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長いこと続いた寒さがゆるんで、東京の最高気温は14度らしい。この暖かさ、しばらく続くようだからありがたいんだけど…ありがたくない人も多いようだ。今日あたりから、関東地方の花粉は「多い」「非常に多い」という予報が出ている。花粉症の人にとっては、何ともありがたくない予報らしいねぇ。会社の先輩に重度のアレルギーの人がいて、その人に聞くと・鼻水、くしゃみが止まらない・取り外して水洗いしたくなるくらい、目がかゆい・深呼吸すると、意識もうろうになるらしい。なりたくない症状だねぇ。僕は花粉症というよりは慢性鼻炎なので、年中点鼻薬が手放せないんだけど、さすがにここまでの症状に陥ったことはない。せいぜい、3年前の3月、マラソン大会の後で「あれ?これって、花粉症?」と思うような鼻づまりがあったくらいかな。時間があれば、手術でもしてもらいたいところなんだが…ないなぁ。濃い苦しみが期間限定で起こるのと、薄い苦しみが1年中続くのと、どっちが得なんだろう?
2008.02.29
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雅楽戦隊ホワイトストーンズ今や映画監督である鈴井貴之氏が13年ほど前に着想、「モザイクな夜」「水曜どうでしょう」で断片的に映像化され、「ドラバラ」でブレイクしたローカル戦隊の魁的な作品が小説化されていた。発売日に買ったんだけど…読み終えたのは今日だった。テレビの主人公キャラはそのまま登場するんだけど、変身して戦うとかいったノベライズではない。純粋に「守る心」=「ホワイトストーンズ」として描かれている。…ネタバレだね。このまま映像化しても「ちょっとなぁ…」という気がするけど、文章で描かれた情景は、テレビ版に勝るとも劣らない熱さが感じられる。ミスター、文筆業でもいい仕事してるねぇ。
2008.02.28
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美少女戦麗舞パンシャーヌ Complete DVD-BOX去年の4月に唐突に始まり、6月に唐突に終わってしまった嵐のような特撮美少女番組。単品でDVDの1、2巻が出ていたのは知っていたが、限定版でBOXが出たとは知らなかった。…珍しさに惹かれ、つい購入。(あーあ、これでまた、しばらく昼食ヌキ…)28歳、子持ちの元美少女ヒロインが、突然「神様」から再び指令を受け、美少女戦麗舞パンシャーヌとして町内の平和を守る…という、何ともシュールな設定。見始めて、こりゃぁ「ポワトリン」の続編だよ、と思いながらも、更に低予算を前面に押し出したスカスカの画面に呆然としちゃった。「ポワトリン」よろしく奇人が毎回のように出てくるんだけど、悲しかったのはパパイヤ鈴木氏がゲストの回。あまりのコワレっぷりに、つい数ヶ月前に「きらきら研修医」で見せたひたむきな皮膚科医のイメージが一瞬にして崩れ去っちゃった。メインライターの浦沢義雄氏があまり書かなかったせいもあって、シュールさも中途半端になっちゃった感があったけど…何度か見ていくうちに、面白さを発見できそうな怪作ではあるね。それにしても、この番組以降、矢吹春奈が子持ちに見えちゃって、悪いんだよねぇ。(爆)
2008.02.27
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5時前に目を覚ます生活になってから、カミさんも4時半にご飯が炊き上がるようにセットしてくれるようになった。今朝は、電子ジャーの「炊き上がったよ」音を目覚ましに起床。冷蔵庫を見たら…お!カミさんが昨晩焼いておいてくれた、アジの開き。パック納豆があって、自分で漬けた白菜漬けも量がタップリ。缶の中にも、インスタントだけど「しじみのお吸い物」が入ってる。…というわけで、手早くお膳立てをして、「いただきます」。1杯目。味噌汁をすすりながら、レンジで暖めて余分な油を飛ばしたアジの開きをいただく。ほどほどに脂が落ちた開きも、これはこれで美味いねぇ。2杯目。ガラス容器のまま白菜漬けをいただく。市販の「浅漬けの素」と輪切り唐辛子のみで、あとはひたすら漬けておいた白菜、すべて柔らかくなって、ほどよいピリ辛に茶碗はあっという間にカラッポ。3杯目。パック納豆を開けて、よーくかきまぜる。最後にカラシとタレを入れて、同じ回数分かきまぜ、ご飯の上に。炊きたてのご飯に納豆…うーん、最高のコンビネーションだ。5時半前に3杯もご飯を食べると…11時頃から、暴力的に腹が減るんだけどね。でも、日本人に生まれてよかった!と思わずにはいられない、和風フルコースの朝食でした。
2008.02.26
