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2025年1月1日から2025年12月31日に見た作品からおすすめ映画ベスト【映画館で見た映画】「ヒックとドラゴン」お薦め度★★★★★(100%)「国宝」お薦め度★★★★☆(90%)「モンテ・クリスト伯」お薦め度★★★★☆(90%)「サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行」 お薦め度★★★★☆(90%)「爆弾」お薦め度★★★★☆(90%)「TOKYOタクシー」お薦め度★★★★☆(90%)「ウィキッド ふたりの魔女」お薦め度★★★★☆(90%)「ブルーボーイ事件」お薦め度★★★★☆(90%) 「ファンファーレ!ふたつの音」お薦め度★★★★☆(90%)「映画ラストマン FIRST LOVE」お薦め度★★★★☆(85%)『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』 お薦め度★★★★(80%)「劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室 南海ミッション」 お薦め度★★★★(80%)「てっぺんの向こうにあなたがいる」お薦め度★★★★(80%)「栄光のバックホーム」お薦め度★★★★(80%)「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」 お薦め度★★★★(80%)「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」 お薦め度★★★★(80%)「宝島」お薦め度★★★★(80%)「プレデター バッドランド」★★★★(80%)「F1/エフワン」お薦め度★★★★(80%)「チェンソーマン レゼ篇」お薦め度★★★☆(70%)
2026.01.31
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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。2月おすすめ作品は「天国と地獄」2/3、「ひまわり」2/4、「A.I.」2/9、「パピヨン」2/12、「ニュー・シネマ・パラダイス【インターナショナル版】デジタル・レストア・バージョン」2/19、「セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版」2/21、「生きる」2/23、「恋愛適齢期」2/24、「昼下がりの情事」2/25、「ソルト」2/26、「赤い河」2/27。この作品の中から選んだ5作品はこれら。未見の「ザ・ファミリー」2/5、「ジュニア・ボナー/華麗なる挑戦」2/6、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 4Kリマスター版」2/7、「悪い奴ほどよく眠る」2/10、「拳銃王」2/13、「フランケンシュタイン」2/14、「野良犬」2/17、「黒猫・白猫」2/18、「ヴェラクルス」2/20、「ハリーとトント」2/22、「大人は判ってくれない 4K修復版」2/28を除き、また紹介済みの「天国と地獄」「ひまわり」「A.I.」「ニュー・シネマ・パラダイス」「生きる」」を除く。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)(C)1973 Cinemotion N.V.「パピヨン」2026年2月12日(木)午後1時00分~Papillon 1973 フランス・アメリカ/151分”無実の罪で13年間の刑務所生活を強いられたフランスの作家アンリ・シャリエールの実話に基づく小説を、スティーブ・マックィーン&ダスティン・ホフマン主演で映画化。自由を求めて執念の脱獄にかけた男たちの姿を描く、バディ冒険ムービーの名作。”(映画.com)とある。お薦め度★★★★(80%)映画.com4.0/Filmarks3.9 配信:DMM TV/Rakuten TV/J:COM STREAMTV鑑賞セーラー服と機関銃 : ポスター画像「セーラー服と機関銃 4Kデジタル修復版」2026年2月21日(土)午後9時00分~日本/113分薬師丸ひろ子の代表作。風祭ゆきに惚れた。鑑賞後に読んだ赤川次郎の原作小説が映画の内容そのままだったことに驚く。監督は相米慎二。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.3/Filmarks3.4 配信:PrimeVideo/U-NEXT/Hulu 他 1982年1月11日鑑賞映画『恋愛適齢期』の感想・レビュー | eiganote「恋愛適齢期」2026年2月24日(火)午後1時00分~Something's Gotta Give 2003 アメリカ/128分映画館で見た時に、なんだかなぁ、と思った作品である。なのにおすすめ?とお怒りを買いそうだが、2月は日数も少なく見ていない作品が多く、また見ている作品はほとんどが既におすすめ済みである。よって致し方なく(?)選んだ。ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス、フランシス・マクドマンドといった豪華キャストゆえ、ご容赦願いたい。お薦め度★★★☆(70%)映画.com3.7/Filmarks3.6 配信:U-NEXT 2004年4月16日鑑賞ソルト : ポスター画像「ソルト」2026年2月26日(木)午後1時00分~Salt 2010 アメリカ/105分ロシアとアメリカがスパイ合戦をしていた頃の女性スパイのアクション映画。アンジェリーナ・ジョリー主演。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.5/Filmarks3.4 配信:PrimeVideo/U-NEXT/Hulu 他2010年8月2日鑑賞【中古】★★ 赤い河 ★★ 映画 ポスター ☆ ジョン・ウェイン ☆ B2 の落札情報詳細 - Yahoo!オークション落札価格検索 オークフリー「赤い河」2026年2月27日(金)午後1時00分~Red River 1946 アメリカ/133分二枚目俳優モンゴメリー・クリフトが出演で見たくて見たくてたまらなかった映画。主演はジョン・ウェイン。ハワード・ホークス監督、初の本格西部劇。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.7/Filmarks3.9 配信:U-NEXT
