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合唱団の古くからのメンバーで2012年に合唱団サモラツアーも御一緒したダニエラさんのお誘いでImbaburaへ出かけました。多くの方から素敵な場所として観光を薦められていたので非常に気になっている場所でしたが、訪れて納得。山々の中に穏やかに存在する湖は神秘的で、どこか守られているかのような人々の敬意を感じる佇まい。若干の曇り空で尚一層、色彩が生えるものになり、一気に撮影を終えることができました。今日は一段と閃きに身を任せることができ、3カ月の集大成的な素敵な一時でした。なにより個人的に彼女の声に惚れ込んでいます。一瞬にして人の心をとらえる静かで強力なエネルギーを持つ彼女の声。合唱団の前監督Jorge Jaramilloさんが「我が合唱団にはエクアドルの声・ダニエラがいる」と誇らしげに話していました。常にココゾというソロパートを担当していた彼女ですが、現在の監督は女性ソロパートをフューチャリングすることはなく、特に饗宴を楽しみにしていた彼女の声を本番で響かせる機会を創ることができなかったのが唯一の心残り。そんな流れもあって、彼女の声で歌ってもらいたい曲の映像撮影に至りました。地元の郷土料理や、お菓子の名産地CumbayaのFabrica de Biscchoにも連れていってもらい、最期は地元の名物・巨大ウマの滑り台へ。以前から気になっていたウマと呼ばれる仮装怪人はImbaburaを代表する祭りの主人公で、虹色の角を持つ独特の出で立ちに惹かれています。御土産にウマ人形のキーホルダーをゲットしたのですが、再び混雑バス・エコビアで落としてしまい紛失。(写真をとっておいて良かった・・) 3カ月で1番、無心に楽しむことができた1日、ダニエラさんとフェルナンド君に感謝。佐野まり http://www.facebook.com/danzac harango
2019.03.31
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3カ月の「羽ばたき講座」、そして45年に及ぶ「はちどり物語」の集大成、Ultimo Colibri ラスト・ハチドリ公演終了後、余韻に浸ることなくヒタスラ手続き。既に調査と調整を経ていたのですが、全ては間違い、勘違い、、手続きはアッサリ却下され、呆然としつつ・・別の道程を模索して右往左往。残りの日取りは僅か1週間弱。相談も兼ねて入国審査の警察へ向かう途中、バスの中で目の前で演説が始まりました。「コロンビアからエクアドルに子供3人を連れて仕事のためにきたけれど、騙されてしまい露頭に迷っています。子供に食事を与えなければいけない・・助けてください」 僅かですが小銭を準備していると背後から「すいません、時間わかりますか?」 時計を確認、時間を伝えた僅かな間にカバンの中から小銭入れと携帯を抜かれました・・ 一瞬の出来事でマルデ魔法、キツネにつつまれるというのは正にこのこと。 呆然としつつ, 次のバス亭で降りて冷静に考え「きっと携帯は自宅に忘れてきたに違いない・・」と戻って確認、盗難明確。 盗難多発バスECOVIA では特に気を付けていたのですが、ビザ更新の不安と過労状態で一瞬の隙が発生・・ 今となっては数日前のことが全て夢のように思えます・・初めてのスマートフォン(2015年11月17日購入)、よく旅路に付き添ってくれました。確か携帯を盗まれてしまった作家の方に付き添って調査をしている際に購入を薦められ、「化石」といわれる古すぎる携帯から思い切って更新。 付き添ってお手伝いするはずが、逆に大いに助けて頂いてメキシコで日本語対応できるものを整えることができました。4年以上の良きパートナーを失って呆然。何より中に入っている記録が大事。幸い写真や映像はパソコンに移動してあり、連絡先はSIMカードを手続きすれば恐らく入手できるはず・・何より親しい友達のように思える「携帯」自身に申し訳ない気がします。ビザ更新もできず、携帯も盗まれ、、スッカリ闘志を失って即、メキシコに戻る航空券を手配。エクアドルでの日々は思わぬ形で幕を閉じることになりました。早速、市内のマーケットで中古携帯を購入。盗まれたものと同じ機種は僅か30ドルで取引されており絶句・・少し新しめの以前、母にプレゼントしたものと同じ機種で再開。 一枚目の自撮りタイトル「迷い鳥」 たった1日の出来事で全てが変わってしまう・・佐野まり http://www.facebook.com/danzac harango
2019.03.29
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エクアドル5度目の滞在、そして2か月の「羽ばたき講座」集大成が無事完了。ここ数日、非常にドラマチックな展開で朦朧としながらの制作でしたが、終了してから皆さんとの記念撮影が素敵で安心できました。全く休むことなく煮詰めてきて、最期3日間の徹夜で仕上げた映像・2008年より10年・・日本、アルゼンチン、エクアドル大使館に御後援頂いたアルゼンチン、メキシコ、ベネズエラ、コロンビアでの記録と共に「羽ばたき講座」の御報告映像を上映。文化施設の報道映像https://www.facebook.com/watch/?v=276412409916538合唱団との制作は、最終的に全てを調整しなければならない状況で困難を極めましたが、本番に全て解決、逆に手応えのあるファイナルとなりました。個人的には本人の演奏は今までになく完成度が低く、映像にフォローされる形となってしまいましたが、現在手続きが進んでいる再度の機会(国立大学の劇場公演)で、舞台そのものに集中を御約束。当日は非常に激しい大雨が降ってしまい集客に影響が出たものの、今回は何時になくラジオを中心に文化施設のバックアップを受け、満席には至らずも多くの方に御来場頂きました。翌日にレポート映像がアップされ、Ultimo Colibriの歴史を何等かの形で残すことができ責任完了。文化施設・報道写真Casa de la Cultura Ecuatoriana prensa 25 de marzo 2019新しい日々が始まります。(既に始まっているのかもしれません・・)佐野まり http://www.facebook.com/danzac harango
