マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2008.11.19
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ガサゴソと繰り返し音がする。昨夜お風呂に入っている時のことだ。裏のイチジクが揺れているようだが、まさかこの季節に覗きはないだろう。動物でも侵入したか。それとも賊か。今朝は晴れ。ガレージにはたくさんの枯葉が集まっている。どうやら昨夜の物音は強い風のせいのようだ。天空にはたくさんの星と半月。しし座流星群でも見えないかと目を凝らしたが、残念ながら流れ星はない。

出勤してビルの屋上へ登ると、青い空の下に真っ白い雪を戴く栗駒山が見えた。だが蔵王連峰と泉ヶ岳は雲に隠れて見えない。泉にも雪が降ったことを後で知った。朝は晴天だった仙台も昼前にはにわか雨が降り、午後からは急に寒さが増して来た。その曇天の下をゆっくり走って帰宅。

クールさて、埼玉と東京で元厚生事務次官やその家族が襲われると言う凶悪な犯罪が相次いだ。二人には共に年金局長を勤めた経歴があるらしい。殺された埼玉の元次官が年金課長だった時の課長補佐が浅野前宮城県知事だったことを妻に教えると、今度は浅野氏が襲われないかと本気で心配している。

しかし何とも解せない犯罪だ。手口は共通しているようだし、殺傷の相手が二人とも元厚生事務次官もしくはその家族とは偶然と思えない。かと言って一般の人が彼らの経歴や現住所を知ることも困難だろう。犯人は30代の男と言う情報もあるが、そんな若い人が年金で恨みを持つのも不自然。そうなると例えば右翼のような人が「天誅」を下そうとしたと考えられなくもない。いずれにしても年金行政への不満を殺人に結びつける思想はとても危険極まりない。

怪しいと言えば麻生総理の漢字読解能力にも驚いた。未曾有みぞうを「みぞうゆう」、踏襲とうしゅうを「ふしゅう」、頻繁ひんぱんを「はんざつ」とか読んだようだ。自民党の幹部達は総理の単なる読み違いだろうと話していたが、「みぞうゆう」や「ふしゅう」と読むのは元々読みを知らなかったとしか思えないし、眼鏡をかけてないせいではないだろう。

秋葉原が大好きで漫画や若者文化に詳しいと言う総理。べらんめー言葉も得意、英語も出来る珍しい総理だが、日本語の基本である漢字があやふやなようではどうもねえ。もっとも、ブッシュ大統領も発音出来ない苦手な単語があるみたいなので、麻生総理だけを責められないかも。

最近ではさらに総理に対する支持率が降下している由。国民の人気や支持率を気にしてばかりいても政治は出来ないが、さりとて徐々に化けの皮が剥げ、統治能力を疑われるのも悲しい。話は変わって、IMF(世界通貨基金)に対してこのたび我が国は15兆円の基金を拠出するのだとか。そんな大事なことを総理の一言で決めて良いものだろうか。赤字財政の我が国にそんな余裕があるのか、手続きはどうなのか、このお金は果たして返って来るのか。素人なりにそんなことを心配している。

アメリカ発の不景気が世界に蔓延し、日本でも来春の採用予定を取り消される学生がこのところ増えて来たとの報道もある。前途にどんより雲がたなびき出した感じの麻生さんだが、日本丸の舵取りをしっかりお願いしますよ~。これから宮城県に進出しようとしている自動車関連企業だが、今回の不況で計画が変わらないことを願っている。さて、明日は仙台でも雪との情報だがどうなるのか。





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Last updated  2008.11.20 05:23:02
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