ごした。北野病院では肝機能の検査のための採血、回生病院では歯の治療だったが、肝機能の診察は来週、歯の治療は今日で終了した。「インナースペース」は一度では結末がよく分からなかったのもう一度見たのだが、途中の筋道は一度目よりよく理解できたが、結末については相変わらずわからないままだ。続編があると思えば納得できるが、現在のところ続編は作られていないそうだ。こういう後味の悪い結末は嫌だ。1987年のアメリカ映画。監督はジョー・ダンテという人だが、制作総指揮はかのスティーブン・スピルバーグ。インナースペースとは「驚異の大宇宙=人体」のこと。人間がミクロ化され他の人間の体内に入っていろいろな事件を引き起こすという物語。写真は、ビデオのカバーより。天の川 人の身体も 小宇宙
2007.08.14
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今日は、午前中、ビデオで映画「インナースペース」を見たあと、午後は、帝国ホテル主催の「Inperial Jazz Complex 2007」を聴きに行った。インナースペースは、最後の場面がよくわからなかった。第2部に続くということだろうが、なんとなく歯切れが悪い終り方だ。ジャズコンプレックスは会社OBの先輩Nさんから紹介され、昨年から聴きたいと思っていたもの。今年で4回目になる夏のジャズのビッグイベントで、東京と大阪で各2日間、ジャズの大スターが集まり、最高級の演奏が楽しめるのだ。2日間で100名近いプレヤーが出演するそうだ。開演は、1時半だが1時に待ち合せて入場。会場は7つに分かれていて、どこに行けばいいか迷う程だが、今日は、Nさんにお任せして一緒に回らせてもらった。すでに真中の席は皆埋まっている。初めに、スインギー奥田とブルースカイオーケストラのステージに入った。ここではゲストペギー葉山の歌を聴いた。スターダスト、ジャニーギター、スワンダフルなど懐かしい歌ばかりだった。2時半からは、ジャズ・コンプレックス・マスターズというバンドのステージを聞いた。五十嵐明要、原田イサム、テディ池谷、稲葉国光、北里典彦、片岡学らのグループだ。ここではゲストに、異色サックスプレヤーMALTAを迎えていた。彼のTpは初めて聴いたが、高度な技術を持っていると思った。3時半からは、日野皓正クインテットのトランペット演奏を聴いた。不可解なメロディとコードまわしだが、聴いていて快感がある不思議な音楽だ。5人の息が合っているのが不思議なくらいだ。4時半からは、鍋島直てるセクステットのビブラフォンバンドの演奏を聴いた。鍋島は81歳、ピアノ鎌田恵、ベースの中村尚美は若い女性。ゲストはクラリネットの北村英治78歳。ゆったりとしたメロディにジャズの巾の広さを思った。古い十字架、サツキによせて、シャインなど落ち着いたいい曲だ。最後にボーカルの赤穂美紀が賑やかにラテンナンバーを歌う。或る恋の物語、キエンセラ、パパラブズマンボなど。このあと、5時半から食事をし、過去のジャズイベントの録画などを見ながら時間を過ごし、6時45分からのファイナルステージを待った。ファイナルステージは、今日の出演者が総出演する豪華なもの。ペギー葉山、MALTA、北村英治らのゲストは勿論、別会場で演奏していた天才ピアニストのYUMAなど他のミュージシャンら出場して豪華な顔ぶれの揃うステージとなった。圧巻は、最後のスリードラムスによる「シングシングシング」、これにはさすが興奮した。アンコールが続き、予定時間をオーバーして8時10分頃終演となった。今日は、1時半から8時過ぎまで、ほぼ一日中、ジャズ漬けの楽しい時間を過ごすことができた。最高の演奏を、豪華な場所で聴きハッピーな気持になった。いろいろなジャンルのジャズを味わうことができ、それも身近な距離で接することができ、大満足だ。今もその余韻が残っている感じがする。また、是非、来年も聴きたいと思う。会場内をうろつくこともなく、効率的にいい演奏を聴くことが出来、Nさんに多謝。写真は、ファイナルステージのスナップ。開会前と司会の女性(名前失念)、ペギー葉山、日野皓正、北村英治、鍋島直てる、MALTA、イケガワトシ、スリードラムス、総出演のフィナーレ。ホテルにて 豪華ジャズ聴く 暑気払ひ
2007.08.13
