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博多着 5:46 また駅のトイレで洗顔。今朝は土曜なので後ろめたくない。 時刻表によると6:17入線とあったので早めにホームに上がって待っていたが、入ってきたのは6分遅れの6:23だったので、あまり車内を散策できなかった。博多発 6:27 ソニック1号<885系> グリーン車には4人。シートは「かもめ」の黒とは異なり、濃い茶色。先程、ドリームつばめに乗っていたスーツ姿の人もいた。こんな時刻から子供連れ(2人)までいた。すごく静かな走り出し。小倉着 7:13 先程の子供連れは、弟と母親(多分)だけ下車し、博多方面行きのホームに移動していた。大分方面へ行く子供を途中まで送ってきたのだろう。 改装(1998年3月)後、初めての小倉駅。改札を出ると、だだっ広いドーム天井の円形コンコース。吹き抜けになっていて寒かった。上を見ると、あ、あんな所にモノレールが、という感じでビックリ。後は帰るだけなので、一応、土産物を見てみるが、「無法松まんじゅう」を買って帰ってもなあ。ってな事で、何も買わず。小倉発 7:33 ソニック102号<883系> 噂に聞いたミッキーマウスの耳のようなヘッドレスト。それと、電動のリクライニング。運転席の後ろは、U字型をした木製の簡易椅子と引き出し式の台があり、雑誌や新聞が置いてある。「パノラマキャビン」と呼ぶらしい。景色は良く見えるが、グリーン車のチケットがなくても入れるのか、車掌に尋ねたところ、「それはちょっと」との事であった。人が多い時に大人はここには座りづらいだろうな。博多着 8:32 無事到着! 完全に予定通りの行動をしてしまった。残るは臨時列車の「あそBOY」のみ!付録まだ切符が残っている。朝で終わらせるのはもったいない! という事で、別府へ温泉につかりに行こうかとも考えたが、幼稚園から帰ったマー(娘 3歳)を連れて再び博多駅へ。博多発 13:25 有明21号地下鉄を降りて発車までに十数分。マーを肩車してエスカレーターを駆け上がったので乗車直後はフラフラ。久留米着13:54久留米発14:03 ゆふいんの森2号(新型)土曜日の昼に湯布院から帰る人はあまり多くないようで、4人がけの、テーブルのある席に座る。マーが持ってきたおやつ(おかき)を食べる。それから、ゆふいんレディがいる売店に行き、マー、初めて小遣い(ママとおばあちゃんから合計¥600もらってきた)でオレンジジュース(¥150)を購入。博多着14:36多少時間があったので、マーの小遣いでソフトクリーム購入。ごちそうさま。博多発15:05 ソニック33号グリーン車の特権を生かし、再び運転席の真後ろに行く。小倉着15:44マーに頭上のモノレールを見せる。小倉発16:08 ソニック34号<885系>マーがプラレールを持っている白いかもめと同じ車両。同じ物と説明したが、ラインの色の違いを指摘される。鋭い。博多着16:54博多発17:22 みどり21号外が1番見やすいハイパーサルーンをわざわざ予定に組みこんだのに、乗ったのは「かもめ」との連結部分。マーにもあまり喜んでもらえなかった。鳥栖着17:44鳥栖発17:48 有明37号座ったと思ったら、もう到着のアナウンス。久留米着17:54久留米発18:00 ゆふいんの森4号(旧型)先頭車の最前列に乗る。旧型なので、新型よりも前が見やすい。動き出してしばらくしてから、マーが運転席の真後ろに陣取って離れなくなる。博多着18:34今度こそ本当に乗車終了。帰る為に地下鉄乗り場へ向かうと、マーが「次はどれに乗るの?」。まだまだ乗る気らしい。さすが我が娘! 5時間、ひたすら電車に乗り続けても平気とは。
2002年02月09日