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土曜日の午後から吹き荒れた猛烈な風は、日曜の朝になっても勢力を保ったまま。でも、「晴れた日曜日」「今日は走るぞ!という気持ち」が久々にリンクしたので、自殺行為は覚悟の上、荒川土手まで自転車を飛ばした。…途中で、自転車ごと飛ばされそうになった。扇大橋を渡る時、向かって右側にできた「足立小台駅」と左側の旭電化ビルにはさまれた風が、渦をまくように猛烈な勢いで吹き狂っていたのだ。ほうほうのていで河川敷にたどり着き、自転車は敢えて倒した状態にして、走り始めたら…強風で、ヘッドホンからの音楽が聞こえない。(笑)また、耳にヒョイと入れただけのヘッドホンは、風圧で飛ばされてしまう。(爆)それでも「うるさいぞ風!今日は走るんだ、邪魔するな!!」とばかりに走り続けたら…前方右グラウンドから、砂の嵐。(「バビル二世」のオープニングみたい)そして、行く手をさえぎる風圧の力…走り始めて3キロ。撤退も勇気ある決断さ、と観念して折り返したら…向い風が追い風になって、今度は煽る煽る!おーい、俺はこんなに早く走りたくないぞー!!と思いながら、6キロを39分でゴールイン。すぐに帰宅してシャワーを浴びたら…全身、砂だらけ。砂かけばばあと、スナバンバラがタッグを組んで襲ってきても、こうはなるまい。自然現象には、逆らわないほうがいいねぇ、やっぱり…
2008.02.25
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【送料無料選択可!】ブーケガルニ [SACD Hybrid] / 辛島美登里午後からの強風で次々と電車が止まる中、動いている電車を乗り継いでJR中野駅に到着した。そこから、東中野方面に向かって約10分。なかのZEROホールだ。ここで、美登里さんのコンサートが行われる。17時という、ありがたい時間に始まったライヴは、バックにピアノ、ギター、ベース、パーカッションを従えた編成。更にリズムボックスからの打ち込みサウンドが加わり、近年では割と厚みのあるスタイルだ。「空の青、海の青、風の青」から始まったコンサート。美登里さんの声は相変わらず透き通っていて、声量も音域も絶好調だ。往年の名曲「瞳・元気」も飛び出し、会場も盛り上がる。そして東京だけのゲスト、コーラスグループのBABY BOOを従え、「サイレント・イブ」が歌われた。この曲も、どのくらいお色直しされてるだろうねぇ。往年の曲もいくつか演奏されたんだけど…「湖」で手拍子しながら歌うのは、ちょっと違和感があった。この曲は、リズムは激しくても、手拍子する展開じゃないだろう。後半のトークでは、人のつながりにこだわって話してくれた美登里さん、最後は声を詰まらせていた。こんなの、15年くらい前に行ったツアー以来だねぇ。アンコールでは、またなつかしい曲「ツバメ」「東京」を演ってくれた。ここ数年のコンサートでは、秀逸の出来だったと思う。帰り道も、ずっといい気持ちで帰ることができた。本当にいいコンサートでした。
2008.02.24
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僕が子供の頃、インスタントカメラといえばポラロイドと言うくらい、その名前は浸透していた。自分で買ったことはなかったけど、塾でアルバイトをしていた時、中学入試の結果を写真に撮るのにポラロイドを借りて行ったのを覚えてるなぁ。「すぐ見られる」「加工ができない」ことで重宝していたインスタント写真も、デジタルカメラが浸透した時代の流れには勝てなかったんだねぇ、と思いながらポラロイドのホームページを見たら…なぁんだ、デジカメに地デジ対応テレビと、着実にがんばってるんじゃん。AGFAが3年前に破産したことを思い出して不安になったんだけど、杞憂でした。でも、あまり家電店で見たことないなぁ。(爆)
2008.02.23
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WEBで探し物をしているうちに、「取説」なるサイトに行き当たった。性格分析みたいなもんだな、と思って、試しにやってみたら、こんな結果。王様タイプあなたは、スポットライトを浴びる運命にある"王様"です。感情豊かでパフォーマンスに長けるあなたは、良きにつけ悪しきつけ、気がつくとみんなの注目を浴びてしまいます。この運命の導きによって、"王様"は「目立ちたがりで、ノリだけのお祭り好き」と思われることもあります。しかし、実際は、勝負で負けても「惜しいね」と慰められさえすれば心休まり、他人に対していつも暖かい気持ちで接する、人なつっこい人です。常に、誰かを喜ばせたり、楽しませたりするチャンスを捜しています。場の雰囲気を読むことがうまく、王様が一人いるだけで、職場が明るくなりますし、飲み会も盛り上がります。芸能界のような華やかな世界に向いているのも、このタイプの人です。他人からほめられたり、認められたり、頼られたりすることに幸せを感じ、無視されたり、ないがしろにされるのが、一番つらく感じるタイプです。●行動をキーワードで言うと? ○熱しやすく、冷めやすい ○表現がオーバー ○世話好き ○サービス過剰 ○みんなと仲良く自分では「そこそこ合ってるかも」とは思うんだけど…僕をご存知の方、いかがでしょう?
