2006年01月の記事
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新年初の庚申の日
いつもの１直の時のように駅へ向かうと、構内に年配の方々がウヨウヨ。まだ夜明け前だというのに、何が起きたのだろう？手荷物を良く見ると、どうやら猿田彦神社からの帰りのようだ。帰宅して調べると、今日は新年初の庚申（かのえさる）の日で、申（猿）は、「去る」に通じるところから、火除けや盗難防止を祈願する祭を行なわれ、午前５時から厄除け（やくよけ）の猿のお面を求めて厄除け祈願の人々が集まっていたらしい。地下鉄で帰るという事は地下鉄で来たのだろうが、そんなに早くから地下鉄は走っていない。みんなどうやって来たのだろう？
2006年01月31日
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暖かくなってきた
夜明け前、仕事に行く為に家を出たら空気が生暖かい。春を迎える直前のうきうきした時期のような、転校とそれに伴う別れを思い出す寂しい時期のような（転勤族だったので）、暖かさ。雨でも降っているような湿度だと思って手を出したら、案の定、雨が降っていた。帰宅して布団にもぐると、毛布がなくなり掛け布団１枚になっていた。
2006年01月30日
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マーに地図帳
カミさんによると、マーが日本地図に興味を持ち始めたらしい。興味を持った今がチャンスとばかりに、地図帳を買いに本屋へ（時刻表に載っている地図を使うという案は却下された）。地図帳なんて見るのは高校時代以来。子供用のコーナーに行くと農作物の生産量等、相変わらず勉強関連の情報を載せた地図帳ばかりなのだが、大人用のコーナーにあるのは地理に関する雑学のような情報満載の物があり、面白そう（個人的には昭和２０～３０年代の地図を復元した物にも引かれた）。漢字が多いのでマーはまだなかなか読めないだろうが、大人が読んでやれば良かろう。という事で「なるほど知図帳日本」（”地”図ではなく”知”図）を購入。早速、ＴＶ番組「鉄腕ダッシュ」を、地図帳片手に観賞。ＴＯＫＩＯが中華まんを求めて各地を回ったり、ソーラーカーが走っている個所を、地図で確認できて面白かった。
2006年01月29日
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かっぱえびせん 永谷園のお茶漬け海苔味
今日の昼食は外食だと言うのに、家族３人合わせて￥９００(弁当よりも安い！）。味に問題はなかったが、マーでも１人前平らげた程の量だったので、大人には少し物足りず。その為、カミさんがもうすぐ夕食という１７時頃から「かっぱえびせん 永谷園のお茶漬け海苔味」を開封。「お茶漬け海苔味だ」と思いながら食べても、よくわからなかった。カミさんは、食べた後に（指を）舐めると、なんとなくそんな味がすると言っていた。ちなみに、このかっぱえびせんは２月上旬（一部地域は中旬）までの限定発売らしい。
2006年01月29日
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開幕が待ち遠しい
昨日に引き続き、マリノアシティ福岡へ。カミさんとマーが無印良品等を回っている間、１人でまたもや黒川温泉の足湯に浸かる。さすがに土曜日なだけあって、昨日よりも人が多い。おっさんが１人で足湯に浸かっている姿は怪しかっただろうな。なかなか迎えに来てくれず、こちらも困った。今日の目的、ソフトバングホークスのグッズショップ「ダグアウト」へ。先日からマーが欲しがっていた「エナメルバックマジソンボストン（イエロー）Ｓ」（￥２，０００→￥５００）と、自分用に「チケットホルダー」（￥１，５００→￥５００）、それとソーに「セットアップ上下（ホーム）１１０」（￥４，５００→￥２，２５０）を購入。エナメルバックマジソンボストン（イエロー）Ｓチケットホルダーセットアップ上下（ホーム）１１０プロ野球シーズンの開幕が待ち遠しい！
2006年01月28日
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ちょっと足湯に浸かるだけのつもりが…
３直と３直の間、昼間の時間を利用して、マーの帰宅を待ってから家族でマリノアシティ福岡へ。お目当ては、今日から３日間やってくる黒川温泉の足湯。イベントスペースに縦５０ｃｍ程度、横２ｍ程度、深さ５０ｃｍ程度の桧風呂が４つ設置され、そこで黒川のお湯を楽しむ。家を出る直前にテレビでも中継されていたので人が多いかと思ったが、数人しかいないのでゆっくり楽しむ。中でも、マーがとても気に入ったようで２０分程入っていただろうか。「温泉の匂いがするわねえ」と言っている人もいたが、多分、桧の香りだと…。次に「黒川温泉物産フェア」を開催している九州のムラ市場へ。南小国の蕎麦屋や黒川温泉の「とうふ吉祥」、地ビールを売っている「後藤酒店」等が出店している。そんな中、試飲したところ美味くて２本も買ってしまったのが、高村武志牧場の「山吹色のジャージーヨーグルト」（￥２００）。高村武志牧場のＨＰより転載カミさんは「つけものや平野商店」の漬物を買っていた。これも試食したが、普段漬物を食べない自分でも美味いと思った。この後、ユニクロに寄るとカミさんやマーから服を買わされる。ちょっと足湯に浸かるだけのつもりだったのだが…。
2006年01月27日
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鬼嫁レベルチェック
