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難しいです.特許法の時はわりとすぐに頭に入ったのですが,意匠法の手続きに入ってからというもの,インプットのキレがありません.秘密意匠までは面白くて良かったのですが・・・.また,演習の方も特許法のところを終了しました.演習では冊子になっている問題集をA4に拡大コピーし,まずは独力で解答してみます.後にカセットテープとテキストから周辺知識をどんどんそこへ書き込むのですが,大分時間がかかってしまいました.しかし,復習をすることで特許法については全体像が見えてきたかなというところです.ようやく意匠のビデオが終りましたので,明日から少し演習をこなし,商標法へと突入します.特実意商は弁理士試験の要.スタートダッシュのためにも,きっちり基礎を抑えていこうと考えています.ところで,四国長期出張もまだまだ半年ほどあります.今日は定時後すぐに近くの温水プールへ行き,バシャバシャと1時間泳いで来ました.その後帰って8時前から勉強開始・・・.勉強時間の確保という面では大変ありがたい出張となっています.昼休みのうどんが楽しみな今日この頃でした.
2005.05.30
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昨日は会社の飲み会があり,10時半に帰ってすぐに寝ましたので,今朝は早起きして勉強しております.四国某所におりますが,ここでの飲み会は都会のように二次会,三次会がありません.飲み屋へは車で行かなければならず,帰りはまず代行タクシーを使うからです.代行を使ってまで次の店には行けないのです^^;.私も飲み会は大好きなのですが,だらだらと遅くまでやってしまうと生活リズムに影響してしまいますので今回の四国長期出張はその面で助かっています.さて,意匠法では関連意匠制度や組物意匠制度など,定義・趣旨・要件・効果を整理しながら吸収している段階ではありますが,この先の私の(個人的な)人生の方針を定めていく意味でも,これまで専門としてきた土木建築,特に橋梁の世界の特許実務に将来性があるのかどうかについてアンテナを広げていく必要性を感じております.そこで,特許電子図書館で『橋梁』等私の専門でカバーできそうな周辺技術をキーワードとして,特許出願がどれ程なされているのかを調べてみました.その結果,『橋梁』特許公開件数(2004年度) → 229件(うち実案3件)『建築』特許公開件数(2004年度) → 1828件(うち実案87件)『土木』特許公開件数(2004年度) → 390件(うち実案18件)『環境』特許公開件数(2004年度) → 11613件(うち実案184件)『エネルギー』特許公開件数(2004年度) → 9762件(うち実案104件)『橋梁』特許公開件数(1999年度) → 217件(うち実案3件)『建築』特許公開件数(1999年度) → 2252件(うち実案93件)『土木』特許公開件数(1999年度) → 473件(うち実案22件)『環境』特許公開件数(1999年度) → 8519件(うち実案217件)『エネルギー』特許公開件数(1999年度) → 7482件(うち実案90件)あくまで大まかなキーワードで検索しただけですが,市場規模は合計で年間24000件程度ということが分かりました.一つの特許が設定登録になるまでにかかる費用は分かりませんが,仮に一件100万円とすれば240億くらいでしょうか(あまりにかけ離れていた場合,恥ずかしい限りですが・・・).そしてこの実務にあたる弁理士がどのくらいいるのか.これも知りたいところです.昨年度の弁理士試験[地球工学]で合格された方は11名でした.当然他分野とのラップもあるでしょうが,まだまだ私が入っていける余地もあるのではと・・・プラスに考えていきたいと思っています.さて,もうすぐ7時,余裕の出社といきますか.
2005.05.27
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日記の更新が遅れてしまいました^^;.月曜日から,半年間の派遣業務ということで四国に来ております.通信環境はもはやPHSでは無理かと思っておりましたが,ちゃんと64kで繋がっており安心しました.これならADSLに無理して替える必要も,とりあえずはありません.さて,日曜日には弁理士試験の短答試験がございました."先輩方"のブログを見れば試験結果についてのコメントが目白押しです.今年の問題を受けた一人の先輩によれば,担当はLECの講義と演習,それに法改正を抑えれば十分対応できるものであるとのことでした.私も実際に試験問題は見ました.恥かしながら始めて短答の問題を見ましたが,相当に演習をやり込む必要があると感じました.何しろ,初心者の私には一枝の内容(状況)を理解するだけでも甲が乙がと混乱してしまいそうになります.ある"先輩"のブログでは,それでも今回の短答では時間が余ったとのこと.40点くらいでも安心はできないとのコメントからは,いかに研ぎ澄まされたレベルで試験が行われているのかを容易に知ることができました.なお,昨日は移動・歓迎会の疲れで勉強ができませんでした.本日から,また仕切り直して頑張りたいと思います.現在,特・実の基礎講座,演習講座を終了.意匠法の中盤に差し掛かっております.