2008.02.22
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会社の友人が突然退職することになり、歓送会をやってきた。いろんな話をしながら、グングン飲みのペースがあがっていく。あぶないあぶない、と押さえて、自分のペースを保つのに必死だった。(それでも、かなり飲んだなぁ。)帰宅して、水を1杯。そして、胃腸薬を飲みながらもう1杯。今朝は辛うじて助かったんだけど…食欲があまりない。冷蔵庫に冷やごはんと梅干が入っていたので、戸棚からお茶漬けの素を取り出し、梅干茶漬けを作って、いただいた。熱湯も冷やごはんにかかれば、ちょうどいい熱さとなるもんだ。梅干を2つ入れたので、酸っぱいこと酸っぱいこと!でも、この酸っぱさのおかげで、ご飯を一気に流し込むことができた。飲んだ次の日の朝も、お茶漬けは美味いねぇ。ちなみに昨日の酒量は…ビール ジョッキ2杯白ワイン グラス3杯赤ワイン グラス2杯よくつぶれなかったなぁ。飲みすぎシール、貼られそう。
2008.02.21
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カミさんが、地元の図書館で除籍した本をいっぱい持って帰ってきた。普段は本なんか読まないのに、どうしたの?「めぼしいのがあったら、親戚の子にあげる」奇特なことをするもんだねぇ、と思いながらパラパラ見ていたら…お!見つけた!!児童文学の金字塔!!!長くつしたのピッピ僕が初めて自分で読んだ、海外文学なのだよ、この本は。小学2年生の頃かな?NHK教育テレビでドラマになっていたこの作品を授業中に見て、感想文を書いて…なんてことをやったんだけど、テレビだけじゃ飽き足らなくなって、親にねだって3冊まとめて買ってもらい、無我夢中で読んでいたのを思い出しちゃった。カミさんを拝み倒して、3冊とももらっちゃった。ああ、懐かしい。色違いのニーソックスを履いた、活発な女の子が巻き起こすハチャメチャな冒険物語。昔のテレビのことまで思い出しちゃった。ピッピの声をキャロライン洋子が吹き替えていたなぁ。当時、兄貴の黒沢浩(足が長かった)と並んで人気者だったんだよなぁ。主題歌は「♪チョラホプ チョー ララララ チョラホプサンサ」と聞こえるヘンなスキャットで始まるものだった。こんな話をしているうちに、カミさんは寝ちゃった。僕のマニアックな話、カミさんにはちょうどいい子守唄になるようで…
2008.02.20
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自宅に届いたメールを整理していて、しばらく連絡を取っていない友人のことを思い出した。別に気まずいわけではない。メールアドレスも知ってるし、携帯電話の番号も知ってるから、連絡しようと思えば連絡できる。(変更してたら、ツライけど。)ただ、用もないのに連絡して、ズケズケ物を言うのは、その人の心に土足で踏み込むような感じがして、あまり気乗りがしないんだよねぇ。心配か?と聞かれれば、友達づきあいしてもらってるから、勿論心配だけど、そうやって心配してしまうことが、相手にとって「鬱陶しいだけ」だったら、悪いもんなぁ。人それぞれ、置くべき距離は異なるものだから、自分の価値観だけで接してはいけないだろう。
2008.02.19
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5312427*10*180ロッテ ラミー【季節限定】2本×10箱入[ボール販売]近所のスーパーで売られていたのを見つけて、つい買っちゃった。これって、最初に出たのは30年くらい前だったかな?お菓子屋で、ガーナだのクランキーだの並ぶ中に見つけて、買おうとしたら「これはお酒が入ってるから、君にはまだ早い」とご主人に言われたことを覚えてるなぁ。(いま考えれば、きちんとしたご主人だったねぇ)やがて酒を飲める年齢になったんだけど、その頃には「酒は酒、チョコはチョコ」と割り切るようになっており、食指が動くこともなかった。1箱買ってきて、夕食後にチビチビ食べながらパソコンに向かっていたら…いつの間にか撃沈していた。いや、こういったリキュールチョコ、中に入っているお酒はけっこう強いねぇ。午後11時、アリに入られないよう、しっかりとチョコは冷蔵庫にしまって、歯をみがいて、リステリンで口うがいをして寝ました。「二日酔いで、虫歯」なんて、カッコ悪いにもほどがあるもんねぇ。
