マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2009.08.23
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カテゴリ: ランニング全般
世界陸上でジャマイカのボルト選手が3つ目の金メダルを取った。いずれも世界新記録と言う快挙だった。100m、200mは彼個人の記録。そして今回は100×4のリレーでのものだ。身長は1m90cmを超える長身で、100mでの1歩の幅は、確か最大2m40cm以上だったはず。まさに桁違いの強さだが、まだ「延びしろ」があるとか。

同じく男子100m×4リレーでは日本も4位に入った。そして男子マラソンで中国電力の佐藤選手が30km過ぎから粘りに粘って6位入賞。他の選手も上位に入り、団体では見事銅メダルを取った由。この佐藤選手は北京オリンピックの男子マラソンで、完走者中最下位の屈辱を味わっている。今回は心に期するものがあったのか、ゴール後何度も雄たけびを上げていた姿が印象的だった。しかし、アフリカ勢の強さは凄過ぎる。

昨夜NHKで、ホクレンの赤羽有紀子選手とコーチである夫君とのトレーニング生活を紹介する番組が放送された。日本人の女子選手で初めて、子供を育てながら陸上競技を続ける彼女は珍しい存在だ。かつて女子選手は厳しい練習の結果、生理も停まるのが普通だった由。だが夫君は、それは一個の女性として採るべき道ではないと考えたようだ。

練習で疲れた妻に代わり、幼い長女と一緒に眠る夫。二人三脚の生活ぶりには考えさせられるものがあった。果たしてどんな成果が得られるのだろう。どんな結論になるのか楽しみだったものの、睡魔には勝てず番組の途中で寝床へ向かった。その赤羽が今日の世界陸上女子マラソンに出場する。

今日は朝食後、久しぶりに走友会の練習コースに向かった。シューズは底の柔らかいものを選び、左足には医療用のインソール、右足には普通のインソールを2枚重ねにして入れた。底の固いシューズに今回作ったインソールを入れて走ると、どうしても足に違和感があった。短い距離なら走れるが、20kmを超える距離ではどうか。それでシューズを変えてみたのだ。

ゆっくりのLSDだが、暫く走ると汗が滴り落ちる。栗木橋を渡り切ったところで、車中から声。M井さんが窓から顔を出して「頑張ってますねえ」とエール。「ほとんど走ってないもんだから」と私。本当は前日の土曜日にある走友会の練習に久しぶりに参加し、情報収集をと考えていたのだが、畑仕事が長引いて行けなかったのだ。

坂道を登り、山の上の団地に向かう。鼻歌を歌いながらのゆっくりランは気持ちが良い。そして曇り空のためとても走り易い。山を下り名取川を一旦上流に向かい、橋を渡って今度は左岸の堤防へ。ザル川の畔まで来た時、前方からM仙人の姿。宮城UMCの掲示板によれば、最終日は歩いたと書かれていた「トランス・エゾ」の話を聞く。

前日に足の裏に肉刺(まめ)が出来、それを十分治療しなかったため、最終日にはコースの半分辺りでスタッフの車に乗せられたものの、ゴール1km前から再び走った由。合計で470km以上は走ったのだとか。写真でオレンジ色の半袖Tシャツを着た姿は直ぐに仙人だと分かったが、赤い長袖も着た由。似たような人がいると思ったが、それでようやく謎が解けた。

今回背負ったリュックの荷物が多過ぎ、後半はビニール袋やタオルをリュック代わりにした由。道に迷ったのは、疲労で距離感がつかめなかったためらしい。そして72歳の髭カクさんが最後まで一定のペースで走り切ったとも話していた。ようやく肉刺が治り、今朝は6kmほど走れた由。夏の大冒険に挑戦したM仙人が意外に元気そうなのに安心し、手を振って別れた。

22km、2時間40分のLSDから無事帰宅。スタート時は、「自分も連れて行け」とばかり吠えまくっていた愛犬が尻尾を振って迎えてくれた。軽くラジオ体操とストレッチをし、着替えの後昼食の準備をした。さて、そろそろ女子マラソンの放送が始まる。大急ぎで愛犬との散歩を済ませて来よう。





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Last updated  2009.08.23 20:33:44
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