自宅に届けられるフリーペーパーを何気なく見ると、今回の１面は鬼嫁について。読んでいるとカミさんが「よそはもっと大変みたいよ。」そりゃ、異常だから記事になるのであって、みんながこんな訳ではない（はず）。その中に、鬼嫁度のチェック表があった。「気をつけろ！ 鬼嫁レベルチェック表」チェック項目 ○聞こえていても聞こえないふりをよくする。 ○ゴミ捨て・食事の後片付け・仕事帰りのお買い物は夫の仕事で当たり前 ○ぐずる子どもと一緒に寝てもらう ○風邪を引いたら即隔離 ○気持ちよさそうな寝顔を見ると妙にムカツク ○自分はおしゃれな美容院、夫は１０００円カットの店へ ○夫の昼は４００円、私のランチは１２００円 ○夫が飲み会で遅くなったら内鍵かける ○自分のことでいっぱいいっぱいになったら夫の存在を忘れてしまう ○夫の意見は二の次、あくまでも自分が一番 ○ヨーグルトや納豆は新しいのを子ども、賞味期限ギリギリの方を夫に出す ○夫が帰ってくるまでに寝てしまう。自分より先に寝るのは許さない判定 ○該当なし…ご立派！ 天使嫁 ○１～３個…鬼嫁予備軍 ○４～７個…鬼嫁 ○８個以上…鬼の中の鬼嫁「リビング福岡」2006年1月28日 より転載既にチェックしたカミさんは「ほとんど当てはまった！」自分が、本人しかわからない事を除いて数えても８個以上…。(-_-ﾒ)
2006年01月27日
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カミさんとランチ（天ぷら まつお）
旧筑肥線と外環状線が交差する福岡市西区愛宕南にある「天ぷら まつお」へ行ってみる。自宅とカミさんの実家の間にあるので、しょっちゅうその前を通っているが入るのは初めて。店内は１２～３席のカウンターのみ。正午の少し前に入店したのだが、ちょうど２席だけ空いていた。カミさんは￥６８０の天ぷら定食を、自分は￥１，０００のまっちゃん定食を注文。天ぷら定食は海老、豚肉、キス、イカ、野菜３種で、まっちゃん定食はそれに穴子が付く（カミさん曰く、豚肉もこちらの方が大きかったらしい）。自分はつゆにベチャッとつけてしまう方なのだが、それでも衣がサクッとしていて、美味かった。ご飯もお代わりできたので、量も満足。天ぷらは定食のほかに、単品メニューもある。また、トンカツ定食や鳥の竜田揚げ定食など、天ぷら以外のメニューもあった。近いし、また行くだろうな。
2006年01月26日
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出勤時のヒトコマ
今日は２直で午後から出勤。いつものように、最寄り駅より１つ先の駅まで歩く。電車を待っていると、「おや？」以前、同じ部にいらした支店長（４～５歳上）が。昨年、その駅のそばの支店に赴任されたので、その内、挨拶に行かないとと思っていたのだが、意外な時間帯に意外な場所で。同じ部に在籍していた時は、同じチームにはならなかったのだが結構可愛がって頂いた。うちの結婚記念日を、年まで覚えてくれていた。今日は、取引先の会社を集めての講演会があるとの事で、自分が降りる１つ手前の駅までご一緒させて頂いた。
2006年01月25日
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想定外の昼食
今日は２直で午後から出勤なので、昼食は自宅で食べる。カミさんに焼きそばをリクエストした。ソース焼きそばを予想していたら、あんかけ焼きそばが出てきた。まあ、これは想定内。想定外だったのは、中から餅が出てきた事。それも３つ。自分が太るのは仕方がないと思う。
2006年01月24日
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出勤時のヒトコマ
今日は１直。夜明け前に家を出る。マンションの玄関から離れると、心なしかヒンヤリとした感覚が。雪であった。あいにく、折り畳み傘がバッグに入っていない。それにこの程度ならば、傘を持っていたとしても指さないだろう。という事で、傘を取りに帰らず、そのまま駅へ向かう。だが、１ｋｍ程歩くと、結構強くなってくる。仕方がないので、いつもの駅ではなく最寄りの駅から地下鉄に乗車。
2006年01月23日
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子どもの館へ
昨夜から泊まっていたカミさんの実家で朝を迎える。今日は天気が良いのでどこかへ行きたいなあ。という事で、５日に途中まで行きながら雪の為に引き返した、北九州市八幡西区の黒崎駅前にある「子どもの館」訪問を再チャレンジ。前回同様、シーは連れて行くが、ソーまでは面倒を見切れないので義妹と留守番。９時半過ぎに出発。前回同様、同区の「銀河のチャンポン」で昼食を摂るつもりなので九州自動車道ではなく国道３号線を東進。前回調べた道順を思い出しながら向かったので、多少迷う事も覚悟。だが、実際にはすんなり行ってしまった為、予定よりも早い１１時前に到着。駐車場に入ろうとするが開いていない。近付いてみると、今日は休み。(T_T)ここまで来ながら…。仕方がないので、そのまま「子どもの館」へ。「子どもの館」がある大型再開発ビル「ＣＯＭ－ＣＩＴＹ」に隣接されている駐車場に車を置き、３階から館内へ入ろうとする。だが、２００３年５月に破綻したこのビルの３階は閉鎖されていて、駅前へ回って屋外のエレベーターで「子どもの館」がある７階へ。エレベーターを待っている間、それとエレベーターから降りて人がまばらな館内を見た瞬間、「大丈夫かいな？」と不安になる。そもそも何があるのか全くわかっていなかったので、とりあえず中を一回り。入場無料というものの、イベント広場やショップ以外は有料。各コーナーは大人￥４００、子供￥２００だが、面白そうな４コーナーの１日利用券が大人￥７００、子供￥３００と安いので、この１日券を購入。まずは「あそび工房」へ。