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2005.09.03
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カテゴリ: ぼくの悪い趣味。
初日で混雑すると思い、王子シネマの朝一番の回(9時半スタート)を見てきた。
おかげで「マックス」「ジャスティライザー」はビデオで鑑賞。

さて、最初に始まったのは「マジレンジャー インフェルシアの花嫁」。
マジレッド・魁のガールフレンド、山崎さんがインフェルシアにさらわれ、
花嫁にされようとする。これを助けるべく、マジトピアに乗り込んでユニゴルオンを
借り受け、インフェルシアに乗り込むマジレッド!
とにかく、メインテーマが魁と山崎さんの恋心とあって、感情移入すると
(いい年齢して)かなり感涙する場面が多い。
宿敵が「純粋な心の女性と結婚すると、封印を解かれた悪霊が世界を征服する」
といった設定には笑ってしまうが、ま、対象が子供向けだから仕方ない。
ユニゴルオン(いわゆる一角獣)を駆って婚礼の式場に乱入、山崎さんを取り戻す
レッド。(お姫様ダッコあり。こりゃホントに白馬の王子だわ。)
地上へ戻って敵と対決、
「山崎さんにこわい思いさせやがって!」
という気持ち(だけ)で凄いパワーを発揮してしまうのは、恋愛モノの王道か。
結局、セイントカイザーなる新ロボが出てきたけど、本編のパワーに押されて
大した印象なし。(佛田特撮監督、ゴメン)
最後はこれも恋愛モノの王道、追いかけっこで幕を閉じた。

続いて始まった「仮面ライダーヒビキと7人の戦鬼たち」。
完全な時代劇かというとそうではなくて、現代の世で敗れたヒビキを心配する
明日夢くんが猛士の資料を紐解くところから始まる。
(最初の戦いでヒビキが「明日夢!」と叫ぶのは違和感ありだったが)
戦国時代、なんとヒビキは明日夢の兄の仇だったという驚愕の展開。
生贄に選ばれた「ひとえ」(明日夢のクラスメート、持田さん)を救うため、
立花藤兵衛(ただし下條アトム)が「鬼を雇う」ことを決める。
(なんか、「七人の侍」みたい)
集まったのは、カブキ、イブキ、トウキ、キラメキ、ニシキ、ハバタキ、トドロキ。
肝心のヒビキは・・・山で鍛冶をしながら世捨て人のような生活を送っていた。

ライダーの一人が裏切ったり(「ブレイド劇場版」)、悪の元締・安倍麻美の正体が
魔神斎だったり(変身忍者嵐)、既視感ありまくりのこの作品(脚本の井上敏樹氏の
イタズラ心?)、しかしながら決戦シーンは理屈ヌキでカッコ良かった。
それもそのはず、アクション監督が金田治氏と山岡淳二氏の2枚看板だもん。
最後の主題歌が「響鬼」の世界観に合ってるかどうかは分からないけど。

「マジレン」はともかく、「響鬼」はテレビを見ていなくても十分楽しめる
作品である。





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Last updated  2005.09.03 12:43:09
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