2026.01.31
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私の身体を生きる紀伊國屋書店ウエブストアより“出版社内容情報17人の書き手が自らの「身体」と向き合って記す、生きるためのリレーエッセイ私の身体はほんとうに私のもの? 私の身体はどんな視線にさらされ、どのように規定され、内面化されているのか。17人の人気小説家・美術作家・コラムニスト・漫画家・発明家が自らの「身体」と向き合い、ときにユーモラスに、ときに激しく、そしてかつてない真摯さで文章をつむぐ。「文學界」人気連載がついに単行本化。著者は島本理生、村田沙耶香、藤野可織、西加奈子、鈴木涼美、金原ひとみ、千早茜、朝吹真理子、エリイ、能町みね子、李琴峰、山下紘加、鳥飼茜、柴崎友香、宇佐見りん、藤原麻里菜、児玉雨子の17人。自分と自分の身体の関係を見つめる言葉が、これまで読んだことのない衝撃と共感をもたらす。内容説明私の身体はどんな視線にさらされ、どのように規定され、内面化されているのか。17人が自らの「身体」と向き合い、ときに激しく、ときにユーモラスに、かつてない真摯さで言葉をつむぐ。衝撃と共感が広がる、「身体」をめぐるリレー・エッセイ。目次Better late than never(島本理生)肉体が観た奇跡(村田沙耶香)「妊娠」と過ごしてきた(藤野可織)身体に関する宣言(西加奈子)汚してみたくて仕方なかった(鈴木涼美)胸を突き刺すピンクのクローン(金原ひとみ)私は小さくない(千早茜)てんでばらばら(朝吹真理子)両乳房を露出したまま過ごす(エリイ)敵としての身体(能町みね子)愛おしき痛み(李琴峰)肉体の尊厳(山下紘加)ゲームプレーヤー、かく語りき(鳥飼茜)私と私の身体のだいたい五十年(柴崎友香)トイレとハムレット(宇佐見りん)捨てる部分がない(藤原麻里菜)私の三分の一なる軛(児玉雨子)”(以上、紀伊國屋書店ウェブストアより)いろいろな痛さを持って日々生きていることを知る。またこれほど多く文章を生業にしている人がいること、そして、その彼女らがエッセイをリレーしていたことを知る。驚きだ。私の身体を生きる [ 西 加奈子 ]
2026.01.30
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ダサい題名、と思った。もっとイカす女性名を表題にすれば良かったのに、とも思った。しかし、“TOMOKO”という一般的日本人名に意味はあった。さて、「新宿鮫」の大沢在昌が“鮫”に負けず劣らずの痛快ノンストップアクション小説を書いてくれた。書いてくれたと言っても書いたのは遠い昔。1993年のことだ。それから30年。埋もれた(?)傑作は復刊された。読み終えての解説者が湊かなえであることに驚く。彼女の小説「告白」を読んで、この作家の本は今後読むべきではないと考え禁断の小説家となったのだが、彼女の文を読むのは「告白」を読んで以来。彼女が称賛する「相続人TOMOKO」は、読み始めると止めること能わず。一気読みしたくなる代物だった。すごいな大沢在昌。入手困難だった大沢在昌による初の「女性バディ小説」が復刊! 湊かなえも涙した、人生に迷っている人に捧ぐハードボイルド 『相続人TOMOKO』大沢在昌|ブックレビュー|COLORFUL には“夫を殺され、国籍を失い、日本に逃げ延びてきた謎の美女・トモコ。とあることがきっかけで日米複合の秘密組織に命を狙われていた彼女が目を付けたのは、自分と同じ名前を持ちながら、対照的な人生を送る風俗嬢の智子だった。米軍、CIA、警察、ヤクザ……次々に襲いかかる巨大な敵に勝つ方法はあるのか?”とある。日米を渡り、ヤクザの巨大組織とも対峙したTOMOKOは凄腕格闘家のみならず超絶なドライビングテクニック。とびっきりのスタイルで絶品な美女。これを演じられる女優がいるのかなぁ…。念のためググって見たら小柳ルミ子で映画化されていた。Codename:TOMOKO<TOMOKO もっとも危険な女> : 作品情報・キャスト・あらすじ - 映画.comアラフィフで小柳ルミ子が演じたのなら、アラフォーの沢尻エリカで演じられると思える。東映で製作してくれないかなぁ。日本最大手のヤクザが出て来るので、東映なら傑作に出来ると思う。とてもおろしろくむさぼり読んだ。すごいな大沢在昌。相続人TOMOKO (双葉文庫) [ 大沢在昌 ]
2026.01.28
