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2019年02月26日
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テーマ: ニュース(96572)
カテゴリ: ニュース
「常に子どもの権利を」 温厚な施設長、なぜ刺殺?2/25(月) 20:49配信 朝日新聞
 東京都渋谷区幡ケ谷3丁目の児童養護施設「若草寮」で、施設長の大森信也さん(46)が胸などを刃物で刺されて死亡した事件。大森さんは児童養護の現場で10年以上経験を積み、数年前に若草寮の施設長になった。「全国児童養護問題研究会」の芦田徹事務局長(50)によると、大森さんは同会編集部次長を務めた。機関紙や研究誌の発行に携わり、研究会の会議などで「常に子どもの権利を大切に支援していかないといけない」と語っていたという。「優しい視点で子どものことを第一に考えていた。温厚で、恨まれることは考えられない」

 同会長の武藤素明さん(66)は、大森さんが「施設に入ってくる子どもたちの多くは親から暴力を受けて傷ついている。守らなければいけない」と語っていたことを覚えている。児童相談所の新設にも関わっていたといい、「若草寮だけでなく東京や全国にとっても大きな存在だった」と悼んだ。

 数年前まで若草寮で暮らしていたという男性は、大森さんについて「当時は施設長になる前で職員の一人だったが、正義感が強く、優しい方だった」と言う。「施設の職員は親代わり。物事の善悪を教えてくれたり、進路の相談に乗ってくれたり、支援してくれた。施設の生活環境も年々良くなっている。(容疑者が)『施設に恨みがあった』と言っているそうだが、そのことの方が信じられない」と話した。



容疑者の若者がどのような成育歴だったのかはわからないけれど、辛い日々を過ごしてきたことは想像に難くない。
養護施設を巣立った若者に対して、今の日本社会は決してやさしくはない。
様々なことで傷ついてきた心は、その怒りや悲しみの思いを適切に吐き出すことができなかったのだろう。
そのような子どもたちを支えようとしていた人が、このような形で命を奪われるとは、本当にやりきれないとしか言いようがない。





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最終更新日  2019年02月26日 10時15分53秒
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Re:これは辛すぎる…(02/26)  
maki5417  さん
もう少し詳細が知りたいと思うニュースでした。
1か月で退職。
それ以降どうしていたのでしょうか。 (2019年02月26日 23時19分23秒)

Re[1]:これは辛すぎる…(02/26)  
みらい0614 さん
maki5417さんへ

>もう少し詳細が知りたいと思うニュースでした。
>1か月で退職。それ以降どうしていたのでしょうか。


この事件を機に、養護施設の現状や課題、養護施設出身者のその後の支援についての現状と課題を取り上げてほしいと願っているのですが…。

(2019年02月27日 09時05分04秒)

Re:これは辛すぎる…(02/26)  
msk222  さん
児童養護施設「若草寮」の刺殺事件、他人事ではないと感じました。
このような仕事をしていると、問題に対して理想通りに解決できることばかりではなく、うやむやのうちに流されてしまうことも少なくありません。
職員側からみれば、ひどい我儘な無理難題であっても利用者にとっては(最大の)重大事ということは、ごく普通にあることです。
また、職員が利用者の切実な思いを重く受け止めずに見逃してしまうことも、よくあることです。
ことに、利用者同士の恋愛問題については難しい対応に迫られることもあります。一方的に想いが募っていて、思われるほうは迷惑といったケースなど…。
わが職場でも過去には、利用者の若い職員への片想いや、(同情から)恋愛関係に至ったものもありますが、勿論、長い日時をかけて双方を説得したうえ、退職させ別の職場へ移動させる、といった苦い解決でしかできませんでした。
こうして、さまざまに起きる問題を組織内で共有せず、曖昧な処理ですませていると、どこかに歪みが溜まって破裂ということは容易に想像できます。
ぼく自身も、利用者の家族間の喧嘩を止めにはいって、思い切り殴られたこともありますが、どんなケースであっても非暴力で対応しなければなりません。もし自分の子供だったら殴り返していたかも知れません。このケースは後日になって家族で謝りに来ました。
「若草寮」のことは、あってはならない事件ですが、問題が起きた背景をしっかりと検証せずに、刑事罰だけで解決されるようなことになると、殺された施設長も浮かばれません。
昨今は、社会保障、ことに福祉現場への予算が削られる傾向があります。
職員の配置が十分にできないなど、目の届く仕事のできない福祉環境がすすむと、あってはならない問題が起きることは、今後も考えられます。勿論、そうならないためにも、自分の事業所のみならず、皆で知恵を絞ってゆかなければなりません、が―。
(2019年03月01日 11時27分08秒)