2008.02.18
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昨年の豪雨の中とは違い、冬晴れの中スタートした東京マラソン。今年もランナーが嬉々としながら走り出していった。抽選にはずれてしまった僕は、テレビ中継でちょこちょこ見てたんだけど…やっぱり、マラソンは見ているだけじゃつまらない。特に今日みたいな晴天の日は尚更だ。陸連登録選手や招待選手が「これで五輪確定!」「これじゃ危ないなぁ」といった表情でゴールインする姿。そして市民ランナーの、走りぬいたぞ!という表情。これは見るよりも、自分で走りぬいて、ゴールでする顔だよなぁ。そして、中継している日本テレビなんだけど…24時間テレビのノリで中継するのが、いいのか悪いのか?何か、この中継で素材を沢山録っておいて、ここ1週間くらいのワイドショーで使いまくろう!という意図がミエミエ。しかも女性アナウンサーやタレントを沢山走らせて、視聴率稼ぎを兼ねてるんだろうけど…何だかなぁ、と思ったりして。これなら、昨年みたいに(出ていたから見られなかったけど)トップ集団がフィニッシュしたところで中継を打ち切って、あとはネットで…といったほうがスポーツ中継としてはいいのかもしれない。来年こそは、自分で走りたいなぁ。まずはその前に、1ヵ月後の荒川市民マラソンをしっかり走らなければ!
2008.02.17
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昨日、フジテレビでやっていたドラマを録画して、DVDに移しながら見た。ちょうど昨年の今頃、板橋区ときわ台の踏切で、女性を助けようとして殉職した宮本警部のセミドキュメンタリードラマだ。「正義感だけで警察官になった男」というキャッチフレーズ。これ以上でも、これ以下でもない、不器用で誠実な男のドラマだった。主役を演じた三宅裕治氏、まさにベストキャスティング!こういう役は、コメディアンが演じたほうが絶対に味が出る。奥さん役がランちゃん、というのは、ご本人が照れるんじゃないかなぁ。「人の上に立つよりも、地域の人と同じ視点で考える、町のおまわりさんでいたい」というセリフ、多少脚色されているとしても、宮本警部の善人ぶりが示されていて、嬉しくなってしまう。中には、「こんな100%の善人、いるわけない!」と思う人だっているかもしれない。確かに、交番に入ってこんな対応をしてくれる警官は少ないだろうし。(拾ったお金を届けに行くと、これに近い対応をしてくれるけど)でもね、世の中には1000人に1人くらいの割合かもしれないけど、こういう人、いるんだよ!徹頭徹尾ブキッチョで、要領が悪くて、その人間臭さが愛されて、自らの職務に100%の純粋さをもってあたる人…今回、たまたまそんな人が「警察官」だったことで、しかも殉職したことで、ドラマにまで祭り上げられてしまったけど…本当は宮本警部、そんなこと望んでなかったんじゃないかな?とも思ったりして。いずれにしても、人間が忘れてはいけない、でも現代を生きる人の大半が忘れてしまった心を持ち続けた宮本警部の行動は、心から称賛に値すると思う。あらためて、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
2008.02.16
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ネガティブのすすめ精神科医の最上悠氏が半年ちょっと前に著した本。ポジティブ思考は、ネガティブ思考が土台になって、初めてうまくいくんだよ!という内容だ。読んでいて、ほとんどは共感できるものだった。分析の仕方も、申し分ない。多くの人が、この本を読んで救われた気持ちになることだろう。ただ、うつ病を患った者の立場から、ひとことだけ言わせて欲しい、と思った。最上先生は、研修医時代から多くの「ポジティブ思考」「ネガティブ思考」の人たちと語り合い、そしてこの本を著すに至ったのだと思う。この本に書いてあることは、僕にとって限りなく100%に近く共感できる。でも!…文章があまりにサラリとしているのだ。