仮説実験授業の 環境授業書 を2つ読みました。
どちらも、スムーズに身近な環境問題のつながりが理解でき、大人が読むのにもおすすめです。
もちろん、「 総合的な学習の時間
」の授業の流れとしても
大変よくできていると思います。
『 食べ物とウンコ
』(工場もウンコを出している! 家庭もウンコを出している!
「食べ物とウンコ」をキーワードに、すべてのものが循環していることを学びます。)
なお、仮説実験授業の授業書は、一般に売られておりません。
実物を見たり、買ったりしたい人は、
仮説社の雑誌『たのしい授業』や本を買ったり、
関連の研究会やサークルに行ったりしてください。
すぐに入手できなくても、入手経路は分かると思います。
「仮説実験授業」についての説明は、実際にこれに取り組んでこられた学校の先生のページがわかりやすいです。
(→リンク) 私と仮説実験授業
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