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今日も一日中在宅で、テレビを見たり、本を読んだりして過ごした。日曜日のテレビは、毎週、NHK俳句、報道2001、日曜美術館などを見ているが、今日は高校野球のため日曜美術館はなかった。NHK俳句の今週の選者は安原葉氏、兼題は「蝉」。今週の入選句の2席として次の句が選ばれていた。 生まれたる 蝉に地球の 何見へる 松戸市 加藤浩雲一見して、「見へる」という表記が間違っていることがわかった。正しくは「見える」である。文語に慣れない初心者が犯す間違いで、基本形は「見ゆ」だから活用はヤ行であってハ行ではない。番組の放送後にでも、訂正されるのかと思っていたが、何の訂正もなかった。選者は句のよしあしだけでなく、表記の誤りも訂正すべきであり、こんな初歩的な間違いを見逃すようでは、選者の資格はないと思う。司会の石井かおる、ゲストの林家木久蔵も間違いに気づかなかったのだろうか。実況番組でもないのに誤りがあるというのは、番組制作者やNHKの大失態である。この入選句は、NHKの短歌・俳句のサイトに間違いのまま掲載されている。サイト制作者も気付かなかったのか。下記にその句を示す。赤字は私が追記したもの。放送終了後、NHKへメールで、この間違いを知らせたが、NHKから「意見は受け付けた」という自動返信メールがあったものの、それ以上の返答はなく、サイトの間違いも、12日22時現在訂正されていない。(14日午前8時までは訂正されていなかったが、14日13時には訂正されていた。この間に訂正されたものと思われる。NHKからは何の連絡もない。)(15日午前5時半からの再放送でも、12日と同様の内容が放送され、番組中にも後にも、誤りの訂正のテロップさえ流れなかった。)藤沢周平の「蝉しぐれ」は昨日の午後から読み始め、2日がかりで読み終わった。軽妙な筆致の清清しい小説であった。歴史小説ではなく特別な実在モデルもなく藩自体も海坂藩という架空の藩名で、時代が江戸中期という想定の青春ドラマという感じの読み物であった。特にいいと思ったのは故郷の自然描写の美しさだ。お家騒動という悲惨で生々しい事件を描いているのに、陰湿さは感じられず勇気や明るさが漲っていると思う。蝉の俳句を鑑賞したあと、本物の蝉しぐれを聞きながら小説「蝉しぐれ」を読む一日だった。周平の 世界に浸る 蝉しぐれ
2007.08.12
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今日は、ほとんど在宅で、テレビを見たり、本を読んだり、ビデオを見たり、雑事をしたりして過ごした。本は藤沢周平の蝉しぐれ、ビデオはインナースペース。今日の画像は、OAPプラザの前の庭に咲き始めたコスモスの花。まだ花の数は少ないが、漢字で秋桜と書くように、秋を感じさせる花だ。近くに寄ることができず、逆光の関係でいい写真は撮れなかったが、咲き始めの感じだけを記録しておきたい。秋桜(コスモス)の 揺れてオフィスの 前の庭
2007.08.11
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今日は、午前中は、メールを書いたり、日経パソコンを読んだりして過ごし、午後は、老人ホームに義母を見舞い、夕方から行われた納涼会を見せた。納涼会は、介護のスタッフが企画・実施したもので、やきそば、空揚げ、たこ焼きなどの模擬店があり、売り子はスタッフ。残りのスタッフは入居者を車椅子などで連れ出し見せていた。屋外広場に並べられたテーブルに座って飲食しながら、他の部屋の入居者やスタッフと歓談。店が終ると盆踊りが始まり、炭鉱節や阿波踊り、神輿かつぎも飛び出す。義母はあまり興味はなさそうに見えたが、子供時代の思い出はないのだろうか。画像は老人ホームの納涼会の様子。介護士さんもヘルパーさんも浴衣や私服姿で、見慣れた姿とは違うフレッシュな感じだった。車椅子 並ぶ施設の 納涼会帰宅後は、関西テレビで放送していたドラマ「はだしのゲン(前編)」を見た。原爆投下直前の広島の様子がよく描写されていた。
2007.08.10
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「ほろよい句会」への投句は昨夜までに集まり、清記集を作って昨夜送付したが、今日は午前中、その選句された結果を集計して選句集を作り、参加者に送付する作業を行った。午後は、高校の同窓会から届いた母校のDVDを見たり、今日届いた日経パソコンを読んだりして過ごした。「ほろよい句会」は、今回が5回目。句会のあとの反省会と称する飲み会の席上で先生から提案されたもので、2~3日のうちに10句を作り通信句会をするというもの。今回の兼題は「盆一切」、締切りは8日。参加者は先生を含め7名だった。選句の結果、私は出来過ぎの成績で、10句のうち8句が先生から選ばれた。先生選24句の内訳は、N氏6句、S氏4句、Hr氏3句、T氏2句、Hs氏1句だった。いつもたくさん選ばれるT氏が少ないのに、なぜ私の句がこんなに多く選ばれたのだろう。先生に選ばれた私の句は、次のとおり。 大方は 妻に任せる 盆支度 お布施受け 愛想のよき 盆の僧 飛び入りて 見様見真似の 盆踊 炭鉱節 今も定番 盆踊 故郷へ 日帰り旅行 墓参 墓参 見知らぬ人に 会釈され 鳥の糞 こびり付きたる 墓洗ふ 地蔵盆 どの子も太鼓 打ちたがり 今回の最高得点句は次の句だった。 墓洗ふ 返事かへらぬ 会話しつ 昇一高校の同窓会から届いたDVDは「オリーブの歴史」という母校の歴史と現状を紹介したもの。95分のコンテンツを一気に見た。明治20年に始まる母校の歴史は、これまで殆ど知らなかったことで興味深かった。最近の高校の状況は、50年前とは隔世の感がある。50年前の8ミリ映像も収録されており懐かしく思った。画像は、DVDのケース。右下の写真は、50年前の校内平面図と44年前の同窓会。盆近し 母校のビデオ 届きけり