工作室があり、マーとシーが紙皿とトイレットペーパーの芯等で駒を作成。その後、マーは着せ替えコーナーへ。チェーン展開している子供用の写真館のように、選んだ衣装を着て写真を撮ってくれるというもの。衣装代が無料～￥２００、作品は写真や缶バッチ、カレンダー等にしてくれるのだが、Ｌサイズの写真だと１枚￥１５０、Ａ２サイズのカレンダーでも￥１，０００と写真館よりずっと安い。肝心の、写真の出来もまあまあで、マーもカミさんも満足。そこにはテレビゲームやパソコンゲームも置いてあり、「電車でＧＯ！」等の新しいゲームから「ニューラリーＸ」といった２０年以上前のゲームまである。マー達を待っている間、これで楽しむ。懐かしの「ニューラリーＸ」次は「ふしぎ探検」コーナー。昔風のお屋敷で、さまざまな不思議が体験・発見できる楽しい空間（パンフより）。からくり屋敷のようで、なかなか面白かった。最後に「チャレンジスポーツ」コーナー。マー達はミニアスレチックを何度もしていた。自分やカミさんもチャレンジしてみるが、子供サイズなのでちょっと…。だが、スタートダッシュの速さを測るシステムや、瞬発力を測るシステム等は大人でも楽しめた。一通り回った１３時頃、昼食。だが午後に入って人が増えた上、食べる為の設備が貧弱。自販機も売り切れが多く、結局、今日の昼食はみんな菓子パン１つづつ。１３時半からマー達は再び「ふしぎ探検」コーナーへ行き、ジャンケン大会。その後、イベント広場で皿回しを体験。もちろん陶器ではなく、回しやすい皿なのだがそれでも難しい。だが、最後には回せるようになった。自分は、これが１番面白かったかな。マーはかなり楽しかったようで、寝る時に施設の名称を聞いてくる。次にリクエストする為に覚えておくつもりらしい。
2006年01月22日
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叱られるマー
朝からカミさんに叱られるマー。今日は、えらく長く叱られている。その内にランチタイムが過ぎ、バレエのレッスンの時間にまでなってしまった。とりあえず、自分がレッスンに送って行く。そして帰りの車内で、なぜ叱られたのか、どうすれば許してもらえるか等を話しながら家へ戻り、なんとか許してもらう。マーにとっても長かっただろうが、親から見ても長い１日だった。夜は、昨日に続いてカミさんの実家へ。今日は泊りがけ。だから、昨夜の残りの牡蠣をつまみに、燗もつけてもらった。なお、今回の件で数日の間、サンタさんに貰ったたまごっちは禁止。それをカミさんがこっそり面倒見ている。
2006年01月21日
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詐欺電話
カミさんに妙な電話がかかってきた。「まよへいさん（本名をフルネームで）のお宅ですね。 ○○社（自分の勤務先）本店の××と申しますが、ご主人が会社でトラブルを起こし…」。その後には、お金が必要という話が出てくる予定だったのだろうが、カミさんが相手の部署を尋ねると電話を切ってしまったとの事。年末以来、勤務先で同様の電話がいくつかあっているとの通達をカミさんにも見せていたので落ち着いて対応できたようだが、逆探知は無理でも、会話を録音できればもっと良かったのだが。ちなみに、当のご主人様は休みで隣室にいた。
2006年01月20日
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糸島方面へ買出しに
今日は亡き義父の誕生日。という事で、カミさんの実家で夕食を摂る事に。ちょうど休みなので、ドライブがてらにカミさんと二丈町や糸島半島へ買出しへ行く事に。まずは、二丈町にある農水産物直売所「福吉ふれあい交流センター 福ふくの里」へ。野菜類に加えて、殻付きの牡蠣（１ｋｇ ￥１，０００）も購入。ただ、求めていた物の１つ、鯛はなかった。その牡蠣を見てすぐに食べたくなり、港付近に点在する牡蠣小屋をいくつか回ってみる。だが、今日は平日で他にお客さんがいるような小屋もなくて入りづらい。向こうもお客さんが来るとは思っていないだろうから、今から火を起こしてもらうとかなり時間がかかりそう。ただ、通り過ぎるのも何なので、１ｋｇだけ牡蠣を購入。すると、先程の「福ふくの里」より￥３００も安かった。さらに、おばちゃんが２～３個おまけしてくれた。志摩町の農水産物直売所「志摩の四季」にも行ってみる。ここには鯛もあったので、鱗を落としてもらう。ここの牡蠣も１ｋｇで￥１，０００だった。夕食の食材も手に入ったので、今度は自分達の腹を満たそうと、魚を食べさせるいくつかの店に寄ってみるが、休みなのか開店前なのか開いていなかったり、臨時休業中。結局、福岡市内へ戻り、「安全食堂」でラーメンを食べる。相変わらず、美味いと思った。平日の１３時頃だというのに、ひっきりなしにお客さんが来ていた。一旦帰宅し、マーが小学校から帰ってきて、カミさんの実家へ。夕食は、義父が好きだった鴨鍋等に加えて、今日買ってきた２ｋｇの牡蠣の内、半分を焼き牡蠣に。どれも美味かったが、最初にマーへあげた分がプリプリして１番美味そうだった。子供にはもったいなかったなあ。そして、締めはケーキ。
2006年01月20日
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車検
今日は車を車検に出す日。いつもは地下鉄の駅までの２ｋｍ超を歩いて行くが、今日は車でガソリンスタンドまで乗って行き、預けて出勤。だからとても楽。支払い等の手続きは昨日済ませたので、車を渡してすぐに駅へ。途中の道が空いていた事もあり、思った以上に早く駅に着く。残業で遅くなったが、車を引き取ってそのまま乗って帰ったので楽だった。仕事も楽だったし、今朝見たテレビの星占い（最下位だった）はあてにならないもんだと改めて実感。【車検費用（中型乗用車）】 ・法定費用（自賠責保険＋重量税＋印紙代）：￥６９，０８０ ・代行手数料 ：￥１０，９９０ ・リサイクル料金 ：￥１２，０００ ・修理（ブレーキ＆左前輪） ：￥３０，４５０ ○合計 ￥１２２，５２０ ※自賠責保険が前回よりも上がっていた。 また、今回は、各種オイル等の交換は勧められなかった。