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(C)2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema(R) is a registered trademark of Dolby Laboratoriesなんだこれは?質の悪い悪ふざけか?混沌とした内容にバンパイアが絡み、時空を超えて意味不明なものとなっている気がする。主役の双子をマイケル・B・ジョーダンが演じていることも紛らわしい。その紛らわしさを除くために赤と青で色分け、衣裳分けしている。さて、これは宗教、キリスト教的な何かを明示しようとしているのだろうか。音楽が悪魔を呼ぶという迷信はどこから来るのだろう。冒頭でネイティブ・アメリカンを絡め、今どきの作品なので黒人のみならず白人も東洋人も登場。オープンした酒場では音楽でダンスに興じる農民たちに交じって京劇やアフリカの呪術師のような人、それに現代の恰好をした幾人もの色とりどりの人が出て来る。この混沌とした時空を無視したダンスシーンは「果てしなきスカーレット」の渋谷のダンスシーン同様、意味不明であった。アカデミー作品賞にノミネートされるくらいだから、真っ当な作品かと思いきや常軌を逸したホラーである。ここに宗教的なものがあるとすれば、人種差別的なものがあるとすれば、こんな無茶苦茶な表現で良いとは思えない。荒唐無稽としか思えない、私には。評価するもしないも、論外というほかない。話が終わりクレジットが始まった後の後日談のシーン。これまた必要なのだろうか。私には皆目わからん。2025年/アメリカ/137分/PG12監督:ライアン・クーグラー脚本:ライアン・クーグラー出演:マイケル・B・ジョーダン、ヘイリー・スタインフェルド、マイルズ・ケイトン、ジャック・オコンネル、ウンミ・モサク、ジェイミー・ローソン、オマー・ミラー、デルロイ・リンドー原題:Sinners(「罪人たち」) お薦め度「罪人たち」★★★☆(70%)
2026.01.25
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MERCY マーシー AI裁判 : ポスター画像”AIが司法を担う近未来を舞台に、身に覚えのない罪で裁かれた男が、限られた時間の中で無実を証明しようと奮闘する姿を描いたリアルタイムアクションスリラー。”(映画.com)とあるが、気t害したほどの作品ではなかった。いきなりAI裁判で覚醒する容疑者で刑事。アル中で深酒によって犯行時の記憶は全くない。そんな人間に証言も検証もできるわけがない。クリス・プラット演じる被告は椅子に縛り付けられたまま。彼に対峙するAI。画面の向こうにいる判事はレベッカ・ファーガーソン。彼女を見たくて出かけたが、画面に張り付いたまま表情でしか演技のできない仕様は苦労したと思える。さて、ドラマは真犯人を探そうとロサンゼルスの全住民がネット接続しているクラウド、データの中をAIによって探し出す、という代物。それが納得できるものかどうかは本作を見ていただくほかないけれど、まあまあ納得できる作りになっていたように思う。しかしながら、裁判の外で繰り広げられる捜査、追跡、捕物はスクリーンの中での映像というリアルなのかバーチャルなのか合成もあってテレビでも見ているようである。さて、そんな隔靴掻痒のような状態からクライマックスは大型トラックの暴走を止めるべくカーチェイスなどスペクタクルなものに一変する。是か非かAI裁判の良否をめぐって異論を提示した作品となっている。不可解な犯人探しでクライマックスの落ちは後味の悪い内容だったので、良作とは思えない。2026年/アメリカ/100分/PG12監督:ティムール・ベクマンベトフ脚本:マルコ・バン・ベル出演:クリス・プラット、レベッカ・ファーガソン、カーリー・レイス、アナベル・ウォーリス、クリス・サリバン、カイリー・ロジャーズ原題:Mercy(「慈悲」) お薦め度「MERCY マーシー AI裁判」★★★(60%)字幕翻訳:小野郁子
2026.01.25
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119 エマージェンシーコール - フジテレビ月9ドラマ「119エマージェンシーコール」のスペシャルドラマである。連続ドラマの時に楽しみに見ていたので期待が高まる。新加入のメンバーもいて改新された内容となっている。そこそこ?面白く見たが、主演である清野菜名の活躍がやや物足りなかったかなぁ。彼女一人が孤軍奮闘するのもなんだけれど、この群衝劇で頭一つ抜けた活躍を見たかった。神の耳を持つ受信者として、でもまあひとつ描かれてはいたけれど。このスペシャルドラマでお別れかあ。いいドラマだったなぁ……。
2026.01.25
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「心淋し川」:西條奈加:著 集英社文庫「グランドシャトー」高殿円:著 文春文庫「たそがれ大食堂」坂井希久子:著 双葉文庫「禁忌の子」山口未桜:著 東京創元社「爆弾」呉勝浩:著 講談社「一撃のお姫さま」島本理生:著 文藝春秋「つるかめ助産院」小川糸:著 集英社文庫「余命一年、男をかう」吉川トリコ:著 講談社文庫「ストロベリームーン」芥川なお:著 すばる舎「バリ山行」松永K三蔵:著 講談社「ダブル・ファンタジー」(上・下)村山由佳:著 文春文庫「桶川ストーカー事件 -遺言」清水潔:著 新潮文庫「小鳥とリムジン」小川糸:著 ポプラ社「ひと」小野寺史宜:著 祥伝社文庫「君のクイズ」小川哲:著 朝日文庫「県警外事課 クルス機関」柏木伸介:著 宝島社文庫「パラソルでパラシュート」一穂ミチ:著 講談社文庫「一度きりの大泉の話」萩尾望都:著 河出書房新社「音のない理髪店」一色さゆり:著 講談社「カフネ」阿部暁子:著 講談社読みどころがあり、圧倒されたり、感動したりした本を選んだ。小川糸さんを2冊選んでしまった。これだけ良い本があると「夏の100冊」ならぬ「私の100冊」を選書してみたい。
2026.01.24
