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40代女性、右下8、自発痛++年末痛くなって駆け込まれた方。突然痛くなって昨夜は眠れなかった、、と、げっそり。。昔他院でCR充填したところが2次カリエスになったらしい。痛くなっても神経は残せるのでそういう症例をシリーズ化してみることにした。痛くなったら通常は神経を取って冠を被せることになる。これは親知らずなので保存治療困難なので抜歯になる。そんなことは面倒なので、急患扱いで初診でCR充填治療をした。その時は痛みは無くなったが、2ヶ月後にまた痛くなった。今回は年末の駆け込み時の記事で、2ヶ月後痛くなった。それは次回。では時系列でどうぞう
2026.02.28
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なかなか部品が揃わなくて、やっと揃ったので組み立て作業開始。雨が降っているが屋根があるので作業はできる。いざ組み立てようと思ったら、ビスの長さの15mmを18mmと間違えて発注していた。しおしお。。近くのホムセンで50本ほどかき集めて、ベースの部分だけ組み立てた。水平を取って上部構造に進む。500本要るのだよね。。発注をかけても納品が以前より遅い。何かが起こっている感じ。アレかな?
2026.02.27
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50代女性、左下7、歯牙破折閲覧注意かも?前回のつづきで、https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602260000/バラバラに分解していて、組み立て方法がちょっと見ただけではよく分からない。スーパーボンドが硬化しないうちに貼り合わせるしかないので、焦りまくっていたので画像があまり撮れなかった。4ピースにバラバラになっていて、向かって左端の遠心根の破折は3年前だったので、破折面に膿瘍というより歯根膜が再生しているように見えた。大きな本体に小さな破折片が張り付いているが、これを引き剥がすのが難しかった。組み立てた結果、この小さなピースを最後にハメ込むことになったが、小さ過ぎて使わずに捨てようかと何度か思った。白っぽい軟組織が破折面を覆っている膿瘍だか再生歯根膜だか分からない部分。タービンで削り取るしかないくらい強固に張り付いていた。通常歯根膜が再生するにしてもセメント質も再生するとされるのだが、それは確認できなかった。スーパーボンドの上にも歯根膜が再生することもあるので、正常な歯根膜が再生するとも思えないのだが、繊維性の膿瘍と歯根膜にそれほどの違いがあるかと言われるとなんとも言えない。僕は研究者ではないので追求はしないが。近心根一番小さなピース以外を仮組みしてみた。3つのピースだ。スーパーボンドで3つのパーツを貼り合わせたところ。下の遠心根の隙間部分に一番小さなピースを押し込むのだが。。面裏逆に見ているが、ボンドの厚みで完全にはハ込めなかった。このままでも多分大丈夫。後はピンを入れて歯冠部をボンドとCRで再建する。全体の再建が終わったら、3MIX添加の生理的食塩水で洗浄、手前の6番の遠心にグルーブを形成しボンドを塗布。一挙に挿入し、固定する。バイトダウンしてデュラシールで創面を包帯して投薬。1週間以内にデュラシールは除去する。
2026.02.27
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50代女性、左下7、歯牙破折閲覧注意かも?3年前にはすでに破折していたのだが、大した症状は出ていなかったので抜歯再植を先延ばしにしていたら、冠がもげたということで流石にどうにかするしかない。このまま抜歯してそのまま何もしないか、抜歯再植して少しでも長く持たせるように保存治療を試みるか、治療費の問題がなければ通常は後者の選択になるだろう。2023/12/18のレントゲン写真2026/02/21これが今回の術前2026/02/25抜歯再植後。長期間放置で遠心根は歯槽骨が無くなっていた。予後は厳しいかも。歯根はバラバラになっている。世界中探しても流石にこれだけバラバラの歯を保存しようと思う歯医者はいないだろう。通常インプラントだ。その方が遥かに儲かるから。4ピースに破折している。破折片を合わせてみたけれど、はっきり言ってよく分からない。どうしたものか?組み立てながら考えるしかない。血まみれの立体パズル状態。。つづく
2026.02.26
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左上4、Per、歯根吸収閲覧注意かも?外傷性かどうか分からないのだけれど、歯髄壊死に陥ったのが5年前。(過去のレントゲン写真を見てみたら2019年の初診時にも歯根吸収が見られた)それから何度か根管内に3MIX+α-TCPを入れていたのだけれど、大きく腫れて排膿していたので抜歯することにした。レントゲン写真では丸い陰影の部分が膿瘍で免疫系の貪食細胞などが集まっている部分。細菌感染もしている。歯列固定して、横からカットして歯根のみ抜歯。こうすればしばらくはブリッジなどしなくても大丈夫だ。抜歯窩が綺麗になったらCRで基底部分を作る予定。縫合が難しいのでデュラシールで包帯代わり。歯根面は貪食細胞に齧られている。要するにこの歯は自分の身体の一部ではないと免疫系が認識しているということ。異物として排除しようとしているので、これが始まると抑えることはできない。
2026.02.25
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マイナス側のパワーMOS-FETを交換して組み立てたら復帰した。出力電圧±0.6Vで電源をシャットダウンする保護回路のおかげで被害が最小限で済んだのだと思う。やはり試作機の0.013Ωのインピーダンスでは厳しいのだろう。データシートではVds:10VでId:30AMaxとあるのでCDプレーヤーの出力では軽く定格オーバーする。Duty1%のパルスでも120Aがマックスらしい。パワーMOS-FETがショートモードで破損して、ドライバー段の動作電流が150mA(通常は40mA程度)になる原因はまだ不明。第2世代試作機のインピーダンスは0.26Ωとなる予定なので、電流動作は楽になる。しばらく放置していたので、回路図も動作状況もすっかり忘れていた。ちょっと書き留めておこう。入力10kHz,0.5Vp-p、出力0.5Vp-p@0.1Ωこの時の左の2つはパワーMOSの上下の動作電流。表示は目安程度だと思う。右はドライバー基板の動作電流。無信号時の同動作電流。パワーMOSのアイドリング電流は0.2Aしかない。もっと多かった気がするのだが?ま、少ないのは大歓迎。