2006年01月19日
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宿題を片付ける
今日はお休み。しないといけなかった事をいくつか片付ける。○車検 明日、出勤する途中でガソリンスタンドへ預けるつもりなのだが、車を渡すだけ という状態にしておきたいので、今日の内にスタンドへ行き、支払いや手続きを 済ませておいた。 ついでにポイントカードも申し込む。 車検と、同時にしてもらう予定の修理だけで￥１，０００分のギフトが貰える らしい。 出勤途中でバタバタしていたら、申し込む余裕などなかっただろう。○新年会の予約 昨夏にアサインされていた、大学の県人会の新年会の幹事。 居酒屋が予約を受け付けていて、なおかつお客さんがまだあまり来ていない 時間帯をと考え、なかなか電話できなかったのだが、開催まであと半月と日が 迫った事もあり、重い腰をあげる。 だが、出欠確認をしてもらう為に、連絡係へ伝えたところ、Ｍ先輩が勉強会を する計画で別に準備を進めているらしいとの情報が入る。 本人に確認したところ、事実との事。 キャンセルせんといかん。 せっかく予約したのに。○ダビングしたＣＤのジャケット作成 １２月に十数枚以上の音楽ＣＤを作成。 だが、ジャケットにまで手が回らず、手書きのメモが入っただけの状態が続いて いた。 これでは車へ積むのに格好が悪いし、小さいメモなので無くなる可能性もある。 このジャケット作成を行なう。 素材は全てネットで検索。 アルバムを丸ごとコピーしたものは、そのジャケットを探すだけで良いが、 いくつかのアルバムから編集した物はその手が使えないので、アーチスト自身の 画像やイラストを探す。 どちらも、サイズが大きい物が少なく、かなり苦労。 なんとか見つかると、その画像の上に、邪魔にならないように曲名を配置。 見やすく、画像とバランスが良い色にしようとするので、なかなか難しい。 これを少し良い紙に印刷し、切り取ってＣＤケースに入れて出来上がり。 ＥＲＩＣ ＣＬＡＰＴＯＮの分だけ未了。○本の受け取り 先日、予約していたマーの本が届いたとの連絡を受け、図書館へ受け取りに行く。 マーの名義では限度いっぱいの１０冊借りているので、マーにどれならば返せるかを 聞いておき、マーをバレエのレッスンに送って行ったついでに図書館へ。 マーが予約していたのは「えほん とべないほたる」の１２巻だった。 １巻と３巻は既に借りていて手元にある。 続き物なので２巻を借りるべきところ、間違えて１２巻を予約したのかと思って 検索してみると、福岡市の図書館には１，３，１２巻しかなかった。 続き物を飛び飛びで買うとは、購入担当者はどういう神経をしているんだか…。だいぶ宿題が片付いたが、まだまだすべき事が山積み…。
2006年01月18日
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１時間ちょっとの飲み会
昨年７月から今の職務に就き、１２月いっぱいはＴチームで働いてきた。チーム替えがあった訳ではないが、今年に入ってからはＨチームで働く事が多くなっている。そのＨチームで２直の後、２４時から飲みに行く事に。昨年のＴチームでの歓迎会では夜が明けてから帰宅してカミさんに叱られ、今回も２直の後で飲みに行くと言うと良い顔をされなかったが、Ｈチームは飲んでいる時間がかなり短いと説明し、カミさんの許可を貰う。店は、相変わらず会社近くの焼き鳥居酒屋「Ｏ」。実際に、飲み始めて１時間を６分過ぎた頃に「さて、お開きにするか！」早いと１時間というのは冗談じゃなかったんだ…。朝まで飲むチームがあったり１時間で切り上げるチームがあったり、えらい極端。でも、こんな飲み会だったら、また参加できるなあ。ちなみに、１時間でも中身は濃く（飲み食いはちゃんとして）、１人あたり３０００円。同じタクシーで帰るＫ君が、食べ足りない（飲みも足りないが）と訴えるので、ラーメンを食べて帰る。彼は飲んだ後だと言うのにラーメンとチャーハンを食べた上に替え玉までしていた。後で身体に来るぞぉ。
2006年01月17日
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ラジオでｇｅｔ！
ＦＭ福岡から宅配便。中身は番組特製のイチゴジャム。そう言えば、昨日、番組の中であるクイズに応募したっけ。そうだとしたら、届けられるのが早いなあ。賞品は音楽ギフト券だけだと思っていた。このジャムは番組へメッセージ・リクエストした人の中から毎日２名に当たる物らしい。番組の最後で名前を呼ばれたはずなのに、聞き逃してしまった。残念。
2006年01月17日
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出勤準備
会社に行く為にハンカチを準備しようとしたら、いつもと畳み方が違う。カミさんに聞くと、マーが準備してくれたとの事。カミさん曰く「えらい嬉しそうやねぇ。」そりゃ嬉しいさ。でも、あと何年かすると父親の洗濯物なんか汚がって触りたがらなくなるんだろうな。
2006年01月16日
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こんな所で…
