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※回想する事、思い出したこと、結構ありますのでこれをノンフィクション短編小説として続けてみます。親友が15日に急逝しました。一日に何度となく彼との思い出を回想している自分がいます。今をさかのぼること、遠い遠いある日。幼稚園に入園した日、ぼくは一人で砂場にいました。初期だったとは言え小児リュウマチを患って皆より2週間・・・(確かそのくらいだったと思う)遅れての入園だったので一人も友達がいなくて心細かったこと今も憶えている。そんな時、彼が一人で砂場にやって来て、こう言ったのです。「なあ、友達にならんか?」照れ臭かったけれど、とても嬉しかった。早速その日から打ち解けて、一緒に帰宅すると、なんと道の真向かいに新しく引っ越してきた家に彼は入って行きながら「なんだよ!すぐ前の家だったのか?」彼は四国から移転してきたのでした。こうして親友K君との交流が始まったのです。若き日、新宿のライブハウスで働いていた私を訪ねてくれたK君との思い出。丁度この曲が流れていたのです。The Beatles/Penny Lane お聴き下さい。Thank you The Beatles ♪ for up this song.友を回想する日々をお読みいただきありがとうございました。出来ましたらポチっと一つよろしくお願いいたします。
2021.10.29
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皆さん、こんばんは。コロナウイルスは心配ですが、中国や欧米諸国に比べれば桁違いに少ないです。危機感と同時に正しい認識と希望を持って、コロナウイルス終息まで頑張りましょう。あのGACKTさんも、「今は誰かを非難している場合か?現状はもうそんなタイミングじゃないんだ。危機感・認識の低さ行動の甘さで、大切な人を失うことにもなる」とツイートされています。自分たちには何が出来るのか、考えながら生活したいですね。子供たちが見ています。こんな時に大人がどうしているかを。
2020.04.13
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みなさんおはようございます!いよいよ引っ越しの日が近づいて来ました!27日はネットワークも一時的に撤去です。再開は2月の10日あたりになります。なのでそれまで一時お休み致します。再開次第お知らせ致しますので、よろしくお願い致します。 マトリックスA
2020.01.24
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今、次回の小説を読み返しています。既に完結したものの二次作品は初めてで、掲載をためらっていましたが、原作者のお名前とタイトルを明記すれば良いとのことでしたので、掲載を決めました。原作は 市川拓司 著 「そのときは彼によろしく」です。オマージュを込めて書きました。原作を読み終えて、どうしてもその後が知りたくて、でも原作者にお願いするわけにもいかず、自分で書いて発表せず自分一人で楽しむ分には問題無しですよね。ところが、ごく一部のブロ友さんに読んで頂いたら、案外「公開しましょうよ」と言われその気になりました。花梨と智史が再会するところからスタートします。尚、内容の一部に少し性的描写ありますが、冒頭に明記すれば良いかと。校正が終わり次第掲載致しますので、どうぞよろしくお願いいたします。 マトリックスA
2019.08.29
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50日、空いてしまいました。十二指腸潰瘍と腱鞘炎で入院していました。3日間点滴で4日目からスープ付き^^6日目からやっと+流動食^^神経性とは言え、重症の潰瘍だったので仕方ない・・・。検査の結果が良かったので、9日目から、ポテトサラダ、豆腐、温野菜、待ち焦がれたご飯!(柔らかめ)入院12日目、腱鞘炎治療の整形外科から部屋に戻ると、夕食から普通食になると!14日目、退院の許可が下りた!!!担当のドクターより「暫くは細かな作業を控えて安静にしていて、5日後に再検査のため来院して下さい」とのこと。なので、暫くの間はのんびりします。m(_ _)m マトリックスA
2019.06.27
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今日は憲法記念日です。25歳の頃まで私は護憲派でした。友人を介してあるイスラエル系アメリカ人の方と知り合って、いろんな話をして考え方を改めました。それを基にして書きます。お嫌でなければ、どうぞ読んで下さいませ。失礼ながら、憲法9条が戦争回避していると誤解なさっておられる方がいらっしゃる事に、私は首を傾げるものです。憲法改正が「日本の軍国主義復活をもたらす」という中国、北朝鮮、などは核を持っていて、韓国は無理やり竹島を奪った。それらより危ないとでもお考えなのでしょうか?竹島を奪った韓国、拉致被害者を返さないままの北朝鮮より危ないのですか?国際情勢をどの様に見ておられるのか?永世中立国であるスイスは、軍備をしっかり整えた上で「永世中立」を宣言しています。誰かがスイスを非難していますか?学問するのはいい大学に入るためではないでしょう、教養を高める、物事に対する理解力を高める、元々はその為にこそ必要なのだと思いますが、如何でしょうか。国土があってこそ、国民は自由を享受できるという事、2000年近く世界中を流浪し、大変な思いをされた、イスラエル系アメリカ人の方とお話をしてみてください。憲法だけで国の平和が保てるとお考えなら、昔の私が言われた言葉が聞けるでしょう「君は、本当にそう考えているのか?世界情勢を知らないのか?人類が倫理面において君の思ってるほど成長していると本気で考えているのなら、私は君を一人前の大人とは思わない」と。アーサー・C・クラーク著「幼年期の終わり」ではありませんが、地球人類は、まだまだ未熟です。話し合いは対等でなければ、本当に満足できる自由を獲得できるものではありません。誤解しないで下さいね。私は、喧嘩が嫌い、大叔父を奪った戦争が嫌いです。しかし、力でねじ伏せられるのはごめんです。本当の自由、本当の平和、小さな島国も大国と対等に話が出来る。国連はその為にあるのではないでしょうか。 マトリックスA
2019.05.03
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皆様、お待たせいたしました。やっと復旧出来ました。ウインドウズセキュリティソフトは、ただ異常を知らせるだけで、その正体を把握できないままでした。そこで我が家の長男にお出ましをお願いしました。長男は私の話を一通り聞くと、「それは多分、相手がマルウエアか何かで、無料のセキュリティソフトでは無理なんでしょう」と休日にもかかわらず、キーボードを操作し始めました。たちまちタスクマネージャー?なるものを開いて、「多分この辺に潜んでいると思うんだけど」と、私には訳の分からない操作でしらみつぶしに探していくのです。「やっぱり、ここに隠れてたよお父さん」と!始めてからものの20分も経ったでしょうか!!「思ったっとり、マルウエアだった。無料のセキュリティソフトじゃ探せないのかもね。後は・・・ふむふむ、『作動中』だから『停止』にして、『自動』だから『手動』にしてと、これでここを閉じて、再起動したら大丈夫だよ。あとはよろしく」と腰を上げる長男に、私は感謝の言葉と同時に、「週末に『くら寿司』に行こう。好きなだけ食べていいから」と約束。息子はニッコリ笑って2階に上がって行きました。なんて良い子だ!!(親バカでございます、はい💛)今日の好きな曲は、ビートルズでRoll Over Beethoven です。Thank you The Beatles♪ for up this song.