2026.02.25
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20代男性、左上6、外傷性カリエス、外傷性歯牙破折、外傷性CR脱離前回とhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202501190001/前々回のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202204300001/歯ぎしり等がひどくて応力腐食割れというかクラック等の疲労が蓄積していて、いつ破折するか分からないし、CRも脱離しやすい。今度就職で関東地方に引っ越すけど、同じようなことをやっている歯医者を紹介して欲しいということだった。ここでやっている理論も治療法もオリジナルなので、残念ながらそれはできないというと、ぜひ広めて欲しいと言っていたが、それも難しい。技術的困難さもあるが、α-TCPが入手困難だからだ。β-TCPはインプラント用に入手できるようだが、覆罩用には使いにくい。硬化が遅いからだ。今作っているのでご希望の方に頒布しようとは思っている。プロトンフリーのカテゴリーのリンク先で予約可能だ。通常治療ではグルッと削り倒してジルコニアのクラウンになるだろう。神経も取られる可能性も高い。特に東京圏は他人の歯を見たらお金にしか見えない魔境だから注意が必要だ。では時系列で鏡像と実像の画像をアップしてみよう。鏡像これはα-TCPだが、これよりもβ-TCPの方が歯牙再生能力が高いと思うが、硬化が遅いので覆罩には使いにくい。混合型が良いのかもしれない。欠けた部分は強く当てていない。実像
2026.02.24
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この時と同じで、音が小さいので放熱器のファンを止めて鳴らしていたら、ちょっと目を話していた隙にマイナス側のパワーMOSが飛んだ。ドライバー段のコンプリメンタリーTrを止めているプラビスも溶けているし、出力の10Ωの抵抗も焦げ始めていた。40mAの電流が150mAまで増えていたが、原因はまだつかめていない。でもドライバー基板はなんとか壊れていなかったようだ。全体を組み立ててみるまで楽観できないが。ドライバー基板の電流出力はAB級動作をしている。出力段飛んだMOSFETパワーMOSがショートモードで飛んでいたにもかかわらずドライブのOP828は壊れていなかった。タフなOPアンプだと思う。ブレッドボードで試験回路を組んだ。もう少し配線を減らすことはできないか検討中。流石に修理も難しい。
2026.02.24
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「もったいない学会」からの引用です。・・シェールオイル、水素ガス、藻類培養石油、そして原子力。石油が枯渇すれば全てパー。10年近く前の記事ですが、状況は改善しているどころか混迷を深めつつあります。ーーここから引用ーー「文明のかたち」はエネルギーの質によって決まる世界の安価な石油生産の、ピークからデクラインへの移行が間近になってきた今日、自動車の石油系からEV化へシフトの動きが急速に進んでいる。エネルギー文明史観の立場から、大局的な限界を整理してみた。「文明のかたち」はエネルギーの質によって決まる。まず、これがエネルギー文明論の出発点であることを、改めて共有したい。「文明のかたち」とは、その社会の基本的なスタイルを特徴づけるインフラの質である。文明社会の基本的なインフラは、経済システムと移動手段であって、文明の支配的なエネルギーがなんであるかによって、その質が異なると考える。石炭エネルギーが支配的な文明の移動手段は、石炭による鉄道と船舶輸送が支配的であった。石油エネルギーに代わると、石油燃料による自動車と船舶に航空機が加わり、広義のモータリゼーションが石油文明社会を席捲してきた。石炭・石油文明の社会に最適な経済システムとして、利便と利潤増殖の資本主義が成長し、発展していった。エジソンの電気の発明によって、石炭と石油の強い火力から、より利便性と生産効率の高い二次エネルギーとして電力製造され、電力が石油と並んで石油文明の諸機能を駆動させるエネルギーとなった。そして、1970年ころから始まった「石油制約」の危機感から、ついに生命体に禁断の原子力発電に手を出した。 EV化は石油文明終焉の足掻きときは、石油がピークからデクラインの期にあり、化石文明終焉のフェーズに至っている。しかし資本主義がもたらしてきた利便と利潤増殖を守るため、EPR(エネルギー収支比)とエントロピーを無視した石油代替エネルギーが囃されと、それが地球環境と生物破壊を深刻に拡大している。シェールオイルであり、水素ガス、藻類培養石油、そして原子力がそうである。輸送機関のEV化は移動機関「オール電化」である。しかし、長距離輸送の航空機と船舶の電動化はあり得ない。陸上自動車の燃料も石油代替の電力、「EVカー」である。それは日本において、原発の再稼働と水素社会のキャンペーンになっている。EVカーのエネルギー経済性を検討するでもない。水素社会プロジェクトでは、地方で生産の再生可能エネルギーで水素製造し、EVに供給する迂回利用が滑稽にも真面目に語られている。利欲に染まった日本の支配層の視野はどこまで狭窄なのだろうか。原発も水素も石油インフラ依存の燃料であり、「EVの時代」はそんなに遠くない時期、恐らく21世紀半ばまでに安い石油が大幅に減耗し、石油代替エネルギーの経済性が破綻して、石油文明の存続が立ち行かなくなるともに終焉しよう。 ポスト石油社会のインフラは地方主役にガラッと変わる遠くない時期に到来するポスト石油文明の「文明のかたち」、文明社会の基本的なスタイルは、日本においてガラッと変わる。変わらなければ、国民生活も国土も持たなくなる。なぜなら、世界一に早く、速いスピードで、日本は人口も21世紀の第三四半期には半減し、超高齢化してしまう。すでに日本の私有地の20%が所有者不明で、国も自治体も放棄したままである。土地行政の失敗で、日本は古びた蓮根のようにスカスカになっていこう。日本国民の生活と五穀豊穣の国土の再生は、「大都市集中から地方再分散」、「都市の地方支配から都市と地方の共栄」にガラッと変えることにある。そのためには、ロボット・AI、IOTの正しい活用、大量に産まれる「技術的失業者」の希望ある地方移住が必要である。