カミさんとマーを置いて、少しだけ車を離れた。戻ってくると、マーが運転席に座っている。後部座席に追いやって自分が運転席に座り、ラジオをつけるとチューニングがグチャグチャ。どうやらマーの仕業らしい。仕方がないので合わせ直す。ＦＭを合わせた後、ＡＭに移る。その内、笑福亭鶴光の声が聞こえてくる。福岡のラジオ局で鶴光の番組とかあったっけかと思ってチューナーを見ると、１２４２ｋＨｚと表示されている。ニッポン放送と同じだがまさかなあと思いながら聞いているとコマーシャル。そこで流れてきた電話番号が０３で始まっている。これは多分、ニッポン放送だ。その後、地元局のセッティングを行なったが、鶴光の声は聞こえてこなかった。また、帰宅してからネットでニッポン放送の番組表を確認したら、確かにその時間帯は鶴光の番組をしていた。まさか、東京の番組が福岡で聞こえるとは…。
2006年01月15日
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お年玉付き年賀はがきの抽選会
お年玉付き年賀はがきの当選番号が日本郵政公社のホームページで発表されていた。ハガキをチェックする前に、１等の賞品を確認。カミさんと自分は「わくわくハワイ旅行」が良いなあと思ったが、マーは「ノートパソコン」が欲しいと言う。「ノートパソコン」を自分専用にするつもりだろうか？何に使うの？まあ、当選本数が１００万本に２本だから当たるわけないが。さて、いよいよハガキをチェック。１等や２等には、惜しい番号さえなく淡々とチェックは進んでいく。結局、自分は４等が４本のみ。４等でも１００本に２本で、それよりは確率が良かったから良しとするか。楽天のブロガーの中に、１等や２等が当たった方とかいるのかなあ？
2006年01月15日
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出勤時のヒトコマ
今日も出勤。これで、昨年の大晦日以来３週連続で土日出勤（先週は成人の日も）。その分、平日に休んではいるが、平日の休みではマーと出掛けることができない。仕事自体は平日よりも楽なので、マーが小学校に通い始める前だったら歓迎だったが。それはともかく。今日は１直なので、午前６時過ぎに家を出る。福岡ではまだ夜明け前なのだが、年末年始の寒さが嘘のような暖かさ。散歩するには快適な気温。土日は私服で出勤するのだが、トレーナーもマフラーも手袋も置いて行っても寒くない。最近はスキーに行く事もないので、ずっとこんな日が続いてくれれば良いのだが。
2006年01月15日
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ケーキ購入（パティスリー ポッシュ）
今日も朝から出勤。仕事が終わり、自宅の最寄り駅まで迎えに来てもらう（朝も送ってもらった）。運転を代わり「どこか寄る場所、ある？」と尋ねるとカミさんが「ケーキでも食べたいわねえ」。カミさんが挙げた候補の中から、クリスマスに食べたケーキを買った、西区野方の「パティスリー ポッシュ」をチョイス。前回食べた、お店一押しの「ジバラ」（４００円）が美味かったからである。今回は、「オペラ」（３２０円）を選択。甘過ぎず、美味しかった。それにきれい。昨年２月に出来たお店らしいが、気がつかなかったなあ。なぜ、こんな郊外に出店したんだろう？でも、天神なんかに店を出したら、もっと高くなっていたかな。
2006年01月14日
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宛先不明の年賀状
昨年のクリスマス前に送った年賀状の内、宛先不明分が今頃戻ってきた。正月三が日どころか、七草粥も食べ、鏡開きも終わって正月気分も抜け、そろそろ年賀はがきの抽選会が行なわれようかというような、この時期になって戻されても…。今さら、正しい住所へ年賀状を出し直すのも時期外れのような気がして、メールを送っておく。以前は、年内に戻ってきていたような気がするのだが。
2006年01月13日
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プールに行きたがるマー
昨日の夕食で、いつもより焼肉が食べられなかった自分にマーが「パパ、今日はあまり食べなかったね。身体、動かしてないからじゃないの？」と言った。それに対して「じゃあ、明日、マーが学校に行っている間にプールにでも行こうかな」と言うと「マーちゃんも行く！」でも、友達と遊ぶ約束をしているらしい。今朝、学校に行く前もマーはプールに行きたがっていたので、友達との約束を延期してくるかもと、少しだけプールに行くつもりでいたが、結局、約束はそのまま。少しだけ遊んで、それからプールに行くと言うが、帰宅したのは１６時。それから遊んでプールに行くのは無理。時間は、君の思う通りにはならないのだよ。
2006年01月13日
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カミさんとマリノアでランチ（Ｓａｍ Ｃｈｏｙ’ｓ）
灯油を買いに行った帰りにマリノアシティ福岡へ寄り、「Ｓａｍ Ｃｈｏｙ’ｓ」で昼食。ここは昨年１２月頃にオープンした、ロコモコ（ハワイアン丼）等を食べさせる店である。店内にはハワイアンが流れている。海側の席に座るが、雨が降っていて外がよく見えないので、イスが気持ち良さそうな入口付近の席へ移動。初夏に海側のドアを開けると気持ち良さそうだが、風が強くて開けられないかも。先客は２組。レシートに書かれている番号から推測すると我々が今日、１０組目かも。昨年１０月に行った、１階の「モビーディック」は平日ながらもっと賑わっていたのだが。２人ともロコモコを食べるつもりだったが、平日に限りハンバーグやステーキにはライスが付くという事で、自分はきのこハンバーグに変更。きのこが乗ったハンバーグ以外はじゃがいも１つだけというシンプルな物だったが、いもが結構大きかったので腹は満たされた。味の方は、これといった特徴はなし。先述の「モビーディック」とメニューがかぶっているだけに、きついかも。ソフトバンクホークスのグッズを売っている「ダグアウト」をのぞいてみる。特に買いたい物はなかったのだが、マーが欲しがっていた「ワンピースマスコット（ホワイト）」が半額で売られており、しかも合うサイズの物が売っていたので買ってやる。マーはとても喜び、着て見せてくれた。
