全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()
どもです。 今回は、ちょっとお得な気分になる本を紹介します。『ネスレ クリスピー物語 文庫本パック』 これ、同名のお菓子と小説が、コラボレーションしてる商品なんです。 ・・・というか、お菓子会社が何人かの作家さんに依頼して、お菓子のコンセプトを持つ短編小説を書いてもらって出来た商品らしい。お菓子会社も、出版社も、なかなか面白いことを考えるもんです。 話のネタに、ひとつ注文してみるか。お菓子、おいしそうだし。小説も、面白そうだし。 でも、これって、お菓子だけの商品って売ってるんでしょうか。小説読みながらお菓子をパクつきたいんだが。小説読んでる最中にお菓子を食べきってしまったら、お口が寂しくなる(涙)。 これから楽天ブックス行って、この商品注文してきます。 でわでわ。
2006年04月24日
コメント(0)
![]()
どもです。 長いことブログをほったらかしにしといてすみませんです。最近、ご飯食べた後は眠くて眠くて・・・。何度か書き込みしようと試みはしたんですけど。だめじゃん(苦笑) さて。 今回は、4月9日に開催された、『アンリミテッドコンベンション』のレポートです。久しぶりに、土日にお家でゆっくり出来たので、やっとレポートをまとめる事が出来たョ。 2週間も前の事なので、所々記憶違いはあるかもしれませんが、ご容赦ください。================================================================================ 当日は、天気も上々、まさしくTRPG日和でした(そうか?) 運の良いことに、その何日か前に友人から、「始発出発なら駅まで送ってあげる」という申し出があったため、当日はありがたく便乗させてもらい、自宅最寄の駅へ。そこから、乗換駅の金山まで、友人と色々だべってました。 名古屋から京都へ向かうという友人と金山駅で別れ、駅近くのマクドナルドで朝マック。始発の電車に乗ったのは、実はこれが目的だったり。 アンリミテッドコンベの会場である岐阜へ向かうため、JRのほうの金山駅に向かうと、事故のため電車が止まってるという旨のアナウンスが。アンリミテッドコンベの会場はJR岐阜駅直結の施設です。これはかなりまずい。しょうがないので、名鉄のほうの金山駅から、新岐阜駅に向かいます。で、新岐阜駅からJRの岐阜駅に向かったわけなんですが・・・開場2時間前に現地に到着して、良かったなあ、私。(新岐阜駅からJR岐阜駅までは歩いて数分もかからない距離でしたが・・・途中、ちょっと迷ったですorz。) さてさて。会場に到着後、1時間半ほど暇を持て余した後に、コンベ会場に入場。コンベの参加費を払い、パンフをもらって、席に着きます。 この『アンリミテッドコンベ』、GMは卓の準備や「GMエントリーシート」という掲示物の記入のために、PLより15分早く会場入りできます。そのため、私が会場入りしたときには、既に何人かのGM希望者のエントリーシートが張り出されておりました。PLは、このエントリーシートの内容を吟味して、どのGMの立てる卓を選ぶか、あたりをつけるわけです。私がシートを確認している最中にも、新しいエントリーシートが次々貼りだされます。結局、今回は8人のエントリーがありました。 私はその中から、シーン制ではないゲームのひとつである『戦国霊異伝』というシステムにあたりをつけ、席を確保しました。GMは、以前このブログにコメントを下さった、矢沢さんです。 とりあえず、ルールブックのアフィリエイトリンクを貼っておきます。写真がルールブックの表紙でないのは、ご容赦ください。『戦国霊異伝』 この『戦国霊異伝』というシステム、戦国時代の日本を舞台にしたシステムで、PLは、武士やお坊さま、陰陽師など、その時代に存在する様々な職業や立場の人間をPCとしてプレイします。 ただ、百鬼夜行や跳梁跋扈といった、いわゆる「もののけ」の存在が、人知れず実在するというのが、このシステムの世界観が史実と違うところ。つまり、『日本昔話』のTRPG板です。 私が今回演じたPCは、「たへ」(現代読みで「たえ」)という名の、巫女見習い。神社を放逐され、しかしそれを機に、自分の本当の両親を探すため旅立った、14歳の娘です。