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雷蔵です・・・・今日で生まれて265日目です。生まれつき足腰が丈夫ではないので、散歩なんか無理って思っていたのですが最近調子がよく先週から家の周りをうろうろ散歩の練習してました。今日は思い切って遠くの公園まで行ってみました。公園の草の上を歩いていると良い心地です。思い切りダッシュしてはしったらもっと、良い心地です。ところが好事魔多し・・・・先日の雨で水の溜まった溝にはまっちゃいました。紐を引っ張ってもらっても首が伸びるだけで出られず汚れた水でミンクの毛皮のコートが泥んこになってしまいました。さあ、早く家に帰ってお風呂にはいろ~
2017.03.28
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3月の3連休は久ぶり?にへらぶな釣りにどっぷり浸かって楽しくへらぶなを釣って釣って釣りまくって溜まりに溜まったうっぷんを晴らしてやろうと自分本位で勝手に予定を組んでいたら・・・・・娘様より「お宮参りをするのでよろしくねぇ~」なんと真ん中の19日は釣りに行けなくなってしまいました。娘様のメールには絶対服従です。しかし、18・20は予定も無く釣りに行けそうです。すると、嫁はんが「20日は、お彼岸墓参りよぉ~」「ふん、誰がただの石なんか拝みに行くかい」って、ご先祖様を疎かにしたモンに天罰がくだるなんてこのときは夢にも知らんとただただへらぶなを釣ることしか頭には無く・・・18日は<98番>に入って16尺で2本の床釣りです。朝は寒いので昼からのんびりいつもの餌で・・・・・・「まぁ、これくらいにしといたろ。明日休んで20日は本気やで」20日は120番へ台をセットし竿も19尺、ちょっと、本気です。餌も両グル(新べら底)で、完全に待ちの釣りです。3本の床でやってきたへらぶなを待ち伏せて釣る作戦です。チョッと餌が重くて開きも悪く寄せも弱いようなので作戦変更。(新べら底)→(新べら)に変更し凄麩を軽く振り掛けて、軽くて開いて寄せ効果と3拍子揃えて・・・・思った効果もなく(泣く)最後は、グルテン四季に凄麩を振り掛けると・・・・・なんと、浮子の横で泡吐けが「ポコポコポコ」と「よっしゃ~~、来るで」っと息を殺して待ってると「床では食いにくいのか」なんて要らん心配をしてタナを一本切って「一本では足らんのか」と、1本半切ってもたま~に浮子の横で泡吐けが「ポコポコポコ」と出るばかり「アタリ」「サワリ」坊主は如何なものかと思うけど、あ~でもないこ~でもないとあれこれ四苦八苦の楽しい釣りを満喫致しました。
2017.03.21
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室生ダムへ3月も中旬になりそろそろ釣人のさえずりが聞こえてもいい頃なのになぁ~んも聞こえてきません。管理人さんも元気が無いような・・・昼頃、到着すると地蔵ワンドに釣人・土盛りにも釣人・放流場にもぐるっと周ってポンプ小屋にも釣人がいてはります。釣人の数は日を追うごとに増えて賑やかになってきています。それでは、山幸園にしようかと行ってみたら釣人がどこか人のいない所はないか?ありました!灯台下暗し事務所下に決定 釣台もあって管理池の桟橋みたいです竿は14尺で3本の床、餌は先週と同じパタ~ンです。お昼から17時30分までの約6時間、動かぬ浮子をただただジィ~~~~~っと眺めていました。これでも「釣行記」。動かん事にはなぁ~んも書くことがおまへん。なんで釣れへんのやろ????もう、へらぶなってどんな魚やったんか思い出せません。釣り方も忘れてしまったようです・・・・・・だから、釣れへんのか
2017.03.13
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春かな?・・・・て、思ってたら又寒くて釣りに行く気にもならん今日この頃。暇なので「なんか面白いものはないか?」ってパソコンを「カチャカチャ」してて、見つけてしまいました。なんと・・・・デルタの脚4本とキャリーバッグMがセットで一万円バッグがMでなくLなら尚、嬉しいんですが・・・・いやいや、脚だけでも あたしにゃ「買い」ですが蝶ナットで脱着式になってます。台に収納するときは外して外すのが面倒な人はバッグに収納すればいいようです。私は外して釣台に収納派?ですね。左からデルタの皿・中央がスーパーの皿・右がミニの皿ですがこれだけ大きいと砂場やガラ場での安定感は十分でしょう?たぶんもう、府中ダムの砂場に潜り込む事や、門入ダムのガラ場で沈む事も無く、早明浦の柿ノ木でひっくり返る心配もありませんね♪
2017.03.08
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室生ダムへ行って来ました。3月に入って少し暖かくなったようです。が、夜明け頃は氷点下4度と冷え込むようで、着いたのは暖かくなったお昼前でした。今日の釣り場所は、放流場で番号で言えば65番です。写真に竿が写っているのですが、見えるでしょうか?竿は16尺で水深を計ると2本程・・・・丁度いい感じです。最近の様子では18尺位がいいのでは、との情報もあったのですが周りの<おだ>が邪魔で竿が振りにくそうなので16尺を選択です。餌は先週と同じ、マッシュ・新べらグルテン底・凄麩です。1時間程、寄せを意識して餌を打ちますが水は氷のように冷たく室生の鯉さんも足元の餌を食べに来る様子も無く、生命反応ゼロの状態が続きます。この時季は餌の打ち過ぎは禁物ですので、ゆっくりと待ちの釣りにして、時折床休めも入れながら、浮子を少し上げたり下げたりして様子を見ても・・・・なぁ~んも、さわりすら出ない低地合です。16時頃に1度、「フワァ~」と入るアタリを合わせても空振り。糸ズレだったのでしょうか?その後は、再び、浮子は動かず。餌も残り少なくなり食わせにグルテン四季を標準で造ります。室生のゴールデンタイムの17時チャイムが鳴り止むと馴染みかけた浮子にサワリが・・・・・次は両グルで打つと馴染みきって直ぐに綺麗な「ツン」あたり合わすと重量感のある締め込みに竿を立てるも、あっけなくハリスを切られハリスと共に心も切れて本日の納竿としました。先週は、アタリが1回でしたが今日は3回室生ダムの春ももうそこまで来てるようです。ウグイスの囀りも賑やかになってきました。
2017.03.05
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