2005.05.24
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週末は入門演習講座に取りかかりました.特・実に関してはビデオを一通り見て内容をインプットしたのですが,果たしてどれ程覚えられているのか,アウトプットもしていかなくてはということで早速始めてみました.入門演習講座は入門講座の復習用として一冊子で約15問程度の問い(記述)が用意されています.発明の定義を述べよ,特許を受けることができる発明であるために,産業上利用性が要求される理由を簡単に述べよ・・・などです.簡単そうな問いですが,いきなりここから躓きました.1)任意の角度の角を幾何学的作図法によって三等分する方法が発明かどうか.発明とは「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」と定義されますが,任意の角度の角をある作図法で三等分できるなら,それは何らかの自然法則なのでは・・・と,問題にあたった時はそのように思いました.だから発明であると.テープを聞けば当たり前のように佐藤先生は”これは人為的な取り決めだから発明じゃないよね?”と言います.テキストを見直すと「自然法則」とは,自然界において経験によって見出される法則だとあります.その例としてはニュートンの運動の法則・・・.自然法則でない例としてピタゴラスの定理が挙げられておりました.ピタゴラスの定理が違うと言われればこの問いも違うのか・・・と納得しましたが,どうもしっくりきません.他の例題を出されたら自信を持って答えられるか不安です.また,3)理科の実験セットが発明かどうかこれは発明だそうです.”自然法則を利用しているから”だそうですが,どこが自然法則なのか全然わかりません.困ったものです^^;しかし,やはり復習をアウトプット形式で行うことは大変重要です.ビデオで一度聞いただけではよく理解できなかったところも整理されてきました.例えばこんな感じにです.外国語書面出願について必要な書類には願書・外国語書面・外国語要約書面が必要だが,外国語書面は通常の明細書とクレーム,図面のことであり,外国語書面と外国語要約書面は出願から2ヶ月以内に翻訳文を提出しなくてはならない.外国語書面の翻訳文を提出しなかった場合は出願取下擬制されるのに対し,外国語要約書面の翻訳文が未提出の場合は17条の3項2号で補正命令の対象となる.この場合,訳文の提出がないので出願公開されず,そのため29条の2,拡大された先願の地位には当たらない.ここはビデオではよく分からなかったのですが,外国語書面と外国語要約書面は一切補正ができず,それらの訳文のみ補正可能です.誤訳訂正,一般訂正とありましたが誤訳訂正は外国語書面の範囲,一般補正は外国語書面の訳文の範囲でしか補正ができません.だいぶ意味が分かってきました.
2005.05.15
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本日は土曜日ということもあり,講義ビデオと入門演習に力を注ぐことができました.4月30日の第一回入門講座基礎編で特許法のインプットを行い始め,今日までに特許法・実用新案法の内容を一通りみてきました.私の講義ビデオの聴講スタイルはまず予習です.ビデオを見る前にテキストを見てノートにキーワードを羅列し内容を確認します.聴講時はキーワードに対して佐藤先生が多くのお話をしてくれますのでメモを取ります.また,特許出願から設定登録に至るまでの様々なシーンを図で記してくれますので,この辺は自分も図を書きながらストーリーで理解しています.「条文的には○条です」などと法文集を参照する場面では必ず法文集の該当箇所を開いてマーカーで印,ペンでメモを書き込んでおります.これまでにも英語等の学習においては面倒臭がらず辞書を引く癖をつけてきましたが,同様のことと思い実行しています.さて,問題は演習にあります.インプットした特・実をアウトプットできるのか.入門演習講座に沿って丁寧に始めたいと思います.
2005.05.14
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"5時間以上の睡眠は惰眠である".そんな断定的な話をある薬局のおばさんから聞いたことがありました.GWが終わり,残業後に帰宅し遅くまで勉強していると,5時間睡眠で一週間乗り切れるものかと考えてしまいます.大体,私は最低でも6時間は寝ないと翌日の仕事に支障をきたしますので1時間は惰眠をするのです.それはいいとして,やはり仕事が始まると連休中のようにガンガン勉強できません.今夜は1時間,審判についてのインプットを行いました.6時間睡眠,寝る時間です・・・・.たった今,ビデオの中の佐藤講師が休憩を終えて拒絶査定不服審査のお話を始めました^^;.睡眠学習でもしますか・・・.