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博多着 6:29 朝食をとる店を探すが、ミスタードーナツ(5時~)を除き、ほとんど7時から。うちの会社は早い人だと今頃出勤なので、会社のある方には行けず、顔を洗ったりして時間をつぶす。案の定、上司がキオスクで文庫本を物色していた。7時になったので再び店を探すが、結局、仕事の時にも行く吉野家(¥280)へ。 発車10分前にホームへ行くと、既に列車は入線していた。窓の外に自分がいつも通っている会社が見える。平日だけに妙な気持ち。博多発 7:36 にちりんシーガイア3号 グリーン車に乗っているのは2人。香椎からも他に乗ってこなかったので、最後尾に移り、席を反転させて座る。後ろ向きでもスピードメーターはちゃんと動いており、最高で120km/h程出ていた。車内販売のグリーン車サービスが来たので今日も烏龍茶を貰う。赤間着 8:03 ここで「ハウステンボス」のグリーン券を予約。乗車時間が短い為、予約するのをためらったが、どうせ乗るならトコトングリーン車に乗ろうと思い、予約。 駅前に出てみる。表側と思った、ゆめタウンがある方へ出てみるが、それ以外は何も無く、駅前は整備中。 反対側に出てみる。こちらが表側のようだが、私鉄の小さな駅の前みたいで、メインになるような通りも、タクシー&バス乗り場さえ見当たらない。赤間発 8:22 きらめき1号 885系(白いソニックに使っている車両)かと思っていたら、またもやハイパーサルーン。グリーン車には2人乗車。また、最前列右隅に座る。それにしても、門司港~博多(78.2km)しか走らないのにグリーン車に乗る人がいるとは贅沢な。同類(グリーン車乗り放題)ではなさそうだし。 九産大前駅の数百m手前の踏切で、じーさんが横断しようと入ってきて急停車。警笛に気付きなんとか戻ったようだが、窓ガラスに血しぶきでも飛んでこようものなら…。運転手が「見たな~」という感じでこちらを振り返った。車掌に後方の無事を確認させてから出発。博多着 8:54 2分遅れで到着。乗っている間に車内改札が来なかったので、下車してから車掌さんを捕まえてスタンプを押してもらう。博多発 9:22 ハウステンボス5号 またハイパーサルーン(こちらは予想していたが)。定位置(?)の最前列右隅に座るとシートが若干倒れていて、ちょうど良い位置になっている。さっき乗っていた「きらめき1号」の車両か? 早く「ゆふいんの森」に乗りたかったので、車内改札とグリーン車のサービスが来次第乗り換えようと思っていたのだが、車内改札がなかなか来ない。その内、「まもなく鳥栖に到着」とのアナウンスが聞こえてきたので、車内でスタンプを貰うのは諦めて駅の改札口へダッシュしようと準備をしていると、到着直前に改札が来た。鳥栖着 9:45 駅前に出てみる。壽屋を核にしたジョイフルタウン以外は何もなさそう。壽屋がなくなったらどうするのだろう。 ここは、数年前のユーザー研究会の合宿で、別府からの帰りに車から降ろしてもらって以来。ちなみに、その時はそのまま出張で東京へ向かったっけ。鳥栖発 9:55 ゆふいんの森1号 いよいよ待望の「(新型)ゆふいんの森」に乗車。外装も内装もきれいなハイデッカーで、ディーゼルカーという感じがしない。走り出したら、エンジン音がもろディーゼルカーだが。平日なのに結構乗っている。年配のグループが目立つ。自分のそばにも来られたので最後尾に避難。ちょうど目の高さにあるラインが視界を遮り、邪魔。 つばめレディは車掌も兼務しているが、ゆふいんレディは、補助的な立場で車掌さんは別にいた。こちらの方が親しみやすい感じだった。 観光列車なので途中乗車はないと思っていたが、大分県に入った日田からでも数人乗ってきた。 ビュッフェにて湯布院のミニガイド(¥380)を購入。 慈恩(じおん)の滝の辺りで案内があった。まず車掌が、右側へ移るように言って回り、その後、車内放送、さらに滝に最接近した時は各車両でゆふいんレディがアナウンス。通過後はキャンディが配られた。ちなみに滝は、車の時はもっと近くを通っているのにじっくり見たのは初めてだった。 豊後森駅では右側に機関車の転車台が廃墟となっていた。由布院着11:42 列車と駅舎を写したところで電池切れ。またしてもダイエーに走る。ここには88円コーナーがなかったのでダイエーのプライベートブランドの電池(¥302)を購入。 まだ時間があるので駅から1番近い所にある「乙丸温泉」へ。