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2008.12.03
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カテゴリ: 思春期

忙しい毎日を送っております。

携帯が壊れて機種変に駆け込み、

学童の運動会があり、ミーティングあり、

他学童で突然の欠員があり、ウチの学童から応援を出している為、

その分、仕事もハードになり、

ローラのエイベックスのカーニバル参加の引率、

PTAの役員会、

しまいには、試験前日だというのに、ローラが大風邪をひいて、

ゲーゲーやっていて、看病!

更に、転職したばかりのプーが、

実は今月から別会社に再就職したりして・・・

まぁ、ともかくバッタバタの毎日なのです。

コメントの返事もなかなか書けず、

皆さんのブログにも訪問出来ず、

失礼してしまっていてごめんなさい。

で、前回の記事で、I(わたし)メッセージについて触れたところ、

どんな風に使えば良いか?などの、

コメントやメッセージ・メールを頂いたので、

そのことについて私なりの考えを書きたいと思います。

長くなるかもしれないので、こちらにまとめレスしてしまいますね、ごめんなさい。

まず、当然のことながら、私は専門家じゃないので、

専門家の本等を読まれる方が良いとは思いますが、

あくまで、一お母さんとしての考えを書きますね。

で、ここでは、わたしメッセージが何かということは、

ご存知だと思いますので省きます(フリーページにも簡単に書いてあります)

わたしメッセージがうまく使えない、

使っているのに良い結果が出ないという場合、

やっぱり何かがうまく出来ていないということなのでしょうね。

やはり、わたしメッセージは、単に主語をわたしにして

「わたしは〇〇」と言えば良い訳じゃないんですよね。

うん、実は難しいんですよね、わたしメッセージって。

で、私が思うに、実はその前の段階が大事なんだと思うんです。

まず、その問題の所有者が誰かということ、

問題所有の原則

プラス、 能動的な聴き方、 これもちゃんと出来ていることが前提だと思うんです。

親業をベースに作ったとも言われている「母親の法律」

これには、わたしメッセージや勝負なし法はありませんよね。

でも、母の会に通ってらした方に聞いたところによると、

実は、ちゃんと母親の法律を守れるようになってから、

母の会でも、「わたしメッセージ」のお話しをして下さるそうです。

つまりね、わたしメッセージは、

ちゃんと黙れる、ちゃんと聴けるようにならないと、

有効にはならないんじゃないかと思うんです。

まずはそれがちゃんと出来ているか?

それからなんでしょうね。

で、それは出来ているとして話しますね。

わたしメッセージの使い方です。

そこで重要なのは、

1.子どもの行動の何が問題なのか?

2.そのことで、わたしが実際に被っている具体的な影響

3.その結果、わたしはどういう気持ちになったか

この順での話が必要だと思います。

で、もう一つ、「具体的な要求を伝える」ことが必要だと思います。

例えば「片づけて欲しい」よりも、「○○を自分の部屋に持っていって欲しい」

みたいな使い方をすると良いのではないかと思います。

で、そこで重要になってくるのが、

わたしメッセージを使う人自身が、

「自分の感情に向き合う」

という作業が必要だと思います。

なぜ、自分は、このことにこんなに腹を立てているんだろう?

ここから始まります。

それをよくよく考えなければいけません。

例えば、この場所に物を置きっぱなしにされると、私はどう困るのか?

そういうことを具体的に深く掘り下げて考えます。

例えば、洗濯ものを干す時に、ここを使うからだわと思うかもしれないし、

自分は部屋をキレイにしていることが好きだからだわと思うかもしれません。

こうやって考えてみると、その奥に、

意外な欲求や思考のくせがあることに気づいたりします。

なぜキレイにしていることが好きなのか?

もしかすると、いくら考えてもその答えが見えてこない場合があるかもしれません。

実は「部屋はキレイにしていなければならないものだから」という、

具体的な理由なき、独自の価値観であることに気づく場合もあります。

よ~く考えてみたら、価値観の押しつけに過ぎないな~と、

気づく場合もあるかもしれないです。

場合によっては、(実際に自分が被っている)具体的な理由がないことに気づき、

子どもにわたしメッセージをいう必要がないという考えに至るかもしれません。

わたしメッセージを使うために、自分の感情に向き合っていたら、

何だか自分の中で、すっかり消化できてしまったりする場合があるのです。

今まで自分がそのことに腹を立てていたこと自体、

不思議に思えて笑ってしまうこともあります。

いや、でも、嫌なものは嫌なの!という考えに至るかもしれません。

具体的ではないけど、どうしても嫌、

そういうこともありますよね。

そうしたら、その本当の感情を伝えてみても良いと思うんです。

要は、自分の感情としっかり向き合い、

考えることが大事なんですよね。

で、洗濯ものを干すのにここを使うからという理由の場合、

でも私はなぜ、洗濯物を干すときにここを使う必要があるのか?