Re:これは辛すぎる…(02/26)  
ショコラ さん
殺人事件として扱われ、ことの本質問題に目を向けられずに終わってしまわないことを願う。こんな事件を起こすまでに追い詰められていたこと、なぜそこまでなったのかを検証しなくては。また同じ事が起きるかもしれないし、起きるところまで行かなくても、苦悩の中にいる子が多いことを社会全体が知る必要がある。持って行き場のない怒りを抱えて生きている若者をもっと理解する必要がある。18歳で施設を出て自立というのは、その子にとっては現実問題として非常に大きな負担。施設を出た後の支援のあり方にもっと具体策が欲しい。
若者は国の未来をつくる人たち。健全に育つようにできるだけの手を打たなくては。 (2019年03月01日 22時52分24秒)

Re[1]:これは辛すぎる…(02/26)  
msk222さんへ

障害を持つ方々を支援する立場からのご意見、ありがとうございました。

>職員側からみれば、ひどい我儘な無理難題であっても利用者にとっては(最大の)重大事ということは、ごく普通にあることです。
>また、職員が利用者の切実な思いを重く受け止めずに見逃してしまうことも、よくあることです。

とてもよくわかります。支援者はハンディを持ちつつ生きることや、自分を否定されたり疎外されたりしながら生きてきた人はさほど多くはないので、かなりの想像力を駆使しないと利用者の本音や心情を思いやることは難しいと、かつての仕事の中で感じていました。
結果的に「さまざまに起きる問題を組織内で共有せず、曖昧な処理ですませていると、どこかに歪みが溜まって破裂する」ということが、あちこちで起きているのではないかと思います。
それは、福祉・教育分野では特に起きやすいし、現在は利益優先にならざるを得ない企業内でも…。

>「若草寮」のことは、あってはならない事件ですが、問題が起きた背景をしっかりと検証せずに、刑事罰だけで解決されるようなことになると、殺された施設長も浮かばれません。

米朝会談一色となり、その後の「検証に関するニュース」をあまり見ないような気がします。
「昨今は、社会保障、ことに福祉現場への予算が削られる傾向があります。」とのご意見には、激しく同感しますし、いつも苛立ってしまいます。
しかし、日々の業務や生活は予算がなかろうと進んでいくわけで、ご苦労がしのばれます。
どうぞお体を大切にして踏ん張ってください。
こんな状況でも何とかハンディのある人たちを支えられるのは、その仕事に携わる人やトップの仕事に対する信念でしかないことが多いと思います。亡くなられた方は、信念の中での殉職のような気がしています。








(2019年03月02日 08時45分24秒)

Re[1]:これは辛すぎる…(02/26)  
ショコラさんへ

>なぜそこまでなったのかを検証しなくては。また同じ事が起きるかもしれないし、起きるところまで行かなくても、苦悩の中にいる子が多いことを社会全体が知る必要がある。

本当にそう思います。そこがメディアの使命のように思うのですが…。
マスコミ人も想像力や洞察力が低下し、安易に市民の好奇心に沿うような報道の仕方が増えているような気がします。

>18歳で施設を出て自立というのは、その子にとっては現実問題として非常に大きな負担。施設を出た後の支援のあり方にもっと具体策が欲しい。


誰もが想像してほしいと思います。
高校を卒業して、頼る身内も保証人となってくれる人もおらず、ましてやお金もなく、「養護施設出身」という偏見などにさらされながら生きることがどのようなものなのかを。
「少子化で大変だ!」というなら、大切な国の宝である若者をきちんと育てることがどれほど大切なのかを。
政治にガッカリしつつも、そこが健全にならなければ亡国の一途だと思うんですけどね。
選挙の時には、しっかりと候補者を見極めたいものです。
(2019年03月02日 08時54分03秒)

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