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実家の母の介護生活について (覚え書き)歩行困難となって、50日間の入院生活でリハビリを頑張っていた母。2020年10月26日退院し、現在は一人暮らし。朝、7時に実家へ自転車でε≡≡ヘ( ´Д`)ノ ダッシュ!母を起こして着替えさせて、紙おむつを外して、トイレに連れて行く。ベッドはトイレの目の前の部屋で、歩いて(普通の人なら)3歩くらいのところにあり。トイレまで手すりを設置したので、1週間くらいすると自分で紙おむつを外して、自力でトイレに行っていたのにはびっくり。Σ(・ω・ノ)ノ!居間の椅子に座ったら、顔をホットタオル(濡らしたタオルを電子レンジで1分温める)で、拭いてスッキリ。体をすっぽり隠すくらい大きな前掛けをして、すくい易くこぼれないスプーンと箸で自力で朝食を食べる。朝昼夜と必ず飲んでいるのは1箱で200カロリー摂取できる栄養成分が豊富な森永の「クリミール」。退院時37キロまで落ちた体重が1カ月後に40キロ以上に増加。1日600カロリーの飲む栄養は大きい。病院から処方されている薬を飲んで、歯磨き、トイレを見守りで済ませる。鏡を見ながら髪をとかして、身支度を整える。*薬は1包にまとまっていないので、自分で薬を毎日準備している。→これも脳トレ。朝の準備で大切なこと。その1 着替え当たり前だけどちゃんと着替えて、清潔な洋服を着ること。入院する前は、普段着ている洋服のまま寝て、次の日も同じ。2.3日は同じ服を着ていた。それは、着替えるのが面倒だったから!!これは、かなりよくない習慣だった。(;^_^A着替えるという一連の動作は、自然とリハビリになっていたのに。日常使わない腕や足の動き、全身を動かして、簡単な柔軟体操ができることに気付かなかった。母がいつしか着替えるのに時間がかかるので、毎日の着替えをやめてしまっていたのを黙認していた私。(反省)着替えるのが楽しくなるように、母の好きな色の洋服やズボンを新調♪その2 食事毎朝きちんと食べること。準備するのがだんだん面倒になっていた母は、パン1個とか、おにぎり1個で朝食を済ませていた。水分もお茶を飲む程度で、朝の栄養がかなり不足している状態で1日がスタートしていた。現在の朝食は野菜の煮物などを中心にご飯、パン、果物、納豆を食べて、昼と夜は配食サービスを利用している。その3 排泄と歯磨きの習慣。毎朝、排便がないのがあたりまえで、1週間便秘とういうのがずっと続いていた。出ても出なくても朝はトイレに行ってみる。そして、3日以上出ない場合は処方されている下剤を飲むようにして、排泄コントロールをする。これって、とっても大切。歯磨きも本人任せにしていたので、したり、しなかったり。歯磨きの後、歯周病・口臭予防の液体でうがいをして、さっぱりするようにした。お腹も口の中もスッキリすると気持ちいい。朝のリズムってとても重要で、特に排泄がうまくできると1日の始まりがスムーズ。起床から着替え、食事、トイレ、歯磨きまで2時間くらいかかっていたのが、1カ月後には1時間でできるようになった。母が着替えや部屋のカーテンを開けたりと、できることを少しずつやる気になってきたのも大きい。出来た時には、母を褒める褒める!!すごい! すごい! できるようになってえらい!褒められて嬉しいのは子供も大人も同じ? (^_^)1カ月過ぎたころ・・・朝だけでなく、夜も着替えができるようになり、母のできることが増えると私の負担も軽減されて、嬉しくなってきた。要介護4ながら、なんとか、日常生活が自宅ですごせている!!\(^o^)/では、要介護4の母が日常どうやって1人で暮らしているか?〇 週2で訪問リハビリをお願いしている。入院している時にお世話になった理学療法士さんが来て家でリハビリ(40分)する。ベッドから立ち上がる、椅子から立ち上がる動作を確認してもらう。ただし、昨日できたことが突然できなくなることもある。その日の体調で、できることが変わってしまうと、だんだん気が付いた。(^▽^;)調子が良いとシルバカーで外へ出ることができるようになった。家の中と外を歩くのでは感じがまた違って、外を歩けると嬉しい。(^^♪訪問リハビリは3ヶ月の期限付きで、ある程度できるようになったら卒業となる。〇 週2で訪問看護をお願いしている。父が闘病している頃からのお付き合いで、ずっと来てもらっているかかりつけの病院の看護師さん。母にとっては、娘のように何でも話せて、頼りになる存在。主に自宅のお風呂に入れてもらう。お風呂の洗い場に介護用の椅子を置いて、浴槽にも介護用の台、滑らないマットを敷いてなんとか入っている。自宅のお風呂に入れるって幸せ。他にも体の状態を常に観察してもらっているので、とにかく安心。〇 週2で通所のリハビリ施設へ行っている。1日のリハビリプログラムが決まっていて、階段の上り下りやマシンを使ったトレーニング。家ではなかなかできない内容でとても充実している。クラブ活動もあって、手芸クラブや音読クラブなど、その人の趣味に合わせて楽しく過ごせるレクレーションもある。母は音読クラブで、文字を読み、声に出すというのもとても大切。他には、コップに洗濯ばさみを100個付けるというゲームをやったそうだ。洗濯ばさみを100個付けて、100個外すというのは、指のリハビリに最適。リハビリは楽しみながら、達成感を感じながら進めることが大事なんだな~って思った。家で過ごすために重要なのは「自分で食べる」、「トイレに行ける」この2つだけ。これをちゃんとできるようにする為には、とにかく気持ちを前向きにすること!できることは、自分でやれるように、できたら、一緒に喜ぶこと!だと思う。次に、紙おむつと配食サービスについて・・・またいつか♪