2019.04.22
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数年前まで、花見から遠ざかっていましたが、ある場所に桜が咲くのを心待ちにするようになりました。いつも、よその桜よりちょっとだけ遅く咲くのです。でも、「知る人ぞ知る」なのです♪それは咲く場所・・・公園の丘の斜面に咲くのです。まるで野球場のスタンドに咲いたように見えるからなのか、知ってる人は毎年訪れるのです。私たち家族もその常連というか、もはや虜です(^^♪スマホで撮ったので解像度は良くありませんが^^;
2019.04.07
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急きょ、出張です。 忙しくなります。 また、更新 空くかもです・・・
2014.09.14
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勝手ながら、しばらくお休みします。
2014.07.06
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みなさん、ご無沙汰してました。すいません。 友人は無事退院出来、リハビリに通っています。 お見舞いや、励ましのコメントいただき、ありがとうございました。 しかし・・・友人の退院とほぼ同時に私のPCが再起不能となりまして・・・ 買い替えたのですが、息子が・・・以前にも書いたかも知れませんが、プログラマーであり、初期設定は勿論、HDDも扱えるのですが、忙しくて毎週休二日ではなく・・・やっと昨日、諸々の設定終了しました! とはいえ、ご存知のように、必要なソフトをいくつもダウンロード、インストールしても、更新があり、思うように使えるまでまだ時間を要します。皆さんへの返信、もう少しお待ちください。よろしくお願いいたします。 マトリックスA
2014.02.17
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皆様、こんばんは。我が家の長男の急な引越しは、慌ただしくも無事に終わりさきほど、帰宅致しました。 留守中にもかかわらず、訪問、ご挨拶、応援をいただいた皆様、すいません。本当に有難うございました! 明日からまたご挨拶、応援に参上致しますが、先ずは御礼を申し上げます。応援のランクリだけは、なんとか今夜中に伺わせていただけると思います・・・途中で、眠ってしまったときは、どうぞお許しください^^;ブログ、プロフのフォロワーの皆様 マトリックスA
2012.12.15
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↓のように投稿した私に、市川拓司さまは、その日の内に、お返事を下さったのです。投稿者:マトリックスA 投稿日:12年11月13日(Tue) 02時49分40秒 >今回は「雨の季節」ではなく「夕焼け」がキーワードですたいへん失礼しました、ごめんなさい。今、もう一度読み返したら、きれいな夕焼けと鉄塔の画像のすぐ下、というか冒頭部分でした。画像に見とれていて、言い訳です、すいません。映画で観れたらどんなに素晴らしいでしょう!小説の中で、どんなふうに描かれているのでしょうか。待ち遠しいです。 ↓ 市川拓司さまからの、お返事 投稿者:tac 投稿日:12年11月13日(Tue) 13時30分36秒 今、もう一度読み返したら、きれいな夕焼けと鉄塔の画像のすぐ下--いえいえ、順序的には、マトリックスAさんの書き込みを受けての、モノローグの言葉です。あの写真が回答のつもりでした。だから、見落としではありませんよ。またモノローグ更新しました。ぼくの小説は、まずは映像ありきなんですよね。きっちりとしたイメージが頭の中に在って、それをテキストに落としていく。ゼーバルトみたいに写真を自分で撮って、それを挿画のように本に差し込んでいくっていうのもありなのかもしれません。ネットで最初に「VOICE」を発表したときのように。 このように、tacさんこと、市川拓司さまは1ファンにさえ、心くばりをしてくださる、やさしい方なのです。5年前くらいからアドバイスを頂いていますが、その優しさに変わりはありません。tacさんの優しさが、世界中に広まったならば、どんなに素晴らしいことでしょう!実際に、市川作品はすでに、イタリア、フランス、ベトナム、中国などで翻訳され親しまれています。 人を愛するということ、優しい気持ちで接するということ、言葉を大事にするということ、 tacさんの作品には、それらすべてがちりばめられている。そんなふうに思います。みなさんも、一度、市川拓司の世界に触れてみませんか。 クリックしていただけたら嬉しいです。1日1回有効です。
2012.11.15
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今日は「もういちど名前を呼んで」を読んでいただいた風とケーナさんより、リクエストあった小説の第18話の題材となったホームパーティの写真から一部をご覧ください。左がリバプール出身のTim.真ん中はホストの奥様のお友達。で、右が若き頃のマトリックスAなのです。新宿ロフトで何度目かに会ったとき、「おまえのルーツ、東南アジア?」ときたので「おまえのルーツ、バイキング?」そしたら「おまえのようにはっきり物を言えばいいんだ日本人は」って握手を求めてきた。あれから仲良くなったと思う。 見つけた!新年初のパーティ・・・一応、じゃあまた「今度桜見に行こうな」って散会したとはいえ、まだ4、5人残ってるのに一人でなに読んでるの!Mr.kilyng 彼はロンドン出身の法律家、前年の初対面のとき、ミュージシャンかと思った。 またひとり・・・「あ、君はいいんだよ」って言ったのに待ちの姿勢くずさないからパチリ、Tim 、彼はリバプール出身でKilyngちゃんから田舎扱い(勿論kilyngは冗談のつもりだった)されて「ロンドンがなんだよ、リバプールはビートルズの出身地だぞ!」けど、「ロンドンには女王がいる」の一言で黙った。可愛いやつら(笑) で、Kilyngさん、結局君は俺がTimの写真撮ってる間に、夢の中ですか・・・ 左がホスト のS氏、日本人?をとばして右がオーストラリアのMr.Gary Templeton ダスティンホフマンのともだちだって!準大手ホテルオーナーの息子だから有り得る? 新年の挨拶を覚えたての日本語でオーストラリアの妹さんに!何度かトライしてやっと理解してもらえたので嬉しそう。ガタイ良いでしょ、半年前まで、ライフガードしてたらしい。 一回目おしまい
2012.09.22
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これから、娘を佐賀まで送って来ます。大学の課題を画いたり、製作したり(塑像その他)福岡に戻るのは確実に夕方すぎることになります。今夜中にお返事できると思いあますが・・・コメント頂いている皆さん、もうちょっとお待ちくださいませ♪ にほんブログ村
2012.09.02
