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一心精進(いっしんしょうじん)~心を一つのことに集中して励むこと~まさに昨日の我が子のサッカー試合…一生懸命練習して、たった20分×2回(前半後半)が集中できない。小学校最後の一年なのにもう来年はないのにここはひとつ、サッカーそのものよりも、我が子の精神的な飛躍を切に願って、思いっきり次男に「喝っ!」をいれた。
2010/05/30
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『イタズラなKiss』多田かおる典型的なラブコメだろうと期待してなかったのだが、これが期待に反して?おもしろかった!結婚してゴールイン!で終わりではなく、むしろその後の方が長くドタバタとイロイロな事が起こる。高校生の頃に出会った二人が、結婚して本物の夫婦として成長して行くのは、基本的なところで現実味があった。ただ!しか~し!!作者急逝のためという理由で、23巻で未完のまま突然終わってしまうのだ!死亡原因を調べてみた。↓↓↓1999年2月21日、引越し作業中に大理石製のテーブル下の床を雑巾がけしていて一息つこうと頭を上げたところ、そのテーブルに頭を打ちつけてしまう。夜になってから倒れて意識不明となり、18日後の3月11日急逝。38歳没。死因は頭部強打による脳内出血。いいところで終わっているので、正直ムカつきもしたが、仕方がない…でも。アニメ化されていて、それは作者の構想ノートを元に完結しているとか!台湾ではドラマ化もされている。↓↓イタKiss動画↓↓ 多田先生、楽しい作品を残して下さってありがとうございます。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2010/05/26
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昨日、大雨の中で小学生のサッカー試合があった。公式試合なので、警報が発令されない限り、ただの雨では中止にはならない。夜中から降り続いた雨は時には風にあおられて台風みたいな最悪の天気となり、グランドは水たまりの方が多い状態…ベンチの子供たちもカッパを来て待機。もちろん選手達はパンツまで絞れるほどビッショビショ!!試合結果も散々で、2試合とも負けた。言い訳するようだが、今回の試合、主審のジャッジに異議ありだ!ウチのキーパーが、2回のイエローでレッドカードとなり退場させられたのだ。足を引っかけたと言うのだ。でも私達が見た所、それを咎められたら、ゴールを守れない。NICE!ファイト!!の結果で、たまたま誰かの足にひっかかることはしょっちゅうなのだ。小学生では滅多に出ないレッドカードをだせば、試合後に主審は説明に来るものなのだが、それもなし。また、ウチの子は明らかに引っ掛けられたのにもかかわらず、ホイッスルは鳴らない。そのおかげで右膝は擦りむきかなりの出血した。試合中怪我などで出血したら直ちにコート外に出なければならないのだが、主審は気付かないのか…わざと知らん顔しているのか…全く指示がない。仕方がないのでウチの監督が自ら選手交代させることとになった。なんて質の悪い審判なんだ!?とてもとてもやりきれない!そりゃ、大雨の中で審判するのは大変だろう。でも6年生の子供達にとっては最後の一年で、ひとつひとつの公式試合が最後の試合なのだ。しかも最悪の天候の中で頑張っているのだ!ダルい審判はやめてほしい!!
2010/05/24
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5月21日の誕生花は「ボリジ」変わった花だな~今まで知らなかった…名前は、ラテン語の「剛毛」を意味するらしく、見ての通り花びら以外は毛がビッシリだ!でも見かけによらず、食用にもなる美容と健康に役立つハーブのお仲間らしい。(゜-^*)σ詳しくはホームの右サイドをどうぞ
2010/05/21
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20%OFF!adidas +F10 i TRX HG Jアディダス ジュニアサッカースパイク F10 ハードグラウンドそろそろ次男のスパイクのポイントがすり減ってきたので、新しいのを買った。いつもの事だが、次男は商品選びに何かとうるさい。今回もパソコンの画面に釘付けで、あれやこれやと選りまくりだ。次男の選考基準はこうだ。1.デザインがかっこいいこと2,原色を使った目立つカラーであること3,メーカ?は「アンブロ」か「アディダス」4,現時点でチーム内の誰も持っていないものという条件を満たす上のスパイクを選んだのだ。なんでもいいのに…どーせ、すぐにドロドロのハゲハゲになってしまうのに…ほんとめんどくさい…昨日、商品が届きソファの上に置いておいた。学校から帰った次男は箱を見るなり駆け寄り、スパイクを手にとって、「ママ、ありがとー!メッチャかっこいいやん!!」ニコッ (゚▽゚)v(゚▽゚)v o(゚▽゚)o イェーイ!!と、満面の笑顔。こうやって十分に喜びを表現してくれるので、親としても買ってあげたかいがあるというものだ。今度の日曜も試合だが、このスパイク履いて、1点決めろよ!!ふぁいとぉー!!┗(  ̄◇ ̄)乂( ̄皿 ̄ )bいっぷぁーつ!!