お侍の「三郎太」さん、外見足軽で実は忍者の「三平太」さん、そして、お坊さまの「攻防大師」と共に、尾張から飛騨へあてどない旅をしています。今回出くわした出来事は、その旅の途中で体験した出来事でした。 物語のきっかけは、とあるきこりの頭領を、もののけからかくまったことでした。 追われていたわけをそのきこりに聞けば、そのきこり、もののけに食料として興味を持たれ、とっさにその時手入れしていたのこぎりのことを、「もののけを斬ることが出来る“鬼刃”という牙だ」とうそぶいて難を逃れたのはいいものの、そののこぎりを折ってしまった為に、もののけたちにランチとして追い回される羽目になったのだとか。 棟梁を追ってきたもののけを退治した私たちは、「まだ山で仕事をしている仲間が、お天道様に顔向けできない事をしてないか見てきて欲しい」という、その頭領の頼みを呑んで、飛騨への旅を続けます。 川を遡って山に入ると、川岸で、何やら薬めいたものを煮込んでいる、頭領の仲間のきこりたちを目撃。 話を聞くと、きこり業では手っ取り早く儲からないので、山間の村の村人たちがやっていたやり方で、魚を獲って売ろうとしている、との事。煮込んでいた薬めいたものを川の滝つぼに流し、浮いてきた魚を獲ろうというのです。 しかし、薬の匂いから毒物的なものを感じた三平太さんが、それに待ったをかけます。漁の方法こそ当時では当たり前のように行われていた方法でしたが、彼らが見よう見真似で作ったその薬めいた代物、人間すら殺すほどの毒素を含んでいたのです。そんなものを流せば、川の水を煮炊きや洗濯に使っている、滝つぼより下流の人も死んでしまう。 私たちはその事を彼らに訴えますが、早く国へ帰りたい気持ちが強い上に、山間の村で実際に同じ方法で魚を獲っているのを見ていて、この方法では人間は死んだりしないと思っているきこりたちは困惑するばかり。説得はなかなか受け入れてもらえず、議論は平行線の一途をたどります。 そこで私たちが提案したのが、きこりたちの木を扱う技を利用して隙間の多いいかだを作り、そのいかだを川の流れにさしはさむ方法。川の流れを遡ったりする魚が勢い余っていかだに乗り上げたところを、手づかみで捕まえる方法です。これなら、毒で川が汚染される事も、魚が毒などで傷物になることも防げます。 こうして、川が穢れるのを防いだ私たち。その出来事の影では、川に棲むもののけたちが、私たちにぺこりと一礼する一幕もありました。議論の蚊帳の外に放り出され、暇つぶしに滝つぼを見ていてそのもののけたちを見つけた三郎太さんにしか、彼らのその可愛らしい一礼を見ることは出来ませんでしたが・・・。 きこりたちと別れ、一路飛騨へ。 しかし、きこりたちは、山間の村一体に妙な噂があることを、私たちに教えてくれます。 その妙な噂とは、飛騨路に、山犬(今で言う狼)の臓物を喰うもののけがいるというもの。また、飛騨路の道々には、飢饉で消えた村もいくつかあるという話。おりしも、その飢饉で消えた村のひとつは、攻防大師さまの故郷でした。 山路を行く私たちに、もののけの声が聞こえてきます。「飯は食うたか?茶漬けは食うたか?」と。それは、口減らしのために岩穴に落とされた子供たちの自縛霊の声だったのか、それとも、その霊たちを食らう、悪しきもののけの声だったのか。 時を同じくして、三郎太さんと三平太さんを、餓鬼の幻が襲います。・・・否、彼ら二人にとっては、幻ではなかったのでしょう。 どのような手を尽くしても、声の脅威と襲い来る餓鬼から逃れられない。切羽詰った私たちは、とっさに声に問い返します。「ご飯は食べましたか?お茶漬けは食べましたか?」と。 突如、状況に変化が起こります。私は飢えて泣く赤子を見、三郎太さんと三平太さんは、自縛霊となった子供たちに精神を肉体と引き剥がされ、彼らの体験を追体験することになります。彼らと同じぐらいの年齢の子供になって、彼らと一緒に、井戸のような場所に突き落とされたのです。 しかし、そのまま終わらないのが、彼らのすごいところ。3、4歳の子供になってはいても、「生きたい」「何とかして助かりたい」と、他の子供たちを励ましながら、知恵を駆使して、その井戸のような場所から、彼らと一緒に這い上がったのです。そうして、自力で自分の肉体に帰ることに成功したのでした。 彼らの精神が肉体に戻ってすぐ、それまで私たちを縛っていた霊的な圧力は消え、様々な霊体験はなりを潜めます。改めて見渡した周囲の景色は、三平太さんと三郎太さんには記憶に新しい景色。