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Miyatyanさんへ、小説家、市川拓司さまよりお許し頂けましたので、掲載いたします。今回、掲載分は、Miyatyanさんより提起された、「私のパニック障害」について市川拓司掲示板に投稿した記事に対するtacさんのご返事です。同じような経験された方がいらして、なんらかの参考にして頂ければ幸いです。 『tacさんのコラム』 1)メルマガ読みました 投稿日:08年06月01日(Sun) 01時38分06秒 tacさん、メルマガ読みました。めまい、かなり重症のようで、心配です。ぼくが一番辛いのは正体不明な発作です。突然、首から肩にかけて激痛が走るのですが、痛いだけじゃなく、呼吸と発声がまったく出来なくなります。1分ほどで治まるのですが、ひどいときは数回発作が断続的に起きます。数ヶ所の病院で診てもらいましたが、原因不明のままです。tacさんの症状が早く治まりますように、祈っています。 ↓tacさんから頂いた 返事投稿日:08年06月16日(Mon) 11時43分03秒 首から肩にかけて激痛が走るのですが、痛いだけじゃなく、呼吸と発声がまったく出来なくなります-- 『まったく同じ症状経験してます。ぼくの母親も一緒でした。呼吸停止。耳鼻咽喉科にも行ったんだけど、けっこう冷たくあしらわれたのを憶えています。そんな病気無いよ、って感じで。 あるいは、東洋医学で言う「奔豚気」の一症例なのかなって最近思うようになりました。「奔豚気」は一般的にパニック障害って翻訳されますが、文字の意味は、豚が暴れて喉に駆け上ることなので、症状が喉に出てもおかしくないんですね。激痛(これはいまもつねにあります。ただ、呼吸停止の症状はここ数年出ていない)と激しい動悸。おそらくは瞬間的に交感神経が高まって、気道を塞いでしまうんだと思います。ぼくが診てもらっている先生によれば、喉には大きな神経節があって、そこがブレーカーの役目を担ってるらしいんですね。豚ががつんと、その門にぶつかって止まる。頭まで駆け上ると、ちょっとやっかい。結局のところ、自律神経の安定を心掛けるしかない。実は、いま書いている「桜咲く...」の中の登場人物のうちふたりが、この症状で悩んでいる設定になってます。小説の中では、もっと暗喩的な解釈を本人たちがしていますが、実際のところは上記のようなことだと思います。』 ※市川拓司さま掲示板より抜粋 にほんブログ村
2012.08.12
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突然ですが、ここを2~3日留守にします。その訳は まだ若すぎな 君は父を残して かの青年の元へ嬉しそうな 君に、あのとき父は素直になんかとてもなれなかった その君が今日 元気な女の子の母となった病院からのメールは よちよち歩きの君を思い出させた ただ、かわいくて、かわいくて、かわいくて・・・ 父は やっと、かの青年を許す気になった・・・ そうなんです!我が家の娘が早くも、母親となったのです。明日、行ってきます。 娘には 「よく頑張った」と云い初孫娘には 「かわいいね、元気に生まれて来てくれて、ありがとう」「君のお母さんは、私の娘だ・・・よろしくたのむ」生まれてくれて、ありがとう、ありがとう、ありがとう、何度でも、ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・・・ にほんブログ村
2012.08.04
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13日、国連事務次長がシリアの現状を「内戦」と認識しました。イラクでもテロが多発し、多くの人命が失われています。 街頭でコメントを求められても、殆んどの人は「戦争は良くない」・・・ですね。 良くないことは皆さん知ってはいます、人々の判で押したようなコメント、それを受けてニュースキャスターの締めくくりのコメントは 「戦争は良くない、1日も早く平和が訪れますように」とか・・・そういうコメントが大半 そんなコメントを聞く度に、ぼくは以前から「何か違うんじゃない?」 そう感じていて、ある日何かの本を読んだ時の記憶がよみがえり、沢田流のコメント を自作のSF小説「大 変 更」の中で、主人公のタカシ扮する「弥勒如来」の言葉 として書き留めてみました。 みなさんにも一度読んで見て欲しいと思っています。 では 「みなさんが一番勘違いされているのは、『戦争』とは何かということです。『戦争』という名の別な生き物がいて、それが勝手にこの地上を歩き回り、突然、爆弾を落としたり、銃弾の雨を降らしているのではない。 『戦争』とは、ウイルスでも、気象現象でもない。人と人とが互いの利益、生存する権利をめぐって対立し、話し合いでの解決を放棄した場合に起きる、人類最大の愚行であります。 このように簡単な事に気付かない、もしくは気付いていても知らぬ顔を決め込んで私利私欲に任せて生きている。それが永遠に続くとでもお考えなのか・・・このことに思いをいたすことこそ人類のためなのです」 にほんブログ村
2012.06.13
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若き頃のフレディ・マーキュリー! 我が家の全員が大好きなんですが 特に一号は、現在入手可能なCD全部持ってる!! うちの次女が一足早い父の日のプレゼントとして画いて (描いて?)くれました! かなり早めだなと思ったら、授業でアニメを制作するから忙しくならない うちにということだった。 今頃の芸術学部はアニメも教わるんだ、知らなかった! 実際の写真では顔半分が陰になってます。ファンの方はご覧になったこ とのある画像だと・・ けど、早めであれ、実際と違うところあっても問題ない! ぼくには最高の一枚だし、最高に嬉しいプレゼントです。 ありがとう!!我が家の次女ちゃん♪ (^0^) にほんブログ村
2012.06.07
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昨日のタイトルは三毛猫のミーちゃんにふさわしくなかった。なので、今日からタイトル変更! 「わが町のミス猫・ミー」タイトルをあえてミスとしたのには訳がある。ミスってただ容姿だけじゃなくて知性とか常識とかも審査の基準になるでしょ。その点、ミーは見た目もいいけど、賢いところもあって、だからわが町のミス猫NO、1なのでした。痩せてるっていうより、靭やかっていう表現が合ってたし・・・歩く姿も文句なし!猫を生まれて初めて好きになったのは、賢いだけでもなくて、見た目もよかったし、仕草も可愛くて、おまけに堂々としていて、飼い猫なのに気高さというか野性的な美も持ち合わせていましたから・・一目惚れ?だったのかな、 そんな素敵な三毛猫のミーがある日事件を起こしたのです!ある日の夜、普段と違う気配を感じてぼくは目を覚まし、辺りを見渡した。すると、そこにはわが町のすべてのオス猫たちの目を釘付けにしてしまうあのミーがぼくの布団の上に横たわっているではありませんか!ぼくに気づいたミーは頭を上げて、「ミャー」と魅惑的なその声でご挨拶!ぼくは人であることを一時的に忘れていたみたいで、ドキドキしながら(なんでだよう~ 変態か俺は!)身体を起こそうとしたミー、「行かないで!」心の中でぼくはあの時、きっとさけんでいた!なぜなら、布団の上に横たわるミーにぼくは、あのマリリンモンローをダブらせてしまっていたのです!それから、毎晩、ぼくはミーがぼくの部屋に入ってくるまで、ドアを開けたままにしてたんです。 「わが町のミス猫・ミー」 その2でした。 その3は、今思い出しているところです・・・記憶にあればまた書きます。 にほんブログ村