というところまで考えます。

もしかすると、違う方法があるかもしれません。

いや、どう考えても、ここを使う以外に道はないという結果になるかもしれません。

母親の法律で、

「朝のないない戦争はしない」という項目で、

「環境の整備」というのがあります。

生活環境の工夫をするだけで、

口出しや手出しの必要がなくなることも多いのです。

で、私なりの考えを言うと、

極力、環境の整備で何とかするということです。

例えば、帰ってきたら上着をいつもリビングに放りぱなしという場合、

→ 実は、上着をかける場所がない、足りない。

  上着をかける場所を作ってあげたら解決。

  という場合あります。

実際、疲れて帰ってきて、

わざわざ二階の自分の部屋に上着をかけるためだけに

上がるのは面倒だという気持ちもわかります。

それに、そのあと出かけることになったら、

また上着をとるためだけに、二階に上がらなくてはいけません。

そうやって、相手の立場にたって、物事を考える必要があるんですね。

私の友達が、こんなことを言いいました。

「長女は、何度叱っても、玄関で私の靴をふんづける!」と。

あまりに頭にきたので、メチャメチャのギッタンギッタンに怒ってやったと・・・

で、その後、彼女の家に行ったら、

玄関に出ている靴の多さに驚きました。

確かに彼女はうまいこと、他の靴を踏まずに靴の着脱をしていましたが、

正直私は「これは踏んづけるだろっ」と思いました。

実際私は、思わず踏んでしまいました(^^;)

腹を立て、子どもをメッタメタに叱りつける前に、

履かない靴はしまう、処分する、置くスペースを新たに作る等すれば、

こんなトラブルは起きないと思うんです。

こういうことを、色々色々、ちゃんと考えてからでないと、

「わたしメッセージ」が本当の威力を発揮してくれないんですよね。

相手は納得出来ないと思います。

あと、もう一つ注意しないといけないのが、

こちらの不満を伝える場合、

あくまで、その「行動」についてだけ、伝えなくてはいけません。

「だらしがないとお母さん悲しいわ」ではなく、

「ここに物を置かれると、ご飯を並べられなくて、お母さん困るわ」

みたいに、具体的な行動自体を言えば、伝わり方が全然違いますよね。

最後に、先日、私が使ったわたしメッセージを書いておきます。

普段、言ってもなかなかやらない、言えばいうほどやらないローラに、

「ここにカバンを置いたままにされると、洗濯ものが取り込み辛くて、

 とても困って、お母さん何だかとても悲しい気持ちになるの。

 自分の部屋に持っていってくれない?」

と言いました。

久々によ~く考えて、わたしメッセージを使った効果か、

コタツに首まで入ってテレビを観ていたローラが、

この言葉を聞いた途端、一瞬で飛び出して、

すごい速さで、二階に片づけに行った姿には驚いてしまいました。

でも、頻繁に使っていると、そうはいきませんよ(^^;)

それでも、ちゃんと意識して使っていると、

すぐには行動しなくても、

ちょうど立ち上がる用事があった時や、

観ているテレビがCMに入った時などに、

サッと片付けたりしています。

言い方一つでこんなにも違うのだと、あらためて思います。

また、家族として、家の仕事を手伝って欲しい時、

「夕飯の支度を手伝ってもらえると、

 みんなに早くご飯を食べさせてあげられるし、

 その分、早く片付くから、

 お母さん、とっても助かって、嬉しいんだけど・・

 これ、お願いしてもいいかな?」

こんな感じでお願いすると、結構スムーズにいきます。

そんなに効果的なら、なぜいつもやらないの?と言われそうですが、

でもね、こういう風に、色々色々考えたり、

言葉を選んだりするのが面倒くさくて、

結局は、あんまり使えなかったりするんです、私・・・(汗)

時々思い出したように頑張ってみるんですが・・・(^^;)

自然に出てくるようになるくらい、

練習しないといけないですね(汗)

とりあえず、思いつくままに、パーっと書きだしました。

専門家から見たら、間違っているかもしれないですが、

あくまで私はなので、ご了承下さいませ。

あっ、あと、これは以前、

親業のインストラクターさんに聞いたのですが、

わたしメッセージは、子どもがお母さんを好きじゃないと逆効果だそうです。

逆を言うと、わたしメッセージがうまくいくのは、

お母さんのことが大好きだっていう証拠だそうです。

ギクッびっくり






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Last updated  2008.12.03 23:52:23
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