飢饉の時代に、子供たちが突き落とされた井戸の、その周辺だったのでした。 しかし、問題はそこでは終わりません。私のキャラは、井戸に近づいたとたん、再び霊的な圧力により体調を崩してしまいます。そして、他の3人のキャラは、井戸の底を覗いて、その中で子供の自縛霊を足蹴にして潰してニヤリと笑う、悪霊の姿を見たのです。私たちは直感しました。飢餓を引き起こしたのも、子供たちをこの場所に縛り付けていたのも、子供たちの魂を餌食にしていた、この悪霊の仕業だと。 いよいよ、今回のセッション最後の戦闘!私たちは、子供たちの無念を晴らすため、全力でその悪霊と戦いました。そして見事、その悪霊を退治することが出来たのです。 悪霊は、既にたくさんの子供たちの魂を、その腹の中に収めていました。悪霊を退治したとたん、その、悪霊の腹の中にいた子供たちの魂が開放され、ある者は天上へ、ある者は冥府へと飛んでいきます。それまでの私たちの苦悩や苦労が報われる、感動的なエンディングでした。================================================================================ 今回のセッションは、笑いあり、ほのぼのあり、でも最後はしっかりシリアスにまとまった、まるで日本昔話のようなセッションでした。(あ、これを狙ったシステムだったか。)ちょっとだけ私の苦手なホラーもありましたが、PCが逃げることしか出来ないような、グロさと虚しさはほとんどなく、むしろそのホラーがよいスパイスとなって、セッションやシナリオによい味を付けてくれました。 他のホラーシナリオも、こんなんだったらいいのになぁ。(以前、PCが逃げることしか出来ないホラーシナリオのPLを体験して以来、「ホラーシナリオ」と聞くと、尻込みしてしまうのです。もともと、ホラーな話は苦手ですし。) セッション終了後は、コンベの残り時間を使って、今回のGMが他の人とやってたTRPG談義を、このレポートの下書きしながら聞いてました。やっぱり、PLとGMという枠を超えた、一評論者としてのTRPG談義は、参加するのも、ただ聞くのもいいです~♪ ついでに、このコンベのポイントカードももらってしまった。これ、参加したときにハンコをおしてもらえるんです。このハンコが5つ集まると、参加費が1回タダになるらしい。「なかなか面白いことやってる~♪」と思ったです。またこのコンベが好きになったョ。 今回は、かなり長めのレポートになりましたが、いかがでしたでしょうか。他の人のコンベ参加レポートも、見てみたいです。 来週末からの黄金週間は、また色々と忙しくなります。今月の29~30日は、以前このブログでも紹介した「ぷろぽおずの彼」との、初めての一泊旅行です。5月1日には、友人がGMする身内のセッションに誘われておりますし(これも初めてのことです♪)、3日は『ランの館』という所に遊びに行く予定。そして、4日から6日までは、以前ここでレポート書いた某コンベの主催サークルさんが主催する、2泊3日のお泊りコンベです~♪ そういうわけで、また日記が滞りがちになるかもしれないですが、また暇が出来たら(そして気が向いたら)、日記とか、セッションのレポートとか、このブログにUpしますね。 でわでわ。
2006年04月23日
コメント(0)
どもです。 お祭り、見てきたです♪ 露店は見つかりませんでしたが。その代わりと言っちゃあ何だが、珍しいものを見ました。 朝、通院のために、ケッタこいで駅に向かってたら、その道中で、山車を先導する神輿と、その神輿の楽団を見たですよ。最寄り駅近くのお祭りで、山車はともかく、神輿は見たことがなかったので、何だかちょっと得した気分。 通院の帰り、山車を追いかけた帰りには、最寄り駅近郊の裏通り(昔は表通りだったらしいが)のここ2,3年のシンボルである、からくり時計も見つけました。 そのからくり時計、時間が来ると、常滑焼職人がろくろを回して壺を作り上げる、というものなのですが。 めったに見られないが故に、見ると幸せになれるという、「職人が壺作りに失敗する」というのを、続けて2回も見てしまいました☆ 明日、何かいいことあるかな♪ PS:明日は、PLとしてコンベに参加することがほぼ確定しました。 夕食とってから今の今まで、シナリオのゲーム的な部分をせっせと作ってたのですが、 もうだめだっっっ!!! これ以上起きてると、明日起きられなくなるです。残念!!