2012.05.20
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最近、書けません・・・言の葉が飛んで・飛んで、ぼくのところに飽きたのでしょうか?悪魔「ただ、お前に文才が無いだけだろう・ふふん!」感じ悪~・・・でもって「 書けぬなら書けるまで待とう」って気分になってしまって(泣き)泣いててもしゃーないんで、当分、思いついたままに、なんか書いてみます、それでも良かったらいらっしゃ~いませ。 「裏猫のミー」ぼくが中3の頃マイホームを建てることになって、近所に都合良く古い空家があったのでしばらく借りることになったのです。裏に幼馴染のウチがあったのだけど、そこには一匹の三毛猫が飼われていました。とても賢い猫で、毎朝決まった時間になると、飼い主の奥さん(ぼくの母のお友達)の枕元に来て、おばさんが起きるまで何度でも「ミャー」て可愛く鳴くんです。思い出しただけで癒される♪でも、困ったことがひとつ、賢いミーにもわからないことが一つありました。それは、曜日!つまり日曜・休日であっても起こしてくれるのでした。叱るわけにもいかないおばさんは家族が寝ていてもご自分一人だけは起きて身支度をする。それ見て安心したミーがどこかへ出かけてゆくと、その格好のまままた布団に潜るってうちの母と笑いながら話してましたね・・・ぼく、基本的に絶対犬派で、その頃も愛犬「リリ」は健在でした。でもって生まれて初めて好きになった猫が、この三毛猫の「ミー」なのです!暖かい日には裏口開けてたから、ぼくらが食事中でも表に出る近道と知ってからは堂々と勝手口から入り、僕らに「ミャー」と挨拶しながらゆっくりとした歩調で表(うちの玄関、古くて鍵掛けないと簡単に開いてしまってた)までお出かけ。その姿が堂々としていながらちゃんと挨拶するので、我が家は全員大歓迎で、「お、ミー、お出かけですか?」とかって声かけててた。するとミーは振り返ってもういちど「ミャー」って目を細くして返事してくれてた。「ミー」の思い出その1でした。 にほんブログ村
2012.05.19
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低気圧の発達、停滞に伴ない、我が小説も停滞中です(言い訳です、ハイ^^;)それでもお花見、楽しみにしている方多いですね。若い頃、東京と九州でライブハウス、スタジオ、コンサートのスタッフをしていた私は、いい音なら大音量の中、活きイキと仕事してました。けれども、花見の場合、いい加減に酔いにまかせたカラオケのオンパレード。強制的に唄わされるあの空気・・・今でも花見のお誘い、丁重にお断りしてます^^;さて、ではこの季節嫌かとお尋ねがありました・・・決してそうではないのです。映画と花見は一人なら・・好きなのですよ♪ さきほど思い出したのですが、在京中に一人鎌倉へ出かけときのこと、(その前夜は新宿の某ライブハウスでライブが退けた後、深夜まで大いに盛り上がっていたのですが・・・) 木枠の窓の風情に惹かれてコーヒーのお店に入り、当然窓際の席にすわって店主オススメのブレンドを注文してタバコを取り出した時(そういう記憶が・・そのころは愛煙家だったので)紫陽花を見つけたのです!木枠の窓ガラスをつたう雨の滴・・・ その向こうに見える紫陽花の花!良く似合ってて、しばらく見とれてましたよ。あのときからだとおもうのです、雨の日に紫陽花を見つけると、つい立ち止まってしまう・・・だから、ぼくの小説も立ち止まっている・・・あ、でもそれが言いたかった訳では無いんですよ・・・(実に見苦しい・・・^^;) この国ならではのこの季節、雨の日に紫陽花を見つけたら!その辺りに洒落た茶店がないか、探してみては♪ にほんブログ村
2012.04.07
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雨は春の花を散らす・・・けれども、小雨なら紫陽花にも桜にも、似合う・・・ずっとそう思っているのですがみなさんは、どう感じられていますか? にほんブログ村
2012.04.06
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全国的に強風が吹き荒れて、ケガをされた方もたくさんいらしたようですが・・・皆さん、被害は有りませんでしたか? にほんブログ村
2012.04.03
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仕事の帰り道、車を停めて思わず一枚、撮ったのは去年の12月です。楽天プロフィールでもフォローしていただいている「しいなさん」の『窓を覆う氷の結晶』と「ばあこ5577さん」の『花びらの絨毯』を拝見して思い出したので載せてみました。古い携帯で撮ったので画素数の関係上荒い画像になりましたが、本物は何倍も綺麗で、おもわず車を停めてしまった! にほんブログ村
2012.02.01
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懐かしい、江ノ電!右側後方に少しだけど海が見えます。やはり、江ノ電には海が良く似合いますね・・・独断ですが。20歳代には、良く出かけていました。 由比ヶ浜、七里ヶ浜、江ノ島、・・・特に由比ヶ浜には思い出があるんです。この電車は300形、古いけど江ノ電を代表する車両ですね。ぼくは、この車両が一番気に入っていて、庭が広ければ譲って欲しいほどです。いかにも古い形をしてますが、これで「自動ドア」なんですよ、意外でしょ。今日は僕のお気に入りの電車を紹介させていただきました。PS:小説もよろしく (^-^)/
2010.11.29
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にほんブログ村 今日も、しいな☆pinkroseさんのコメントにお答えするかたちでつぶやきます。それは、「大 変 更」の完結を間近に控えた今だからこそ、あえて明らかにしておきたい思いがあるからです。しいな☆pinnkroseさんのおっしゃる>「何をもって「救い」とするか・・それは その人それぞれなのでしょう・・。大切なのは、その「救い」になる基が、自分にあるのかどうか・・」の中で特に「その『救い』になる基が自分にあるのかどうか・・」ぼくは独断でこのことにこそ大きな鍵、つまり解りそうでいて解ったように思えない思考の迷路を解き明かす鍵があるように思えるのです。僕流に言わせてもらえば、「その『救い』の基が自分にあるのかどうか・・」と考えるよりも「自分は『どうあれば救われた』と思えるのか・・そういうふうに発想を転換することがベターだと考えたのです。ぼくの救いは身近では、奥さんと協力して我が子たちを独り立ちさせる。そして遠くでは、是非会いたいひとに会える場所が欲しい。6年前に亡くなった大好きな父、僕の腕の中で息を引き取っていった友、祖父母、愛犬、愛猿みんなに会える「アーカイブ星」のような場所があったら・・・そう願っています。あきれる方も大勢いらっしゃるでしょう。