2005.05.11
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長かった10連休がとうとう終ります.今年は本当に長い休みでした.私にとって,GWの予定は大きく3つありました.1.弁理士受験勉強の開始2.パソコンの通信環境の整備3.遠距離恋愛中の彼女と過ごす時間2については(結果的に)保留ですが,1と3については大変有意義なものとなりました.弁理士受験勉強では7本の講義ビデオで特許法の大部分を学習しました.まだまだ目の粗いザルで砂をすくった程度ではありますが,連休を勉強のとっかかりに充てられたことに満足しております.今日などは「特許法の侵害」を勉強しました.権利侵害で損害賠償請求なんて言葉は今までテレビでしか聞いたことはありませんでしたが,これを主張するための要件として故意・過失,権利の侵害,損害があること,権利侵害と損害の相当因果関係の立証が必要(民709条)とのこと.特許法では不動産所有権などでなく特許という無体物(目に見えないもの)を扱うため,これらの要件を立証することが難しく軽減規定が設けられている・・・などなど,その条文が作られた背景などを抑えながら学習しております.さて,明日から仕事が始まります.また,四国勤務の時期も近づいて参りました.勉強の時間を捻出しながらの受験生生活,始まったばかりです^^;
2005.05.08
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先日、本ブログを通してある弁理士受験生の先輩と知り合うことができました。その方はすでに2年間受験勉強をされており、失敗談を尋ねた不躾な私に対し丁寧に回答して下さいました。その中に、(先輩が)失敗から学び取った勉強のヒントがありました。それは、1.テキストや条文を読むとき「文言および句読点」を意識して読むこと2.講義テープは2回以上聞くこと3.講義で習ったところを実際に自分で説明してみることというものでした。1.については29条の2を開き、実際にやってみました。この「29条の2」は"拡大された先願の地位(準公知)"をあらわすと入門講座では学習しておりました。テキストには図付きで説明があるので、ビデオを聞いた時には理解したつもりでおりました。しかし、実際に29条の2の条文を見てみると、括弧書きの文章が間にやたらと入り、一度読んだだけでは主語・述語・修飾後を区別するのが難しく何を言っているのかが分かりません。そこで、これを図にしてみました。図にすれば容易に条文の意味を把握できます。何が主語で修飾語はどこまでで、それがどの語に係るのか。この先、条文を読む際は1.を守り、分からなければ図にしてでも把握していこうと思います。続いて、2.は行うとして、3.が難しそうです。ですが、3.は、私が以前家庭教師をしていた時も、生徒に対して指示した事項でした。"説明できる"とは自分の中で理解できているということですから。そこで、例えば「補正」について説明・・・できるでしょうか。私は一度講義ビデオで補正のところを聞いただけですので、アウトプットをしておりません。今の時点でこれを説明すれば、・・・補正とは、特許出願した明細書、クレーム、図面を補正することである。その趣旨は、特許出願が39条の先願主義の下に行われるため、出願を急ぐあまり出願時には完成度の高い明細書等を揃えられないこと。また、特許は一般に公開してこそ意味があり、文献的にもしっかりと補正をして完成させる必要がある。ということであり、17条?に記されている。出願から特許査定の謄本が送達されるまで補正はいつでも可能だが、拒絶査定の通知を受けた場合は細かい規定がある。拒絶査定不服審判請求後も30日以内であれば補正ができる。補正には遡及効果があるため、補正後の内容は出願時の内容であるとみなされる。だいぶ忘れてしまったようで、このくらいしかできませんが、確かに自分で頭を働かせてアウトプットすることで知識を自分で体系化して貯蔵することができるのだと思います。
2005.05.07
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本日も入門講座のビデオ学習を「楽しく」行いました.今日までに6本のビデオを見て,特許法についてはテキストの半分くらいを終えたところになります.まだまだ見た傍から忘れている状態ではありますが,さすがに法令集を見るスピードはマシになりました.面白いもので,「発明は技術的思想の創作のうち高度のものをいう」などという条文がいつの間にか頭に入っております.技術とは,創作とは,高度とは・・・これらの定義も馴染みました.やはり,目と耳で得る情報は理解を早めるのでしょう.ビデオ代はやはりケチるものではありませんな.この,基礎編はインプット型の学習ですので受け身となります.よって,身に付いたような気になっていますが,演習をした瞬間にそれは思い込みだったと知らされるのでしょうが・・・.これまでのおさらいを自分で勝手にしてみます.特許法は発明の保護と利用を図ることで産業の発達を目的としている.特許権を得るには発明の後,特許出願をする必要がある.流れとしては,出願,出願公開,方式審査,出願審査請求をして実体審査,特許査定を受けて料金を払って設定登録,その後特許掲載公報に載って権利化・・・.とりあえず,暗記でこのくらいは出てきます.これに対して事細かにインプットした事項はさてどのくらいあったでしょうか.まだまだ始まったばかりです.私としては図で書いて流れを理解すると頭に入りますので,そんな戦法でどんどん吸収していきたいと思います.GW,あと2日もありますわ^^;
2005.05.06
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弁理士入門コースを始めて4日が経ちました.受講したビデオは4本.一日一本のペースで特許法の知識吸収に励んでおります.今日などは「拡大された先願の地位」のところを勉強しました.ビデオの中の佐藤講師は相変わらず淡々と知識を植えつけてくださいます.しかし3時間弱ずーっと佐藤講師が画面に映っているのですが,ただの一度もカメラ目線になることがありません.一度くらいこっち見てくれてもええやん.そして今夜からは休憩モード.中国地方に住む私の彼女が遠路はるばるやってくるのです.これから迎えに行くところですが,遠距離恋愛では今日ほど嬉しい日もなかなかないのです.彼女の方からは,やはり期待がにじみ出るようなメールが今日は何通も届いています.遠いところ,期待を膨らませて列車に揺られる彼女・・・.これに存分に応えられる男でありたいと,私はいつも思っています.遠恋は迎えに行く時が一番のハイライトだったりしますが・・・^^;
2005.05.02
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