2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1
こんな記事が出ていました。 「次、あくびしたら」教頭、児童の口にチョーク...高知3か月の減給処分に 高知県教委は28日、公立小学校の50歳代の男性教頭が6月、担任する男子児童の口の中にチョークを入れ、心的ストレスを与えたとして、減給3か月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。児童は中学年で、チョークを入れられた翌日から、ほとんど学校を休んでいるという。 県教委によると、教頭は6月24日、児童数人が授業中、あくびをし、全員に「次にあくびをしたら口にチョークを入れる」と注意。うち1人が「入れや」と口を開けたため、チョーク(長さ2~3センチ)を口の中に入れたが、すぐに取り出した。この児童は翌日から夏休みに入るまでの間、4日しか登校しなかったという。 教頭は児童と家族に謝罪、県教委に、「申し訳ないことをした」と話しているという。(2009年7月29日 読売新聞)この先生のとった方法については批判がああるのはやむをえないことでしょう。しかし、3ヶ月の減給処分は重すぎるのではないかと思います。先生が警告を与えたにもかかわらず、児童は挑戦的にしかも口をあけて「入れろ」といっているのです。先生が形だけでもチョークを入れて、告げたことは実行することを周知しなければ、警告しても無視されるようになってしまいます。チョークは炭酸カルシウム100パーセントですから、人畜無害です。もし有害なら、長年教師をやっている人は全員、疾患を持っているはずですから。許される体罰はあってよいと思います。ただ、教師の冷静さと教育的配慮に基づかなければ単なる暴力になってしまいます。報告義務や第三者の検証を必要とし、一定の要件のもと認めてよいと思います。無条件に体罰を禁止することは、かえって子供たちの教育にマイナスになりかねません。報道された範囲で判断する限りではありますが、当該児童は自業自得といわざるを得ないのではないでしょうか。
2009年07月30日
コメント(0)
また、しばらくブログが休眠状態でした。塾も、夏期講習。といっても小学生の授業がメインで、中学高校生は個別指導です。17日からの京都行きも決めました。2泊3日で勉強合宿、高3生5名と私だけです。ところで、先日の新聞に高校の同期生の名前がありました。悪いことをして捕まったのではなくて(私だとそれくらいしか載ることはないのですが)、国土交通省の官僚ナンバー2のポストについたという記事です。高校時代、話をしたこともなく、運動会で颯爽と走る雄姿が記憶に残る程度なのですが、消息についてほとんど知らなかったので、驚きました。官僚がバッシングされていますが、私の知る範囲(といってもごくわずか)のキャリア連中は根は真面目だし、それなりの志を持っていると思います。50台半ばで、同期が局長級になれば、退職を余儀なくされるそうです。天下りは基本的にだめでしょうが、まだ、働く意欲のある人にはそれなりの処遇をすることも必要でしょう。「官僚たちの夏」というドラマが放映されていますが、これからも、単なる権力亡者ではなく高い志を持つ優秀な若者が、高級官僚の道を目指してもらいたいと思っています。官僚をコントロールするのは政治家の役割です。だめな政治家に使われる官僚はかわいそうですし、官僚になめられるような見識しか持たない政治家は論外です。ところで、最近読んだ本で一番面白かったのは、幻冬舎新書「日本を貶めた10人の売国政治家」です。ちなみに、1位は河野洋平 2位は村山富一 3位は小泉純一郎 以下略もっともだと思いました。共感するところ大です。問題は彼らはある種の確信犯であって、国民はムード次第でその言に誘導されかねないということです。検証の役割を担うべきマスコミは、朝日新聞のごとく全く当てにならない体たらくです。今回の選挙も決してムードに流されずに、冷静に判断しなければなりません。残念ながら期待薄で、浮動票が民主党に流れ、民主大勝に終わる可能性がおおきいようです。私は、民主党が絶対だめというわけではありません。マニュフェストをきちんと検証し、大事な生活のことを考えるのは当然だとしても、長い目でこの国のあり方も考えて投票に臨みたいと考えています。立派な政治家を政党の枠をはずして選ぶのが今回ベストの選択かもしれません。(小選挙区制ではむつかしいことですが)立派な政治家と、その手足となって国家百年の計を考える官僚がいれば、この国の形もくっきりとしたものなるでしょう。
2009年07月29日
コメント(0)