2007.08.09
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今日は、午前中は「ほろよい句会」用の俳句を考えたり、図書館へ行ったりして過ごし、午後は、大丸心斎橋で行われている「世界の蝶・昆虫展」を見に行った。「ほろよい句会」の兼題は、盆一切。まだ盆になっていないので、過去の盆の情景を思い出しながら作る。2日で10句作るのだがなかなか難しい。「昆虫展」は、子供向けのイベントと思われるが、大人もたくさん来ていた。昆虫は世界に300万種いるそうだが、この展示会では、蝶8000種、甲虫などの昆虫12000種が展示されている。蝶では、やはり青い蝶が素晴らしいかった。映画「天国の青い蝶」ではブルーモルフォと呼ばれ珍しい蝶として描かれていたが、世界各地にたくさんの種類の青い蝶がいることを知って驚いた。皆んなほんとにきれいであった。青い蝶以外の蝶も美しいものが多い。最大の蝶はヨナクニサン(与那国蚕)という蝶で、体長20センチ以上になる。昆虫類は、トンボ、クワガタ、カブトムシ、コガネムシ、カナブン、オサムシ、カマキリ、カミキリムシ、タマムシ、ナナフシ、キノハムシなど多くのものを見ることができた。会場の展示物は撮影自由で、標本には触れないが、生きた本物の虫には触ってもよいものもあり、子供たちが歓声を上げて観察していた。画像は、パンフレットと展示の一部。秋立つや 標本で見る 青き蝶
2007.08.08
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今日は、午前中は、昨日の句会のまとめを行い、午後は、老人ホームに義母を訪ね、誕生日の祝いをした。義母は満92歳になる。老人ホームに入って1年余。毎日規則正しい生活を送っているようだが、やはり独りで放ったらかしにされている時間が多く寂しいらしい。義母は余り手のかからない方だが、手のかかる入居者が多いので、手のかからない者はどうしても放置されがちになるのだろう。しかし、今日は、皆で誕生日のお祝いを言ってくれたり、歌を歌ってくれたと言って、感激して涙ぐんでいた。夕食は、別室を借りて、一年ぶりに一緒に摂った。その前に記念撮影したのが下の写真。
2007.08.07
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今日は句会の日、午前中は出句する5句の選定と最後の推敲を行った。今回はあまり時間がかけられなかったので、いい句が出来なかった。句会の結果はまずまずで、先生から特選を含む2句が選ばれ、仲間から他の1句が選ばれたが2句はだれからも選ばれなかった。先生から選ばれたのは、次の句。 ◎ 風の盆 疲れ忘れて 舞ひ明かす 取り敢へず 当てに枝豆 注文す仲間から選ばれたのは、次の句。 想ひ出を 波が消し行く 秋の浜誰からも選ばれなかったのは、次の句。 かなかなの 哀しく聞ゆ 山路行く 情熱の 日よもう一度 花カンナ他の特選句は、次の3句だった。 ◎ 大花火 多色多様の 花咲かす 可奈子 ◎ 宿題の ある子なき子も 地蔵盆 隆司 ◎ 老いたれど 萎えではならじ 花カンナ 豊子今日の最高点句は、次の句だった。 花カンナ 咲ききつて より饒舌に 昇一先生の句は、次の句が最高点だった。 かなかなの 語尾を正しく 鳴きおさむ 塩川雄三先生今日の画像は、老人ホームに置かれている金魚。バックが暗いので涼しい画像にはならなかった。
2007.08.06
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今日は、午前中は、テレビを見たり、パズルを考えながら過ごし、午後は所用で神戸へ行った。今日の画像は、最近入手したパズル切手。パズルと言っても幼児向けの易しいもの。今年3月に香港で発行された児童切手6種で、6枚の切手にそれぞれパズルの問題が書かれている。下の画像は、6枚のシートとそのうちの3枚。上右:10匹の兎を探せ。下左:5つの間違いを探せ、下右:完全な形の星を見つけて。香港の 切手で遊ぶ 夏休み
2007.08.05