地元の人の為の温泉という感じの風呂で、入浴料はわずか¥100。もちろん露天等はない。ここは先程買ったガイドブックで見つけた場所で、早速役に立った。ここでも腕時計をはめたまま入浴。 食事をする時間がなくなったので(入りたい店もなかったが)、ファミリーマートの弁当(¥472)で済ませる。由布院発12:40 ゆふいんの森3号 今度は旧型。外見は似ているが、中はかなり違った。年季を感じさせるような内装や、デッキが高く、車両を移動する度にアップダウンしないといけない構造(新型は渡り廊下のようになっていて、アップダウン不要)。ただ先頭車からの景色は、こちらの方が良かった。テーブルは小さかった。スピーカーの音質はあまり良くなかった。 由布院からビールを積んだとのアナウンスがあったので、車内販売が来るのかとしばらく待っていたが、待ち切れずに弁当を食べてしまった。仕方がないので、自分で買いに行った。500mlで¥500。胃が小さくなっているのか、腹一杯になってしまった。由布院からビールを積むって事は、博多方面からの乗客は帰りに飲めって意味かな。大分着13:24大分発13:30 ゆふ4号<キハ185系> 「ゆふいんの森」の車内でパスポートにスタンプを貰っていた老夫婦(60歳くらい)も乗っていた。由布院から大分に行って、そこからすぐに引き返す人が他にいるとは…。 グリーン車がなく指定席に座ったが、予想に反してほぼ満席。眠ると乗り過ごしそうだったので我慢したが、アルコールが入った昼下がり、きつかった。由布院着14:15由布院発14:42 ゆふ3号<キハ185系> 空いている席は多いのに、一部に集中して自分の所も相席になったので、最前列へ移動。 大分から別府へ行く湾岸道路を眺めていると高崎山が見えた。小学生の頃、母方の祖父母が鉄輪温泉へ連れて来てくれた事を思い出した。別府着15:36 終点の別府ではなく大分で運転手が交代。もしかと思っていたら、案の定、別府到着と同時に列車の表示が、この後(2時間後)に乗る「あそ」に。おかげで、「ゆふ」の表示が撮れなかった。 ここでは2時間もあるので、前から行きたかった「竹瓦温泉」へ。駅からの距離を把握していなかったが、構内の観光案内所にあった地図によると徒歩10分とあったので、地図を片手に歩き出す。途中にある「駅前高等温泉」もチェック。当初は、こちらにも入る予定だったが、「竹瓦温泉」で、並湯と砂湯(¥780)に入る事にし、「駅前高等温泉」はパス。 砂をかけるのは、おじさんとおばさんが1人づつで、自分にはおじさんがかけてくれた。ちょっとナヨっとした話し方だった。指宿の砂湯ではバスタオルを巻いたが、ここでは素っ裸。サウナで慣れているせいか、指宿の時ほど暑く感じず、10分経ってから出た。砂湯に入っている最中に、テレビ宮崎が撮影に来た。 出たら、一旦服を着て、並湯へ(ここだけなら¥100)。お湯がかなり熱めだったが、地元の人はこの温度で入っているのだろうと我慢。ところが、後から来た地元民のらしき人は水でガンガンうめていた。なぁーんだ。 帰る頃に、先程のテレビ関係者が撮影の為に女湯(砂湯)へ入っていっていた。よく見ると風呂の入口に16:00~16:30は撮影の為に入れないとの張り紙があった。 帰りは、行きと別の道を通ってみる。「梅園温泉」は車が入れないような狭い路地にあり、地元の人しか入らないような雰囲気。「不老泉」は公民館も兼ねている大きな建物だった。そう言えば、「竹瓦温泉」の2階も公民館だった。どちらも入浴料は¥100。他にも、組合員専用という温泉もあった。 熊本まで3時間以上もあるので食料を探すが、駅弁もコンビニ弁当もこれといった物がないので、ミスタードーナツへ。ここがまた非常に混んでおり、発車20分前に店に入ったのに、ドーナツを受け取ったのが発車5分前。別府発17:36 あそ6号<キハ185系> グリーン車はないので、指定席に乗車。別府では4組しか乗っていなかったが、大分からかなり乗ってきた。こんな時刻から阿蘇、熊本方面行きの列車でどこへ行くのだろう。 