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科捜研の女 ファイナル|テレビ朝日榊マリコがテレビから消える。最終回とのこと。「ドクターX」「緊急取調室」と女性主役の長寿番組が続けて終了することに時代の変化を感じる。さて、FINALとなるスペシャルドラマは最新鋭の科学技術を盛り込んだ最新版といえる。犯罪そのものよりも科学者としての矜持、科学を用いた分析に重点を置き、そこに絡めての有終の美を飾るべくドラマとなった。見せたい最新鋭の化学を含めいろいろな事柄を詰め込んでやや走り気味、焦った印象を受けた。早口の説明を聞いているような感じでドラマを見た。矢継ぎ早に展開し、多くの出演者が目白押しに登場。終わりには懐かしい面々の思い出シーンも挿入された。ドラマの良し悪しはともかく(別に悪くはない、よくできたドラマである)、最終作品を見られて良った。シニアになる沢口靖子、次なる作品を楽しみにしたい。
2026.01.24
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(C)2025 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.不思議とディカプリオは追っかけてなくて、彼の作品を見ることはあまりない。ゆえにこの作品も映画館へ足を運ぶことはなかったのだけれど、賞レースで賑わしていることを伝え聞き見たくなった。ちょうど、U-NEXTでの配信が始まったので見てみた。162分に及ぶ長編。内容はメキシコからアメリカへの移民たちを手助けする革命家たちの話で、過激な女性革命家であった妻がアメリカ警察に捕らえられ司法取引で仲間を売った裏切者になった。その夫であるボブ(ディカプリオ)が乳飲み子を抱えて逃亡し、名前を変えて隠遁生活。16年が経った。そこへ、過去の不始末となる娘を殺害しようと軍隊を送り込まれる……。なんとまぁ、とんでもない話である。トマス・ピンチョンの小説「ヴァインランド」からインスピレーションを得た物語だそうで、実際、ありもしないはずだがリアリティがあるのか、アメリカ人には痛切な感慨をあたえるのだろう。賞レースのトップを走っていると言っても過言ではない。ゴールデングローブ賞では9部門ノミネートで4部門受賞。アカデミー賞では12部門13ノミネートである。緊迫感と疾走感がハンパない作品で人物金をかけた作品といえる。異様にみえたスティーブン・J・ロックジョーを演じたショーン・ペンがヤバかった。U-NEXT にて2025年/アメリカ/162分/PG12監督:ポール・トーマス・アンダーソン脚本:ポール・トーマス・アンダーソン出演:レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ、ウッド・ハリス、アラナ・ハイム原題:One Battle After Another(「戦闘のあとの戦闘」)お薦め度「ワン・バトル・アフター・アナザー」★★★☆(70%)
2026.01.24
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なんという本なのだろう、小説。電車での盗撮を機にぎくしゃくする恋人関係。犯罪者の恋人、いや婚約者として揺れ動く気持ちが綴られている。「恋とか愛とかやさしさなら」である。続く、「恋とか愛とかやさしさより」は不思議な話である。盗撮被害者が盗撮者に絡む。ルッキズムにアンチテーゼのように問いかける内容は顔よりもスタイル重視の私は違和感を覚える。首フェッチや足フェッチで顔よりも重視する輩に近い感覚なのかも。バックシャン(後ろ美人)の嘆きともいえる女子高生(「恋とか愛とかやさしさなら」)が女子大生(「恋とか愛とかやさしさより」)となっている。美人ママの娘がブスというのは何とも辛く苦しいだろう。両作品を読み終えて、軽犯罪と重犯罪の違いが性犯罪にはないのだろうか?と疑問を持つ。恐らく嫌悪感に関して差がないだけで犯罪としては軽重の差はあろう。微妙な内容であったと思う。恋とか愛とかやさしさなら [ 一穂 ミチ ]
2026.01.24
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「衆院解散」高市首相の説明に「納得しない」が大半 一方で「中道」への期待は…<あなた発アンケート>:東京新聞デジタル「危険球とは、ピッチャーが意図的に打者を狙ったり、打者の頭部や顔面に向かって投げられたボールを指し、審判がその危険性を判断して即退場を宣告するルールです。」(Copilot Search)意図的に打者を狙ったボールが危険球ということである。高市総理の解散宣言は衆議院議員への危険球と思えた。主権者が選んだ議員たちに対し、自身の承認欲求のためだけに解散する。議員生命を絶つということ。あってはならないことだと思う。さらに選挙は冬の2月。36年ぶりだという。今、寒波襲来で雪深くなっている降雪地帯は大いに大いに大いに迷惑。外出が不可能になるかもしれない、物流が止まるかもしれないというこの時期に独断専行での解散は許しがたい。高市自身の人気がうなぎのぼりで圧勝できると踏んだとしか思えない。自画自賛、自分至上主義の人であるならば、退いてもらいたい。急なことで急な展開を見せた公明党と立憲民主党で結成された新党「中道改革連合」。こちらもビックリである。紆余曲折、離合集散を繰り返してきて2020年に成立した立憲民主党に対し、公明党は1964年に誕生して60年、政党名を捨て合体する。支持母体である創価学会の高齢化にともなう支持者減を補おうとしたのか。いづれにしても、立憲民主党は民進党のときに希望の党への合流を袖にされて誕生し、公明党は四半世紀におよぶ自公連立を解消し、政権を離脱した。どちらも排除された側といえよう。判官びいきの私は、寄せ集めと卑下されるこちら側を応援したい。なぜなら、日本にはいろいろな人が多種多様に存在するからだ。大勢の中で埋没し、弱者切り捨てで意見の一致を見ない人たちを切り捨てる人に国を任せたくない。他人の意見に耳を傾け、正しいことを正しく行う人に政治家になってほしい。一人気を吐く高市早苗首相に乗せられたくはない。しかし、「中道改革連合」では船頭多くして船山に上るといった失態を起こす可能性を危惧する人も多いであろう。烏合の衆、寄せ集めの政党である。当初はいろいろと小競り合いもあるだろうけれど、話し合いを重ねできうる限り間違いのない政治を期待する。愛ある真っ当な政治を望みたい。
