黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2017.12.09
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カテゴリ: ラグビー

ラグビー関東大学リーグ入れ替え戦、専修大学対関東学院大学。

専修大学は二部リーグを全勝で優勝した。

一年生からレギュラーだった西村、徳田、池田にとって最後の公式戦。

「今回は絶対に勝てる」

そう期待しながら車で熊谷ラグビー場に向かった。

IMG_2059.jpg

本当にいい天気でダウンを脱ぎたくなるくらい。

一時間前に到着したときにはすでにスタンドがぎっしり。

ようやく席を確保して試合開始を待った。

14時キックオフ。

専修大学はいい試合の入り方をした。

ほとんどの時間を相手陣内でプレー。

雰囲気も最高。 

先発のフィフティーンだけでなく控えの選手、コーチ、スタッフそれにスタンドで

応援しているみんなが一緒に闘っている。

専修大学はトライを重ね前半は33対7。

スタンドオフの郡司選手がいい。

自己紹介にはキックが得意とあったがランで目立っていたように思う。 

「これは大勝もあるかも」

その場で専修大学として戦っていたみんなの中に隙ができたのかもしれない。 

後半が始まると関東学院大学が立て続けににトライ。

タックルが甘くなりゲインを破られる展開。 

みるみるうちに点差が詰まっていく。

まさに息の詰まる時間。 

時計と得点ボードを頻繁に見ながら時間はゆっくり流れながらもようやく残り試合時間5分。 

得点は43対38。

ワントライで同点。

同点の場合は現在一部リーグにいる関東学院大学の残留となる。

さらにゆっくり時間は進む。

専修大学テンメートルライン付近で関東学院ボールのラインアウト。

「何とかして止めてくれー」

サッカーでチャントをうたう時とは違う心の叫びが声となって出る。

相手ボールで密集になったところで関東学院に反則。 

「時計は!?」

すでにロスタイムに入っている。

「よっしゃー」

ペナルティーキックをタッチに蹴りだしタイムアップ。 

IMG_2061.jpg

これまでたくさんのスポーツの試合を観てきた。

そのどの試合よりも魂と身体が震えた。

試合後写真を撮ろうとしたのだが本当に手が震えてなかなか上手く撮ることができなかった。

スタンドにいる父兄と思われる方々、OB、マネージャーらしき女性。

みんなに歓喜と喜びの涙が広がっていた。

IMG_2064.jpg

前回一部に昇格した時は一年で逆戻りとなってしまった。

中心として頑張ってきた四年生は当然いなくなる。

来シーズンは厳しい戦いが予想される。

今度は一部リーグ優勝に向けての道のりが始まる。 






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最終更新日  2017.12.09 23:38:50
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