まず、エネルギーが変わる。ポスト石油文明のかたちを決めるエネルギーは、地方の各地に豊かに多様にある「一次エネルギーとしての再生可能エネルギー」である。これは大都市では限られている。もちろん原発、水素などの石油代替の2次エネルギーではない。そして、生産と消費の関係が変わる。インターネットの進化によってピアツーピア(P2P)の協働型作業スタイルが広がり、共感と信頼の人間関係が広範に普及する。それにリンクして製造方法の3Dプリンティングが普及することによって、資源無駄が大幅に縮小する。大量生産、大量消費、大量廃棄の無駄もなくなっていく。そして物流の長距離輸送のニーズが大幅に縮小し、石油製品と二次電力を燃料に頼るモータリゼーションが不要になる。こうしてプロシューマ―(自ら生産し消費する人)が大量に生まれ、国民の多数が3Dプリンターをクリエイティブに、個性的に活用して、ポスト石油の豊かな文明社会に移行させていくであろう。それは平安時代の文化がそうであったように、外国の文化に左右されず日本の風土と生活に根差した香り高い文化を生み出し、そして安心して子孫を育て、次世代に「美田」を残していく文明社会であると考える。いや、そうならなければ、このままでは西暦2100年の時点で、5000万人以下の高齢者国になると危惧される日本国民は日本列島の地で、人間らしい生活を営んでいけない。国家管理は弱体化し、ヒトの住めない野生の天国、あるいは日本人以外の「渡来人」によって占有されるかもしれない。あたかも、人口が激減した縄文時代の末期になって、縄文人から弥生人に入れ替わっていったように。以上 田村八洲夫
2026.02.23
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40代男性、左上6、温冷痛+前回のつづきで後ろの左上7の処置が終わったので、今日は手前側の左上6の処置。一般の歯科医師にはどうやったらCR充填処置ができるのか分からないかもしれない。こんなことは歯学部では習わないならだ。できるとも思っていない歯科医師は多いと思う。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602150000/前回の左上7の処置は露髄していて自発痛がひどかったので、通常は抜髄処置(神経をとる)が必要になるとされているが、それは免れている。3MIX+α-TCPを使えばこそだ。今回も歯肉縁下なので、深く切削バーを入れなければならない。よく見えないところの処置なので、頭の中で虫歯の様子を3Dで再現しながらの処置になる。今回はストリップスを使用した。では時系列でどうぞ3MIX+α-TCPとストリップス
2026.02.23
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スピーカー100年の歴史上、この2つのスピーカーを凌駕するものはまだ現れていない。論理的に正しい、曖昧さのないという意味でだが。決して美音ということではない。音源の電気信号をそのまま音響信号に変換する。これを聴いて悪いと感じたら、それは元々の音源の音がプアか、スピーカー以外の機器が良くないか、聴感がおかしいか、それらのどれかだと思う。
2026.02.23
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60代女性、右下6、残根この歯は11年前に初診で来られた時に他院で抜歯と言われたそうだが、何度か再治療を試みて11年持った。流石に次があるかどうか分からないが。次回は初診からの治療過程の画像を探してみようかと思う。このような残根になって虫歯というか軟化象牙質だらけになっている歯はα-TCPがないと保存はできないと思う。α-TCPが軟化象牙質の近くにあるだけで再生する。3MIXを添加するとPerも治る。恐ろしいまでの保存効果がある。α-TCPやβ-TCPはインプラントや整形外科での人工関節と骨との接着に使われる。正常骨の誘導がその目的のようだが、弱った歯質も再生する。TCPによる軟化象牙質の再硬化(虫歯が治る)には条件がある。口腔内では細菌の侵入など辺縁漏洩があると上手くいかない。辺縁漏洩の少ないCRとボンディング材を使って歯質を完全に覆う必要があるので、接着マージン部分だけは健全歯質を確保しなければならない。3MIX+α-TCPCR:ダイレクトボンディング歯質は完全に覆う必要があるので、維持にはピンレッジを使う。印象して技工室でCKを作成し、後日口腔内にセットする。
2026.02.22
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60代女性、右下5、隣接面カリエス前回のつづきで、手前側の5番の虫歯の治療になります。https://mabo400.blog.fc2.com/blog-entry-7940.html最近は歯科助手や歯科衛生士を雇うお金がない歯科医院も増えているらしく、近隣の歯科医院でも歯科衛生士や助手を解雇して奥さんと二人でやっているところもあると聞きました。そこでは型取りは口腔内スキャナーを使っているとかで、それだけ省力化はできるでしょう。それよりもCR:ダイレクトボンディングをマスターする方が経費はかからないと思います。では実像と鏡像に分けて時系列でお送りします。実像鏡像
2026.02.21
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患者さんが送ってこられた画像で、実車は追突されて全損となってしまったそうです。。
2026.02.20
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見てみると3種類あるみたい。花はまだ咲いていないが、葉が広いタイプ。これは大きいだけあって根も大きく食べられる。葉が広いが上のほどではない。花は咲いている。葉が細いタイプ。これも花が咲いている。
2026.02.20
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70代女性、右下54、インレー脱離、外傷性咬合(右側で食べる)今日は前回のつづきというか7年前の右下5の治療の様子https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602190000/右下5のインレーの2次カリエスでCR:ダイレクトボンディングでの修復過程。全回分と合わせて画像を見ると7年でどのように変わるか(劣化するか)分かると思う。
