▼にしゃんた OFFICIAL ⭐️ タレント・大学教授・講演会人気講師・ミスターダイバーシティ (nishan.jp)
上のサイトの中にも書いてありますが、講演会の中で、にしゃんたさんは、次のように言われました。
・共生という言葉がありますが、ただ共に生きるだけでは不十分です。
にしゃんたさんは、
「共に生きているだけだったら、今も、共に生きてはいるんだ。
でも、それだけじゃ不十分なんだ」
と訴えられました。
※講演内容の詳細は公開を差し控えさせていただきます。
そして、「共に笑う」=「 共笑」(ともえ)こそが大切である
、と話されました。
「 みんな笑うことに、しつこく、執着してほしい
」と訴えられました。
僕は、大変共感しながら、聞いていました。
共に、笑おう
▼ 「インクルーシブ教育」がなぜ必要なのか~『「共に生きる教育」宣言』などから考える その2
(2023/07/08の日記)
▼ 二見妙子『インクルーシブ教育の源流 1970年代の豊中市における原学級保障運動』
(2018/08/12の日記)
▼ 人権週間に読みたい本 前田良『パパは女子高生だった』
(2020/12/07の日記)
「その分野の達人」に教えてもらおう! … 2024.03.30
「毎日そのことを考えるだけ」 ~ゆうき… 2024.01.03
業務を「外注する」という発想 ~山本智… 2023.12.16
PR
Category
Keyword Search
Free Space
Calendar
Comments