マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2017.05.29
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カテゴリ: 人生論
 お金と人間模様 クール



 電話が鳴った。掃除道具のレンタル会社からだ。床と花器台が接着した件については、弊社では承りかねるとのこと。う~む。住宅メーカーか塗装業者にでも聞くしかないか。

 電話が鳴った。6月の尾瀬ハイキングは人が集まらず不成立の由。仕方がないので別な日に変更。こちらは何とか成立の見込み。梅雨が近いのでなるべく早い日にしたかったのだが。

 電話が鳴った。S先生からの呼び出しだ。頼んでいた嫁探しだが、2人にお願いしたがどっちも断られた由。難しいだろうとは思ったが案の定の結果。丁重にお礼を言って「履歴書」を引き取る。帰路自販機でジュースを買ったら、何と大当たりでもう1本おまけ。こんなのはどうでも良いんだけどなあ。トホホ。




 前妻との離婚について兄宅へ報告に行った際、「嫁さんをもらいたいんだけど」と兄嫁に言ったら言下に「無理だよ」と言われた。私の歳と健康状態では嫁が来るはずがないとの判断だろう。そうかなあ。俺はそうは思わないんだけど。家だってソーラー発電でオール電化だしね。ぽっ

 先日会った大学時代の級友にも「自分で探したら」と言われた。彼の本音は私の収入で嫁取は困難と見たのだろう。確かに相手に何がしかの資産がないと結婚生活は苦しいかも。年金だって年々減額しそうな雰囲気だしねえ。でも上手に資産を運用し、良き理解者が得られたらいけると思うんだけどなあ。ぽっ




 実は相談した級友は2人とも資産家だ。1人は学生時代からアパートを経営していたし、もう1人は定年後も高給で再就職していた。パートの肉体労働者を68歳まで頑張っていた私とは大違い。2人とも奥様も働き、自分の稼ぎは自分で使えたお大尽なのだ。そんな彼らから見たら、年金分割の私などは、箸にも棒にもかからない惨めな男に見えるのかも知れない。「でもなあ」と俺は思う。




 この間見たネットのニュースにはこんなことが書いてあった。日本は高齢化社会でますます医療費が嵩み、財政悪化を防ぐためには老齢者同士の再婚が望ましいと。「おおっ、これはまさに俺のこと」。それで意を強くしたんだが、現実はそう簡単ではない。S先生が断られた理由は、今更再婚は面倒くさいと言うのと、将来は郷里に帰り子供の世話になるとの話。まあ、その気持ちも分かるよねえ。




 俺が直接断られた理由の一つは「学歴」だった。彼女の学歴は知っていたし、もうそんなことに拘る年齢でもない。人柄は申し分ないし、女性的で優しい。それに服装のセンスが抜群なのだ。最初は喜んでいた彼女だが、2度目に訪ねた時は態度が違いこう言うのだ。「後2,3年働いたら息子たち家族と暮らす。息子がそう勧めてくれたので」。そう言われたら、それ以上は無理だよなあ。トホホ。




 ある人に離婚したことを話したら、「自分の夫は体が弱く、経済力もない」と。んんん?まさか俺に気がある訳じゃないだろうなあ。「旦那さんを大事にしなさい」。そう言って俺はその場を去った。だって俺も絶不調の時に前妻に離婚を決断された身。そして女房と娘には経済観念の乏しい男と判断され、「親子の縁を切る」とまで言われた。何でだろ~お 何でだろ~お 何でだろ~お




 何年か前のこと。やはり前妻との離婚話が深刻だった時、ある人に相談した。そうしたら自分が嫁さんになっても良いと言い出したのには驚いた。だってその人には旦那さんやお子さんがおられると聞いていたからねえ。女性としての魅力はあったが、そう言う方には近づかないのが自分の信条。正式に離婚が決まった今回も、その人には近づかないままだ。くわばら、くわばら。




 土曜日は早朝から働いた。食事しながらの洗濯。それが終わると6つの部屋の掃除。「はたき」をかけ、掃除機をかけ、ドライのモップで拭いた後、フローリングの部分はウエットのモップで再び拭き掃除。これはピアノを搬出した時からの念願だった。その後玄関掃除に風呂掃除。料理を3品作ったらもうクタクタ。

 春菊を畑から収穫し、洗濯物を取り込む。さて、この主夫業、果たしていつまで続くのか。ちょっぴり不自由な自由人だけど、付き合ってくれる人がいたら嬉しいんだけどなあ。<完>





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Last updated  2017.05.29 07:34:58
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