2026.02.20
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70代女性、右下54、CR脱離、外傷性咬合(右側で食べる)右下5は7年前にメタルインレーが脱離したので、CR:ダイレクトボンディングで修復したのだが、今回は右下4のインレー脱離の症例。7年前の画像があれば探してみたいと思います。頬側の外傷性にCRの劣化や歯根面のWSDや摩耗が進んでいることが分かると思う。今回は脱離した右下4の咬合面CRと右下54の頬側の補修の画像をアップします。まずは4番から。続けて5番の頬側CR
2026.02.19
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60代女性、左上5、インレー脱離ストリップス(隔壁、マトリックス)を使わないで隣接面をCRで作るというのは常識外で、一般には行われていないと思います。この技術は僕のオリジナルなのですが、慣れれば難しくはありません。フロアラブルレジンと歯質間のヌレと表面張力と重力の狭間でコントロールします。最後の隣在歯とのコンタクトポイントは接触させますが、隣接面間の弧形空隙にエキスカベーターを入れこじると剥がれます。使用材料器具や方法はフリーページにまとめています。この技術をマスターすれば、ストリップスが使えない最後臼歯のCR充填などのスーパーテクニックができるようになります。何よりその場で治療が終わりますので患者には感謝されるし、外注は要らないので経費は最小限、必要なのは自分の技量だけです。では時系列でどうぞ3MIX+α-TCP これで虫歯が治る。フロアラブルレジンを歯肉側から積み上げていく、はみ出たレジンは細い探針で残った歯面に沿わせて掬い上げるように整える。エキスカでこじるとパキッと離れるので、バリを鎌型スケーラーで整え、デンタルフロスを通す。
2026.02.18
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60代女性、左上5、インレー脱離ストリップス(隔壁、マトリックス)を使わないで隣接面をCRで作るというのは常識外で、一般には行われていないと思います。僕だけのオリジナルなのですが、慣れれば難しくはありません。フロアラブルレジンと歯質間のヌレと表面張力と重力の狭間でコントロールします。最後の隣在歯とのコンタクトポイントは接触させますが、隣接面間の弧形空隙にエキスカベーターを入れこじると剥がれます。使用材料器具や方法はフリーページにまとめています。この技術をマスターすれば、ストリップスが使えない最後臼歯のCR充填などのスーパーテクニックができるようになります。何よりその場で治療が終わりますので患者には感謝されるし、外注は要らないので経費は最小限、必要なのは自分の技量だけです。では時系列でどうぞ
2026.02.18
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60代女性、右下6、インレー2次カリエス、温冷痛+通常の治療法ではインレーの再製作も、ここでやっているようなCR:ダイレクトボンディングのスーパーテクニックもできないので、神経を取ってジルコニアクラウン(できれば儲かるので)を装着する一択になっている。削り散らかすのでほとんど歯根以外はなくなる。次はないかもしれない。回数もコストもかかるので患者も大変だ。ところがCR:ダイレクトボンディングでの修復技術をマスターすればその場で終わることができるので、1回で済む。もちろん自費でお願いすれば、ジルコニアクラウンに劣らない収入にもなる。もちろんワンオペでもできるので、経費は最小限だ。何より歯が新しく生えたように見えるので、患者は大感激だ。α-TCPを使えば軟化象牙質も自然修復するし、痛くなりにくいので使うしかないだろう。ドック・・とか話にならない。
2026.02.17
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もっとアルミ部材は多いのだけれど、こんな感じ。
2026.02.16
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70代男性、右上5、CR破折高齢化すると歯も通常治療に耐えられなくなってくる。連結固定して咬合力に耐えるようにするしかない。歳を重ねても食べたいものは変わりません。つい硬いものも食べたくなります。治療する側からすると、これが一番つらい。治療してもすぐに壊れる。しかし、その場限りでもどうにかするしかない。通常は抜いて入れ歯なのだろうが、その入れ歯を作ってくれる技工士が少子高齢化でいない。僕も高齢化で作るのがしんどい。どこまで耐えられるのだろう。こっちも。
2026.02.16
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レベリングフットベースという水平出しの部品が届いたので、水平出しの作業をやっていたのだが、工作機械の台も一緒に組み込もうと部分的な設計変更というか追加の部品の取り合いを考えていた。モノタロウに発注するつもりなのだが、全品1割引が3/19とか。なかなか進まない。
2026.02.15
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40代男性、右上7、咬合性外傷(食いしばり)、近心隣接面カリエス、自発痛++自治体職員で今回の選挙で駆り出され、痛くて眠れないほどなんだが、歯医者に行く時間も取れなかった。。この方、食いしばりがひどく、隣接面クラックから虫歯になるタイプだ。表面からはよく見えないので、気が付いたら深く虫歯が進行している。レントゲン写真では7番は歯髄に虫歯が達しているように見える。6番の遠心にもまだ症状の出ていない虫歯が見える。8番のDEジャンクションにも虫歯が始まっている。次回は6番の処置だが、7番の処置後に抗生剤を処方した。これで治らない時は再度露髄させて処置をする。強調しておくが、基本麻酔は使わない。患者の痛みは重要なセンサーになる。痛みが出てきたらそれ以上削る必要はないと考える。今日は痛くなっている7番からの処置だ。ちょっとだけ虫歯の穴が見えるが内部に大きく広がっている。歯科衛生士のSPT時にも見逃してしまう。咬合面からは見えない。歯肉縁下なので、辺縁隆線を大きく削除しないと虫歯が見えない。赤い部分は露髄しているところ。止血を確認して3MIX+α-TCPで直覆する。α-TCPが硬化したらCR:ダイレクトボンディングでフィニシングラインから積み上げていく。ストリップスも使わずどうやってCR充填するのか一般の歯科医師には分からないかもしれないが、ま、やればできるということは分かると思う。ストリップスを使う方が難しいということははっきりしている。デンタルフロスが入ることを確認して終わる。
