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昨日から寒気も緩み昼間はポカポカ陽気になってます。暖かくなると悪い虫が頭の中でゴソゴソと動き出し・・・・・辛抱しきれずに<室生ダム>へ行ってみました。目的は今年のへらぶな釣りの年間入漁券の購入です。値段は¥6000円で、少々お高い私のように1年間に数枚のへらぶなしかよう釣らん者には1枚当たりの単価が1000円くらいになってしまう計算です。せめて100枚位は釣って1枚当たりの単価が60円にしたいものですが、逆に考えると私は1枚1000円もする高級なへらぶなを釣ってるんだと考えれば、嬉しくなって・・バカですね。事務所で管理人さんに様子を伺うと、「ま~~だだよ」ただ、夕方にはもじりもあるようで18尺位の竿なら狙えるかも?場所はやはり、ポンプ小屋や放流場で室生の定番ポイントですね。年券を買って大人しく帰ればいいのでしょうが、水を見たら竿を出さんと辛抱でけへん性格ですから、暖かい日和に誘われて(騙されて)ほんまに「あ~~ほ~~~」ですわ。定番ポイントにはすでに釣り人が竿を振っているので人気のない土盛りに台を置くことにします。竿は夢弦の15尺・・・18尺が正解とは思うんですが、今日に限ってはどちらを使っても結果は同じだろうと諦め悟りモードです。餌は、マッシュ+新べら底+凄麩・・・・くっさいですね。で、「釣れたのか?」って、「へらぶなの写真は?」って何を言ってるんですか?たかだか0.5m程度しかないフナが釣れたとか釣れないとか、そんな些細な事を・・・・・1回だけ2節「カチッ」っと入ったんですがねぇ~
2017.02.27
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「う~~~ん、春のかほり」むかし、小椋佳が唄ってましたねぇ・・・・かほり?でいいんかな雷蔵です。今日で生まれて234日目です。生まれてから234日にもなると、毛もずいぶん伸びてきて庭で遊ぶと泥んこになってしまいます。それに春も近くなって、少しはおしゃれをせんといかんやろてな事で買ったのがジャジャジャのジャーン「犬用バリカ~~~ン」人間用とどこか違うのか・・・・さっぱり、わかりませんが?早速、充電して全身綺麗にカットしてくれるそうですがド素人がカットするなんて・・・・・めっちゃ不安です。カットした後の写真は、恥ずかしいのでブログにはアップしないで欲しいものです。
2017.02.25
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2月になって少しは暖かくなるのかと思っていたら寒い日温かい日が日替わりで安定せずやはり寒いです。でも、我家の早咲きの梅は満開になり、遅咲きの梅はまだまだ蕾も固くて開花は先のようです。遅咲きの梅が咲く頃に、ダム湖で へらぶなの のっこみが始まるのですが・・・・・高山ダムでは<月ヶ瀬梅林の梅祭り>が、19日から始まっているようですが、昔昔、梅祭りの提灯の明かりの下でナイターをしてた頃が懐かしく思い出されます。
2017.02.22
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今年の冬は寒くて毎日雪が降ったりして、昨年の冬とは大違いです。昨年なら初釣りなんて日もあったのですが、まだ冬眠中です。ただ、暖かい部屋で春の準備をしながら釣りに行けない気分を紛らわせたりヤクオフで今だ衰えない煩悩というか物欲を満たしたり。先日も、ヤクオフを覗いていると夢弦の9尺が安く出品されています。外観も美品でコンディションが良さそうなので「ポチッ」何とも簡単に落札してしまい・・・・・・宅急便で届いた竿を見ると、使用感のほとんどない良品・・・「あれ」なんと口巻き部に写真↑のような傷が騙されたかぁ~とヤクオフの写真をよ~くみると傷が写ってました。写真の写し方でなんとでも写すことが出来るんですよねぇ仕方ないので補修することに・・・・・・どうせ、ひまぁ~ですからラッピングペーパーの15ミクロンで軽く傷廻りを磨いて溶剤で汚れを拭き取り、カシューの黒色をチューブから直接に傷部に塗料を盛り気味に付けて、半乾きに状態になったら竹ヘラで盛り上がった部分を削ってフラット?にしてから完全に硬化させてしまいます。後は、ラッピングペーパーで磨いてコンパウンドで磨けば終わりです。次は、苔水の浮子箱の傷・・・・・・目立たない所の傷で試してみることにします。800番のペーパーで傷を消して2000番で磨いてからカシューの本透明を同量の溶剤で薄めてティッシュペーパーに含ませて塗り込めば綺麗にオリジナル(苔水の塗り)のような仕上がりになるようです。ここで、チョット・・・・・この箱1m物なんですが、全面をやるのはチョット面倒臭い部分的に直して境目が目立っては不細工だし・・・・どないしよかなぁ~
2017.02.19
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雷蔵です・・・・今日で、生まれてから215日になりました。先日は、殺鼠剤を食べて危うく天国に行ってしまうところでしたが昨夜から、食事が喉を通らず水を飲んでは吐いてばかりになってしまいました。飼い主さんは「又、何かくったんやろ~」っとそんな訳で朝から掛かり付け?のお医者さんへ治療は、たぶんなにか変な物を食ったに違いないと決め付けられてお腹のレントゲン撮影・・・胃袋が膨れてなんか変らしいがレントゲンでは良く判らない次にお腹の見事な毛並みをバリカンでごっそり剃り上げられてエコーで検査・・・・・これでも、良く判らん。ただ、症状から(胃袋が膨れているのに腸がカラッポ)何か食べてそれが胃を傷つけようでどこか詰まっているのでは?とのお話。さらに医者の先生は、「腹を切ればはっきりするんですが」となにか切りたそうにうれしそうに話されます。診察が長くなったのでここで、プチ入院。お昼からは造影剤を飲んで、どこか詰まってないか検査します。まだ、仔犬なのでバリウムは飲みません・・・40越えてから夕方になって、お医者さんから「処置が終わりましたので、迎えに来てください」「はい、ありがとうございます。治療費は?」「約30000円ほどです」う~ん、やはり保険のない雷蔵は高くつくなぁお医者さんの話では、胃袋の出口で詰まっていたそうです。薬で詰まっていた所を広げる処置をしたそうです。今回はこれで様子を見ましょうと、お腹が切れなくて残念そうに話されました。吐き気止めの薬・胃壁の傷を治す薬を貰って、清算すると看護婦さんが「すいません、レントゲン代が入ってませんでした。41582円になります」41582円・・・よいこやに~・良い子やに~」って聞こえました。うへぇ~、高いやん雷蔵の命には代えられへんけど、これだけあったら・・・・・あの竿買うとか、あの浮子買うとか・・・できたのに
2017.02.06
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