2006年01月13日
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夕食は焼肉だったのだが…
昨日、聴いていたラジオの影響で焼肉が食べたくなった。しかし、胃袋は「徹夜明けで、あまり入りそうにない」と拒否するので、パス。今日は頭からも胃からもＧＯサイン！外で食べると高くつくし、ビールが飲めないので（今日、カミさんは運転したくないらしい）、自宅でする事にして買い物を済ませる。学校から帰ってきて、自室に来たマーに「今日の晩御飯は何だと思う？」と尋ねると「焼肉！」。良い勘しているなあと思ったら「昨日、パパ、食べたがってたジャン」。結構、観察しているなあ。いざ食べ始めると、今までよりも美味く感じない。肉の質が悪いのではなく（むしろ良いくらい）、進まないと言うか。おっさんになって、肉を受け付けられなくなったんだろうか？ (-_-ﾒ)結局、最後まで食べていたのはマーという、珍しい事態に。食後、一緒に風呂に入ったマーが「パパ、今日はあまり食べなかったね。身体、動かしてないからじゃないの？」と言われてしまった。
2006年01月12日
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カミさんとランチ（パスタフレスカ英）
今日はカミさんが昼過ぎまで小学校に行っていたので、昼食は外で済ませる事に。マーがいる時には行かない店にしようという事で、久し振りに「パスタフレスカ英（はな）」へ。平日の１３時前だというのに我々が座って１階は満席に。今日は、初めてゴルゴンゾーラチーズのフェトチーネをチョイス。注文の際「ブルーチーズですが良いですか？」と念を押される。念押しされるような物なのかと、やや不安になる。味は自分にとっては問題なし。ただ、全く具が入っておらず、それをダブルで食べたものだから、味が単調に感じられた。カミさん曰く「そういうものはコースの一環として食べる物よ」。カミさんが食べた、生ハムが乗ったフェトチーネは美味かったそうだが「ちょっと高いわね」。
2006年01月12日
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車検の見積もり
車検が近付いてきている。何社か比較した結果、近所のガソリンスタンドに決め、そろそろ事前点検（車検に合格する為の保安基準を満たしているかの確認）に出そうと思っていたところ（一昨日）に、ディーラーの担当者から電話。どこに頼むつもりで費用の概算も告げたのだが、見積書を持って行きたいというので待っていた。昨日、自分が夜勤明けで寝ている時にその見積書を持って来られたのだが、それを見てガッカリ。３万円以上高い。多少の差ならば、そのディーラーにしても良いかなと思っていたのだが、こんなに違うと…。それも、コンピューターで出力された結果、そのままで説明もないので、負けてくれたのかもわからない。競争相手がいるのがわかっているのだから、相手の価格に合わせる努力の跡を見せたり、高い理由を納得してもらうような説明をすべきだと思うけどなあ。そんな訳で、今朝、予定していたガソリンスタンドへ、事前点検を受けに行く。すると、ブレーキパットの磨耗やドライブシャフトブーツの破損を指摘される（３万円以上の追加出費）。ブレーキパットについては、昨年、２回目もブレーキの調子が悪いとディーラー（上記とは別の店）へ持って行って異常なしと言われ、その内、１回はブレーキパットを見てくれとまで頼んだのに…。３万円以上も差がついた理由について知りたく、ディーラーの見積書を見せて、ここのスタンドでは行なわない項目を尋ねると、エンジンルーム洗浄等、走行には影響がない部分だとの事。ちなみに、他社のディーラーはもっと高いらしく「Ｔ社やＹ社なんて、ぼったくりだと思いますよ」と言っていた。
2006年01月12日
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たまった日記の更新（その２）
徹夜作業明けの為、午前中は睡眠。学校から帰ってきたマーに起こされる（上に乗っかられて）。せっかくマーが午前中で帰ってきたのでどこかへ遊びに行こうと思っていたのだが「お友達と約束してきた」と遊びに行ってしまった。仕方なく、昨日、あまり進まなかった日記の更新を行なう。だが、進み始めたところで、マーのバレエの送迎が入ったりして、結局あまり更新できず。
2006年01月11日
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たまった日記の更新（その１）
今日の出勤は深夜から。だから夕食までの間は休みのようなものである（夕食に飲めないのが大きな違い）。だが、マーは今日から３学期。うーん、つまらん。昨年末から不調だったパソコンの調整が元日まで続き、２日から５日の休みは出かけっ放し。逆に６日からは連休も出勤で、日記の更新が滞っている。この解消でもしようか。更新が停まっているのは１月２日の天ケ瀬温泉旅行から。この日記には写真も載せたいところ。そうすると、写真の整理から始めないといけない。河原の露天風呂をパシャパシャ撮ったのだが、どれがどの風呂なのか？写真を撮る時にメモなんて取っていないので、ネット等で調べて画像の名前を変更。そんな事をしているものだから、この旅行の時の日記しか更新できず。