2006年04月08日
コメント(0)
どもです。 今日は、心療内科に行くです。 本当は、今週のうちに行かねばならなかったのですけど(お薬が切れたぁぁ~~~!!)、今週は年度末の追い込みで残業続き、その上棚卸しのための土曜出勤のせいで、行く暇がなかったのです。 前回行ったときは、受付が終わってしまって診察してもらうことが出来ず、薬だけもらって帰ってきたので、今回は早めに行かねば。 心療内科に行った帰りに、地元のお祭りを見てこようと思うです。 地元、と言っても、家のご近所のお祭りは山車も露店も出ないので、最寄の電車駅の町のお祭り、という事になるのですが。 そこのお祭りでは、市を構成している町のうちの5つの町に奉納されている5つの山車が、一年に一度、それぞれの町を練り歩き、最後には一同に会します。私は数年前に、駅前広場で集まった山車を見たきりですが、でっかい山車が5台、居並ぶかの如くたたずんでいる姿は、圧巻でした。(ご近所のお祭りは山車も露店も出ない、とは言っても、お囃子はあります。運が良ければ、家々を回ってお囃子を鳴らす集団が、ご近所さんの家の前でお囃子の演奏をするのが見えるかも。) そして、明日は、また『アンリミテッドコンベ』に行こうかと思っているですよ。(実は明日もお祭りなのだが(^^ゞ) 石松が厄を持って行ってくれたので(と私は勝手に思っている)、気兼ねなく遊んでこようと思うです。 でも、前にこの日記で「次のアンリミテッドコンベでは、久しぶりにGMやる」と言うようなことを書きましたが、今回はちょっと無理っぽいです。シナリオがまだ整理しきれてない~~(T_T)。シナリオのゲーム的な部分(モンスターデータとか、イベント決定とか)は、全く手をつけてないし。 明日を逃したら、次の機会は来週になるのかな?それでも、私的にはいい感じのシチュエーションかも。来週の日曜日は誕生日なので、区切りもいいし。 その気になったら、また明日のコンベのリポート、Upしますね。 でわでわ。PS.先日の日記の訂正誤:・・・GMやるのもいいかも。正:・・・GMエントリーするのもいいかも。 TRPGのフリーコンベでは、必ずGMが出来るわけではありません。まずエントリーして、開会式で自分がGMをやりたいって希望したシステムをアピールして、PLの心を「がっちりキャッチ」しなければ。GMをやることを希望しても、PLが自分の卓を希望してくれないと、GMは出来ないです。
2006年04月08日
コメント(0)
昨日、可愛がっていた“お猫さま”が一匹、この世を去りました。 世を去った猫の名は「石松」。2ヶ月ほど前に、他のお猫さまに連れられてやって来た、迷い猫でした。右目が開けないため一つ目に見える、くすんだ金の目と、腹にほんの少しだけ生えた白い毛、そして、先っちょがとんがった長い尻尾がチャームポイントの、真っ黒な子猫でした。 私が彼と初めて逢ったとき、彼は、まるで以前から家に住み着いている猫のように、母の座椅子にちゃっかりと座っていました。なでても、母が座椅子からどかそうと抱え上げても、文句ひとつ言わずに、なすがままにされていました。そして既にその日から、平気でおなか出して寝るような、可愛らしくもふてぶてしい態度で、大人物(大猫物??)っぷりを私たち家族にアピールしていました。右目が開けないため一つ目なのと、真っ黒なその体毛から、弟に「石松」という名を付けられ、母には「石」と愛着を持って呼ばれる、そんな猫でした。 ただ、もとから、開けない右目にいつも目やにがたまっていたのと、石松が来てから、石松を連れてきたお猫さまがくしゃみをよくするようになったのとで、ちょっと心配はしていたのですが。 家に来てから、石松のほうは、ものすごく元気に走り回り、ご飯時などにはちょろんちょろんと人の足元や猫の横っ腹に頭をねしつけて、甘えていたのに。 昨日の夜、私が帰ると、既に石松は隠れてしまっていました。その後、1時間ほど経ったころでしょうか?仏壇に他のお猫さまたちがかわるがわる近づいて、匂いをかぐしぐさをしたり、上に乗ろうとするのを不振に思った母が、仏壇の脇の、普段見えないようにしている仏具置き場を開けて、既に固まり始めている石松を発見したのです。 家に来てから、たったの2ヶ月足らずの命でした。 