2026.01.21
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(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画「国宝」製作委員会TOHOシネマズ新宿にてIMAXレーザーの大画面で見てきた。再見、2度目の鑑賞である。昨年、6月15日に見ているので約7カ月ぶり。2025.06.15映画レビュー 「国宝」上映時間175分に及ぶ超大作。二度目ゆえか、一瞬退屈に感じたこともあったが、総じてまた見て良かった。一度目とは違った感動があった。IMAXの大画面ゆえか、いろいろなものがはっきりと見えた。糖尿病で片足を落とし、残った右足も壊死の危険。その病魔の影響でガタガタになった親指の爪、黒ずんだ足のメイクが施された上に歌舞伎の白塗りの膚。汗にまみれ涙にまみれた半弥(横浜流星)の白塗りがはがれている顔。また、ラストに白鷺を踊る三代目の老人メイクを施したうえでの歌舞伎の白塗り。初見の時に感動して見過ごしたところなど今回はしっかりと見られた。そして、そのこまごまとした演技、演出に感嘆した。ラストの白鷺を舞うシーンでは歌舞伎役者としてだけでなく、名跡を継ぎ国宝にまでなった老人の集大成といえる舞を舞う。そのことをやり遂げた吉沢亮のみごとさに感心し、その舞台シーン、雪舞う中で舞う白鷺を美しく撮った演出。とてもとても素晴らしかった。熱演というか力演というか演舞に邁進する姿を見せた、映し撮った流星の半弥に対し、舞に美しさを表現した、その美を映し撮った吉沢亮の三代目。その対比を見て感心した。どの役の役者も素晴らしい演技で簡単しかない映画である。おみごと!!2025年/日本/175分/PG12監督:李相日原作:吉田修一脚本:奥寺佐渡子出演:吉沢亮、横浜流星、高畑充希、寺島しのぶ、森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達、永瀬正敏、嶋田久作、宮澤エマ、中村鴈治郎、田中泯、渡辺謙お薦め度「国宝」★★★★(85%)
2026.01.18
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(C)2025 Real Time Situation LLC. All Rights Reserved.この作戦は何だったのだろうか。戦場体験者、この戦闘を経験した者たちの証言と記憶をもとに作られた映画。これは戦地なのだろうか。住宅街に見えるのだが。その住宅に侵入し、偵察拠点としながらもジハードの的とされたしまったプラトーン(小隊)。突然の襲撃に見ている私は驚き、衝撃を受けたまま固まってしまった。手足を持ち上げ固まった。負傷者の搬出を試みるも失敗し、援軍を求める。何てこと!?脱出不可能なのか?まわりの住宅、四方八方からの銃撃。ジハードの餌食となってしまうのか。延々、延々と続く銃撃。見ている私は圧倒され続けた。それだけのシーンの映画。修羅場と化した住宅は無残。2025年/アメリカ/95分/PG12監督:レイ・メンドーサ、アレックス・ガーランド脚本:レイ・メンドーサ、アレックス・ガーランド出演:ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、コズモ・ジャービス、キット・コナー、フィン・ベネット、テイラー・ジョン・スミス、マイケル・ガンドルフィーニ、アダイン・ブラッドリー、ノア・センティネオ、エバン・ホルツマン、エンリケ・ザガ、ジョセフ・クイン、チャールズ・メルトン、ハイダー・アリ、ネイサン・アルタイ原題:Warfare(「戦争」) お薦め度「ウォーフェア 戦地最前線」★★★☆(70%)字幕翻訳:佐藤恵子
2026.01.17
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岸和田だんじり映画『バッコン!』公式/2025.9.8 Mon ユナイテッド・シネマ岸和田で公開決定(@bakkon_official)さん / Xチラシやポスターをネット検索し出典を下部に明記する。「バッコン!」に関しては見当たらずX(旧Twitter)から拝借することになった。昨夏、中学時代の同級生からLINEにて「バッコン!」が岸和田市にて先行ロードショーすることを知った。同級生はロケ地として自宅を提供していて、映画にも自宅縁側のシーンに映っているそうだ。関東での上映はなく、昨日、ようやくユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて公開上映される運びとなり、本日、見に行った。都心から海側、自宅最寄りの駅から往復1500円の電車代をかけて行く。シニア料金のチケット代1300円より交通費の方が高い。(苦笑)観客は8人ほど。(この映画の上映を知らせる告知が映画「バッコン!」のホームページになかったことにあ然)映画は感動作として仕上がっており、時おり涙しながら見た。いい作品だと思う。しかし、見終えてしまうと、これ「だんじり」じゃなくてもよかったんじゃないかと思えた。どこかの祭りで祭りがなくなるのに憤慨して祭礼開催に孤軍奮闘する女性を描くのであれば。「だんじり」の勇猛さ壮大さ賑やかさ、あのワクワクするお祭り気分。太鼓の音を聞くと羽躍ってしまうDNA。そういったものは描けていなかったと思う。だんじりにかける気概、意気込み、恋慕をもっと、もっと力強く表現してほしかった。ちょっとセンチメンタルに描きすぎたのかも。オープニングの古い映像もわけわからん。