2026.02.15
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50代男性、右下7、インレー脱離今日も疲れたので、簡単な症例で。こういう咬合面だけのCR:ダイレクトボンディングは難しくないので、どこの歯科医院でもやっていると思う。必要もないのに黒い点や筋(着色)を虫歯と言い張って削って埋めるときにもやっていると思います。before2次カリエスやセメントが残っています。on the way綺麗にします。after虫歯がないのでα-TCPは使っていません。CR充填だけです。
2026.02.14
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https://www.city.saga.lg.jp/main/3852.html歴史には興味があるので見学に行ってきました。https://sano-mietsu-historymuseum.city.saga.lg.jp/幕末の日本の工業化・近代化の黎明期の遺物が展示してあり、学芸員?さんにも付きっきりで解説していただいて、大スクリーンで解説ビデオも充実していてとてもいい勉強になりました。ここはドライドックと呼ばれる現存日本最古の洋式船の製造・メンテナンスドックで、潮の干満差を利用して船を入れるそうです。プレハブが立っている辺りがドライドックのあった場所で、現在も発掘作業?が続いているようです。次回訪問予定地は長崎の出島跡予定。
2026.02.14
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10年前のこの時のつづきhttps://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201607180001/https://x.com/i/status/2022337981848404079黒川君?も怪しいけど。。流石にバレ始めましたね。https://x.com/i/status/2022234302197403887出典 Wiki
2026.02.14
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50代女性、左下1、Per(根尖性歯周炎)、GA(歯肉膿瘍)有り神経を取ると根管にバイ菌が入ってPerになる可能性が高い。どうせ上手くいかない可能性が高いのだから最初から神経を取るなどということはするべきではない。どうすれば神経を取らずに済ませることができるかはこのサイトで嫌になるほどアップしている。この歯も外傷で折れたわけではないらしいので、前医がCR充填で済ませられるところを神経を取って冠を被せて儲けようなどと色気を出したのだろう。挙句に治療はできませんので抜歯になりますと言われたそうだ。ここでご紹介している方法を使えば面倒な根管治療は不要になる。多くのエンド専門医は露頭に迷うことになるが、これさえあれば楽勝。歯科業界で昔からささやかれている「伝説の根管治療法」を敢えて完全無料でご紹介する。今回は患者さんから本当に治ったのか?レントゲンを撮ってください、ということだったので、ご供覧。治療前治療5ヶ月後 、病巣は小さくなってきている。GAも消えている。信じられないだろうが、3MIX+α-TCPを根管充填材の上に置くだけで治る。根尖付近が腫れている。(実像)舌側からアクセスする(鏡像)既存の根管充填材を全部除去する必要はない。そこまで届けば良いだけだ。なぜなら根管充填材と根管壁の間には思われている程の緊密性はなく隙間があり、そこから細菌が侵入して根尖に病巣ができるのだから、逆にその隙間から抗菌剤を届かせることができるわけだ。神経を取った根管を綺麗に消毒して緊密に根管充填すれば問題は起こらないというのは幻想に過ぎない。歯科材料間や歯質との間には必ず隙間が存在する。3MIX+α-TCPを根管充填材の上縁まで届かせることができればよい。3MIXの作り方はこちら。α-TCPの入手法はこちらCRで充填する。今のところCR+ボンディング材が最も辺縁封鎖性に優れている。
2026.02.13
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50代女性、左下1、Per(根尖性歯周炎)、GA(歯肉膿瘍)有り神経を取ると根管にバイ菌が入ってPerになる可能性が高い。どうせ上手くいかない可能性が高いのだから最初から神経を取るなどということはするべきではない。どうすれば神経を取らずに済ませることができるかはこのサイトで嫌になるほどアップしている。この歯も外傷で折れたわけではないらしいので、前医がCR充填で済ませられるところを神経を取って冠を被せて儲けようなどと色気を出したのだろう。挙句に治療はできませんので抜歯になりますと言われたそうだ。ここでご紹介している方法を使えば面倒な根管治療は不要になる。多くのエンド専門医は露頭に迷うことになるが、これさえあれば楽勝。歯科業界で昔からささやかれている「伝説の根管治療法」を敢えて完全無料でご紹介する。基本的には根管内は不用意に触らず、3MIX+α-TCPを使うということだ。残っている歯髄も再生する。根管内にある既存の根管充填材を無理に除去する必要もない。α-TCPは入手困難になっているようだが、どうだろうか?僕が作ったもので良ければ頒布しても良いが?この時のつづきで、さらに半年後のレントゲンを撮ってみた。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202508050000/舌側の腫れは無くなったが、外側にポチポチ白いのが見えるのが気になるということだった。押して痛いということはなくなっている。前医に抜くしかないと言われたのがトラウマになっているようだ。2025/02/032025/08/042026/02/10これが処置から1年後のレントゲン写真だ。さらに根尖の影は小さくなっている。実像。前回の記事と見比べて欲しい。
2026.02.13