8月に、京都で2泊3日の勉強合宿を予定しています。17日から19日の3日間で、ホテルに滞在しての勉強です。 参加予定は高校生5人。中学生以下には声をかけませんでした。 少人数ですが決行します。 生徒さんの参加費用はぎりぎりに抑えてあるので、学生講師は連れて行けませんが、京都大学に在学中の塾生OBが4人いますので、助っ人としてきてくれないか頼んでみようかとも思っています。 ホテルは一流のところにしますが、贅沢しようというのではありません。安全面や、便利さ、快適さ、さらに経済性を考えてのことです。京都の夏は暑いせいか、結構いいホテルでも、一人当たり一泊4000円くらいで泊まれます(食事なし、連泊で)。 ですから、交通費、食事代(夕食)込みで2万円少しでなんとかなるのです(夕食のうち一回はバイキング形式で)。 私の分は、自己負担。持ち出しになりますが、私自身も気分転換できてちょうどいいのです。 2日目の午前中には、嵐山方面散策、3日目の午後は清水、祇園方面経由で帰路に着くということで、お楽しみも3割くらい入れてあります。 それまでの夏休みどれだけ勉強の貯金が出来るか、参加する生徒には高いハードルを用意しようと思っています。
2009年07月16日
コメント(0)
麻生降ろしの動きが活発化しています。民主党との決戦で敗れることは間違いないでしょう。その敗北のダメージを最小限にとどめようと、麻生首相を降ろし、新しい表紙で選挙を戦おうとしている自民党議員が大勢いるということです。桝添氏、小池氏などの名が取りざたされていますが、誰に替えても大勢に影響はないでしょう。むしろ、この期に及んでの内紛は見苦しいの一語につきます。主義主張が異なれば、党を出ればよいのです。1年前に自らが麻生氏を選び、昨日の不信任決議に反対票を投じた連中が、今になってじたばたするのは、どんな理屈をつけたところで、自己保身としか国民の目には映らないでしょう。現代の民主政治は、暴力を用いません。江戸時代以前の歴史上の政権奪取は、それこそ命のやり取りの世界でした。敗者は命も奪われることが多かったのです。しかし、平和な今、政治家は少なくとも命までは奪われないのですから、たとえ一度や二度敗れようとも、政治理念を実現しようと思うなら、長期的に信頼される政治行動をとるべきでしょう。 今回は、自民党員は、正々堂々、この4年間の政治実績と、民主党との政策の違いを訴えてもらいたい。たとえ敗北するにしても、潔くあってほしいと願います。衆議院議員選挙はたいてい2~3年くらいの周期でありますから、今の議員諸氏も、議員の地位を失おうとも、地を這うようにして支持者を増やし、政策研究を怠らなければ、また、国政の表舞台に復帰できるでしょう。内紛で足を引っ張り合うような様は、人間の品格まで問われかねません。自民党の議員諸氏、矜持をお持ち下さい。
2009年07月16日
コメント(0)
いよいよ、解散、衆議院議員総選挙ですね。このままだと民主党大勝利は間違いないでしょう。民主党が政権をとった場合、期待できる点も多々ありますが、危惧せざるを得ない部分もいくつか存在します。なにより、防衛外交問題。日米同盟関係をどうするのか。インド洋の自衛艦派遣問題、沖縄の基地問題など、少なくとも日米の溝を深める方向へ進んでいきそうです。次に、外国人地方参政権問題など、外国人の地位に関する問題です。安易なヒューマニズムで、決めていい問題ではありません。地方参政権に限っても、外国人の団体が大きな政治的パワーを持ちかねません。まして、道州制を含め地方分権が声高に叫ばれている昨今のことですから、格別の慎重さを要するのです。民主党政権になったら、上記2点だけでなく、バックにいる連合とそれを構成する官公労の発言力も増すはずです。本当に行政改革などできるのでしょうか。農林水産省の組合の傍若無人な振る舞いが最近の新聞紙上をにぎわしていますが、民主党議員は彼らの支援を受けているのです。ひるがえって、自民党については、下野して、公明党との関係も白紙に戻し、真の保守の中核となる人材を結集し、臥薪嘗胆、雌伏(女性差別にはなりませんよね)の時期を甘んじて過ごすべきです。数年を経ずして、民主党ではだめだということになるでしょうし、その際には、政界再編がなされ、本当に理念の一致する人々が2大政党を組織して、日本の政治にダイナミズムを取り戻すことを切に希望する次第です。
2009年07月13日
コメント(0)