大分市の中心部への入口にあたる所を見ていると、先輩の結婚式に出席するカミさんを送って大分に来て、式の最中に別府へ戻って浜脇温泉に入ったり、明礬温泉にプリンを買いに行った事を思い出した。 豊肥本線は大分~阿蘇が未乗区間なので気合を入れて外を見ていたが、18時過ぎには暗くなってしまった。 豊後竹田で「買い物があれば駅の売店で~」とのアナウンスが流れたが停車時間は1分程度。車掌がホームを見ていたから、一声かければ待ってくれるのだろう。噂通り、「荒城の月」が流れていた。 足が投げ出せる、4人分空いている席を見つけたので移動。 宮地辺りから雨が振り出す。今回、初めての雨。 立野ではスイッチバックを紹介するアナウンスが流れる。でも最後尾まで見に行ったのは自分だけ。ここではスイッチバックが2回あるので、一部区間だけ逆走するのだが、その区間も運転手が最後尾(反対側の運転席)に移動して運転するのかと思っていたが、自動車のようにそのままバック。その代わり、車掌が最後尾でフォローしていた。 指定席の客は、熊本市が近付くとパラパラと降りていったが、阿蘇地区で降りたのは1人だけだった。熊本着20:43(3分遅れ) 雨が降っているので、駅の構内をウロウロ。キオスクでやきそばと鮭いくらちらし(¥483)購入。熊本発21:22 つばめ27号 車内を散策したかったので、4号車から乗車。コンパートメント(個室指定席)がいくつかあった。なかなか良さそう。ビュッフェは閉まっていた。グリーン車は定員15人に対し10人乗っていた。自分の席はTOP CABINだったが、お兄ちゃんとにらめっこ状態になったので、車掌に断って移動。こういう席は、1人では乗りづらい。車内改札もつばめレディではなく、車掌がしていた。グリーン車にも個室があり、こちらも非常に良さそ…
2002年02月08日
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やっととれた“夏”休み。しかし、マー(娘 3歳)は幼稚園なので、家族では出かけられない。という事で、“トレインピック21”という、ラインナップされた21種類の列車に乗るというJR九州の企画に参加してみる。(企画と言っても、単独行動)使う切符は、「九州豪遊券」という、3日間グリーン車乗り放題の切符(¥20,900)。 パスポートに貼る為の写真を撮り、6時頃、みどりの窓口で切符購入。まず、全席指定の、翌日の「ゆふいんの森」の空席を確認。これが取れないとスケジュールを変更しないといけないところであったが、無事確保。続いて、当日乗車予定分全部、翌日の宿である「ドリームつばめ」を予約。それでも予約した切符が12枚にもなり、買い始めた時には他にいなかった客が20~30人の行列になっていた。“トレインピック21”のパスポートも入手し、はさみとホッチキス(糊がなかったので)を借りて、先程撮った写真を貼付。写真は本人確認の為で、パスポート提示には写真を貼ったページを見せる事となっていたが、実際にはこの旅行中に確認された事はなかったように思う。 列車の手配が終わったところで、am/pmに行き、弁当とメモ帳を購入。 6:27(発車10分前)に「かもめ1号」が4番線に入線。写真を撮ろうとしたがデジカメの電池切れ。新品に替えてもアルカリでない為か、動かず、さらに別の電池へ交換。5号車より乗りこみ、車内散策。ジュースの自販機があったが、350mlで¥150とやや高め。4号車のミニショップは早朝のせいか、閉まっていた。グリーン車は1号車の前半分で定員は1+2席が4列の12名(この後に乗る列車もほとんどがこのパターン)。博多から乗っているのは7名と乗車率が50%以上で、予想よりも多かった。運転席との間仕切りがガラスの為、右上4分の1からは景色が見える。シートは普通車でも革製で、やや広い程度。シートと揃えたデザインのスリッパが置いてあった。荷物棚は飛行機のような扉付きの収納タイプ(足元も広いし、荷物を出し入れするので、1度も使わなかった)。博多発 6:37 かもめ1号<885系> まだ外は暗い。出発は静かだったが、走り出してからの揺れはメモをとるのに苦労する程度。けやき台辺りでは7時前だというのに、国道3号線下りはもう混んでいた。