見ながら思ったことは冒頭で20分くらい、だんじりの魅力を伝える引き回しやり回しを見せること。勇猛果敢な青年団の曳行ぶりを見せる。勢いに乗ったらとまらない地車、だんじりの威力を見せつける死亡事故を映して見せる。その衝撃。家を飛び出す彼女。それから数年、戻ってくる姿からこの作品の本編へとつなぐ。映画は映像で見せてこそなんぼ。言葉で事故や死を伝えても、映像ひとつ見せることのインパクトの方が数倍、百倍威力があり観客の心に残る。また、ラスト、バッコン=抜根とあるから抜根式をするものと思っていたけれど、それがなかった。これもあるべきではと思えた。時間経過も滅茶苦茶、宵宮から本宮までの短時間であれだけいろいろと起こるわけない。あれは午前の出来事なの?そんなあほな!と言えてしまうくらい時間のかかるあれこれがあった。思うところいろいろあって書いてしまった。この映画でだんじりへの思いが伝わるか心配。繰り返すが、作品は感動作であった。2025年/日本/98分/G監督:泉原航一企画:泉原航一脚本:今田果奈 佐野宜志 泉原航一出演:柳ゆり菜、森永悠希、船ヶ山哲、新井崇史、ISA、上平瀬守、はなはな、ペロンヤス、卯内里奈、つみき、星野奈緒、小川翔、はじめ、松角洋平、赤間麻里子、芦川誠お薦め度「バッコン!」★★★☆(70%)
2026.01.17
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そこはかとない温かみが感じられる瀬尾まいこの本が好きだ。今作も言葉には出せない思いをつらつらと書き連ね、徐々に表立たせ、ついにははっきりと公言できるようになっていく主人公に家族の、子どもの温かみを伝えてくれる。とはいえ、苦手な人や毒親が登場する。けれど、根っからの悪い人たちではなく、他人のことを思いやれない自分のことに精一杯の人たちである。子どもが嫌いな人なんていない!と断言することはなく、ただ、子どもが好きじゃないひとはいる、といった認識。他人に甘えては、甘えすぎてはいけないという覚悟のもろさを描き、頼れる人には頼り、踏み込みたい人には踏み込む。自分たちだけで何もかもやってしまわなくてもいいんだよという優しさと安心を伝えてくれる本。他人を尊重し、否定せず、ただ子供がいる幸せを全身全霊で守っていく気持ちはとても熱く、温かく感じられた。子育てにおけるシングルマザーの心の揺らぎと成長を訥々と語る。そんな作品である。ありか [ 瀬尾まいこ ]
2026.01.16
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(C)2024 Crazy Legs Features LLC情緒に走り内容を表題にしたい邦題は好きではない。本作も「喝采」などとネタバレするような題名。原題のように”大御所リリアン・ホール”とすればよいと思うけれど、やはりそれだと日本では客は呼べないのかもしれない。さて、物語は舞台一筋の大女優リリアン・ホールが主演でブロード・ウェイにてチェーホフの「櫻の園」で主役を演じる、その稽古から本番初日までを描いたものである。途中、物忘れがひどくなりセリフを飛ばし、幻影を見るようになる。医療検査すると認知症を発症していることを知らされる。客寄せパンダのリリアン・ホールを降板させて代役を立てるのか、演出家とプロデユーサーは悩む。リリアンも自身が舞台に立てるかどうかやきもきする。なにせ自分が自分でないのだから。舞台をやったものならば必ず見ているといえる「櫻の園」。私も遠い昔、コクーンシアターで見た記憶がある。その時、その作品の良さはまったく理解できていなかった。演技に磨きをかけたとはいえ、名女優、演技派とは呼ばれなかったジェシカ・ラングが年老いた身をさらし、大女優を演じる。ジェシカ・ラングのネームバリューはどれほどのものだろうか。秘書なのか家政婦なのか演技巧者のキャシー・ベイツを側につけたのは名案と思える。リリアンの娘役のリリー・レーブの熱演、ジェシカの存在を見せつけるオーラ感じる演技は素晴らしく、とても感じ入ることが出来た。2024年/アメリカ/110分/PG12監督:マイケル・クリストファー脚本:エリザベス・セルデス・アナコーン出演:ジェシカ・ラング、キャシー・ベイツ、リリー・レーブ、ジェシー・ウィリアムズ、シンディ・ホーガン、マイケル・ローズ、クレイトン・ランディ、ピアース・ブロスナン原題:The Great Lillian Hall(偉大なリリアン・ホール)お薦め度「喝采」★★★★(80%)字幕翻訳:額賀深雪
2026.01.12
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(C)「五十年目の俺たちの旅」製作委員会鎌田敏夫が好きだった。テレビドラマ「男女7人夏物語」を見てからかなぁ。存在は「金曜日の妻たちへ」から知ってはいたのであるが、彼の描くドラマが好きと認識したのは「男女7人夏物語」からだと思う。さかのぼればでっかい青春(1967 - 1968年、日本テレビ)サインはV(1969年、TBS)おれは男だ!(1971 - 1972年、日本テレビ)飛び出せ!青春(1972 - 1973年、日本テレビ)太陽にほえろ!(1973 - 1976年、日本テレビ)おこれ!男だ(1973年、日本テレビ)傷だらけの天使(1974年、日本テレビ)われら青春!(1974年、日本テレビ)俺たちの勲章(1975年、日本テレビ)俺たちの旅(1975 - 1976年、日本テレビ)あさひが丘の大統領(1979 - 1980年、日本テレビ)金曜日の妻たちへ1・2・3(1983年・1984年・1985年、TBS)とずいぶん見ていた。(Wikipedia参照)ただ、その後は見る機会少なく「男女7人秋物語」(1987年、TBS)が最後だろうか。映画作品は里見八犬伝(1983年12月10日、角川春樹事務所)いこかもどろか(1988年8月27日、東宝)天と地と(1990年6月23日、角川春樹事務所)三本見ている。