マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2019.11.16
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カテゴリ: 旅、温泉
~天下の名城・白鷺城その1~



 旅の最終日。駐車場から歩いて行くと、やがて大きな濠が見えだした。姫路城の勇壮な濠。左手奥の方にちょっとだけ櫓が見えた。ひょっとしてあれは西の丸だったのかも知れない。



 大手門付近まで行くと、丘の上遥かに天守閣が見えた。心ときめく瞬間だ。慌ててカメラのレンズをズームして撮影。堂々たる姿は天下の名城に相応しい。



 濠を渡る橋の上。擬宝珠と欄干ごしに大きな城門が見える。恐らくあれが大手門なのだろう。



  さらに近づいてズームイン。城門の大きさは歩いている人と比べたら良く分かるはずだ。



 門を入った広場は三の丸だろうか。真正面に五層の天守閣が見えた。近年までで終わったはずの修復作業がまだ一部で続いていた。国宝でありかつ世界遺産。建造当時の姿を残す城は、たった5か所しかないと聞いたことがあるが、まさに人類の貴重な遺産だ。



 天守閣に近づく道は曲がりくねっている。攻撃から守るため、櫓と城門を幾重にも交錯させているのだ。これでは攻める側も大変。これ以降私たちも、色んな角度から天守閣を見上げることになる。



  見事な秋空に映える真っ白い天守閣。左手にまだ現在も修復を続けている箇所が見える。



 前方に堅固な櫓が見えて来る。天守閣に向かう第一の関門だ。城壁の中に色んな形をした狭間(はざま)が見える。鉄砲を撃ち弓を射るための空間だ。



 櫓の下の門がこれ。その大きさと堅固さが分かるだろう。守る側は攻める側が上の窓から良く見えるはず。



   匂い立つ姿は白鷺のようと言われ、白鷺(しらさぎ・はくろ)城の別名を持つ。



 近づいたと思っても天守閣はまだ遠く、高い石垣と堅固な櫓が行く手を遮っている。嗚呼。



 角を曲がればたちまち次の城門が現れる。天守閣を落とすのは容易なことではない。



   そんな姿をあざ笑うように佇む姫路城の天守閣。何と言う冷厳な美であることか。



   観光客は坂道を必死の思いで登ってゆく。だが五層の天守閣はまだ遠い。



   この城はどの角度から見ても美しい。そして難攻不落を思わずにはいられない。<続く>





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Last updated  2019.11.16 00:00:15
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