私は、(否、私も、家族も、)突然のことに何もする気が起きなくなり、私は夕食を食べ終わるが否や布団にもぐりこんでしまったのですが。 今日、改めて考えてみると、もしかしたら石松は、私たち家族の厄を、持っていってくれたのではないかと、思えるようになりました。 私は、今年が厄年です。にもかかわらず、ぷろぽおずらしきものをされたり、コンベでGMに再挑戦しようと画策したり、某サークル主催の宿泊型TRPGコンベに、2年ぶりぐらいに参加するための申込をしたりと、色々新しい(或いは、懐かしい)ことに挑戦しようとしています。その前途に立ちふさがる“厄”というものを、石松があの世へ持っていってくれたのではないかと、今では考えられるのです。もしかしたら、石松はそのために、我が家へやってきたのかもしれない、とすら、思えてしまうのです。 石松が、我が家へ来て幸せになれたのかどうかは、分かりません。でも、我が家で過ごすうちに、石松の顔つきが可愛らしくなってきたのは、私の目の錯覚ではないと、信じたいです。 だから・・・。 今の私が、石松に言えるのは、これだけです。 さよなら、石松。
2006年04月07日
コメント(0)
どもです。 今日は、先日ぷろぽおずしてくれた某友人と遊びに行くつもりだったのですが、その友人から何の連絡もなかったため(こっちから連絡入れても(/_;))、結局、おうちでのんびりしてました。次に会うのは、来週のコンベかな? でも、おうちでまったり出来たおかげで、以前からここに掲載するつもりでまとめようとして出来なかった、『ゾイドジェネシス』観て思いついたシナリオの種を、まとめることが出来たョ。==================================================================== 《シナリオタイトル『(仮)王女奪還作戦』》 シナリオタイトル『王女奪還作戦』 小国・ラハの近衛兵団の一小隊に所属するPCたち。このラハの国は永らく、ワイバーンを駆る竜騎兵団を有する帝国「ドラゴンラグーン」と戦争をしており、PCたちの活躍と、ドラゴンラグーンの侵攻を何とかラハの国に阻んで欲しいラハの国の周辺国家群の協力で、ドラゴンラグーンと一進一退の攻防を繰り広げていた。お互いの国家が戦争により疲弊し、前ドラゴンラグーン王が老衰で死去して現王が王位を継いでからのここ十数年は冷戦状態が続いていたが、ラハの国側ではいつその冷戦が破られるかと戦々恐々としていた。 そんな折、ドラゴンラグーン側から、こんな申し出がなされる。「わが国の第二王子をラハの国の第一王女の婿として差し出す代わりに、不可侵条約を結びたい。」(要するに、「第二王子を人質として差し出してこっちから攻めないって約束するから、そっちから攻め入るのもやめてね。」ってこと。) どうやらドラゴンラグーンは、周辺国家を侵略して国家を広げすぎた影響とそれによる圧制で、あちこちで内乱が起きており、とても戦争を続けられる状態にないらしい。(この情報は事前にPCたちが入手しててもいい。)ラハ国家はこの申し出を快諾、国家を挙げて第二王子を迎える。王子は14歳、王女は12歳と幼いが、お互い自分の国を憂う気持ちは高いことから、顔見世の席で意気投合、とても初々しいお付き合いを続け、結婚までこぎつける。 しかし、結婚式当日。ドラゴンラグーン側から、出席名簿には載っていない、現ドラゴンラグーン王の弟が、ラハの国王城での結婚式場に、ワイバーンを駆り、ドラゴンラグーンの竜騎兵団一個小隊を率いて、突然現れる。彼はワイバーンから降りると、結婚式の幼い二人の主役に形だけの祝辞を、現ドラゴンラグーン王には心からの呪詛の言葉を述べ、現ドラゴンラグーン王を殺害しようとする。それと同時に、彼に付き従ってきたドラゴンラグーン一個小隊が式場を急襲、その混乱で、王女は行方不明に。第二王子は、王女を助けるためにその犯人に立ち向かい、重傷を負う。 混乱の収拾した後、もしPCたちが現ドラゴンラグーン王を助けることが出来たなら現ドラゴンラグーン王が、そうでない場合は、第二王子の結婚式に招待されて来ている、ドラゴンラグーンの第一王子が、PCたちに、謝罪と、状況の説明(彼らなりに分かる範囲の)を行う。それは、以下のような事らしい。「どうやら、自分たちの留守中に、現王の弟がクーデターを企て、それを実行したらしい。」