佐賀駅の1~2km手前で、旧佐賀線合流用の高架の跡が見えた。7時過ぎて少し明るくなるが、天気(曇り)のせいか、あまり明るくならない。肥前鹿島からは国道や海と並行して走る。長崎に実家があった時は、よく向こう側を走った。当時は諫早湾の埋め立て前で、冬になると牡蠣をバケツ単位(¥1,000)で売り、その場で焼いてくれる店が出ていたが、埋め立てた今でもあるのだろうか。 諫早(8:18着)では、乗車の為の列ができていた。長崎まで20分弱なので通勤圏内だろう。左側には黄色い車体の島原鉄道、右側には青い車体に赤い扉のシーサイドライナー(大村線)が停まっていた。 諫早を出るとしばらく国道34号線と並走。ここも向こう側をよく走った(考えてみると、車でも九州の各地を周っており、今後もこういう事象が多発しそうなので、以下、このような表現は省略)。長崎着 8:35 長崎に着くと、運転席との間仕切りは曇りガラスになった。グリーン車の乗客は途中乗車0で、浦上(長崎市内)で1人降りた以外は全て長崎まで乗車。 長崎駅前は車でよく通ったが、列車で降り立ったのは大学4年の時以来11年ぶり。当時の三角屋根のイメージのまま駅前に出たので、駅ビルとなった今とはギャップを感じた。ここで翌日(8日)乗車分の切符の残りを確保。 まだ時間があったので駅周辺を散策。もうすぐランタンフェスティバルだが、あまりポスター等は目に付かなかった(ここで宣伝しても仕方ないか)。結構時間があったので路面電車に乗り、浦上から次の列車に乗る手もあったと思いつつ、土産物屋街を見る。まだ9時前だというのに、いかにも売るぞという雰囲気のおばさん達が店の前に立っていて店の中が見づらかったが、1口サイズのミニ豚まん(¥50)を購入。 発車10分前になったのでホームへ向かう。ここで初めて、今から乗る列車(シーボルト)が2号ではなく、臨時扱いの82号だったかがわかる。通常、「シーボルト」に使われている旧オランダ村特急の車両(キハ183系1000番台)ではなく、これから後に乗る「ゆふ」や「あそ」と同じ車両(キハ185系)でがっかり。ホームには「車両点検の為」と貼ってあった。オランダ村特急の試乗会で乗った大学時代以来、久々にあの車両に乗れると思っていたのに。時刻表の大村線を見なおしてみると3月16日まで「展望スペースなし」と書かれてあった。プランを立てた時は、「シーボルト」に関しては特急だけが掲載されているページしか見なかったもんなぁ。これなら博多を1時間遅れで発つ「かもめ3号(諫早乗換)」にすれば良かった。長崎発 9:09 シーボルト82号<キハ185系> この車両はグリーン車がない為、指定席に乗車。乗客は自分を入れて3組(5人)。内、サラリーマン風の1組は諫早で降りる。「かもめ」も走っている区間なのに、「シーボルト」(それも指定席)をわざわざ選んだって事はないだろう。 途中ですれ違った長崎行き快速(2両)は9時過ぎだというのにかなり乗っていた。 大村線に入ってから、「暖房を入れ忘れた。暖まるのにしばらくかかる。」とのお詫びの放送が入る。そう言われると、膝の辺りがちょっと涼しい。 メモをとるのに夢中になり、豚まんを食べていない事に気付く。酢醤油も付いていたが、こぼしそうな気がして、かけなかった。冷めてしまっていたが、うまかった。 大村を過ぎると、かなり海に近付き(1~2m?)、スピードの遅さや海の浅さも手伝って、海底まで見える。 南風崎(はえのさき)の手前から、ハウステンボスのバルーンが姿を現す。昨年、家族でハウステンボスに行った時、乗りたがっていたマーが、いざ乗りに行こうとしたら恐がってやめた事を思い出した。南風崎駅前にホテル風の建物があったが、寮だった。景観に合わせているのか、それともハウステンボス関係者のものだろうか。 ハウステンボスで20歳前くらいの女の子2人組みが降り、指定席には自分1人に。他の車両から降りたのも、他に1人だけ。早岐着10:19 10人ほど下車。まだ、自由席には結構乗っている。長崎~ハウステンボスの利用が多いかと思っていたが、佐世保まで行く人が多いらしい。 10:23に「みどり」が入ってくる。