でも、ひょっとして可能性がまったく無いわけじゃないとしたら・・・アメリカの人類学者だったと思うのですが(今ネットで探してる)彼女が集めたデータに人間に死直後に僅かながら体重が一瞬にして減少する、例の「21g」ではありませんよ、最近のデータです。そこで、アインシュタインの相対性理論によると、「質量とエネルギーは等価」です。エネルギーもごくわずかですが質量を持ちます。なんと90兆ジュールのエネルギーが1gの質量を保つことになるということ!物質がなくて、エネルギーだけが存在することは無いそうです。その物質のエネルギーが高くなると、エネルギーの分だけ質量が増えます。逆に、エネルギー状態が低くなれば(化学反応であっても)その分、質量は減ります。その変化は90兆ジュールで1gなので、通常の化学変化では質量の変化として観測できないと教わりました。そこに「宇宙の総エネルギーは常に一定である」をあてはめると・・・視認不能となった物質はエネルギーと共に何処かに移動したとは考えられないでしょうか?ブッダの示した「極楽世界」を「アーカイブ星」と言い換えれば、どうでしょう。ぼくらは、会いたかった人に会えるかもしれないのです!(頭、イカレテルと思われるかも・・・)それを『救い』と位置づけるのは突飛なのかも・・・でも僕にとっては素晴らしい世界なのです。その世界がある、そう思えるだけでこの大変な現世を少しは楽しく生きてゆける原動力になる、僕はそう考えています。小説「大 変 更」に登場する「巨大な手」は、「質量とエネルギーは等価」から発想したものなのです。
2010.09.09
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みなさん、こんばんは。沢田 佳です、いつも応援ありがとうございます!さて、今日は突然ですが、仲良くさせていただいているブログのお友達からある質問を受けました。それは、この小説の肝心なことです。とっくにこの小説の中で説明しておかなければならなかった事柄だったのです。この大事なきっかけを与えてくださった ☆しいなさん☆♪に感謝しつつはじめます。肝心なこととは、「救いという名の真理」が何かということです。まずはじめに、僕の考える「真理」とは、決して難しいことではなく、例えば「万有引力」であり、この世では僕は決して君ではない。なにも難しい方程式に基づいてややこしい計算などしなくても理解できること。今あなたの目の前に鉄アレイがあるとして、その頑丈な鉄アレイも手入れしなければいずれは錆びて朽ち果ててしまう。 実に簡単なことです。ところが、「救いという名の真理」となると、そのとたん、読み手の方の内側に疑問や不快な印象を与えてしまうでしょう。当然のことです。何をもって「救い」とするか・・・さまざまに意見が分かれることでしょう。ぼくは僕なりにある答えを得ています。こういうと宗教って思うでしょうね。たしかにぼくは宗教を大切にしてます。しかし、いくら高僧の残した教えを読んでもなにか腑に落ちなかった。この世の命を終えたあと、かたちは違えども命(生命エネルギー)は永遠に続く。だから「善を成せ、悪を慎め」なんでしょうね・・・でもそれだけじゃどうしても納得出来ないことがたくさんこの世には有る。なんとか科学的理論で納得したい。ぼくは15歳のころから真面目にそう考えていました。そしてやっと見つけた答えが、ホーキング博士の「この宇宙には始まりや終わりといった特異点を設ける必要は無い。宇宙は生成と消滅を繰り返している」という「無境界境界理論」それに、アインシュタインの格言で「私たちはいつか、今より少しは物事を知っているようになるかもしれない。しかし、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう」なぜなら、「宗教を基としない科学は、不揃いな足のようであり、科学をあてにしない宗教は盲目である」このように教えてくれています。 ちゃんと伝えられたでしょうか。ぼくは仏教と物理学(量子力学)に救われた気になれています。
2010.09.07
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「猫のミー」ブログ友達の「ぷりあ♪さん」の日記を読んで思い出したことがあって、書いてみました。 昔、神宮前で働いていた頃、表参道界隈で猫の事を耳にしてその猫が餌を食べてくれるたった一軒の茶店に行った。 涙が出た。この暑いのに、猫のミー(ネーミングbyマトリックス)は、警戒を解かないまま、餌を奪うようにしてその場を離れ、食べながら、後ろ足で後頭部を引っかく。また食べる、そしてまた引っかく・・・視力1・5のぼくはミーの患部を見つけた。毛が抜け、皮膚が破れ、血がにじんでいる。皮膚病だった。何日も時間をかけて根気良く声をかけ、やっと警戒を解くことができて、動物病院へ連れて行く、ミーは少しも逆らわなかった。俺達のこと信じてくれた!数度の通院でミーの皮膚病は完治した。みんなで少しづつ小銭を出し合って・・・そのみんなの思いをミーは解ってくれた。俺達の目の前で、しかも直に俺達の手から餌を食べてくれるようになり、満腹になると嬉しそうに、目を細め「にゃ~」と挨拶してどこかは知らないがネグラに帰ってゆく・・そんな毎日が続き、みんな安心していた・・・ところが・・・ある日から突然ミーは姿を見せなくなった。唯一人の目撃者の話だと、ミーが餌を食べ終わり、帰りかけたとき唐突に現れた見たこともない若い男が走ってきて・・・ミーのことを蹴飛ばして走り去ったのだと・・・いったい何のために、そんな酷いことをその男はやったのか!?生涯、非服従、無抵抗を貫いた偉人がいた。アフリカの大地で飢えと病に苦しむ難民たちを無償の愛で支えた偉人もいた。なのに、人を殺す武器を作り、売り、豊かな生活を送る人間がいる。きっとそいつらは、あのミーを蹴飛ばした男と同類の、人の顔をした悪魔なのだろう。
2010.06.22
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〇、どうやら迷路に突入したようです・・・今、連載中のS・F小説「大 変 更」は、2年前に完結したものなんですが・・・「映画のようなラブ・ストーリー」が完結したので・・・割と気楽な気分で連載を開始した。そのはずだったのに、いざ校正を開始してみると・・・?誤字、脱字だけなら問題はなかったのです、けれど久しぶりに読み返してみると・・・台詞の言い回しや、話の展開に不自然さを感じてしまって書き直しの連続・・・で、変に削除し過ぎてかえっておかしくなったり・・・ストーリーにリアリティを持たせたくて参考文献などを読んだせいか、加筆した部分が文章全体のバランスを乱したり、と・・・・自然さを求めるという作業は、不自然な結果をもたらすこともある、そういうことなのでしょうね、自分では小説に「より良く」を求めるのは当たり前なことだと思っているのですが・・・まだ、すごく未熟だということなのでしょう・・・でも、途中で投げ出すことだけはしたくない。たとえ多くの人に認められなくても、「自分で書いた小説」はぼくにとって大切な宝物なんですから・・・いつも励ましてくださる皆さん、もう少し待っててくださいね、必ず書き上げますから。 ☆応援してくださる皆さんへ、感謝の思いを・・・以前書いた散文ですが良かったら・・・ 「流星が連れてきた言の葉」 夕焼けが空と大地を染めた後 誰かが この世界に大きな天幕を張った でも天幕は 遥か昔からの使い古しらしく 近づき過ぎた小さな星たちは 時に 天幕のほころびから こぼれ落ちてしまう そんな慌てんぼうの星たちには せめて流星という名前をつけてあげよう ぼくのひとりごとを となりで笑ってる君は とても贅沢なひとだね 2009.8.6
