マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2012.01.25
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カテゴリ: 人生論
昨日はM先生の病院に行って来た。循環器病主体の個人病院だ。先日先生の紹介状を持って大病院の診察を受け、入院と手術が決まったことを話すと、先生はことの他喜んでくれた。昨年の5月にこの病院へ変わったのは、不整脈が発見されたため。それ以降の付き合いだが、ドクターは暖かい人柄で何かと心配してくれるのが有難い。

病院から帰宅し、今度は愛犬との散歩を兼ねて買い物へ。夕方の冷たい風が目を刺激し、涙が鼻水になる。そこからさらに眼鏡店へ向かった。実は先日家の中で転んだ際、階段で左足と額を打った。スリッパが階段に躓いたのだ。その時から眼鏡のフレームが曲がったままだった。落ちることはないが、緩すぎるのが少々心配だった。

最初は第1現場近くのS眼鏡店を訪ねた。ところが店員は眼鏡を手に取って見た後、「この眼鏡はうちで買われたのですか。申し訳ありませんが、買われたお店で直してもらって下さい」と一言。私も無理にフレームを直したら、壊れる可能性があるとは思っていた。ただ店員の対応が良ければ、次の眼鏡はその店で作っても良いとも考えていた。

だが、その態度で考えは一変。妻にその話をすると、彼女も時計の電池を交換してもらおうとしたらその店で断られたことがあると憤慨していた。きっとどちらも儲けにはならないからだろう。結局は高級な時計や眼鏡を特定の人に売る、殿様商売なのだと思う。散歩のついでに立ち寄ったN眼鏡店は、今回フレームが曲がった眼鏡を買った店だった。

若い店員は愛想良く接してくれ、話を聞いて早速直してくれた。もう1人の店員は、美味しいお茶を淹れてくれた。安売り眼鏡店に客はいない。実はそこで作ってもらった眼鏡は、どうした訳か全く見えなかった。再び作り直してもらったものも、また見えない。きっと検眼技術が下手なのだろう。そのまま我慢をして使っていたがフレームだけは生かし、別のA店で新たに検眼してレンズを入れ直してもらったのが今回の眼鏡だった。

あの時はベテラン店員だったが、今は2人とも若い人。彼らの検眼の技術はどうなのだろう。安かろう悪かろうで一時評判を落とした店だが、こんな時にしか行く気にならない。それでも直してもらったフレームは安定し、これなら安心していられそうだ。次に行くのは、やはりA店しかなさそうだ。A店は老舗で信用が高く、専門の技術者がしっかり検眼してくれた。だが媚を売るような女店員の態度が嫌いだった。

私はゴマは擦らない。会社の上司はもちろんのこと、契約先の社員や病院の先生にも同じ態度で接する。もちろん人を見下すこともしない。今回は眼鏡店の店員の態度をじっくり観察させてもらった。その評価を次回以降に生かす訳だ。

話は変わるが、第1現場の同僚が急に辞めた際、ある人を代わりに推薦した。面接したのは私の上司だが、彼に向ってこう言ったそうだ。「Aさんの紹介なら間違いないでしょう。よろしくお願いします」。直ちに彼は採用され、目下張り切って勤務している。例え上司でも同じ態度で接している私だが、それでも見る人は見ている。日頃の変わらぬ態度が信用につながり、評価につながるのかも知れない。





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Last updated  2012.01.25 17:33:37
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