2020年12月12日
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9月7日の早朝、実家(自転車で2分)の母がトイレに行けなくなった。Σ(゚д゚lll)ガーン全てはコロナのせい???デイサービスに週1日行っていたのに、一時お休みとなって・・・その後、再開したけど1日中、マスクをつけたまま過ごすのに抵抗があると拒み続けて半年・・・母が椅子から立ち上がれない!歩行できない!つまり、トイレに行けない! (>_<)6月くらいからどんどんできることが減って、ご飯の準備もやらなくなってしまった。朝、母のところへ行って朝ご飯を準備して、昼間は宅配弁当を配達してもらい、夜はまた私が準備するようになってしまったのもよくなかった??食べる・トイレに行くの2つができるので、なんとか一人で暮らせていたけれどトイレに行けなくなったら、もうどうにもオテアゲ状態となった。 (T_T)頭を抱える私・・・o(T◇T)oかかりつけの病院へε≡≡ヘ( ´Д`)ノ 気持ちはダッシュ!歩けない母を車の乗せようとしたらお隣の方が来てくれて、2人でなんとか抱きかかえて車に乗せる。お隣さんはめっちゃ善い人で、病院に着いて母を車椅子に乗せる所まで付き合ってくれた。(;O;)訪問看護でお世話になっている看護師さんへメールを送って、事情を話すとすぐに外来の待合室にきてくださった。内科の主治医の先生に診てもらって、レントゲンやら血液検査の結果、特に異常なし。足がパンパンにむくんでいるののも、病気ではなくて、長時間座って歩いていないのが原因??このままでは自宅に帰れないと困っている私の気持ちを察してくれて、入院することになった。入院してリハビリ開始!!が、またコロナのおかげで面会禁止!もう、母の様子がわからないのでもどかしい。携帯電話が使用できる個室にしてもらて、時々電話越しに母の「帰りたい」「ツライ」「寂しい」の言葉を聞いていると、胸が痛くて、こっちも辛くなる。(=_=)入院して2週間くらい経過して、介護認定の区分変更の申請をお願いした。病院まで調査員の方に来ていただいたところ、1カ月後に要介護1→要介護4と認定された。要介護4とはね~ Σ( ̄□ ̄|||)歩くことができない母とどうやって向き合っていけばよいか、悶々と過ごしていた。リハビリを頑張って少しずつ動けるようになったところで、一時帰宅の許可が出て帰ってきた。これから自宅でどのように過ごすのが良いか、リハビリの先生(理学療法士さん)、看護師、ケアマネージャーさん、福祉用具専門相談員さんの方4人が来てくださった。なんと、ありがたいことか!!日本の社会福祉は素晴らしい!!と、感動してしまった。ベッドの位置や、トイレまでの動線など考えて、自宅で過ごすことを目標にしようと決まった。が、退院して自宅に帰ってきても、今までのように過ごしていたのではまた歩けなくなる!!そこで、次の手段は・・・リハビリをどうするか?リハビリ施設の見学へ~ε≡≡ヘ( ´Д`)ノケアマネさんに5か所の施設を紹介していただいて、3か所に電話して見学の予約を入れた。まずは私が見学して、母が気になるだろうと思うことを質問しまくった。気になる問題がクリアとなった2つの施設に絞って、母と一緒に見学に行った。これを退院後にやったのでは遅すぎる。入院中に一時外出をして、見学しておけば、手続きがスムーズに進み、退院後にすぐに通所できるようになるはず!病院の看護師さん、ソーシャルワーカーさん、ケアマネさんと連絡を取り合って、走り抜けた1カ月。ついに、週2回の訪問リハビリ、週2回の訪問介護、週2回の通所リハビリの日程が決まったので、母の退院の日も見えて来た。悩むより動く。不安になるなら動く。助けてくれるすべての人に力を借りて、自分でできることはすべてやった。入院から50日後、やっと、母が退院して自宅に戻った。そして、母の介護生活が始まった・・・今までよくわかっていなかった紙おむつ、紙パンツ、紙パッドの区別がやっとわかった!!介護は無理なくというけど、最初は無理しないとできない。その無理が無理じゃなくて自然にできるようになるまでは、介護される側もする側も努力が必要だと思う。介護生活はつづく♪
2020年12月07日
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