2010.05.18
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風☆花さんからお返事をいただきました。風花さんは現在母親一年生。 目下初めての育児に毎日奮闘中です。彼女のブログにその様子が記されているのですが、今回特にインパクトのある(ぼくにとっては・・だけかも知れませんが・・・) コメントを書いてくれましたので、一部を紹介して、ぼくの感じたことを書かせてもらいます。 育児についての感想の中にこうありました。 >今だけですものね。お母さんにべったり甘えてくれるのは・・・。>今のこの時間を大切に過ごしたいと思います。 ほんとにその通りだと思います。ぼくは、何かある度に子供達の「その時」(無邪気な天使だった頃)の映像が頭に浮かびます。たとえ、「その時」がハラハラした時であったとしても、今よみがえる時、その記憶の中の映像は僕にとってかけがえのない「宝物」なんです。みなさんの中にも同じような想いを懐かれた方、少なくないのではないでしょうか・・・。風花さん、今あなたは最高の「子宝」と何時も一緒なんですよね。
2009.11.05
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お友達の風花さんは、只今子育て 奮闘中です。初めての子育てで必死になってる彼女の様子をブログで読ませていただいて、僕にはひとつ思い当たることがありました、それを書いてみます。 ぼくら亭主族は、仕事で家にいない時間、奥さんがどんな思いをして我が子を育てているのか、後で奥さんから聞かされても、なかなか理解してあげることができないことがある。手伝うことはあっても、その時だけだから・・・オフの日は、のんびりしたいという願望(必要でもあるけど) が強くて奥さんの愚痴?をちゃんと聞いてあげていたかな・・・そういう風に考えさせられました。我が家の長男は今、高専の5年生で、平日でも早く帰宅することが多いです。ぼくが帰宅すると「お帰り」のついでにたまにカバンを持ってくれたりしてくれますが、母親が帰ると、飛ぶようにして玄関へ行き、買い物袋を両手に受けて台所まで運んであげる、必ずです。何かプレゼントをあげるとかいうことは有りませんがとても母親思いのいい奴です。ちなみに3人子供いますが、彼が一番育児で母親を困らせました。彼を筆頭に優しさの大半を僕じゃなく、母親に注いでいます。でも、風花さんの奮闘ぶりを読んで、納得しましたよ。 僕らにはオフの日があっても、お母さんにはそれが無い。一日も休み無く育児してるわけですよね、泣いてしまうのも無理はないです。泣く事さえ我慢したりしたら、続かないでしょう、そう思います。「育児中の母親の涙はダイヤモンド」そう思います。
2009.10.05
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遅くなりましたが、30000HITのご報告です!! 30000HIT!残念ながら、キリ番を踏んでくださったのはコメント下さる方ではありませんでした。で・・・一番近かったのは、30010のシンディさんでした!シンディさんには、後ほどオリジナルの散文詩を贈らせていただきます。ちょっとだけ待ってくださいね。
2009.07.29
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みなさん、更新できずにすみません!!長時間のデスクワークのせい?それとも運動不足?ドクターの診断は「その両方でしょう」ガーン!・・・10分も座っていると痛くなるので(コルセットすれば別だそうですが・・・)そんなわけで、しばらく・・・2,3日~5、6日は休養が必要とのことですので、その間、更新できそうにありません。しばらくお待ちくださいね。m(__)m
2009.07.21
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最近、ちょっと・・・オーバーワークです。先月は、すごく忙しくて心身共にヒートアップし過ぎ・・・今月3日、OFFの予定だったけど・・・急な仕事がまたまた舞い込んできて・・・土日も出勤・・・・・なにをどうしても、眠れなくて・・・ついに以前風邪をこじらせたときにお世話になったクリニックへ行き、問診の結果、誘眠剤を3日分いただいて・・・昨日、久しぶりに熟睡できました ^‐^でも、まだぼくの脳は半分眠っています・・・小説の更新も、手に付かない・・・今日7日は、一日中ボーっとしている事にします。いつも応援して下さる皆さん、ちょっとだけコケます。身勝手ですみません・・・ マトリックスA(沢田 佳)
2009.07.06
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皆さん、明けましておめでとうございます。新年早々・・・落ち込んでいます。今年、最初の更新なのに、こんな事書いてすみません・・・でも、ぼくという人間は・・とても不器用に出来ているようでして・・・去年、モモが居なくなり、ムクが逝ってしまって・・・今度は、母が、例の極端に物忘れがひどくなる症状で・・・入院しまして・・・なんとか、元気を出さなければ、と思っています。
2009.01.04
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皆さん、ありがとう。 ほんとは僕もここ、去りがたい・・・一度可能な限り、設定で下品な連中と対抗してみます。 それでだめなら、ここを一方通行にして記事は載せるけど、コメントは受け取らない。別のブログで「承認したコメントのみ表示」に設定しようかと、それに向こうでは、スパム通報&削除が簡単に実行できるから・・・楽天さんも、ちゃんと対処してくれないとね、みんな居なくなっちゃうよ。下品で荒れたブログになったら、楽天市場も利用しなくなるかも、ほんとに。それではみなさん、これから拒否設定を頑張って実行します。少し落ち着いてきたら、また「作ちゃん と きくさん」のつづきを書きます・・・・・・・多分。それまで待てない方は、もうひとつのブログ 『沢田 佳のブログ 』へお越しください。あちらでは2,3日おきくらいに連載する予定ですから。 『沢田 佳のブログ』 http://ameblo.jp/sawak-3/
2008.11.09
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夜のうちに、記事を書いて・・・翌日仕事を終えて帰る。 パソコンの電源を入れる・・・コメントが入ってる!!・・・ウキウキしながら クリック!・・・!また、出会い系のコメント、書き込み、トラバ・・・どれだけ 嫌な気分になるかわかってるのかなあ・・・自動的に、何も考えずにやってる のかな?多分そうだとは思うけれど・・・ここ楽天は多過ぎる! 君らは遊びかもしれないけれど、このブログには必要じゃない!! Maginさん、野いちごさん、みなさん・・・申し訳ない・・・「作ちゃんときくさん の話」 ここに書く気になれないんです。 まあ、ぼくの作品についても酷い、わざと?って思えるようなコメント有るし アメブロならスパム通報が簡単に出来るから、あちらでお会いしたいです。