2010/05/20
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実家の母からもらった「セッコク」が満開。小さい花をいっぱいつけて、とても可愛らしい。でもひとつひとつの花は気品があって、ツンとおすまししているようだ。やはり、ランの中間だけあるな~セッコク(石斛)---単子葉植物ラン科の植物。日本の中部以南に分布する。岩の上や大木に着生する着生植物である。
2010/05/19
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魔法使いの娘 (1-8巻 最新巻)那州雪絵おもしろかった!=*^-^*=♪「陰陽師」という職業?にスポットを当て、いろいろな不思議な事に遭遇し謎を解決してゆく。父子の関係がコミカルで、もしかしたら暗くなりがちな話の内容に笑いのアクセントを添えている。ただ、このタイトル名「魔法使いの娘」は何とかならなかったか!?もっと興味をそそられるような、おぉ?ヾ(@~▽~@)ノほへぇ? て、思う様なタイトルならよかったのに。正直、私はあまり興味をもてず、「ま、読んでみるか…」的になんとなく手に取った。この、なんとなく…がなければ読んでみる事がなかったし。期待してなかった分、余計に面白かったのだが…惜しいところだ。雑誌『WINGS』に連載中の続編「魔法使いの娘ニ非ズ」も楽しみだー!(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)ウンウン
2010/05/17
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今、最も『旬』な作家。1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学政治経済学部中退。現在は福島県福島市に在住。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。 * 1996年 - スニーカー大賞金賞。 * 2003年 - 日本SF大賞。『マルドゥック・スクランブル』 * 2010年 - 吉川英治文学新人賞。『天地明察』日本SF作家クラブ会員。現在、奥さんがマネージャーを兼用していて、夫婦喧嘩は半端ではないぐらい激しく、キッチンのお皿が無くなってしまう?!ほどだとか…尊敬する人は人気漫画家「井上雄彦」さんなんだそうだ。かなりマルチな才能の持ち主で、日本のライトノベル作家、SF作家、コンピュータゲーム制作者、漫画原作者、アニメ制作者、などなど、多方面に実力を発揮!とにかく作品を読んでみよう!!天地明察マルドゥック・スクランブルその他の作品
2010/05/14
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今期は子供会の役員だ。先月4月25日に集会室で「歓迎会」を済ませ、来月6月7日(月曜日)に遠足に行く予定だ。この日は日曜参観の代休日で、何処に行くにも空いているだろうし、予約も取りやすいだろうと思ったので、役員一同で話し合って決めた。それに、役員達にとって「遠足」は子供会の年間行事の中で一番のビッグイベントで、一番気を使う行事なので、早く済ませてしまいたい!という思いが強かったー!!子供相手の誘拐事件や異常犯罪が多い世の中だ。・・・(゚_゚i)タラー・・・よその子を預かって、楽しませて、無事に連れて帰って来なければならない。(;д;)=3=3=3=3怪我をするぐらいなら全く問題ないが、迷子になり行方不明!なんて事になれば取り返しがつかない。高学年はほぼ大丈夫だが、低学年特に新1年生は目が離せない!いろんな事を考慮して行き先はキッザニア甲子園に決定!!ここは、大人達は別フロアで待機でパビリヨンフロアには子供たちのみ入場。つまり中は『子供王国』になっており、子供と大人は完全別行動なのだ。私達役員はこれに飛びついたー!会員全員に付き添いの大人も含めて参加不参加の希望を募り、今日最終申し込みをした。さあ、これからいろいろと準備が大変だ。( ̄ε=‥=з ̄) フンガーなんせ責任重大で最大のイベントだから…
2010/05/13
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アクネリア中3の長男に買ったニキビ用の洗顔料。一ヵ月ほど前に初めて買って試しているが、少し治ってきようだ。昨日、もうすでに空っぽになったので慌てて注文した。長男は中学になってから、とにかくニキビが花盛りで、いろいろな物を試してきたが、スッキリ治らない…これでスッキリきれいになる事を期待している。
