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2023年11月11日
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​ガザで国連職員100人超が死亡 1カ月超の犠牲者数で最悪11/11(土) ​​

病院の地下にハマスが潜んでいるとの理由で、容赦なく病院までを攻撃するイスラエル。
ずっとこのニュースを見ていると辛くなるのでチラチラと見るだけなのだが、
いくら突然のテロで襲われたとしても、イスラエルのやり方は常軌を逸しているように思い、
何故なのだとずっと考えていた。
そして思うのは、これは民族としてのトラウマによるパニック的な戦闘ではないかということ。
イスラエルつまりユダヤの人たちにとっての最大のトラウマは、ホロコーストだろう。
国土を持たぬことが、第二次大戦の時のナチスによるホロコーストにつながった。
あのようなことがまた起きるのではないかという恐怖と共に、
イスラエルの国を何としても拡大しなければという執念につながっているのかもしれない。
だとすると、ガザ地区をどれほど破壊しようと、
その地区に住んでいる人たちの犠牲がどれほど多かろうと、
イスラエルが安心できる状態まで占拠することになるだろう。
私達のような遠い国から見たら、イスラエルのやっていることは
ガザ地区へのホロコーストのように感じるのだが、
彼らは「こんなものと我々が受けたホロコーストを一緒にしないでくれ」という感じなのかもしれない。

過去の異常な恐怖体験がトラウマとなり、似たような状況になると過剰反応したり
パニックを引き起こすことは珍しくはない。
個人の場合は、時間をかけた治療や癒しやカウンセリングなどにより、
薄皮を剥ぐように軽減・回復していくだろう。
しかし、民族としてのトラウマはどうなのだろう。
考えてみたら、それぞれの国や民族には、トラウマになっているかのような歴史がある。
私達の国、日本はどうかと考えてみる。
多分、直近のトラウマは大東亜戦争の敗戦だろう。
大国アメリカに無謀にも攻撃したことでひどい展開になり
最後は広島と長崎に原爆を落とされたことで、
日本人はアメリカの強大さと恐ろしさを見せつけられた。
もう、絶対にアメリカには逆らえないという深い傷を負ってしまったのかもしれない。
だから、いつもアメリカに従属したような態度ばかりなのかもしれない。

他の国々にも、国や民族としてのトラウマがあるのだろう。
だから、いつまでたっても国や民族同士の紛争は終わらないのかもしれない。

それにしても、争いの中で命を奪われ恐怖におびえるのは、いつも弱い立場の人達なのだ。
ウクライナとロシアの争いも収束の兆しは見えない。
本当に無力感を覚える。 ​​





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最終更新日  2023年11月11日 13時32分57秒
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Re:民族としてのトラウマ(11/11)  
maki5417  さん
国や民族としてのトラウマ?

そんなあいまいなことで戦争はしません。
今度の戦争で一番得をするのは誰かということを考えることでしょう。

汚職で政権崩壊の危機にあったネタニヤフ。
今度の戦争でそんな不安も吹き飛びました。
長びけば長引くほど彼にとっては有利です。

ガザからはミサイルで沖合の天然ガス井がねらえるので、この際是非とも潰しておきたいのでしょう。
経済的にも殺戮は、イスラエルにとってメリットがあります。

イスラエルは、米国の軍事産業にとっては武器の実験場であり見本市です。
どんどん試してもらうべく、毎年2~3000億円も武器援助です。
性能が確認された武器は日本などが高値で買ってくれますから、損はないですね。

今回の虐殺に最初にお墨付きを与えたのは、いち早くイスラエルに飛んだブリンケンでしょう。

ハマスの母体であるイスラム協会を育てたのは、イスラエルですね。
なぜ?
当時力のあったPLOを潰すためです。
カタールを通じて資金援助していました。
だから、人質解放問題でもパイプのあるカタールが登場します。


いつもアメリカに従属したような態度ばかりなのかもしれない。

そうすることが、自らの保身と利益につながる勢力はどこかわかりますか。 (2023年11月11日 21時55分47秒)

Re:民族としてのトラウマ(11/11)  
maki5417  さん
PS:
こんな観測もあります。

イスラエルはアカバ湾と地中海をつなぐ「ベン・グリオン運河」を計画している。
スエズ運河はエジプト領にあるが、新運河はエーラト港からヨルダンとの国境沿いを進み、ガザの北側から地中海へ出るルート。
この計画が実現するとイスラエルは世界の物流に対する影響力を手にできるが、問題はパレスチナ人を封じ込めているガザ。新運河の不安定要因になる。
その問題を解決するためにはガザからパレスチナ人を消し去らねばならないとイスラエルが考えても不思議ではない。 (2023年11月11日 21時59分32秒)

Re[1]:民族としてのトラウマ(11/11)  
maki5417さんへ

私は、表層的な意識のことではなく、集合的無意識のことについて思ったことを書きました。
(2023年11月12日 13時19分05秒)

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