2008.11.09
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「 ムクへ 」 人と犬との違いはあるけれど 出会えた事が嬉しかった リリと別れ、ペケと別れ、モモとも別れ もう別れの悲しみに耐えきれなくて 君の仲間とは距離を置いてきたけれど・・・ 僕を迎えてくれる 僕を送ってくれる たまらないその仕草、優しい目 ちぎれるほどに尻尾ふってくれた なのに・・・もう会えないなんて 「ムク!」 まだ僕は受け入れることが出来ないでいる もう、君に会えないなんて・・・
2008.10.14
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犬たちの里親探し、期間延長!!10月15日までです ご協力、お願いします。 高校生の頃、初めてのデート。その時を思い出して 散文を書きました。 「無色の優しい流動体」 <佳の散文詩>より 春の香りを少しだけ のせて渡る風、それは 無色の優しい流動体 ぶつかると同時にみぎひだり 顔をなでながら 通り過ぎてゆく 4月になると 風たちは さらに熱を 上げ 二人の間に 春の実りを運ぶ からっ風に押されてよろめいた君 何かにつかまろうとして 空を切った その手を ちゃんとぼくは つかまえた ありがとう 二人の手をつないでくれた 無色の優しい流動体 春の香りをのせて舞う
2008.10.12
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犬たちの里親探し、期間延長!!10月15日までです ご協力、お願いします。 「マラソンとは違う、日々」 < 佳の散文詩 >より スタートラインを知らないまま歩き始めたこの人生マラソンのようだと人は言うけれど見えないゴールにあせりはじめる引かれるように 追われるようにいつの間にか走りだしていた苦しくてヨロヨロと立ち止まる人がいる追い越しざまに笑う人もいるけれど寄り添ってはげましてくれる人もいる人それぞれにある折り返し点を廻ってみると・・・見たこともない道が続いているマラソンとは違う 人生はひとりで走るものじゃないから
2008.10.07
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犬たちの里親探し、期間延長!!10月15日までです ご協力、お願いします。 今月は小説休載して、散文詩をメインにします。こちらにも 散文詩載せますので読んでみて、投票をお願いします。 「ホワイト・バレンタイン」 <佳の散文詩>より 雪に気づいたのは 電車のドアが開いた時だった君のこと思い出し、吊革ばかり見てたから頭の中で君の声が聞こえて ぼくは立ち止まる「あなたに腕を絡めてる方が好き・・・」そう言って君はいつでも 隣りの誰かに吊革ゆずっていたどうして今頃こんなことを・・・君とのこと心の底の地下室に閉じ込めようそれから、顔を上げて歩き始める駅の階段上がるぼくの前に 下りてきたブーツがゆっくりと止まった それは・・・2年前の冬 ぼくが選んだブーツ「会いに来たの・・・」湿った声が降りて来た顔を上げると 潤んだ瞳の衝撃心の地下室の扉をこじ開けた何もかも許そう・・・君だけが悪いんじゃないぼくも少しは大人になったから・・・今来た道をひき返そう そして君をぼくの家に迎えようちゃんと伝わったみたいだねコートのポケットの中 二人の手はしっかりと繋がれているのだから久しぶりに君と歩くこの道・・・そう言えば、今日は2月14日だった
2008.10.05
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みなさん、ワンコちゃんたちのことです。近隣の方で、犬を飼ってあげたいとお考えの方是非、残された30匹のワンコたちと見合いしてください。そして気に入ったワンちゃんいたら、どうぞ最後まで可愛がってあげてください。僕自身はこれまでふたりのわんちゃんとひとりのブルーモンキーと最後まで仲良く暮してきました。去年、最後のひとりと別れ、まだその子のこと忘れ切れてないので、もう少し時間がかかると思うので偉そうなことは言えないのですが、これだけは言えます。この次仲間になるワンコも必ず、最後まで離れずに暮してゆきます。↓どうぞよろしくお願いします。m(__)m あと、これは僕自身のことですが。前回の記事を読まれた方にも意見を聞き、自身でもちゃんと考えて結論を出しました。出版社を介して、尊敬する小説家の方にいつか目を通して(その方の許可なくしては公表できない作品なので)いただき、そして気長に返事をいただくことに望みを託す。でも、何かを書いて発表せずにはいられないので、以前掲載しはじめていた小説「大 変 更」を再開することにしました。今後とも応援よろしくお願いします。 沢田 桂
2008.09.23
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みなさん、ご心配をおかけしました! なんとかのどの腫れも引き、熱も平熱になり、鼻水も止まりました^^; みなさんからのお見舞い、激励のコメント、嬉しかったし元気でましたよ 心からお礼を言います、ほんとにありがとう!! あと、お知らせとお願いがあります。 現在 アルファポリスさんの「アート大賞」(詩・俳句・イラスト・写真など)に エントリー中です。 もちろんぼくは散文詩でエントリーしています。 アクセス数や投票数で当落が決まります。 まだ、自信ないけどチャレンジしてみることにしました。 皆さんの応援だけが頼りです。どうぞよろしくお願いします! P・S アート大賞へのエントリーの受付終了が9月末日までで、開催期間は、2008年10月 1日~2008年10月末日まででした。 ですので投票は10月1日~10月末日までにお願いします。m(__)m
2008.09.14
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風邪を引いてしまいました。かなり重症です。皆さんへのお返事、お礼の言葉はあらためてごめんなさいm(__)m
2008.09.12
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皆さん、こんばんは! カウントプレゼントの発表です。 今回20000HITのキリ番を踏まれた方は・・・残念ながら携帯からのアクセスでした・・・しかし!19999を踏まれた有資格者(かたい?)がいらっしゃいます!!それは・・10割打者のあの方・・・もうお分かりですよね(^-^)そう、・・・野いちごさん でした!! 野いちごさんは毎回ヒットされていますが、ある意味歓迎するところがあります。それは、毎回受け取られた散文詩を後日必ず公開、しかも綺麗な「装丁」を施してでの公開ですよね、今回も期待しつつ僕の散文詩を贈らせていただきます!野いちごさん、カウプレの散文詩、若干手直ししております。少しお待ちくださいね。素敵な装丁を期待してます!(わがままかな?)