(Wikipedia参照)彼の本も読んだと記憶するが、何を読んだかは記憶にない。さて、「俺たちの旅」のスペシャルドラマとしては俺たちの旅 十年目の再会(1985年、日本テレビ)俺たちの旅 二十年目の選択(1995年、日本テレビ)俺たちの旅 30年SP 三十年目の運命(2003年、日本テレビ)とあり(Wikipedia参照)、40年目がないと気づくが、これは演出をしていた斎藤光正が2012年に亡くなり、ドラマ制作がされなくなったのだろうと思える。何がどうしてだか、鎌田敏夫が一念発起して50年目の作品を作り上げたいと思って、テレビドラマにできないので映画化したのか、最後の記念作として映画化したのか、とにかく主演・中村雅俊に発破をかけて監督をさせて映画化した。これが日本テレビ主導であれば、公開前にスペシャルドラマ三本を再放送したと思えるのだが、そのような協力もなかったと思える。私としては50年前の記憶もない連ドラを見ていた体験があるだけで、スペシャルドラマを一切知らず、見ておらず、この本作を見ても経過というか、遍歴にチンプンカンプン、まるでついていけなかった。よってわちゃわちゃやっていることに感情がついていかず、冷静に眺めてしまっていた。それゆえ個人的にはとても良い作品とは思えないのだが、帯同してきた同世代ファンにとっては良かったのだろうか。映画開始してすぐにスタンダードサイズ(ほぼ正方形)と思える、昔の白黒映画の大きさに面食らい、異様なオープニングシーンに???が浮かび、物語に入るのに戸惑うこととなった。テレビドラマの回想シーンも多く、昔のブラウン管テレビに合わせたゆえにスタンダードサイズかと納得したしだいである。ただ、このスタンダードサイズはチープ感を感じさせる。さて、回想シーンではカースケ(中村雅俊)に絡む相手として金沢碧が登場する。回想シーンのほとんどが彼女といってもいいくらい。それほど多くのシーンがありながらクレジットに名前がなかったように思う。同じく回想シーンに出て来るワカメこと森川正太の名前もなかった(と思う)。NHKなら(回想シーン)と注釈つけてクレジットしそうなものであるのに、である。内容も変遷も知らず、記憶にない私であったが唄われた中村雅俊の歌はどれも聞き覚えがあり、ともすれば一緒に歌えるくらいなので、その点だけはとても懐かしかった。最後に当時のアイドル岡田奈々が変わらず、かわいかったのがとても嬉しい。2026年/日本/109分/G監督:中村雅俊原作:鎌田敏夫脚本:鎌田敏夫出演:中村雅俊、秋野太作、田中健、岡田奈々、前田亜季、水谷果穂、左時枝、福士誠治お薦め度「五十年目の俺たちの旅」★★★(60%)
2026.01.10
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(以下、Amazonより)”島本さんの小説はいつも、自分は傷ついているのだと気づかせてくれる。――藤崎彩織深い闇の果てに光を掴もうとする女性たちの、闘いと解放。直木賞作家の真骨頂!性とお金と嘘と愛に塗れたこの世界を、私たちは生きている。ミスコンで無遠慮に価値をつけられる私。お金のために愛人業をする私。夫とはセックスしたくない私。本当に愛する人とは結ばれない私――。秘密を抱える神父・金井のもとを訪れる四人の女性。逃げ道のない女という性を抉るように描く、島本理生の到達点。”(以上、Amazonより)島本理生の本は私を身もだえさせる。キリスト教に関して側面から描いた作品であると思う。キリスト教的なこともまっすぐに捉えている。神はこの世に存在するのか。彼女が抱えている闇。彼女の生きづらさ。彼女の心の傷。そういったものをやさしく掬い出していく、そのような本に感じる。読んでいて痛々しく感じることがあるけれど、”自分は傷ついているのだと気づかせてくれる”ということなのかもしれない。島本理生、不思議な作家である。夜 は お し ま い [ 島本 理生 ]夜はおしまい (講談社文庫) [ 島本 理生 ]
2026.01.10
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瀬尾まいこの本である。ちょっと見には誰も共感を呼ばないような店長がオムライスのみの店をやっている。小さな店なので厨房に店長一人、フロア(接客)にアルバイトひとりでまかなえるのだが、口の悪い店長のため3日と続くバイトはいない。そこへ主人公の男子学生がアルバイトにやってくる。バイトが続かないため時給が高い。それだけが取り柄の店。逆に言うとそれ以外は最悪な店。そんな店で働き数カ月、ここのオムライスがおいしかったという女子看護学生がアルバイトにやって来た……。料理だけはうまく口だけが悪い店長にめげず女子のバイトはつづくのか。仕事以外に会話も接点もないバイト二人であるが不思議な声が聞こえて……。瀬尾まいこのいたわるような文章と内容が読む者の心を清めてくれそうな、そんな気がしながら不思議な体験を読む。良い本だと思う。文庫本には単行本購入者特典のアフターデイズ二編を収録、とある。掬えば手には (講談社文庫) [ 瀬尾 まいこ ]
2026.01.10