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50代女性、左下1、Per(根尖性歯周炎)、GA(歯肉膿瘍)有り神経を取ると根管にバイ菌が入ってPerになる可能性が高い。どうせ上手くいかない可能性が高いのだから最初から神経を取るなどということはするべきではない。どうすれば神経を取らずに済ませることができるかはこのサイトで嫌になるほどアップしている。この歯も外傷で折れたわけではないらしいので、前医がCR充填で済ませられるところを神経を取って冠を被せて儲けようなどと色気を出したのだろう。挙句に治療はできませんので抜歯になりますと言われたそうだ。ここでご紹介している方法を使えば面倒な根管治療は不要になる。多くのエンド専門医は露頭に迷うことになるが、これさえあれば楽勝。歯科業界で昔からささやかれている「伝説の根管治療法」を敢えて完全無料でご紹介する。基本的には根管内は不用意に触らず、3MIX+α-TCPを使うということだ。残っている歯髄も再生する。根管内にある既存の根管充填材を無理に除去する必要もない。α-TCPは入手困難になっているようだが、どうだろうか?僕が作ったもので良ければ頒布しても良いが?この時のつづきで、さらに半年後のレントゲンを撮ってみた。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202508050000/舌側の腫れは無くなったが、外側にポチポチ白いのが見えるのが気になるということだった。押して痛いということはなくなっている。前医に抜くしかないと言われたのがトラウマになっているようだ。2025/02/032025/08/042026/02/10これが処置から1年後のレントゲン写真だ。さらに根尖の影は小さくなっている。実像。前回の記事と見比べて欲しい。
2026.02.13
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当時40代男性、咬合性外傷(常時食いしばって?嚙み鳴らして?いるのを普通でむしろいいことだと思い込んでいた)臼歯部に多数のクラック、歯冠・歯根破折、2次カリエスが認められた。この時のつづきで、コロナ騒動を挟んで4年後のお話です。とうとう左上7が壊れたという前々回の記事と、前回の記事の右下7が腫れたという件。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602090001/近心頬側付近にフィステルがあり、歯髄に感染しているように見える。痛みはない。CRを除去してみたが、α-TCPは残っている。しかしひどく汚染していないように見える。汚染すると茶色の色素沈着が見られるようになる。α ーTCPを除去いていくと、出血した。近遠心根共に生きている。近遠心的にクラックが見えるが、歯髄は生きていて出血も止まったので、このまま3MIX+α-TCPで直接覆髄して経過観察することにした。CRで充填する。
2026.02.12
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当時40代男性、咬合性外傷(常時食いしばって?嚙み鳴らして?いるのを普通でむしろいいことだと思い込んでいた)臼歯部に多数のクラック、歯冠・歯根破折、2次カリエスが認められた。今日はこの時のつづきで、コロナ騒動を挟んで4年後のお話です。とうとう左上7が壊れたというのと、別記事になるのだけれど右下7が腫れたという件で来院された。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602080001/今日の記事はこの時の抜歯・再植を参考にされるとよく分かると思う。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602070000/まずレントゲン写真では近心部分が壊れて虫歯になっている。上のリンク記事の術後のレントゲン写真と見比べると問題範囲が分かると思う。口蓋側頬側面観。かなり壊れている。神経(歯髄)が無くなった歯は神経がある歯よりも歯質が脆くなっているので、崩壊が早い。補強連冠がなかったらとっくにバラバラになって崩壊していただろう。神経がなくなると歯は枯れ木状態になるので長持ちしない。特に外傷性咬合があり微小クラックがたくさんあるといわゆる金属疲労現象で崩壊する。なるべく歯髄は保存しないといけない理由だ。これは前回再建した時の破片だが、今回はCR:ダイレクトボンディングで修復することにしたので使わない。虫歯を除去して新鮮歯質を確保する。歯肉縁下だがフィニシングラインを明示する。後はCRで充填していくだけだ。トリミングして今回は部分修復で終わる。これで崩壊が止まるというわけではないが、先送りすることはできる。6
2026.02.11
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ネットで拾った上の画像は昭和45年頃(56年前)の居酒屋さんのメニュー価格が分かるのだけれど、今の概ね1/10の価格だった。物価は10倍になっているということだ。しかし、以下のサイトが詳しいのだけれど、日本の歯科の保険での診療報酬はこの頃から低く抑えられていて、2倍程度にしかなっていない。物価には全くスライドしていないのだ。https://www.kawasemi-dc.jp/_cms/8400/今も諸外国と比べてみると1/10〜1/5の価格でしかない。その間日本の経済発展がなかったとか、そもそもアメリカが高いのは保険会社が半分持って行くからという話もあるが、日本の歯科診療費が安すぎるのは分かると思う。これだけ安いと保険診療では少なくとも物価の高い都市部では歯科医院の経営は成り立たず、歯を削り倒してお高い自費治療に無理やり誘導するとか、波動なんとかとかバイオインプラントとか怪しい詐欺師が跳梁跋扈している。特に都市部では人の歯がお金に見えると言う魔境になっている。CR充填(うちでやっているスーパーテクニックではない)は20年以上前から3000円くらいの診療報酬であまり変わらないだけではなく、初診が変わっても6ヶ月間は保険請求できないとか、メンテナンス中は再治療しても保険請求できないとか、国も医療費抑制にやりたい放題というのが現状です。以下引用掲載
2026.02.10