ここの日記にも書いたけど、僕は2006年8月の終わりからうつ病を再発して、約半年間、暗闇の中を脂汗を流しながら生きてきた。今から考えれば、「もう一度同じ目に遭ったら、すぐに家の2階のベランダから飛び降りてやる」くらいの苦しみを味わった。被害者意識が過ぎるかもしれないけど、苦しみの中から導き出された結論が、(同じ、いや、それ以上の苦悩があったと信じるが)サラリと書かれてしまったことで「僕のあの苦しみは何だったんだろう?」と思わずにいられなかった。こんなことを考えるのは、おそらく僕だけだろうが…それでも、表面だけポジティブであることに疲れてしまった、あるいは疲れ始めた人にこの本は救いの1冊になると思う。
2008.02.15
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「半熟女」で、ちょうどいい。ファン歴18年の辛島美登里さんが女性誌に連載していたエッセイを単行本にまとめたもの。昨年11月、CDアルバム「ブーケガルニ」と同じ時期に発売されていたんだけど…読み始めるのにけっこう時間がかかっちゃった。ある時は北欧を回り、ある時は30代~40代の女性と3人組で旅行したり、またある時は「ねむの木学園」の子供たちに感銘を受け、そして長文エッセイとなったインド旅行記。40代も半ばになった美登里さんが、ステージで見せる気品ある美登里さんとは別の顔(というより、素の美登里さん)を、軽快な文調で書き綴っている。確かに年齢からすると「熟女」と言ってもおかしくはないんだけど、物事に対する考え方や行動力を考えれば、まだまだ若い!(そして、歌声も若い!)「半熟女」(ずっと「はんじゅくおんな」と読んでいた。「はんじゅくじょ」なんだね)ここにあり!といった感じで、ファンでなくても楽しく読める。わが仲間のアイドル3人娘(またの名をパピヨン3姉妹)にぜひ読ませたい。特にインドのくだりは、三女さんに読んでもらって、感想を聞きたいなぁ。そういえば来週は中野で美登里さんのコンサートだ。楽しみだなぁ。
2008.02.14
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今朝の上野駅、修学旅行かな?京浜東北線のホームに、中学生がいっぱい並んでいた。わいわいじゃれ合って、他のお客に迷惑がかかりそうだったので、つい注意しちゃった。「先生から言われてると思うけど、きちんと並ぶんだよ。」先生以外の大人(←僕のことだよ!)から注意されたのは初めてだったらしい。「すみませ~ん」と謝ってくれた。素直だねぇ。分かればよろしい、と、同じ車両に乗り込み、カバンから本を取り出して読み始めた。さっきの中学生、おそるおそるこっちを見て…目が点状態になっていた。何見てんだい?と思いつつ、開いているページを見て、「あ」と焦った。僕が今朝持ってきた本は…大槻ケンヂ「バンドマンの恋人になる方法」だったのだ。それも、一番ドギツそうなイラストが載っているページを開いていた。あーあ、昨日までは「凡人力」を読んでたんだけどねぇ。「東京の大人も、見かけだけだね」なんて思われてたりして。まあ、「西洋拷問の歴史」なんて読んでなかっただけ、マシでしょう。
2008.02.13
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昨日の「ズームインSUPER」に出ていたのをたまたま見て、驚いちゃった。どうみてもラッパー風の黒人が出てきて、いきなり宇崎龍童作曲の演歌を堂々と歌っていた。しかも、下手な日本人より群を抜いて上手い!「海雪」いい曲だなぁ。まあ、作曲が宇崎さんだから、「演歌」というよりは昔の「DTFBWB」の「身も心も」あたりを彷彿させるブルースっぽかったんだけどね。インタビューで言ってたけど、「カリフォルニアの海しかイメージできない」のに日本海の歌を歌えるのは大したもんだ。ジェロくん、話題だけの人に終わらずに成長していって欲しいね。「黒い氷川きよし」…なんてキャッチフレーズは、やっぱりマズイか。黒人…じゃないけど、30年以上前、インド人が演歌を歌っていたのをぼんやりと覚えてるなぁ。「うわさのチャンネル」にレギュラー出演していて、「面影の女」なんて曲を歌っていた。(25年くらい前、TBSラジオ「コサキン」でよくかかった。)「チャダ」さんだったっけ?