2006年01月10日
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マー、お年玉を使う
マーの冬休みも今日で終了。しかし、今日も午後から仕事（３連休中、全て仕事だった）。せめて午前中だけでも何かしてやりたいものだ。カミさんによると、マーがはお年玉で「たまごっち いろいろバッグ ぶるー」を買いたいらしい。それならば、それを買いに連れて行ってやろう。まずは近所のダイエーへ。しかし、”ぴんく”はあるのだが”ぶるー”がない。大して違いはないように思うのだが、”ぴんく”で妥協する気はなさそう。次は、ホークスタウンのトイザらスへ。３連休の最後という事もあり、駐車場待ちの渋滞。駐車券と一緒にチラシを渡されて気付いたのだが、ドームではフリーマーケットもしているらしい。でも、ドームの駐車場に向かっている車は１台しか見なかった。お客さんは入っているのだろうか？入場料（￥７００）まで取るので、あまり入っていないのかも。それはともかく、「いろいろバッグ」。１周してみたが見つからず、店員さんに尋ねようとしたところ、マーがレジのそばで発見。灯台下暗し。広告の品だったのかも知れない。欲しかった物が手に入り、しかも、定価で買うつもりだったのにお釣りまで来てマーはニコニコ。
2006年01月09日
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今日も出勤
今日は昼過ぎから出勤。昨日は、休日にも関わらず、結構忙しかったので覚悟して会社へ。前半は、昨日程ではないが、まあまあ忙しかった。だが今夜は別のチームによる夜間作業があり早めに引き継ぐ事ができたので、予定より９０分近くも早く会社を出る事ができた。通常、この時間帯の勤務の時の帰りはタクシー（会社もち）なのだが、まだ電車もバンバン走っている時間帯なので自力で帰宅するものだと思っていたが、タクシーチケットもいつものように支給された。支払いの時、いつもよりもかなり（５００円程度）安いなあと思ったが、よく考えるとまだ深夜料金の時間帯に入っていないからだった。３連休、全て働くんだからたまにはこんな事があってもバチは当たらんだろう。
2006年01月08日
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ドラタウンｉｎフクオカ へ
昨日、マーはシーやソー達と、岩田屋で２日から９日まで開かれている「ドラタウンｉｎフクオカ」（入場無料）へ行く予定にしていた。だが、シーがどうもおたふく風邪にかかったらしく、中止。今日の出勤は午後からなので、午前中に連れて行ってやる事に。 あまり時間に余裕がないので、開店前から店に並ぶ。入場して最初にあるのは「ドラタウンギャラリー」という展示コーナー。足早に通過する人が多い。その次は５つのゲームアトラクションがある「ゲームドラタウン」。いずれか１種類しかできないので、マーは終わった後、再入場して別のゲームにチャレンジ。だが３回目をしようという頃には人が多くなっており、マーもそこまでしてする気はなかったようで、「もういい」。最後にグッズを売っている「ショップドラタウン」。全国ご当地ドラえもん等も売っていた。こんな物は現地でしか買えないからよいと思うのだが、カミさんは「イベント期間しか売っていないから良いんじゃない？」でも、やはりご当地物はその場所で買うべきだと思うがなあ。全体の感想は、無料だからこんなものかという感じ。
2006年01月08日
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世間では３連休だが
今日から世間では３連休。だが、自分は全て出勤。そうは言っても休日なので楽かと思っていたが、月初作業の為にかなり忙しかった。休日出勤のメリットは、平日よりも忙しくない事なんだがなあ。
2006年01月07日
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仕事始め
今年の初出勤は元日。しかし、この日は予定していた特殊作業以外はほとんど作業がなく、今日が実質、仕事始め。７時半から仕事を開始。いつもと同じ立ち上がり。１０時から１時間程、定期健康診断の為に戦線離脱。申し込んだ後、よりによって正月明けで１番太っていそうなこの時期にしなくても良かったのではと後悔したが、実際には正月も暴飲暴食はしなかったので、まあ良いか。最後にバリウムや発泡剤（胃を膨らませる為の薬）を飲んでグリングリン回されたので、朝からの頭痛が増幅。午後は、痛い頭を抱えながらも普通に仕事。ただ、今日は義父の命日なので定時少し過ぎには会社を後にして、直接カミさんの実家へ。しかし、お坊さんは既に帰った後だった…。結局、あまり仕事をした実感がない１日であった。
2006年01月06日
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北九州市を目指して出発するが…
