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2012.12.01
カテゴリ： ポートフォリオ・運用成績
・Ａファンド（ウェイト順）
朝日ネット（3834）
ワッツ（2735）
ステップ（9795）
ラクーン（3031）
オンリー（3376）
ＰＬＡＮＴ（7646）
ミサワ（3169）
ウチヤマＨＤ（6059）
ティーライフ（3172）
パラカ（4809）
アグロカネショウ（4955）
ウチヤマＨＤ、パラカ、アグロカネショウをポートフォリオに組み入れています。
ウチヤマＨＤは利益率もよく、月次が好調にもかかわらず、同業他社と比較すると株価指標が割安と判断して購入しています。
パラカも利益率・成長力から見ると株価指標的に割安という判断です。業種もストック型ビジネスですので安定感があります。
アグロカネショウは、農薬関連の事業を行っており、参入障壁の高さと農業にとって欠かせない商品を売っているということで１０年後も変わらずここの商品は使われるという判断で購入しています。
それにしても低ＰＢＲ株を主力にしているので地味な株が多い（笑）。
・Ｂファンド（ウェイト順）
ＮＴＴドコモ（9437）
ＲＥＩＴ－ＥＴＦ（1343）
不動産の個別銘柄に魅力がなくなったので常和ＨＤを売却し、Ｄファンドから一部資金を移して資金力を増した上でＮＴＴドコモを購入しています。
現在の国内の携帯通信事業はｉＰｈｏｎｅを持っていないＮＴＴドコモの一人負けの状態が続いており、また先日の業績予想の下方修正で株価が下がっており、ＰＢＲも１倍を切っている状態です。
その一方でスマートフォンに占めるＡｎｄｒｏｉｄ携帯のシェアの高さを見ているとｉＰｈｏｎｅに対する評価の流れが変わる可能性もあるのではとも考えています。といいつつ私はｉＰｈｏｎｅユーザーですが…（汗）。
以上の点からＮＴＴドコモの現在の株価は配当利回り面から見ると割安ですし、成長力がないとも言い切れないと判断して購入という流れになりました。
イー・アクセスでいい思いをしたので携帯通信業界に拘っている可能性も大いにありますが…。
・Ｃファンド（ウェイト順）
グローリー（6457）
神戸物産（3038）
ＷＤＢＨＤ（2475）
コメントなし。
・Ｄファンド（ウェイト順）
イートアンド（2882）
トランザクション（7818）
小林製薬（4967）
ｐａｐｅｒｂｏｙ＆ｃｏ．（3633）
新田ゼラチン（4977）
ウェザーニューズ（4825）
日本たばこ産業（2914）
大塚ホールディングス（4578）
物語コーポレーション（3097）
アサヒグループホールディングス（2502）
伊藤園第１種優先株式（25935）
キューピー（2809）
明光ネットワークジャパン（4668）
アドバンスクリエイト（8798）
クオール（3034）
スターバックスコーヒージャパン（2712）
１ｓｔホールディングス（3644）
ファーマライズホールディングス（2796）
ＧＭＯインターネット（9449）
ポイント（2685）
東京デリカを売却して、その売却資金で数銘柄を新規購入し、残額をＢファンドへ移転しています。
東京デリカはこの優待株メインのファンドのパフォーマンス向上に最も貢献してくれた銘柄ですが、株価が買値から約３倍になり指標的に割安感がなくなってきたため売却しました。まだまだ成長する余地があるかもしれませんが、月次に悪化による株価暴落が怖いのでここで一旦利益確定しました。
朝日ネット（3834）
ワッツ（2735）
ステップ（9795）
ラクーン（3031）
オンリー（3376）
ＰＬＡＮＴ（7646）
ミサワ（3169）
ウチヤマＨＤ（6059）
ティーライフ（3172）
パラカ（4809）
アグロカネショウ（4955）
ウチヤマＨＤ、パラカ、アグロカネショウをポートフォリオに組み入れています。
ウチヤマＨＤは利益率もよく、月次が好調にもかかわらず、同業他社と比較すると株価指標が割安と判断して購入しています。
パラカも利益率・成長力から見ると株価指標的に割安という判断です。業種もストック型ビジネスですので安定感があります。
アグロカネショウは、農薬関連の事業を行っており、参入障壁の高さと農業にとって欠かせない商品を売っているということで１０年後も変わらずここの商品は使われるという判断で購入しています。
それにしても低ＰＢＲ株を主力にしているので地味な株が多い（笑）。
・Ｂファンド（ウェイト順）
ＮＴＴドコモ（9437）
ＲＥＩＴ－ＥＴＦ（1343）
不動産の個別銘柄に魅力がなくなったので常和ＨＤを売却し、Ｄファンドから一部資金を移して資金力を増した上でＮＴＴドコモを購入しています。
現在の国内の携帯通信事業はｉＰｈｏｎｅを持っていないＮＴＴドコモの一人負けの状態が続いており、また先日の業績予想の下方修正で株価が下がっており、ＰＢＲも１倍を切っている状態です。
その一方でスマートフォンに占めるＡｎｄｒｏｉｄ携帯のシェアの高さを見ているとｉＰｈｏｎｅに対する評価の流れが変わる可能性もあるのではとも考えています。といいつつ私はｉＰｈｏｎｅユーザーですが…（汗）。
以上の点からＮＴＴドコモの現在の株価は配当利回り面から見ると割安ですし、成長力がないとも言い切れないと判断して購入という流れになりました。
イー・アクセスでいい思いをしたので携帯通信業界に拘っている可能性も大いにありますが…。
・Ｃファンド（ウェイト順）
グローリー（6457）
神戸物産（3038）
ＷＤＢＨＤ（2475）
コメントなし。
・Ｄファンド（ウェイト順）
イートアンド（2882）
トランザクション（7818）
小林製薬（4967）
ｐａｐｅｒｂｏｙ＆ｃｏ．（3633）
新田ゼラチン（4977）
ウェザーニューズ（4825）
日本たばこ産業（2914）
大塚ホールディングス（4578）
物語コーポレーション（3097）
アサヒグループホールディングス（2502）
伊藤園第１種優先株式（25935）
キューピー（2809）
明光ネットワークジャパン（4668）
アドバンスクリエイト（8798）
クオール（3034）
スターバックスコーヒージャパン（2712）
１ｓｔホールディングス（3644）
ファーマライズホールディングス（2796）
ＧＭＯインターネット（9449）
ポイント（2685）
東京デリカを売却して、その売却資金で数銘柄を新規購入し、残額をＢファンドへ移転しています。
東京デリカはこの優待株メインのファンドのパフォーマンス向上に最も貢献してくれた銘柄ですが、株価が買値から約３倍になり指標的に割安感がなくなってきたため売却しました。まだまだ成長する余地があるかもしれませんが、月次に悪化による株価暴落が怖いのでここで一旦利益確定しました。
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