マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2019.12.04
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カテゴリ: 旅、温泉
~山陰の自然と花々~



 今回はバスの車窓などから見た山陰の自然と、散歩中に見た花々のコラボレーションをお楽しみいただきますね。これはご存知鳥取砂丘。とても殺伐とした風景です。散歩に行ったグループは、ラクダがいたと話していました。私はその時間「砂の美術館」をオプションで観ていました。



   鳥取の山々が霞んで見えました。この国道9号線を同じ走友会のO川さんが「本州縦断フットレース」(1520km)を28日間で走破したのです。旅の途中私はそれを思い出し、彼の苦労を偲んでいました。



       これは鳥取県の天神川だったかなあ。



  バスの車中から、馬鹿になったように大山(標高1729m別名伯耆富士)を撮影していました。以下同様ですが、似たような写真で済みませんね。









   大山山頂付近では崩落現象が起きていて、現在登山道の一部が閉鎖されています。



    皆生温泉の朝の散歩で観た豪円山(標高892m)。以下同様。



     右手奥の方に大山がうっすらと見えます。



     鳥取のたおやかな山並みに朝日が映えて。



      美しい朝焼けの中に、豪円山(左)と大山(右)が並んでいます。






    鳥取砂丘で見た野草。上から野菊、ノゲシ、アキノキリンソウかな。



      出雲大社拝殿前の懸崖作り(左)と出雲市内の三本仕立て(右)



       皆生海岸のツワブキ(石蕗)が満開でしたよ。手書きハートぽっ<続く>





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Last updated  2019.12.04 00:00:16
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