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当時40代男性、咬合性外傷(常時食いしばって?嚙み鳴らして?いるのを普通でむしろいいことだと思い込んでいた)臼歯部に多数のクラック、歯冠・歯根破折、2次カリエスが認められた。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602080001/前回から1年ちょっと経過、2022/04/15のことだった。前回は左上7の破折だったが、今のところ問題は生じていない。今回は右下7の破折。非常に沁みるか痛みがあるのだと思う。他院でのCRが見える。CRを除去してみると近遠心的にクラックが見える。クラックは遠心根に達している。クラックを追求してみると露髄した。ちなみに麻酔は使っていない。麻酔は健全歯質を削る時だけに必要なのだ。近未来の歯科治療には基本的には不必要だ。止血してα-TCPで直覆。硬化液は酸性だが問題ない。クラックは遠心から舌側に及んでいる。かなり厳しい。このままだと早期に離断する。CR:ダイレクトボンディングで歯冠修復する。ここで推奨しているボンディング材は漏洩がないことを十分に検証している。フリーページ内に紹介していると思う。補強冠の形成・印象補強冠セットで経過観察。つづく
2026.02.09
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まぁ、世界的な流れから言うと、そういうことだと思います。日本は仕組まれたストーリーに乗って流されていると言えるでしょう。最悪日本はウクライナ化します。以下参照https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/ーーー以下一部引用ーーー 2月8日は衆議院議員総選挙の投票日だった。イギリスとアメリカの金融資本を中心に動いてきた世界の秩序が崩れつつある中を日本はどのように進むのかを決めなければならなかったのだが、日本は崩れつつある米英金融資本への従属を強める道を選んだようだ。中略そして昨年11月7日、高市早苗首相は衆院予算委員会で「台湾有事」について問われ、「戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と発言した。歴代の日本政府と同じように高市首相も「ひとつの中国」を受け入れているので、彼女の発言は中国で内戦が始まった場合、日本は中国に対して宣戦布告するという意味になる。干渉戦争だ。これを「失言」で片付けようとする人もいるが、質疑の流れから考えても確信犯であり、台湾での動きと連動しているだろう。 米英金融資本が支配する帝国主義体制は崩れようとしている。中国やロシアに押されているのだが、米英の支配層はその体制が崩れても自分たちが世界支配の主導権を握ろうと必死だ。日本はその戦いの真っ只中にいる。来たか、、、!!
2026.02.09
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機械室の床のレベル出し用の部材(レベリングフットベース)の数をケチったらアルミフレームが撓んでレベル出しが困難ということが分かって部材を追加発注したのだが、在庫品があるわけではなさそうで受注生産に近いのだろう。4日以内に発送と言っているので、その間作業ができない。仕方がないので、第2世代試作機の磁気回路を組み立てて磁束密度を測ってみた。300mT程度。指を詰めるので取扱注意。
2026.02.08
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当時40代男性、咬合性外傷(常時食いしばって?嚙み鳴らして?いるのを普通でむしろいいことだと思い込んでいた)臼歯部に多数のクラック、歯冠・歯根破折、2次カリエスが認められた。前回のつづきで3ヶ月後、再植歯が生着したようなので補強連冠で連結固定した。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602070000/今日は印象(型取り)から技工作業、口腔内セットまでつづく
2026.02.08
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この方、モデラーなのでナイトガードの作成もできる。バキュームフォームと言われている技法でモデル業界では一般的だ。石膏模型も自分で型取りして作ったそうで、万能ですね。こんな方が歯科医師だったらと思う。使われている素材と道具はアルミパンチングメタル板、ヒートガン、掃除機
2026.02.08
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当時40代男性、咬合性外傷(常時食いしばって?嚙み鳴らして?いるのを普通でむしろいいことだと思い込んでいた)臼歯部に多数のクラック、歯冠・歯根破折、2次カリエスが認められた。前回のつづきでその2年半後、2020/12/17のことだった。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602050000/とうとう、左上7の破折線が離断してしまったので、抜歯・再植することにした。レントゲン写真でのbefore/afterbeforeafter破折して浮いているが、補強冠で抑えているので着いている。結局全部抜いた。綺麗にして再建する。根尖口もスーパーボンドで塞ぐ。プラモデルも上手なので、こんな方が歯科医師になったら良いと思う。抜歯窩に挿入・固定つづく
2026.02.07
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寒くなる明後日には外の作業が辛くなるので、今日は朝から機械室のレベル出しとか薪ストーブの煙突掃除とかをやって疲れたので、臨床系の記事はお休みです。アルミフレームにはレベル出しのための部材(レベリングフットベース)が用意されている。
2026.02.06
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カーポートはできたので、機械室を作る作業に入る。完成予想図を描き込んでみた。アルミフレームは30×30mmのもの。基礎部分だけアルミフレームを並べてみた。床スラブには傾斜が付けてあるので、調整が必要になる。
2026.02.05
