マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2021.01.11
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~歴史の目撃者~ ついにその日が来たようです。最後まで読んでね。きっと驚くよ。クール



 私は今、とても愉快なのである。理由は簡単。自分の直感が正しかったと分かったためだ。この人が4年前アメリカの大統領になった時、何と変な奴が大統領になったんだろうか。アメリカ国民の気は確かか
と言うのが率直な感想。その感情は「ロシア疑惑」での追及や、次々に起きる閣僚の更迭。議会との不穏な関係などによって次第に増幅された。そして国際機関からの脱退や、関係各国との軋轢などによっても。



 それが北朝鮮との直接的な交渉や、当時の安倍総理との共同歩調などを見るにつけて、この人に対する私の評価は次第に変化して行った。それでも次々に発する大統領令は気違い沙汰と感じたし、パリ協定や、イラン制裁、ユネスコからの脱退騒ぎなどの動きからは、この人は一体何を考えているんだろうとの疑問の念が増したのも事実。



 それらの疑惑が完全に払拭され、改めて評価し直したのは、彼の中国に対する飽くなき挑戦心だった。敵意を露わにして貿易や関税や、知的財産や最先端技術に関してアメリカの国益を守り、中国政府のプロパガンダや情報操作や、世界制覇への野望に対して悉く対抗し、その意図を潰した。これは大した男だと。なにせ彼はたった一人で凶悪かつ巨大な敵と戦ったのだ。そして国内にはその相手と通ずる「ディープステート」がはびこっていたのにだ。



 当時トランプはなぜそこまで中国を目の敵にするのか。それでは自由貿易にとっては逆効果じゃないのか。そんな声も強かったと思う。それこそが中国の付け目であり、自由主義国を油断させる巧妙な戦略だったのだろう。「まさか中国はそこまではしないだろう」と。しかしその油断がもろに出たのが、今回の大統領選での徹底した不正。しかも陰で操る中国の姿をほとんど感じさせない謀略が深く静かに潜行してことを私たちは後で知る。だが大部分のアメリカ国民は未だに気づいていない。大手マスコミやIT企業が犯した犯罪が、自由主義国アメリカの神髄まで冒した。新型コロナよりも凶悪なウイルスと言えよう。



 今回の大統領選では最初からトランプを応援していたし、民主党、主要なマスコミ、巨大IT企業、そして一部の共和党員らいわゆる「既得権益」やグローバリズムで利益を図る者たち、そしてアンティファなど過激な左翼運動家、「BLM」の美名と脚色に迷わされた多くの国民との戦いを憂い、世論をバイデン側に誘導し、中国と組んで大がかりな不正選挙を仕組んだ悪漢の情報操作を憎んだ。だが結果的に半数の国民がそれに気づかず、BLM、新型コロナを通じてトランプ批判に加わった。



 さて今日も知り得た事実を記しておこう。今ポンペイオ国務長官は、次期大統領の「真の名前」を伝えに各国巡りをしている。台湾へはトランプ氏が前国連大使を送った。日本へは来ないだろう。理由は簡単。新大統領が確定する前に菅総理がバイデン氏に祝電を打ったためだ。それをトランプさんはちゃんと見ていた。世界のほとんどの国は何が真実かを見ていない。いや見る目がないのか、完全に騙されたか。



 ハンター・バイデンは昨年末に逮捕され、その翌日足首にGPS装置付きのブレスレットをはめられて釈放された。外国が介入した不正選挙の詳細で大量の証拠は既に手元にある。息子に続いてその父親が逮捕される日が近そうだ。それを合図に一斉大量逮捕が起きる手はずか。連邦最高裁判事や国会議員が脅迫されていた事実が判明した。ただ民主党はその前にトランプを弾劾して潰し、二度と政界に復帰出来ないよう画策中。敵も必死だ。11日からは議会での弾劾の動きを強めそうだ。



 内部告発組織「ウィキリークス」が収集した不正選挙の証拠が今年中に順次公開される手はずと聞く。トランプ陣営の敏腕弁護士であるリンカーン・ウッド氏は予言する「世界中の人たちがこれから真実を目にする」と。そして自らも冤罪で苦しんだフリン補佐官は言う。「これから皆さんは歴史の目撃者になる」と。さて今後何が起こるのかを楽しみに待とう。そして世界のマスコミが、今まで騙されていたことに気づく日が近い。最後には必ず正義が勝つと信じて今後の推移を見守りたい。<未完>ぽっ

 <緊急速報> 




        <トランプ弁護団主要メンバー>

〇やりました。ナンシー・ペロス下院議長が逮捕されました、米国議会議事堂に乱入した暴徒の中に、5名の特殊部隊が潜んでいたのです。ペロシ婆さんほか15名ほどの民主党議員のパソコンが押収されています。既に「Xデー」は始まっています。

〇カトリックの聖地バチカン宮殿が今回の不正に関係していました。バチカン市国の軍事衛星を介して、不正データがバチカンに集まっていたことが判明。世の中滅茶苦茶です。

〇現在ワシントンDCを警備する州兵6千名は、民主党の市長が招請したもので、期限は21日まで。これらはやがてトランプ氏が統率する正規軍に取って代わられます。

〇議会警察も民主党によって予め「反乱」に加えられていた模様。乱入した暴漢もグルでした。銃弾に当たって死んだとされた女性は演技。死んでおりません。彼女はトランプ支持派で元空軍兵士です。

〇1月6日の騒動は民主党が仕組んだものでしたが、トランプ派は全てを読んで、民主党の国家反逆罪実行を「見守って」いたようです。当日の議会で12月3日の選挙結果を承認した議員は全て反逆罪で逮捕される可能性大で、バイデンも逮捕されるので当然大統領にはなれません。

〇私は既に1月12日と13日のブログも予約済みでしたが、あまりのスピードぶりに、内容を変更する暇がないかも。でもそんなことより私は嬉しい。私の予測が完全に当たっていたのですから。多分こんなブログをずっと書き続けていたのは私くらいかも。私は昨年もからずっと不正を報じていたのですから。自分で自分を褒めてやりたい心境です。ぽっ ああ、良い気持ち。手書きハート





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Last updated  2021.01.11 00:18:09
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