マックス爺のエッセイ風日記

マックス爺のエッセイ風日記

2021.01.18
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 アメリカ合衆国の首都ワシントンには目下警戒警報が発令中である。期間は一応1月24日までとなっている。合衆国最高裁が預かっていた大統領選での不正問題への裁定が出されるのは確か23日だったはず。20日は次期大統領の就任式が予定されているが、実際に行われるかどうかは不明。議会からホワイトハウスまでのパレードは、「リモート」で行われることになったようだ。



 先日過激派が侵入して暴動騒ぎがあった議会議事堂前にはバリケードが張られ、式典を祝う雰囲気はどこにもない。トランプ氏は事務引継ぎをバイデン氏とは行わず、軍に対して行ったようだ。そして20日には軍のヘリコプターでフロリダの自宅へ向かうとされている。なんだか狐につままれたみたいだが、その後youtubeで得られた情報を以下に記すことにする。



 何日か前、世界各地で停電が発生したことがあった。フランス、イタリア、イラン、パキスタン、ドイツだったと記憶している。最近得た情報によれば、実はあの停電の日にそれぞれの地で、ディープステートに属する過激派が米軍特殊部隊によって逮捕された由。容疑は先に行われた大統領選での不正に関与したこと。フリン補佐官(将軍)が指揮して800名の特殊部隊が作戦に参加。ロシアのプーチン大統領も協力した模様。



 先日議会下院で賛成多数で弾劾が決議された彼が、つい最近次々に行動を起こしたことが判明した。



 その筆頭は「オバマゲート」事件に関する資料の開示を決定したこと。それはトランプ大統領の「ウクライナ疑惑」やフリン補佐官の「ロシア疑惑」を彼が主張し、訴追した真相、その他バイデンファミリーを通じての中国との協力関係、ヒラリー・クリントン元国務長官の不正選挙指示や、今回の大統領選の不正選挙指示など多様な疑惑だ。もし、それらの証拠が明らかになった場合は、重罪の国家反逆罪が適用されてもおかしくない。




 次にトランプ大統領はペロシ下院議長の父親(元国会議員)と、ジョンFケネディー大統領を暗殺した闇組織との関係について調査した機密文書の開示を求めた。また彼女や兄弟、夫などペロシファミリーと中国共産党との関係についても、今回の不正選挙に関する調査で明らかになるかも注目される。



 彼女がオバマゲート事件に関係していることは以前から知られていたが、今回の調査でその実態が明白になるかどうか。彼女の「私的メール使用疑惑」を追求していた50名近くのマスコミ関係者が変死したことは有名だし、中国共産党からの支援で得た多額の資金でクリントン財団を作ったのは有名。つい最近も懇意にしていた中国人女性が謎の死を遂げている。自殺か他殺か現段階では不明。



 この人の次男が中国やウクライナを通じて不正な資金を、当時の副大統領だった父親に周旋していたことや、麻薬中毒、小児性愛嗜好だったことが既に暴かれている。目下次男は釈放中だが、今後の審理でどんな裁定を受けるか。父バイデンの連座が確認されたら、国家反逆罪となる可能性は高い。



 トランプ大統領の政策担当補佐官のナバロ補佐官による「不正選挙関連レポート」の第3弾が提出された模様。それによれば、不正に関わった方法と、不正行為を行った詳しい人名まで明記されている由。その中にはヒラリー・クリントンの顧問弁護士の名も上がっているようだ。

 また民主党議員が2名当選した1月5日のバージニア州の下院議員決選投票でも「ドミニオン投票機」による不正集計が行われた。テレビ画面上の開票速報で、共和党候補者の得票が減るのを多くの人が目撃。票数が増えるのが普通で、減ることは絶対にない。これもどうやらトランプ氏の「わな」だったようだ。

 統計数理が専門の研究者(大学教授)の分析によれば、今回の大統領選では、中国を含めて世界の65か国がネットを通じて選挙に介入したと判明。



 MIT(マサチューセッツ工科大学)のガンツェン教授(中国系)が米国政府からの助成金を使用した研究結果を中国共産党に提供した容疑で逮捕された。

 議会議事堂へ侵入して騒ぎを起こしたBLMメンバーらの中には防弾チョッキを着込み、催涙ガス対策用のガスマスクも持参していた者がいた。どうやら警察官から奪ったみたいだ。また暴漢と一緒に喜んでいたCNNの女性アナウンサーは、トランプ支持派の扮装をして議会に忍び込んだようだ。とんでもないことだし、暴動が「ヤラセ」だったことがこれで証明された。



 ラトクリフ国家情報官のメモによれば、大統領選挙への中国の妨害と関与は明白だが、反トランプ勢力はそれを否定している。CIAの見解には反対。CIAは逆に隠ぺいしてると思われる。このように政府機関内でも意見が割れるのは、オバマ政権時代自分に都合の良い部下を各所に配置していた影響がまだ強いため。トランプは上層部はかなり更迭したが、中間層や下部職員にまだ残党が残っている由。


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 14日(現地時間)トランプ大統領は全土に「反乱法」を発動した。発動の理由は、民主、共和両党議員、中国共産党関係者、FBI,司法省、CIA,その他の者が合衆国憲法を解体するために行った反逆行為に対処するため。

 全ての敵が逮捕されるまで無期限に大統領でいることを宣言する。

 世論を共産主義に誘導したABC,NBC,CBS,フォックスニュース、CNN,MSNBCの共産党プロパガンダメディアのライセンスをはく奪し、すぐに電波は消える。

 治安維持のため、合衆国内400以上の都市に軍を配置した。

 国民の安全を確保するため、「緊急放送システム」を起動する。

 今後の選挙は「量子選挙システム」によって管理される。

 ついに作戦開始ですね。不正の徹底的な解明には、まだ当分時間を要しそうですが、今後この事態が逆転することはないでしょう。軍はトランプ大統領によって完全に掌握されています。油断せず、楽観もせず、今後の推移を静かに見守り、合衆国の国民の安寧を祈りましょう。また、youtubeによる情報もかなり安定して来た感じを受け、喜ばしい限りです。では、また明日。ぽっ<続く>





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Last updated  2021.01.18 00:44:24
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