マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2008.11.28
XML
カテゴリ: ランニング障害
今週の火曜日にインソールの完成品を病院で受け取った。届けてくれたのは義肢製作会社の息子さん。お父さんは所用があって来られなかったようだ。早速シューズの中に装着して、病院内を走ってみる。だが足の裏の感触はイマイチだった。足の指が窮屈な感じだし、足の底に強く当たる感触が何とも厳しい。歩くと言う日常の動作には支障は出ないのだろうが、これを装着してフルマラソンほどの距離を走ったらどうなるのか。

だが、直ちに返却して手直しをしてもらうわけには行かないだろう。暫くの間はこれを装着して実際に走れるかどうかを試すしかない。堅いシリコンのインソールが足底部に当たる痛みを感じながらも、今はどれだけそれに慣れるかが大切なのだろう。何故ならこのインソールは走るためのものではなく、扁平足による障害を防止する医療用のものだからだ。

医師は診断書を書いてくれた。「左後脛骨筋腱鞘炎」及び「両足偏平足」とある。診察料は診断書も含めて3千数百円也。妻から借りた3万円も含め5万3千円也を義肢製作会社に支払う。この領収書と診断書を持って区役所の国民健康保険課に急ぐ。診断書の分は無理だが、インソール代の7割が国保から返ってくる。3割は自己負担だ。区役所では若い職員が懇切丁寧に指導してくれた。お金が返るのは来年1月末とのこと。

水曜日は職場でインソールのつま先部分をカッターナイフで削ってみた。指が痛むのだ。シリコンは一旦削ると修復は不可能になると聞いたが止むを得ない。そのインソールで山越えの帰宅ランを決行。木曜日は同じ状態で街を通っての帰宅ラン。やはりまだ指が痛む。帰宅後DIY店で「紙やすり」を買い、指が当たる部分を滑らかになるようこすってみた。ついでに左右の「土踏まず」部分も軽くこする。

実はこの「土踏まず」部分が一番違和感がある。私の足は両足とも元々土踏まずが形成されておらず真っ平らだから、「異物」が当たれば痛むのが当たり前なのだ。でも取り返しがつかなくなると困るので、それ以上削るのは止めた。それに紙やすりでの作業には限界もあった。それだけシリコンが堅かったのだ。

実はこの状態で明日「つくばマラソン」へ出かけようと思っている。果たして練習していない足とこのインソールで、42.195kmもの距離を走り通すことが出来るだろうか。制限時間は6時間。ゆっくりとでも良い。どこまで痛まずに走れるかが問題だ。コースが平らな「つくば」でまあまあの感触が得られれば、今後の練習次第ではウルトラマラソンへの復帰も不可能ではないかも知れない。今回の「つくば」はまさに実験走。これが今私が出来る最大の冒険だと思っている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.11.28 14:14:47
コメント(2) | コメントを書く
[ランニング障害] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


興味深く読ませて頂きました。  
たる さん
こんばんは。

なかなか難しいものなのですな・・。どうぞよい結果を得られますように!

どうぞよい旅を。 (2008.11.28 18:25:11)

Re:興味深く読ませて頂きました。(11/28)  
>こんばんは。
☆たるさんお晩です!

>なかなか難しいものなのですな・・。どうぞよい結果を得られますように!
☆そうですね。良い結果が得られたら私も実験をする意味があると言うものです。(笑)

>どうぞよい旅を。
☆ありがとうございます。日常から離れて非日常の世界へと旅立って来ますね。いつもいつも応援ありがとうございま~す♪
(2008.11.28 22:16:58)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: