
谷間につり橋が架かっていて、そこがお城の全景が見えるポイントです。
足元のすき間から深い谷のせせらぎが見え、手すりにつかまりながらの撮影です。
岩山を切り開いた崖の上にそびえ立っています。

お城の正面です。ここから先はカメラ禁止。
ワグナーを「神のような友人」と称して敬愛していた若き王は、ワグナーのオペラの世界に
傾倒し、それに即した 豪華絢爛たる部屋がいくつもあり、祝祭の間、舞踏会の間、など。
しかし、鬱傾向にあり、人嫌いの王が玉座に座ることはなく、この部屋部屋も決して
人々を招いて、パーティをしたり、踊ったり、食べたりすることはなかったと言います。
厨房も、素晴らしいかまどや、金ぴかの道具が並んでいますが、一度も使用されなかったとか。

お城の窓から見える黄色いお城は、父王のもの。このお城に滞在し、自分の城が
出来上がるのを毎日眺めていたそうです。たった一人の住人になるために。
その後、禁治産宣言を受け、幽閉され、ある朝、お付きのドクターとともに、
散歩にでて、翌日、湖のそばで死んでいるのを発見されたそうです。
ドクターの顔はキズだらけだったが、王の顔はきれいだったとか。
自殺、他殺、いまも分らない謎の死です。何とミステリアス。
こののんびりとした美しい景色を見ながら、王の心の中にはどんな孤独が?
帰り道、バスの中から二重の虹が見えました。綺麗な流れの川の中から
はっきりと虹の足が立ち上がっていました。虹の足もとを、はじめて見ました。
旅の写真って、楽しそうな人物が登場しないとイマイチですね。
しばらく休んでいる私的なホームページの方に載せました。知ってる方、見てね。
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