2010/05/11
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あやしうらめしあなかなし浅田次郎短編7話集。小さい頃、寝る前に伯母から聞いた「こわい話」は、幼な心にはあまりにも衝撃的で鮮明に記憶に残る。ある男女の心中事件である「赤い絆」。狐に憑かれた少女の話である「お狐様の話」。その他の話も共通しているのは、日本独特の懐かしい時代を思わせる話ばかりなのだ。相変わらず多くを語らず、読み手の想像力をかき立てる筆致だが、それがよりいっそうの幻想的な世界を際立たせている。浅田次郎その他短編集はコチラ
2010/05/10
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草原からの使者 沙高樓綺譚浅田次郎「沙高樓綺譚」の続編で4話集。~今宵もみなさまがご自分の名誉のために、また、ひとつしかないお命のために、あるいは世界の平和と秩序のためにけっして口になさることのできなかった貴重なご経験を、心ゆくまでお話し下さいまし。語られる方は誇張や飾りを申されますな。お聞きになった方は、夢にも他言なさいますな。あるべきようを語り、巌のように胸にしまうことが、この会合の掟なのです。~という、女装主人の定番フレーズでお話が始まる。このフレーズを読んだだけでも、それぞれの告白話が尋常ではない事がうかがい知れる。語られる話の数々はとても不可思議で、読み手の想像力をMAXに膨らませる。作者は競馬好き?別の短編集にも競馬にまつわる話があったなぁ…短編とはいえ浅田氏の迷いのない見事な筆致で独特な世界をかもしだしている作品だ。浅田次郎その他短編集はコチラ
2010/05/09
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忙しかったー!(@Д@; アセアセ・・・2日に長居公園の「大恐竜展」に行った後、4日は次男のサッカーの練習試合で、炎天下の下、砂混じりの風を浴びながら一日中応援。5日は長居スタジアムでのセレッソ大阪vs鹿島アントラーズを観戦。Dayゲームなので、思いっきり陽を浴びながらサポーター席で、回りのサポーターにのせられながら応援した。2-1という勝ちゲームという事もあり、サポーター達の盛り上がりは相当なもので、応援やヤジを聞いているだけでも十分おもしろかった!(ノ∇≦*)キャハッッッ♪今更ながら「大阪人」の言葉センスには脱帽する。そして昨日の6日、4日に腕を骨折した実家の母が気になっていたので、朝イチからピューッと宝塚まで車をかっ飛ばして行ってきた。なんでも、家の玄関で飼っている犬を抱っこしている状態でけつまづき、大事な犬を庇うあまりそのまま倒れ、下駄箱の角で肩のあたりをぶつけたと言うのだ。右肩下の腕の付け根をポキン!と見事に折れた。この犬というには、黒っぽい茶色のミニチュアダックスのオスで名前は「キャラメル」。通称キャラちゃん。実家ではものすごーく可愛がっていて、何よりも大事なようだ。キャラメル様だ。きっとキャラちゃんを放り投げても完璧にうまく着地できただろうに…抱きしめたまま肩から倒れ込んだ母に、私はあきれるやら感心するやら複雑な気持ちだ。(?(。_。).。o0O??そして今日、やっと一人の時間ができ、久しぶりのブログ更新だ。一人の時間はすばらしい!!Ψ( ̄∇ ̄)Ψワッハッハ~♪
2010/05/07
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大恐竜展へ行ってきた。久しぶりに家族で予定を合わせて、自転車でのんびり出掛けた。わが家から大和川の堤防を進み30分ほどで行く事が出来る。着いてみると、そりゃもうビックリするぐらいの混雑ぶりで、小さい子供達が多く、中には泣いている子もいてうるさいわ、展示物は見えないわで、ほとんどパニック状態だ。展示してあるのは、恐竜の骨格を復元したものや化石などかなり地味で専門的なもので、おそらく泣いているような小さい子供たちには理解不可能だったのではないかと思う。たしか、10年ほど前だろうか…南港のATCでの恐竜博にも行ったが、そちらはリアルに恐竜が動いていたので見応えがあったのだが。とにかく、うちの子達は小さい頃から「恐竜」が大好きで、ジェラシックパークの全シリーズやダイナソーはそりゃ台詞を憶えてしまうほど観ていた。さすがに今は少し大きくなって以前ほどではないけど、興味はありだ。でも今回の大恐竜展は今ひとつかな…
2010/05/03
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