ここで進行方向が変わる為、6分停車であるが、列車が到着していると落ち着かず、駅前にも出ず、すぐに乗ってしまう。早岐発10:29 みどり8号<783系(ハイパーサルーン)> これも半室グリーン車で定員12名のところ、3組(4名)乗車。 有田の少し手前から車内販売が来る。烏龍茶、ホットコーヒー等がグリーン車はサービスとの事。(列車によっては、オレンジジュースもあった。また、車内販売がない列車では、サービス自体もなかった。)今回はコーヒーをもらう。 久々に見る有田の街。窯が多く目に入る。昔、SLが吹き出す火の粉を嫌がり、街の中心を避けて線路を引いたという話(真偽は不明)を思い出す。ここ数年、GWに開かれる有田陶器市は自分だけ仕事や(自主的)留守番でご無沙汰しているので、今年は久々に来ようかと思う。 グリーン車は最後尾なので、有田を出てから席を反転させ、過ぎ去る景色を楽しむ。 「間もなく武雄温泉」のアナウンス。今はあらかじめ予めテープに録音された女性の声だが、大学時代に乗った特急での「次は、武雄おんしぇん」との車掌のアナウンスを思い出す(その時も確か、メモった記憶がある)。 3時間半程前に、「かもめ」に乗って通った長崎本線が進行方向から向かって右(後ろ向きに座っているので感覚的には左)から寄り添ってきて、1km程で肥前山口に到着。向こう側に東京から来た寝台特急「さくら」が停まっているなあと眺めていたら、視界をさえぎる遮るように博多からの「かもめ」&「みどり」が入ってきた。この駅で、長崎から来た「かもめ」を後ろに連結。景色が見られなくなったので、席を元に戻す。 マーが生まれる前後に、かなり買い物をした赤ちゃんホンポ(うちが利用したのは福岡店だけど)や、鳥栖スタジアム(サッカー場)が見えると間もなく鳥栖。それにしても、アビスパ福岡がサガン鳥栖や大分トリニータと同じ土俵で戦う事になるとは…。(>_<)鳥栖着11:39 立ち食いそばを食べたかったが、時間的に自信がなく断念。 「有明」が到着。ハイパーサルーンと思っていたら(認識が古過ぎ)、つばめ用車両が入ってくる。グリーン車は定員12名のところ、3組乗っていた。鳥栖発11:48 有明13号 久留米を出ると、また車内販売のグリーン車サービス。さっきホットコーヒーを貰ったばかりなので、今度は烏龍茶を頼む。ジェイアール九州リテール製の350mlの缶だった。朝に買ったまろ茶(500ml)の容器に移し替える(以後、全て烏龍茶を頼む)。 ハイパーサルーンと比べると前方、側方、共に視界が狭い。また、揺れが大きく、メモをとるのに一苦労。その分、速いのかも知れないが。そのせいか、警笛をよく鳴らす。車内の温度は今日乗った中で1番高い。 このは木葉(このは)駅から見える丘の上に、最近作った公共施設という感じの温泉があった。熊本着12:51 そろそろ昼食。熊本で手軽に食べられる名物と言えば熊本ラーメン。という事で、駅の構内でラーメン屋を探すが構内にはない。駅前に出て右側に進み、最初の通りを入ってみたらあった、「風林亭」。餃子等が付いたラーメン定食(¥700)を食べる。ちなみに単品だと¥580。味はボチボチ。コンビニで立ち読みした熊本のラーメン屋ガイドには載っていたので割と有名なのだろうか。さだまさし等、結構多くの色紙が貼ってあった。 発車10分前にホームへ行くと、すでに何人か並んでいた。熊本発13:28 くまがわ5号<キハ58> 数分前まで同じホームに「つばめ」がいたので、この列車は当駅が始発なのに、停車時間は短かった。 急行だが、シートは特急のお古に生地を張り替えた物で、結構快適。指定席はなく、自由席の2両編成。1両目(禁煙車)は、平日、昼間の人吉行きにも関わらず、定員52人に対し18人の乗車とまずまず。 肥薩線に入り、次に停まる坂本で折り返す事も考えたが、乗換時間〇分の為、大事をとって八代乗換にする。八代着13:56 ここでグリーン券を2枚予約。乗車&下車駅名、座席の位置(番号…
2002年02月07日
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