マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.08.11
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カテゴリ: ランニング障害
昨夜の仙台はかなりの雨が降ったようだ。全てのシャッターを閉めて寝ていたため、状況は良く分からなかったが、朝起きたらトウモロコシやヤーコンの苗が倒れ、ベランダが水浸しになっていた。愛犬は玄関に避難させていたため濡れずに済んだ。散歩から帰ってテレビを点けたら、聞きたかった台風のニュースでなく静岡県を襲った地震のニュースが続いた。

今日7ヶ月ぶりに整形外科に行くことは昨日書いた。目的は誰かが間違えたシューズに入っていた医療用インソールを再び作り直すためだ。何故履き間違えたのか、色んな推理も可能だ。だがそんな推理をしてもあのインソールが帰って来るわけではない。そして対策も考えたが、206kmもの「佐渡島一周」を来月走るためには、お金はかかっても医療用インソールを作り直すことが最善だと考えたのだ。

義肢製作所に連絡した結果、病院で再び足型を採ることになった。前回の足型は3ヵ月後に処分した由。今日は残っていた右側のインソール、便宜的に私が作ったインソール、レース用のシューズを持参して午後からの診察に備えた。勤務後第2現場で昼食を摂りながら観たニュースで、台風8号により台湾で大きな被害が出たことを知った。

午後2時、診察券を出して看護婦さんに事情を話す。2時40分、処置室に呼ばれ義肢製作所の方と久しぶりに対面。「手作りインソール」で90kmのマラニックを走ったことを話すと、さすがに驚いていた。そして丹念に悪い方の左足を触りながら、アーチの落ち具合を調べる。これは前回なかったこと。基礎となる材料はやはりシリコンが良いとのこと。

湿気対策用に細かい穴を開けること、インソールの表面に摩擦避けの素材を張ること、出来上がったインソールはもとより、今回は「足型」も私が預かり今後に備えることなどの注文を出した。私が困っている様子を知って、Hさんは代金を値引いてくれると言う。どうやら足型を採った本人が社長だったようだ。そして病院の方も事情を知って再診料を取らないでくれた。

1週間後、来週の火曜日には新しいインソールが出来上がるそうだ。だが、足にぴったりフィットし、障害が出ずに長距離が走れるかは、実際に走ってみないと分からない。そうではあっても無事足型が採れたことで少し心が軽くなった。第1現場に戻って着替え、久しぶりに帰宅ランでゆっくりゆっくり走って帰った私だった。

そう言えば、アースマラソン中の寛平ちゃんがアメリカ合衆国を横断中に足を傷めたことを思い出した。彼も私同様に偏平足だが、超長距離を走ったことで元々低いアーチがさらに落ち、痛みが発生した由。それをトレーナーの坂本氏が「スポンジテープ」などでテーピングし、その場を凌いだようだ。寛平ちゃんの場合は並外れた足底筋の強さがレースの続行を可能にさせているとか。彼に比べれば私の苦労などはまだ軽い方だろう。





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Last updated  2009.08.11 19:27:41
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