35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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第8回-胚移植40日目　8週2日　整体でのこと

カテゴリ：妊娠するためのお役立ち

周期58日
基礎体温　 36.75 ℃

PM とある整体にて全身治療　５０００円

午後から母とデパートめぐりをしました。「今回の妊娠は大丈夫？」とまだ心配中の母ですが、一緒にベビー用品売り場を物色しました。5年前の妹の出産の買い物のときは、私に向って店員さんが、「おめでたですか？今何ヶ月ですか？」なんて話しかけられたのに、今回は3人の店員さんに「贈り物ですか？」といわれました。

やっぱり歳に見えるのかなあ？？これが現実なのね・・・

その後一緒に整体へ、偶然予約時間が近かったのです。母は父と来週クロアチアへ旅行にいくのですが、昨晩めまいがして心配なので整体の先生に相談しなくっちゃと言ってました。
今月も東京、北陸、近畿と国内旅行ばかりしている母をまじまじみて、「あれれ？太ったんじゃない？」と聞くと「わかる？？３キロ太っちゃった、何を食べてもおいしくて」とのお返事でした。

整体の先生からも「めまいの原因は食べすぎです」と言われたそうです。もういい歳なんだから気をつけてほしいわ。

次は私の番です。いいかんじだね、と今日もお褒めの言葉をいただきました。
「ちょっとお腹がでてきたね」といわれました。最近2キロも体重が減って、まえよりはお腹もひっこんだ気がしていたので、「そうかな、前より出てないと思うけど」と言ったら、「妊婦のお腹は出方が違うんだよ」とのことでした。さらに「膣が妊婦らしく処女のようになってきたね」と言われました

念のため、その部分は治療で触られていませんよ！先生がおっしゃるには身体が変わってくるということらしいのです。オットに帰って話したら大うけでした。

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