マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2019.03.31
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カテゴリ: 旅、温泉
~大仙市大曲の酒造所にて~



 今回は大仙市大曲の酒造所「秀よし」の紹介です。門には国旗が立てられていました。「建国記念の日」だったんですねえ。そして案内してくれたのは右の女性。研修生と言ってましたが、美人で利発そう。それに標準語だったので、地元の方ではないのかも。




 庭には小川が取り込んでありました。説明板によれば、大曲は奥羽山脈からの伏流水が湧き出ていて、昔からたくさんの造り酒屋があったそうです。やはり日本酒の命は、何と言っても米と水。その双方に恵まれたこの地は、銘酒の産地に相応しいのでしょう。



 建物の入口です。名だたる豪雪地帯なので、建物も頑丈な造りになっています。



 むき出しの天井を見上げると、古い看板が掲げられていました。そしてその右上に小さな木片を発見。これは「棟札」(むねふだ)と呼ばれるもので、古い家屋の天井部、大黒柱に建築当時の棟梁が書いた、発注者と棟梁の名前、建てられた年月日などが墨書してあります。



 そして壁にはこんな言葉が書かれた額が、さりげなく掛けられていました。案内に先立って、職員の方が勢ぞろいして挨拶してくれたのにはビックリ。盛岡のまるで工場のような酒造所とは大違いでした。




  建物内には、職員の方々の働く姿がありました。これもまた良いものでした。




   蒸気や湯気が立つ現場は、いかにも日本酒が生き物であることを感じます。



  この薄暗い建物内には、きっと米麹(こうじ)菌が棲み付いているのでしょうね。



      やがて日本酒はタンクの中で静かに醸成されて行きます。



 炊き上がったご飯に米麹菌を混ぜ合わせる職人たち。かつては高温の中、上半身裸で作業していたとのことですが、最近は衛生上清潔な作業服を着てると説明してくれました。



           奥の蔵に向かうツアー客。一体何があるのかな?



     蔵の入口にも、神聖な注連縄が飾られていました。



           蔵の中でも熱心に説明してくれた研修生の女性。



   蔵から販売コーナーに戻ります。そしてお待ちかねの試飲があります。



  お酒の銘柄が「秀よし」ですから、高級酒の容器はやはり「千成瓢箪」でしょう。ぽっ



   素晴らしい案内と美味しいお酒を、どうもありがとうございました。手書きハート



 敷地内には鳥居や社が。そう言えば、お酒の起源は神様に捧げる神聖なものでしたね。蔵の中の美術品については、改めて紹介する予定です。<不定期に続く>





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Last updated  2019.03.31 00:00:26
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