2008.02.12
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朝の体調が思わしくなくて、残念ながら森林公園ハーフマラソンはキャンセルした。残念だなぁ…と思いつつも、昼前に体調が戻ってきたところで、走るのはだめでもウォーキングなら!と散歩に出かけた。久々にデジカメを持って。尾久操車場をくぐって、上中里の坂を上がって、やってきたのがこのあたり。今日は別の用事があったので、中には入らなかったけど、今度入ってみようかなぁ。庭園すぐ近くの歩道橋の上から、2枚写真を撮った。こっちは、西の方向。こっちは、王子が再開発されていることもあって、僕が通っていた28年前に比べてかなり様子が変わっている。振り返って、東は…ぜんぜん変わってない。(笑)いや、変わらない風景に嬉しくなった。帰り道、1丁目の知り合いの家の塀で所在なさげにしていたネコ。下町の路地には、ネコが似合うんだよねぇ、なぜか。心地よい散歩でした。
2008.02.11
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DVD 東映特撮ヒーロー THE MOVIE BOX 【初回限定生産】雪は止んだが、身体が本調子にならないので、今日はまったりとこんなDVDを見て過ごした。昨年末に手に入れたもので、シリーズDVD化の際に入れにくい劇場版をまとめた東映のある種お家芸とでもいうべき企画かも?もっとも、今日見た第1巻は、どれもTVシリーズをちょいと編集したもので、「劇場版」というにはちょっと抵抗があったが。いきなりTV版が殆ど現存しない(と言われる)「スパイキャッチャーJ3」から始まったのにはまいった。主役が川津祐介、江原信二郎、丹波哲郎と、当時としても子供向け30分番組としては豪華すぎるキャスティング。TVシリーズの前後編ものをつないで45分程度に仕上げたものだが、何の前置きもなく見れば、「キイハンター」と見まごうことは間違いない。更に「キャプテンウルトラ」。これは正義の味方なのに悪人顔のキャプテン・中田博久氏のインパクトもさることながら「キケロのジョー」の小林念侍氏のフレッシュな演技に叩きのめされる。クラクラしたところに「河童の三平 妖怪大作戦」。これは水木しげる氏原作の、おなじみ妖怪もの。それもモノクロとあって、コワイことこの上ない。夜中に見なくてよかった、とホッとしたくらい怖かった。最後は…これまで劇場版にしてたの?と思った「柔道一直線」。桜木健一が22歳で中学生をやってたのは伝説になっているが、今回のゲスト、片岡五郎氏(80年代は阿藤快氏とならんで肉体派ヤクザ役が多かった)が25歳で挑んだレスリング部の中学生にひっくりかえった。いや、60年代の東映テレビ作品、おそるべし。さて、第2巻以降は、僕にとってリアルタイムの「嵐」「バロム1」などが入ってる。楽しみ…だけど、見る時間あるのかねぇ?
2008.02.10
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昨晩はお粥を食べて、ショウガ湯を飲んで、暖かくして、10時間以上眠った。(もちろん、診療所でもらった薬も飲んだ。)おかげで、今朝目を覚ました時は、昨日に比べて悪心、寒気、鼻づまりが取れてだいぶ楽になった。(まだ鼻声は残っているけど)日ごろ多少なりとも身体を動かしていると、回復が早いねぇ。それでも、1つだけ昨日より悪くなったものがある。口が苦くなっているのだ。昨日は、白粥でも十分に美味しかったのに、今朝は梅粥でも味覚を感じない。昼にはようやく空腹感も感じてきたので、カミさんが作ってくれた焼きそばにふりかけ代わりに一味唐辛子をかけて食べたのに、大して辛さを感じない。(身体は感じたようで、目の下から汗をかいたけど)食べ終わったところでちょいと外に出て、クリーニング、灯油の調達など、考えられる全ての雑用を済ませてきた。何せ、東京は今夜あたりからまた雪が降るらしいんだよねぇ。この雪、明日の朝までに止んで欲しいなぁ。明後日の森林公園、文字通り森林の中を走るので、道がグチャグチャなんだろうなぁ…(って、まだ走る気かよ?!)
