35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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周期23日
基礎体温　 36.64 ℃

AM　プロゲストン膣座薬
PM　とある整体にて全身治療　私５０００円　夫５０００円

昨日有機野菜のお試しパックが届きました。とくにおいしかったものを紹介します。
「アーク牧場」の豚肉と卵をいただきました。豚肉はどっちの料理ショーでとりあげられたものです。昔なつかしいしっかりとした味があり食べ応えがありました。塩、コショーでソテーしただけで美味しくいただけましたよ。卵も表面がざらざらしてとても殻がかたくコクガあります。卵かけごはんでいただきました。卵かけ御飯を家で頂くのは本当に久しぶりでしたが、この卵の美味しさにはちょっとビックリしました。値段もスーパーの高めの商品と変わらないのに、味が断然違います。
毎日デパートに買い物にはいけないので、好きなものを好きなだけ注文できるシステムはうれしいかも。

午後は整体に行って来ました。今日は最初に先生から「いいね、身体がすごくよくなってきている、姿勢もいいね」とお褒めの言葉をいただきました。自分でもいい感じだなあと実感できるくらいですから・・・

先生の予想では来年出産といわれていたのですが、先週卵を戻したことを知っていて、先生は「もしかして年内出産、ということもあるかな？」と半分笑いながらおっしゃっていました。しかし、来週妊娠反応陰性で落ち込むのもいやなので、大喜びはしないように、しないようにしています。

今日は足がかなり冷たくなっていたため、はじめて可視光線治療を受けました。可視光線「かしこうせん」とは人間が肉眼で感じることのできる光線です。波長が380～770ナノメートル程度で、太陽光線や電気の光などがこれに含まれるそうです。その光線を機械で足先、ヒザ、お腹に5分ずつ3箇所あてました。ぽかぽかしていい気持ちでした。ネットで検索しましたら可視光線治療の健康サロンもあるようですね。

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