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NHK BSシネマで放送される映画の中からおすすめ作品を紹介します。1月おすすめ作品は「ナバロンの要塞」1/1、「スーパーマン 劇場版 4K版」1/2、「ダ・ヴィンチ・コード」1/2、「さらば、わが愛/覇王別姫 4K」1/3、「ショーシャンクの空に」1/5、「フラガール」1/6、「タワーリング・インフェルノ」1/7、「ブラック・レイン」1/8、「エルダー兄弟」1/9、「スパルタカス」1/10、「サウンド・オブ・ミュージック」1/11、「Wの悲劇 4Kデジタル修復版」1/12、「グリーンマイル」1/12、「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」1/13、「ミツバチのささやき」1/14、「エレファント・マン」1/15、「オペラハット」1/17、「フォードvsフェラーリ」1/19、「エル・スール」1/21、「暗殺の森 4K修復版」1/22、「ディア・ハンター」1/24、「砂の器」1/25、「夜の大捜査線」1/27、「トロイ」1/28、「女相続人」1/29、「赤ひげ」1/31、「ハリーの災難」1/31(題名の後の日付は放送日)、この作品の中から選んだ5作品はこれら。未見の「エルダー兄弟」1/9、「ミツバチのささやき」1/14、「オペラハット」1/17、エル・スール」1/21、「暗殺の森 4K修復版」1/22、「女相続人」1/29、「ハリーの災難」1/31を除き、また紹介済みの「Wの悲劇」「赤ひげ」「エレファント・マン」「サウンド・オブ・ミュージック」「さらば、わが愛/覇王別姫」「ショーシャンクの空に」「スーパーマン」「スパルタカス」「タワーリング・インフェルノ」「ディア・ハンター」「ナバロンの要塞」「ブラック・レイン」「フラガール」を除く。またまた、おすすめ作品が大挙して並んでいるとまるで私の名画座のようだ(笑)これらを除外するとおすすめするものがなくなってしまう!かろうじて、残った5作品がこちら。(チラシ画像の下のリンクは画像の出展元を掲載)写真:Everett Collection/アフロ「ダ・ヴィンチ・コード」2026年1月2日(金)午後0時30分~The Da Vinci Code 2006 アメリカ/150分話題騒然の世界的ベストセラー、ダン・ブラウンの小説をロン・ハワード監督が映画化。当時、実績充分で大御所となったトム・ハンクスと「アメリ」で人気絶頂のオドレイ・トトゥの主演。ルーブル美術館で館長が殺害される事件が発生。調査を依頼されたハーバード大宗教象徴学教授ラングドンは、暗号解読官ソフィーとともに死体に隠された暗号を解読してゆく中で、カトリック教会が隠蔽してきたキリスト教史上最大の謎に行き当たる。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.3/Filmarks3.6配信:PrimeVideo/U-NEXT/Hulu 他2006年5月28日鑑賞Images courtesy of Park Circus/Warner Bros.「グリーンマイル」2026年1月12日(月)午後1時00分~The Green Mile 1999 アメリカ/188分/PG12こちらもトム・ハンスク主演。グリーンマイルと呼ばれる通路を通って電気椅子に向かう受刑者たちに安らかな死を迎えさせてやることが仕事だった。ある時、身長2メートルを越す大男が送られてくる。双子の少女を殺害した罪で死刑囚となった男だ。ところがこの男は、不思議な癒しの力の保持者でポールが患っていた病気を治してしまう……。原作スティーブン・キングで大ヒットした。お薦め度★★★(60%)映画.com3.9/Filmarks4.0映画.com ALL TIME BEST配信:PrimeVideo/U-NEXT/TELASA 他2000年3月25日鑑賞ポスター画像「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」2026年1月13日(火)午後1時00分~Little Women 2019 アメリカ/135分/G注目のグレタ・ガーウィグ監督とシアーシャ・ローナン主演で話題騒然、大人気となった作品。若草物語の4姉妹をシアーシャ、エマ・ワトソン、フローレンス・ピュー、エリザ・スカンレンが演じ、母にローラ・ダーン。伯母にメリル・ストリープ。人気沸騰のティモシー・シャラメも出演。お薦め度★★★☆(70%)映画.com4.0/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:PrimeVideo/U-NEXT/Hulu 他2020年6月24日鑑賞ブログ「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」(C)2019 Twentieth Century Fox Film Corporation「フォードvsフェラーリ」2026年1月19日(月)午後1時00分~Ford v Ferrari 2019 アメリカ/153分/Gマット・デイモンとクリスチャン・ベールが初共演でダブル主演を務め、1966年のル・マン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いたドラマ。実録物でシビアなスピード争いの世界をみごとに描いた。お薦め度★★★★(80%)映画.com4.1/Filmarks4.1映画.com ALL TIME BEST配信:PrimeVideo/Disney+/TELASA 他2020年1月16日鑑賞ブログ「フォードVSフェラーリ」(C)2004 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.「トロイ」2026年1月28日(水)午後1時00分~Troy 2004 アメリカ/163分ブラピ注目もエリック・バナの肉体に魅せられる。トロイとスパルタの確執の歴史に幕が下ろされようとしていた時、トロイの王子パリスはスパルタの王妃ヘレンと恋に落ちた。それが後に史上最大の戦いを引き起こすこととも知らずに・・・。お薦め度★★★★(80%)映画.com3.6/Filmarks3.4配信:U-NEXT/Hulu 他2004年6月18日鑑賞
2026.01.10
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