2008.02.09
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昨日17時頃 クシャミが何となく乾いていた。19時頃 ヘンに鼻声になった。20時頃 残業を打ち切って、帰宅。今朝05時頃 起きて、窓を開けた途端、クシュン!06時頃 わずかながら、だるさを感じる。07時頃 気道が完全に詰まるほど、鼻の通りが悪くなった。08時頃 ヘンな寒気。09時頃 節々が痛い!1つ会議を終え、会社の診療所で熱を測ったら…38度だってさ。(笑)結局、今日は薬をもらって、新課長と先代課長に断って、早退させてもらった。来週に響かせるわけにいかないし。何より、月曜日の森林公園ハーフマラソンを休みたくないし。でも…どうかねぇ?
2008.02.08
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朝の電車の中で、最も見たくない諍いを見てしまった。早朝ではあったけど、電車はそこそこ混んでいた。少なくとも、空席はナシ。僕が乗った次の駅から乗ってきたのは、足に障害のある(と思われる)、18~20歳くらいの若い男子だった。杖をついている。若い連中が座っている座席の前に来て、彼はいきなり吼えた。「席を譲ってくれよ。俺は脚が悪いんだよ。」座っていた若い連中は、この言い回しにムカついたらしい。「おい、び○こ!障害者だからって、でかい態度取るんじゃねぇぞ!」どちらにも同情でき、どちらをも叱ってやりたい、という気持ちだった。ハンディキャップを負った人に対しては、(求められれば)誰もが親切に対応するべきだ、と思う。その対応に慣れ、当たり前のことと感じていたのかもしれない若者。言葉尻だけで、いたわるべき障害者をいたぶってしまった若者。間に入ってやりたい!やらなきゃ!と思いながら、足が動かなかった。あろうことか、僕は次の駅で降りて、1本後の電車に乗り換えたのだ…人が争っている場面は、誰だって見たくない。そこで求められるのは、目をそむけることじゃなくて、お互いが対話することであり、それを手助けしてやることだろう。こんなことはもう起こらないだろうし、起こって欲しくないけれど、もしもう一度同じような場面に出くわしたら、「大人」として行動しなければなるまい。僕にできるか…勇気が欲しい!
2008.02.07
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いたちごっこになって来てるなぁ…というのが、「荒らし」が好きな輩への対策。こいつら、僕がトラックバックと掲示板に制限をかけたら、日々の日記コメントにいかがわしいコメントを残していくようになってきた。頭に来たので、毎日のように削除しては、そこにあったフレーズを覚えておいて設定画面で「禁止ワード」に設定してるんだけど…こういう、本人にとっては「軽いいたずら心」であっても、書かれた側にとっては「悪質な落書き」と感じる書き込みについて、楽天様は何か対策取ってくれないかねぇ。僕がリンクさせてもらっている人たちのブログも、油断するとこんな落書きでいっぱいになってしまっている。端から見ていても、気持ちのいいもんじゃない。そのうち、コメントも全面禁止にしちゃって、コミュニケーションが目的なのに伝える手段のない味気ない画面になっちゃって、ブログ削除、なんてことにはしたくないんだがねぇ。そもそも、こういう「低俗な落書き」が好きなキ○ガイ君たちよ。こんなことが楽しいなんて、君たちはオツムが足りないねぇ。(書いたところで、伝わりゃしないだろうけどさ。)
2008.02.06
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日曜日は雪に閉ざされ、月曜日の朝はアイスバーンを歩くのに余計な神経を使ってストレスがたまりまくり。こうなったら、アイスバーンで転んで死のうが夜は走ってやろう!と考えながら帰宅、ウェアに着替えて外に出たら…なぁんだ、ほとんど雪は溶けちまってる。昨日は1週間のブランクを取り戻すため、4キロ程度にしたんだけど…本に書いてあったり、DVDで解説するとおりに丹田を意識し、モデル歩きの要領で、腕を均一に振ったら…普段10分かかる距離を、8分で走っている。これは後半バテるだろうなぁ、と思ったんだけど…そうでもないや。おまけに、寒風すさぶと思って厚着して出たのが裏目に出た。ペースが速かったので、15分で身体が汗をかき始めた。勿論、いいことなんだろうけど…あとからフッとかすめる風で、ブルッとくる。整理体操もそこそこに、帰宅と同時に風呂に飛び込んで、風邪はひかずにすんだ。そのかわり、湯船に浸かって身体のあちこちをマッサージしていたら…のぼせちゃった。寒い時期のランニング、注意すべきことは多いんだけど…楽しいんだよねぇ。
2008.02.05
