黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2014.10.13
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カテゴリ: サッカー

昨日のナビスコカップ2ndレグ、2対1で勝ったものの1stレグとのトータル2対3で敗れ

敗退が決定するとともに四年ぶりの無冠が確定した。

二戦を通じてサンフィレッチェの方が試合運びが上だった(高萩のことは更に嫌いになったが)

J1昇格シーズンでの奇跡のリーグ優勝、天皇杯優勝、ACLベスト4、ナビスコ優勝と素晴らしい

結果を残してくれた。

実はその間レイソルは大きな刺激を受けたり大きな進化を遂げていない。

J2、J1優勝時はレアンドロD、ジョルジW両ブラジル人の活躍が大きかった。

彼らのパフォーマンスが年々低下していく中当初鳴り物入りで入団したクレオ、レアンドロが

期待通りの活躍をしているとは言い難い。

これは日本人の補強にも当てはまる。

「アカデミーから一貫してのクラブ作り」

この考え方は間違っていないし変えて欲しくない。

しかし日本人の新入団をアカデミーに頼る(一部大学卒も)とクオリティの高い選手を

定期的に獲得していくのは難しい。

アントラーズのようにその年の目玉を次々に獲得していくわけにはいかない中で

実際J1優勝以降レギュラー陣を脅かす、危機感を与えるほどの若手が出てきていない。

移籍で獲得した日本人もチームに化学反応を与えるほどの選手がいたかといえば?だ。

鈴木大輔は日本代表に選出されたがプレーは常に危うい。

本当の意味で成功しているのは高山くらいか。。

レイソルはここ三年間刺激が少ない中時間が流れてきた。

ネルシーニョの采配も理詰めさと情熱を失いつつあるように見える。

安定した成績を残せるチームを作るには常に刺激が必要だと思っている。

確かにサンフィレッチェは変わらない戦力の中でチームを進化させている。

でも今のレイソルには変化が必要だ。

来年には監督も替わる。これは大きな変化だ。

ただ選択を間違えると一気に転げ落ちる危険性をはらんでいる。

吉田氏の体制になってフロントが「さすがだ」と思えるほどの結果を残せていないと

個人的には思っている。

この転換期、彼らに全身全霊で働いてもらえるかどうか、

強いクラブを作ろう、という強い意思を持っているかどうかにレイソルの命運がかかっている。






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最終更新日  2014.10.16 19:58:35
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