
昨日、夕方に来た人が五時半になって慌てて、真っ暗だわ、と帰るのを
見送りに出たとき、満月が上がってくるところでした。
先月の満月は、ドイツで見たんだな、と日の経つ早さを感じました。
夜、寝る前に外を覗いたら、真上に上がった月が煌々とあたりを照らし、
雪に見まがうばかりの白さで輝いていました。
朝、カーテンを開けたら少し霜がおりたのでしょうか、地面が湿っていました。
庭の空気が湿り気を帯びて、しっとりと全体を美しくしていました。
夏から咲き続けているチェリーセージの花も葉も、水気を含み光っています。
月、霜、朝、光、人、人生、みんなみんなとてもきれいな一瞬があります。
それを心のどこかに、しっかりと覚えていれば、死ぬことも怖くない、
そんな気がしています。
唐突に、何故死のことを書いたかといえば、私のことではありませんが、
昨日の友の話で考え込んだのですが、長くなりますのでまたの機会に。
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