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当時40代男性、咬合性外傷(常時食いしばって?嚙み鳴らして?いるのを普通でむしろいいことだと思い込んでいた)臼歯部に多数のクラック、歯冠・歯根破折、2次カリエスが認められた。前回のつづきで、2018/09/27同日の左上7の歯牙破折症例、口蓋側歯肉腫脹だが、クラックは完全離断していない。歯髄も生きていたので保存処置をして経過観察。https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202602040000/他院でCR:ダイレクトボンディング処置がされていた。露髄している。麻酔は使っていない。歯肉縁上のクラック部分を開拡した。多少でも漏洩を防ごうとしている。露髄と言うより歯肉息肉口蓋近心咬頭が破断寸前だ。3MIX+α-TCP 2回法CR:ダイレクトボンディングで充填処置。漏洩が最も少ない充填方法だ。インレーなどのセメント合着型の修復は早期に漏洩が起こり失敗する。補強冠を装着する。これで経過観察。2年半後に口蓋近心咬頭が破折して来院される。
2026.02.05
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当時40代男性、咬合性外傷(常時食いしばって?嚙み鳴らして?いるのを普通でいいことだと思い込んでいた)、臼歯部に多数のクラック、歯冠・歯根破折、2次カリエスが認められた。当時の症状など詳しいことは記憶に定かではないが、画像を辿ればある程度の想像はつくと思う。今回数年振りに来院されたので、最初の来院時からの経過を見てみたいと思った。2018年の最初の来院時の記事は失われているので、当時の画像を再掲してみたいと思う。2018/09/27から翌日にかけての画像で、右下6と左下6の治療途中のものだ。左下6のインレーは2次カリエスでCR:ダイレクトボンディングで修復している。右下6は歯冠破折、CR:ダイレクトボンディングで修復した後、補強冠を装着している。右下6から時系列でどうぞ3MIX+α-TCP左下6
2026.02.04
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40代男性、左上7、インレー脱離 咬合面だけの小さな虫歯のCR:ダイレクトボンディング修復は歯科医師なら誰でもできるスーパーローテクなので、たまにはこういうのもあるということでアップしてみます。患者にしてみれば、どこがローテクなのかスーパーテクニックなのかは分からないと思うが。
2026.02.03
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前回のつづきで、https://mabo400.blog.fc2.com/blog-entry-7911.html技工室での作業で作ったのだが、バイトテーキングも要らない。咬合関係は口腔内の様子を見て憶えればOK。難しければ口腔内写真で代用可能だ。技工所に外注に出すのではなく、全て自分で作るのだから当然だ。人の手が変わるとそこに大きな断絶が生じる。ここにインターフェイスが必要になるわけなのだが、これが足枷になる。補強冠は咬合面を削らないので、咬合関係が失われないということも大きい。高騰し続けている金属使用量も少ない。患者も術者も国家財政もみんなWinWinWinだ。今日口腔内セットをしたのだが、写真を撮り忘れた。。
2026.02.03
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50代女性、左下7、Per、咬合性外傷(食いしばり)、動揺度2、自発痛+++無茶苦茶痛くて眠れない、ご飯も食べられない。涙を流しながら、どうにかして〜と仰るが。通常治療法で治るとは思えない。抜歯になると思うが、食いしばりもあるので、今度は隣の歯がドミノ倒しのようにやられて、もっとひどいことになる。ここで踏ん張らねば!6番の近心根の根尖部に陰影がある。頬まで腫れている。遠心の歯茎部付近にも陰影がある。虫歯か?クラウンとメタルコアを除去するのが大変、削り取る時の振動で痛いし、なかなか除去できない。お互い地獄!やっと取れたら、黒い部分にクラックだか穴だかがあり、その付近は虫歯になっている。内部は軽く脱灰が進んでいて、クラックも見える。根管充填材はなるべく取り除いて、3MIX+α-TCP+精製水で根管充填。2回目の3MIX+α-TCPは50%クエン酸水で1回目の上をカバー。たったこれだけで根管が詰まっていようとPerが治る。従来型の絶望的な何ヶ月かかっても治るかどうかも分からない根管治療をせずに済む。患者も術者も国もみんなWinWinWInなのだが、誰もしようとしないのが不思議だ。CRコアを築成。投薬して経過観察。1週間後、痛みは引いたそうなので、口腔内でCRで歯冠を作って様子見をすることにした。CRで歯冠を作れるようになれば歯科医師としては最強だろう。
2026.02.02
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フレームの切削加工はアルミや鉄の切子がたくさん出る。HS-10000やアナログのレコードプレーヤーがある大先生の部屋では加工したくない。機械室ができて、フレーム加工はそこに既存のミニフライスや新作予定の長尺フライスを設置してから行うつもり。それまで新作の振動板を切り出す算段をしていた。振動板やVPの加工には回転砥石を使うつもりなので、ルーターは横置きになる。従ってワークスペースは狭くなる。メーカーのアルミハニカムの仕様では大きさが1200mm×300mmなのでそれが入るようにスペーサーを何枚か用意することにした。アクリルの切板なのだけれど。
2026.02.01
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70代男性、右下765、咬合性外傷、動揺度2多分、歯応え系のナッツとかの食べ過ぎで抜けそうになった。6番の遠心根はそもそも耐用年数が過ぎていたので、ぽろっと取れた。これを型取りして補強連冠ブリッジを作成する。一般の方は型取りして作業模型を石膏で作るとか見る機会はないと思う。これが作業模型。これはワックスで鋳型を作るロストワックス法と呼ばれる技法で、成熟した技術だ。ワックスで作った蝋型を埋没材と呼ばれる石膏、リン酸塩系の型材に埋没し、700℃で焼成するとワックスが燃えてそこに空洞ができる。そこに金属を鋳込む方法だ。CAD/CAMで作るよりは遥かに複雑な形状でも精密に再現できる。CAD/CAMは金属ブロックを先端直径1mmの切削器具で削りだすわけなので、それより小さな形状は再現できない。従って、機械に合わせて歯を大きく削らなくてはならない。要するに薄くて複雑な形状の物は作れないのだ。これは誰も言わないが越えることのできない機械切削の大きな欠点だ。埋没前
2026.02.01
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