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2023.07.23
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カテゴリ: 子育て 教育
.年齢別の購入例についてです。

例えば、10冊、
絵本をそろえようと考えると・・・



【2、3才のお子様の購入例】

〇2.3歳児向けの絵本  4冊
〇4,5歳児向けの絵本  6冊 

というような割合で購入すると
よいかと思います




0~3歳児までのお子さんに関しては、
たとえ種類が少なくて、
毎日同じ本を何度読んでも、

喜んで聞いてくれますし、

自分から保護者のもとに、
絵本を持ってきたり、

絵本の中の擬音語を覚えたりすることで、
絵本自体を楽しむというよりは、 

保護者とのふれあいの時間を楽しむような
使い方となるでしょう。

ほとんどの園においてある絵本!
ロングセラー、大人気です!!
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いないいないばあ (松谷みよ子・あかちゃんのほん 1) [ 松谷 みよ子 ]




この時期のお子様には、これが、おすすめ

↓↓↓


きんぎょが にげた (幼児絵本シリーズ) [ 五味太郎 ]


【3歳以上のお子さんの場合の購入例】

〇4.5歳児向けの絵本を10冊
3歳以上になりますと、
自分で読みたいものがわかってくるため、 

保護者の方が読んであげたいものでもあり、

かつ、子どもさん自身が読みたいもの、 
保護者の方が読んであげたいものを

それぞれ選ぶとよいと思います。






シリーズ化された絵本などを買うのも
一つの手です。

そのシリーズの新刊がでると、
本当にうれしいもので、 
本屋さんに行くのが
とても楽しみになるのではないかと思います。

この頃から、英語の発音を聞かせておくこと
をおすすめします。

日本語にない、、発音が、英語にはあり、
子どもは、周りの大人の言葉を聞きながら、
言葉を覚えていくため、耳からはいる情報が、
記憶に残りやすくなると考えるからです。
↓↓↓

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【4歳以上の場合】
上記の理由から、
4.5歳時期のお子さんについては、

子どもさん自身が読みたいものを
購入することがよいと思います。

「本が好き!」「本屋さんに行きたい!」

という意識が芽生え、

絵本を読むことが、
日常生活の中に溶け込み、

そして、子どもさんの成長と共に、
色々な面で生かされてくるように思います。

また、
そういった経験こそが、今、
よく言われている


「子どもの本離れ」や、


「家庭におけるコミュニケーションの低下」


を防ぐことにも、つながってくるのではないと思います。



この頃から、英語の発音を
たくさん聞かせておきましょう。

フォニックスが、とても大切!

フォニックスを、選んでみてください!

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【まとめ】
絵本は、子どもの成長のたびに
買い替えるのではなくて、

一つのものを長く楽しめるように、
そろえておくことが、望ましいと考えます。









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最終更新日  2023.07.23 23:32:03


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