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ここ数年で定着した恵方巻、昨日はカミさんが手作りで作ってくれた。(不思議なんだけど、彼女はずっと「太巻き」と言い続けている。恵方巻と、どう違うんだろう?)ひょいと巻口を見たら、おうおう、いろんな海産物がいっぱい。マグロ、イクラ、(缶詰だろうけど)カニ、タコ…細く切るのは面倒だったろうに…感謝!大きな声で「いただきます!」と言って、かぶりついた。南南東の方角は…冷蔵庫とニラメッコなんだよねぇ。お、ていねいにマヨネーズで和えてある。と思ったら…僕が買っておいた、わさびマヨネーズだった。「そろそろ、賞味期限だからね。」こともなげに言うカミさん。数年前にも、出来合いのやつに「夫のだけ、わさびダブルで」なんてやられたことがあったけど…今回は、マヨネーズにカムフラージュしやがったか!うひぃ、辛あぃ…彼女に言わせると、恵方巻をくわえて冷蔵庫の方を向いて七転八倒しているサマは、ソプラノサックスでも吹いているように見えたそうだ。大きなお世話だっての。時々やられるんだよねぇ、食い物のイタズラ。
2008.02.04
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多少の無理ならやってみせるさ!とばかりに、スポーツバッグにウェアを詰め込んで寝たのが昨日の9時。(早すぎだっての)案の定、明け方前の3時に目が覚めちゃった。外を見たら…激しくはないけど、雨!その時点では、まあいいか、東京マラソンの時だってこれくらい降ってたもんな、と思い、もう少しだけ寝ることにした。5時半。カーテンを開けたら…おい、雪が積もってるよ!この時点で15分悩んだ。結果…敵前逃亡みたいでイヤだけど、今回は参加を見送ろう。7時。一段と激しく降り出した雪を横目に、朝食をとりながら念のためと思って青梅マラソンのサイトを見た。中止。12年ぶりらしい。代替の日程はないものの、参加賞をあとで郵送してくれるそうだ。行きもしなかったのに参加賞をくれるとは、太っ腹だねぇ。イベントが1つ減ってしまったのはちょいと残念だけど、これで来週の森林公園ハーフマラソンに集中できる。明日からの1週間、気持ちと身体に少し気合を入れて、走ることにするぞ!
2008.02.03
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無事に2月2日を迎え、とうとう40歳になってしまった。同じ時期の親父と比べて、また今までに会った40歳以上の人と比べて、本当に中身が年齢に伴っていない、と感じる。社会人をやり始めて17年、最近やっと日経新聞やビジネス書が面白いと感じるようになってきたけど、趣味の世界ではまったく成長していない。大人になりきれていないところをあげればキリがないんだけど…大人になるためにほとんどの人が捨ててしまったものを、持ち前の「もの持ちの良さ」で今でも持っている、と考えればいいか。日々、大きな声で元気のいい挨拶を忘れない。信号では、渡る前に左右を見ることを忘れない。できるだけ、感謝の気持ちを忘れない。身体を動かすことを忘れない。スケベであることを忘れない。(←これはあまり関係ないか)自分を40歳に近づけるんではなくて、40歳を取り込んだ僕がいる、と考えて、これからもこのままで生きてゆくことにします。そんなわけで、皆さん、これからもよろしくお願いいたします。
2008.02.02
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7時15分くらいの電車に乗るべく秋葉原駅のホームに出たら、親子連れがいっぱい。今日は中学受験のピークなんだねぇ。地方は1月中に終わったようだけど、有名中学はほとんど今日行われる。親子ともガチガチの格好をしているのは、親子面接のある学校なんだろうな。絶対着慣れていないブレザー姿の子供に、必要以上にめかしこんだお母さん。ニコニコと話している親子もいれば、緊張している親子もいて、これまでの勉強量が比例しているのかねぇ。「油断するなよ」とも言いたいし、「今から緊張してどーするよ」とも言いたい。いずれにしても、昨日まで塾で勉強していたのと同じ気持ちで試験に臨めるかが勝負のポイントだろう。問題は、入学してからだからね!勉学にはげむのもいいだろうし、文武両道もいいだろうし。僕みたいに「受かった」ことで気持ちが終わってしまって、中学3年間をあまりよくない状態で過ごすようなことだけはないようにね。午後1時。今頃彼らは、4教科の3科目めの試験を受けているところだろう。いろんな意味で「まけるな!」と言いたい。親の期待、周囲のプレッシャー、そして自分自身に「まけるな!」みんな、明日の合格発表で笑っていられるといいね。
2008.02.01
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