2008.09.04
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現在、かなり広範囲にわたって強い雨が降っています。警報や注意報も解除されていない地域が多いようですね。30日も未だ続く様子です。警報や注意報の出ている地域の皆さん、くれぐれもご注意ください。
2008.08.29
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皆さん、お元気ですか!元気があれば・・・帰って来れました。。。疲労回復には温泉が1番!と祖父が言っていましたので、大分県は別府市まで行って来ました。もともと、祖父は別府生まれの別府育ち。生前、秘湯の場所を教わっていたのを思い出したのです。中でも一番驚き、そして温泉の効きめが顕著だったのは「○○温泉」名前を教えてもたどり着けないので、今まで誰一人としてね。何しろ、地元の人でも知ってる人は少ない。だからあんなに素晴らしい温泉なのに、いつもゆったり入れる。僕はまだ2回目だけど。。。何が良いって言っても信じてもらえるかな?まず、泥湯が素晴らしい!とてもキメ細かな泥でスベスベしてる。おまけに混浴! でも大丈夫、タオル使えないから、入るときちょっと抵抗あるけれど一旦入ってしまえば、泥が薄い膜のように首から下を覆い隠してくれる・・そうだな、まるでボディペインティングを施したような感じになって女性はとてもセクシィに見える。泥湯に優しく包まれた気分。とってもリラックスできた。そこを出ると、隣のスペースに大きな檜風呂があります。檜の香り、温泉の香り・・・洗い場で泥湯の泥を洗い流しいると地元のお年寄り(たぶん・・)が「そこまで落としたなら後は湯の中でおとしゃあええが」とのたまう。「え、そんなことしていいんですか?」「ええから、底板を見てみいや隙間が空いておろうが」よく見てみると確かに浴槽の底には板が渡してあるようで、隙間もある。思い切って端の方から底板を両方に寄せてみると・・・なんとそこには人一人が入れそうな隙間ができて、なにやらごぼごぼとお湯が盛り上がっているような・・・「ここは別府に1つしかない直噴の温泉なんじゃよ、だけん温泉の量が少ないときには泥が自然に穴の底に落ちてゆくんじゃ」!!!!!!!確かに、底板をめくると足元には底の見えない縦穴が続いていた・・・思わず危険を感じたけれど、これまで誰一人、湯温が高くて火傷したこともないし、ちょうど良い湯加減をもう何十年も保っているそうです。温泉ですっかりリラックスできた家族一同、帰途につきました。途中、別府湾サービスエリアで次女がお友達にお土産を・・・その途中で展望台を見つけたので写真を一枚、本当は家族のも・・・でも掲載を断られました子供たちは寝不足でひどい顔してたから。その代わりに、別府市と別府湾、そしておサルの山で有名な高崎山を写した写真を見てください。かなり曇ってはいましたが壮大な眺めでしょ。小説のエピローグはもう少しお待ちください
2008.08.22
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皆さん、こんばんは。そしてさようなら・・・8日間のお別れです。16日から20日まで夏休みがもらえることになりました! しかし、甘くはない。そのために明日から3日間1日に2日分の仕事量を消化しなければなりません。超ハードワーク・・・何時に帰れるかも分かりません・・・ですから、20日までは更新できそうにありません。それでは、暫くの間 留守にします。
2008.08.12
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僕は、約2年前からこのブログをはじめましたが、そのきっかけはあの「いま、会いにゆきます」や「そのときは彼によろしく」の原作者市川拓司さんの伝言板に通い始めたからです。その伝言板では、投稿者のほとんどが市川さんのことを、「tacさん」親しみをこめてそう呼んでいます。古くから通っている人たちも言ってたけど、tacさんは無名なころも、今もまったく変わらずに驕ることなく無名な投稿者たちのコメントに誠実な返事を書き込んでくれています。ぼくのみたところ、tacさんが返事をくださるのは赤裸々な自分を曝け出せる人にアドバイスを与える感じの返事をくれているように思える。(あと、tacさんの興味をそそるコメントとかにも・・) それは多分tacさんご自身がパニック障害と闘いながらも前向きに生きて来られたからだと、ぼくは勝手にそう思っています。自分のこと曝け出す。知らない人に読まれる。それって人によってはとても耐えられないことでしょうね。ぼくもはじめは戸惑いましたが、行き詰っていた人が思い余って投稿した内容に知る限りの情報を与えてくださるtacさんの誠実な人柄に引かれて自分も少し強くなれた。そう思っています。(^-^)現代社会では、難しくなってきた人と人とのふれあいの場所がある。なんて素晴らしいことでしょう!ちょっと淋しいことですが僕の知ってる欧米の人たちの多くが知り合って直ぐに打ち解けて赤裸々な悩みを打ち明けあったりします。現代の日本人には何故、彼らのような付き合いができないのでしょうか?不思議です。ともかく、ぼくは今日も大勢の仲間たちと共にtacさんの伝言板に出かけてきます。楽しいですよ。(^-^)
2008.08.08
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