「現王の弟は、爵位は持っているが、実は前王の妾妃の子であるため、王位継承権はない。現王の弟も、今までよく現王に従い、反逆のそぶりも見せなかったので、自分たちは油断していた。ただ、今日の結婚式はお互いの国が左右される大事な結婚式のため、あるかもしれないクーデターの種をラハの国から隠す目的で、王弟は招待しなかった。」「ここ十数年、ドラゴンラグーンで内乱が続いていたが、それにはどうも王家の者が関わっているらしいことが、この数ヶ月行ってきた調査で分かってはいた。しかし、裏で内乱の糸を引いているのが誰なのか特定するまでには、至っていなかった。前王には多くの妾妃がおり、その何人かは子をなしていた為、内乱の首謀者がそのうちの誰かという事まで分からなかった。」「ただ、なぜ王女が連れ去られたのかまでは分からない。ドラゴンラグーン国を乗っ取るつもりなら、ここに出席している王とその嫡子全員を殺して、その上で王家の血筋を残す最年長の者として名乗りを上げればよい。それなのに、なぜそれだけでは飽き足らず、王女をさらったのかが分からない。強いて可能性を上げるなら、王女への人質の話が出たとき、王弟がその名乗りをしていた。血筋が薄いのと、年齢的に王女とは離れすぎているのとでその申し出は断ったが、もしかしたら、それが今の誘拐事件に関係するのかもしれない。」 そして、PCたちをはじめとするラハの国の近衛兵団に、改めて謝罪と、王女奪還の協力を申し出る。 第二王子は、自分の怪我をおして、王女奪還に自分も参加したいと主張する。ただ、彼は動ける状態にはない。-------------------------------------------------------------------- 現王の弟がなぜ王女をさらったのか。それには以下のような理由がある。・若くして聡明だと噂の王女に惚れていたため。・ラハの国に対する人質。王女には兄がいるためラハの国の王位継承権は薄いが、子に愛情を注ぐラハの国の王族は、王女を押さえられれば自分に手が出せないと思った。・魔女に、「欲しいものは力ずくで手に入れても良い」「今は勝者が正義となる時代。文句を言う者がいなくなれば、正義はあなたのものになる」とそそのかされたため(魔術による幻惑込みで)。 また、現王の弟がこのような強攻策に出たのには、血統による王位継承権で十数年前に王位を継いだ兄と、王位継承権を持つ兄の嫡子たちへの憎しみがあったのに加え、魔女の全面的な後ろ盾があるため、という理由もある。実際、魔女は、魔術による幻惑、封印された魔獣の復活、死者のゾンビ化、などの様々なバックアップにより、現王の弟に全面的に協力している。しかし、彼女にも、「巨大国家の王を操って、自分の野望を実現したい」というもくろみがある。魔女の野望とは、世界征服である。==================================================================== 今回のこれも、以前『H×H』見て思いついたシナリオの種と同じく、これだけではシナリオとして機能しないと思います。これでGMやろうとするなら、ゲーム的な部分を作る作業、例えば、戦闘をどのタイミングで出すのかとか、どこでどんなイベントを起こすのかとか、そういったモノを決める作業が必要になるわけです。(かなりのベテランやアドリブが得意なGMなら、これだけでシナリオとして充分回して見せてくれるかもしれないけれど、私にはそんな技量はありません。) 来週末は、また『アンリミテッドコンベンション』が開催されるので、そこに遊びに行こうかと画策してます。久しぶりにGMやるのもいいかも。 ただ、その時使いたいシナリオの種は、またこれとは別にあります。某友人が以前コンベで使い回したシナリオを基にしたシナリオの種なので、ここにUpするにはその友人の許可が必要になるけど、もし許可が出たらここにまたUpしますね。(でも、そのシナリオの種もまた、ゲーム的な部分はまだ出来てないです。それ以前に、文章として書き起こしてないので、まずその作業からやらねば。) 明日からは、また仕事です。ふふふ(黒い笑い)。
2006年04月02日
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1