2019.03.25
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突然のお誘いを受け、女性の日における特別イベントにて「羽ばたき講演」担当の巻。場所はCasa Solsticio という新しい宿泊文化施設。講座とは違って話がメインの予定でしたが、直前に閃いて内容を大きく変更、とにかく皆さんに関わって頂く形、助け合い制作講座。いつものことですが、手を差し伸べることが自然にできるようになるまで意外と時間がかかります。周囲の方が困っていたら即、反応できれば制作は非常に短い時間で行うことが出来るのですが、自分が出来れば満足..という佇まいを崩すことは難しく、助けを求めることも同じく、、とはいえ「関わり演出」を皆さん新鮮に思って下さったようで、丸い和の中でホっ.. 女性の日の起源、1857 年にニューヨークの工場火災で犠牲となった120人の女性労働者。その悲惨な勤務状況への抗議運動が始まりとのこと。そういったことは全て改善されたとはいえませんが.. どちらかというと中性的な佇まいなので、この日のイベントにはお呼びが掛かることはなく、今日の参加者との交流はトテモ新鮮で素敵でした。翌日には参加者の中にいらした映画監督Daisy Burbanoさんの映画 Madres Luna が公開され、御馴染みCinemateca Nacional 国立映画館は満員の盛況。イタリアに移住したエクアドル人の方々の知られざる「子供を取りあげられてしまう」問題が取り上げられていました。衝撃的な事実にショック、そして現在滞在している住まいの大家さんが確か「イタリア帰り」・・なるほど彼女の人生は実は非常に厳しいものだったのかもしれません。少し気の触れたような方ですが、こういった背景を知ると思いやりが生まれます。日々の視野を広げる機会を大切にしなければ・・と反省。 本気なDaisy監督とSoniaさんの勢いに感化されています。 そんな日々あたらしい今日この頃。母も俳句を通じて新しい毎日が始まっているようで、そのサプライズな力作に大笑い・・考えすぎず自然に生まれるものに身を任せる、個性的な輝き、驚きの天然俳句パワー。母恐るべし・・ と母の件で日本に想いを寄せつつ、時差があるのでエクアドルは未だ10日ですが、、日本は3月11日。今日は朝から国立映画館に「羽ばたきインスタレーション」を備え付けていました。ピアノから羽ばたく祈りをイメージ・・ 現地に遅ればせで伺った際の津波の高さに設置された「鯉のぼり」が忘れられません。あらためて御冥福をお祈りしつつ、黙祷。佐野まり http://www.facebook.com/danzac harango
2019.03.10
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日々、出来る全てのことを限界まで行うこと、ラストスパート也。目前に迫る公演の準備と同時進行している可能性も含め3つの制作が同時進行・・ その要となる国立大学合唱団の監督との初顔合わせがありました。以前の国立合唱団監督の佇まいと同じ「やりましょう」との力強い御返事に身を任せ「実現」に向かう決意を固めることができました。芸術学科にて近日公開される特別展示の資料作成と同時に劇場手続きの書類も作成。素晴らしい大学の秘書の方は、元文化施設スタッフで数年前に確か施設で広報の手続きを行って下さった方、偶然な魔法のような再会に感謝。制作や経緯を理解して下さっているので全てを自然な形で煮詰めることができます。書類を作成して下さっている間にサプライズも作成・・ 最後は御馴染みの「羽ばたき講座」国立映画館編。実はココで癒され、疲労回復の機会ともなっています。それは一重に皆さんが喜んで下さる様子を目の当たりにでき、張りつめた表情や態度が大きく変化、帰っていく後ろ姿に新しい力が漲っている・・ そんな姿を見るにつけ感動、これに尽きるのです。カウンセリングに近いものがあるのかもしれません。佐野まり http://www.facebook.com/danzac harango
2019.03.06
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時は流れ・・既に3月、エクアドルでの日々も2か月が経過しようとしています。ここ数日、毎晩のように雨が強く降り注ぎ、日中も常に傘を持参しなければならない程。風邪をひいている方も多い肌寒い気候のエクアドル・キトですが「アメニモマケズ」日々通い詰めている文化施設での「羽ばたき講座」 継続は力なり、多くの物語が重なっています。2月から始まり今日に至るまで31日間、休むことなく継続。博物館の土曜日2時間をメインに国立映画館での上映前の一時は映画上映が途絶えることがなく、ただヒタスラ通い詰めるのみ。高齢者の方々の参加が目覚ましく、同時に政治事情も垣間見るベネズエラの方の存在も圧倒的。ヨーロッパから訪れている方も然り、会話の中で深まる相互理解の和。国際色豊かな講座模様となりました。 その間、ラジオでの公開「羽ばたき講座」なども実施され、映画館スタッフとの特別映画制作など・・最終的な日取り3月25日上映公演に全てのサプライズ集中が予定されていますが.. カルナバル祝日で文化施設が全て閉まる2日間の休みの間(3月4,5日)オーガナイズの土台となる映像制作を終えることを夢・・Radio CCE 公開放送Link (3月26日 On Air)モニート到着https://www.facebook.com/RadiodifusoraCCE/videos/299090077432931休み明けにはイヨイヨ本格的な広報とリハーサルが始まります。佐野まり http://www.facebook.com/danzac harango
2019.03.03
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