古文研究法という名の受験参考書があります。 ずいぶん古くからある本です。なにしろ、40年ほど前、私の高校時代に使った本ですから。著者は小西甚一先生。大著「日本文芸史」の著者であり、天下の碩学です。本来大学の研究者を指導するレベルの先生が、高校生相手に情熱をこめて書かれたのが「古文研究法」なのです。 手元にないので、詳細は不正確ですが、たしか、語学的理解、精神的理解、歴史的理解のアプローチがあったと思います。たんなる表面的解釈技術にとどまらない学問の香りが、未熟な高校生であった私にも感じられた記憶があります。 いま、書店には参考書があふれています。 その大部分は、ややもすればデータ重視、ノウハウ伝授的な要素が多く、便利ではありますが、心に残らない物ではないでしょうか。 受験を通して、精神的にも成長が図れるような参考書と出会えた受験生は幸せですね。 これを書いたのは、読売新聞7月11日の特別編集委員橋本五郎氏の「小西甚一という碩学」の記事を目にしたからなのですが、今日7月12日の読売新聞文化蘭に鵜という署名で書かれた囲み記事も面白いものでした。 その中で高田瑞穂著「新釈現代文」を取り上げ、こう述べています。 「最近の参考書は、解法のテクニックばかり洗練され、わかりやすいことこの上ないが、本書はとてもこわもてである。」そして、新釈現代文から抜粋して、「『現代文がわからないという場合の多くは、実はあなた方の問題意識が極めて希薄』だからと断言し、そういう人は『無理をして精神年齢を引き上げなくてはなりません』という。そして、41の例題を通して、『人間主義・合理主義・人格主義』の大切さを啓蒙する。現代文は人格陶冶のために必須という熱い思いが伝わる。ただの受験本ではなく、近代的思考のための良き入門書だ。」まったく同感です。新釈現代文は、筑摩学芸文庫で復刊されたそうです。さすがですね。
2009年07月12日
コメント(0)
ニュースは見ますが、キャスターなる人物のコメントには、私はほとんど価値を感じません。もちろん、なかには傾聴に値するコメントを述べるキャスターもいるのですが(フジ系列)。そもそも、キャスターなどと名乗るのがおかしい、若手女性アナもどきもいて、テレビの報道のレベルの低さを露呈している感があります。私が、いま一番信頼するのは青山繁晴氏です。近畿地方の放送局、関西テレビの土曜日朝の「ぶったま」という番組でニュース解説をしています。U-tubeでもたいていアップされています。今日は、中国のウイグル人対漢人の紛争を取り上げていました。新疆ウイグル自治区での暴動の原因などです。ウイグル人の他地方への強制移住や漢人の流入で、ウイグル人の自治区での人工比率は減少し、同化政策の名の下、実質的には漢民族による乗っ取りが行われようとしているのです。これは、侵略以外のなにものでもないと思います。チベットもそうですが、本来固有の中国の土地ではないのですから。中国は、ナショナリズムをあおる教育をしています。また、軍事力増強にも余念がありません。民主化への道は当分閉ざされたままでしょう。中国のことそしてチベットやウイグルのことを日本人はもっとしるべきであり、その場合良質なメディアにアクセスすることが大切だと思います。
2009年07月11日
コメント(0)
大阪府知事の橋下氏が、地方分権推進のために、支持政党を決めるそうだ。 しかし、これはおかしい。 地方自治体の首長が、ひとつの政策だけを基準に政党支持を表明することは、国民をミスリードしかねないのだ。 国政選挙は、地方分権だけがテーマではない。 外交・防衛問題、教育問題も含めて、首長が支持するというのなら、その政党の党員になり、公認出馬すべきである。 また、マニュフェストを過大評価するのもおかしい。 政党にはそれぞれ綱領があり、これこそがその政党の政策の根幹を成すもののはずである。マニュフェストごときは、極論すれば枝葉末節。 国の基本は、国民・領土・主権。それを保全し、国民の福利を増進することが、政府の役割だとすれば、外交・防衛は避けて通れない論点のはずである。 民主党がこのままでは圧倒的に勝ちそうだが、この党で外交・安全保障は大丈夫なのか。アメリカとの同盟関係に重大な亀裂が生じないか、危惧せざるを得ない。 田中角栄氏、金丸氏の薫陶を受けた小沢氏の発言力が大きいこの党では、代表が誰であっても、外交防衛に対する不安がある。 民主政治では、やむをえないことだが、言葉自体がキャラクター化し、イメージで訴求する面がある。 「地方分権」も、そのひとつ。 金科玉条のごとく言われるが、地方に税源を移譲すれば本当に効率よく成果が出るのか。 私の住む大阪府で今までどれだけ多くの府会議員が汚職で逮捕されてきたことか。 下手をすると、地方の中小土建業者と議員との癒着が深まり、マスコミの目が行き届かない分、今より大きくなる利権が悪徳議員の懐を肥やすことになりはしないだろうか。 悲観的なことばかり述べてきたが、私は、何年か後には、健全な保守政党が政権を担っていることを期待し、可能性もあると思っている。 今の自民党の中の選良と民主党の若手が、同じ旗の下に結集することはそれほど困難ではないのではないか。問題はその旗を誰がいつ掲げるかだ。
2009年07月08日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1
![]()