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今日は、午前中は、在宅でテレビを見たりして過ごし、午後は、大丸梅田で開催されている「アインシュタインLOVE展」を見に行った。展示は4つの部門に分かれていた。ベクトル1 Einstein's Japan アインシュタインが見た日本ベクトル2 Einstein's Life and Time ありのままのアインシュタインベクトル3 Einstein's Spirits 世界観を変えた革命児ベクトル4 Einstein's Science World ?から!への科学体験ワールド1:アインシュタイン(1879~1955)は1905年に相対性理論を発見、17年後の1922年、改造社山本実彦らの招きでサンガー夫人と共に日本を訪れた。日本郵船の豪華客船「北野丸」に乗っての45日間の船旅だった。11月17日に神戸港に着き、京都、大阪、東京、日光、松島など各地で講演と観光を行い、12月29日、43日間の旅程を終え福岡港から「榛名丸」で帰路に着いた。当時の新聞記事や写真、記念品などが展示されていた。2:アインシュタインの生涯が写真や資料でまとめてられていた。在日中に会った日本の小学生から帰国後に送られた絵もあり、当時の子供たちにも歓迎されたことが伺える。3:アインシュタインはナチスドイツが原爆を作ることを恐れ、ドイツより先にアメリカに開発させる書類に署名した。アメリカが原爆開発に成功したとき、ナチスドイツは既に降伏しており、その原爆は皮肉にもアインシュタインが愛した国・日本に落とされることになった。彼は戦後これを悔やみ生涯を原水爆禁止の平和運動に捧げた。なお、イスラエルが建国間もない1956年、アインシュタインを大統領に推挙されたが、これを固辞したということも、初めて知った。4:相対性理論に関するいろいろな現象をパネルや模型で展示していた。動きを予測することが出来ないカオティック振子というのが面白いと思った。画像はパンフレットより。a.アインシュタインを運んだ「北野丸」、b.アインシュタイン直筆のイラスト、c.モーツアルトの曲を弾くアインシュタイン、d.アインシュタインの高校の成績証明書、e.アインシュタインが最後まで病床で書き続けたノート、f.ノーベル賞受賞記念メダル、g.空中に浮ぶ物体、h.磁石の実験功罪の アインシュタイン 原爆忌
2007.08.04
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今日は、午後一時、ヨドバシカメラなどに行った以外は在宅で、俳句を考えたり、パズルと考えたりして過ごした。写真は御堂筋のイチョウの木にたわわに実っているギンナン。もう一か月もすれば黄色く色づくことだろう。排ガスに 耐へて銀杏 鈴生りに
2007.08.03
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今日は、殆ど一日中在宅で、メール、俳句作り、パズル検討、資料整理などの雑事で過ごした。今日の画像は、マンションの庭に咲いている赤と白の百日紅。赤だけだと暑苦しい感じだが、白と並べて植えると涼しさを感じる。ここには植えられていないが、中間のピンクの百日紅も見たことがある。白く咲き 毎日白の 百日紅
2007.08.02
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今日は、午前中、回生病院へ歯の治療に行った後、大阪中央郵便局に、今日発売されたふるさと切手3種類を買いに行った。郵便局には長い行列が出来ていて、11時半から12時まで並んでやっと買えた。午後は所用で神戸へ行った。3種のうちの1種は「四国88か所の文化遺産切手」。20か所ずつ4回に分けて発行され、第一集は平成16年11月の発行。その後、17年に第2集、18年に第3集が発行され、今日、第4集が発行されたのだ。20か所ずつでは8か所足りないと思っていたら、第4集は28か所に空海ゆかりの神明窟と弘法大師像の2枚を加えて30枚として発行された。この切手の配列が面白い。4回の切手を横に並べると、一番札所から八十八番札所が順に揃うのだ。第1集から第4集までどのシートにも四国4県の札所が含まれるようにしたためだと思われる。ちなみに88か所のうち、徳島県24か所、高知県26か所、愛媛県22か所、香川県22か所である。写真は、「四国88か所の文化遺産」シリーズ切手の90枚。1段目1~18番、2段目19~36番、3段目37~54番、4段目55~72番、5段目73~88番+2枚。下の大きい画像は今日発売された第4集の85番~88番と神明窟と弘法大師像。蟻の列 四国巡礼 切手買ふ
2007.08.01
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