近頃、盛んに我が家へ泊まりに来たがっていたシー。どうせ泊まるのならば、朝からおいでと、出勤途中の義妹に送られて遊びに来る。せっかくなので、どこかへ連れて行けと言うカミさん。子供たちはダシなんだろうなあと思いながらも承諾。カミ：「水族館に行こうよ」自分：少し高いなあと思いながら「マリンワールド？」カミ：「いや、うみたまご」自分：「う、うみたまごって別府じゃん？！」カミ：「自分は温泉に入っていればいいじゃん」自分：「ちょっと遊びに行くというような距離ではないんですが…」という事で、もう少し近い場所で再検討。その結果、北九州市八幡西区の「銀河のチャンポン」で昼食を摂ってから、同区黒崎駅前にある「子どもの館」へ行く事にする。１１時半くらいに着くように、九州自動車道ではなく国道３号線で北九州市を目指す。しかし、出発後、すぐに雪が降り始める。福岡市を出る頃にはかなり激しくなり、もうしばらくこの状態が続いたら引き返そうと思ったが、小降りになったのでそのまま進む。ところが、もう少しで北九州市という、岡垣町の城山トンネル辺りで雪が本降りとなり、かなり路面が白くなってくる。自分は雪道走行の経験もあるし、チェーンも積んでいるので大丈夫だろうが、周囲の車はほとんど慣れていないだろう。巻き添えを食らうとバカらしいので、残念ながら福岡に戻る事にする。今来た道をそのまま元に戻るのさえいかがなものかと思い、海側に出てなるべく平地を通るルートを選ぶ。それでも、スリップしたと思われる事故車を見た。福津市までは雪が降っていたが、自宅付近では雪が降ったのかなという状態だった。ただ、帰路として使う予定だった九州自動車道は、八幡～古賀が通行不能になっていた。国道３号線も込んでいただろうし、途中で引き返して正解だったと思う。
2006年01月05日
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祖母宅へ
実家からの帰りに、祖母（マーから見たら曾祖母）の家へ寄る。喪中や風邪の為に例年よりも来客が少なく、お正月の料理が余って困っていたようだが、自分がかなり片付けて喜ばれる。祖母は、マーが今年入学と勘違いして入学祝いを準備してくれていた。多分、貰ったはずだと断るが、全員、確かにもらったという記憶がない。結局、押し付けられた形で受け取る。祖母は、覚えていない事に「ぼけたのかねえ」と気にしていたが、我々夫婦も同レベル…。(-_-ﾒ)（その為に日記をつけるようにしたのだが）昨年はマーの受験間近で外出を控えていたので、もしかしたら訪問していなかったかもと思っていたが、帰宅して昨年の日記をチェックすると、ちゃんと元日に訪問していた。多分、この時に頂いているはず。そのまま返しても受け取ってくれないだろうから、何か別の形で返さねば。
2006年01月04日
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志賀島温泉へ
年初の挨拶をしに実家へ。１ヶ月前に温泉施設（「金印の湯」）ができ、その３日後に入りに行った志賀島の「休暇村志賀島」で昼食＆入浴をする事に。食事と入浴のセットにしたところ、その日に限り何度でも入浴できるとの事なので先にひとっ風呂浴びてから食事にしたかったのだが、マーの「もうお腹空いた」の一言で、食事が先になってしまう。食事自体は悪くないのだが、いかにも公共の宿の食堂という感じで、カミさんも「ここで夕食を摂るのなら、泊りには来たくないわねえ」と言っていた。※温泉のデータや図は前回行った時の日記参照源泉のままだとややぬるいので沸かしているのだが、露天風呂の方は結構熱く、気温は低かったのに長い間入っている事ができない。父親は、ぬるめの壷湯にばかり入っていた。風呂から上がってきた母親の感想は「せっかく海が近いんだから、お風呂から見られるようにすれば良かったのに」。しかし、その後、駐車場から風呂場を見せたら、風呂から海が見えないようになっている理由を納得したようだった。
2006年01月04日
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天ケ瀬温泉へ（２日目）
６時半頃に目が覚め、７時前から露天風呂へ。露天風呂に直行すると服を脱ぐ時に寒いので、大浴場で少し身体を温めてから向かう。８時半前から朝食。いわゆる旅館の朝食を想像していたが、大違い。おせち料理が各人にあるという感じ。完食できたのは自分と義母のみ。朝食 この他に刺身もあった朝食 こちらは子供用食後にもう１度露天風呂へ。今度は、身体も温まっているので大浴場を経由する必要なし。その間に、義弟が学生時代の友人に会いに北九州へ行く為に離脱。１０時前にチェックアウト。天瀬高塚インターの近く、玖珠町にある観光牧場「カウベルランドくす」を目指す。なんとかたどり着いたが、途中の道が凍結するような寒さで車から降りる気になれず、目的地を「高塚愛宕地蔵尊」に変更。地蔵尊の麓に近付くと車の流れが悪くなる。だが、駐車場には空きがある。駐車場の警備員さんに尋ねると、上まで車で行くと込んでいるので３０分、歩けば３００ｍ程度との事。迷わず、駐車場へ向かう。ただ、狭い参道も人だらけ。参道の様子途中の売店で線香とろうそくのセット（￥５０）を購入し、地蔵尊で火をつける。鐘の周囲も大混雑。鐘をつきたい人々そこを抜けると人の流れが分散し、混雑も緩和される。色々な地蔵があった。カミさん達はその中でも、ボケ封じのお地蔵さんを一番熱心に拝んでいた。対象は自分達ではなく、義母である。水をかけられて寒くないのかな？こんな可愛いお地蔵さん達も帰りにカミさんはなぜか、売店で丸いまな板を購入。なぜこんな所で？しかも、義母が横から「負けてよ！」（￥１００負けてもらう）。さすがは関西人。ここからは一旦天ケ瀬温泉街まで戻り、そこからファームロードを通って熊本県小国町にある「はげの湯温泉」を目指す。しかし、凍結している区間があり、断念。その代わり「サッポロビール九州工場」（工場はお休み）を経由して、日田市大山町にある「梅の香温泉 なごりの湯」へ。ここは日田に来るとよく立ち寄る温泉である。今まではずっと同じ風呂だったが、今回は逆。男女入れ替え制を始めたのだろう。夕方にはカミさんの実家に到着。今夜はここに宿泊予定。風呂上りの１杯もガマンして運転してきたので、さあ飲むぞと思っていたのに、マーがカミさんを怒らせて自宅に帰る羽目に…。
2006年01月03日
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天ケ瀬温泉へ（１日目）
義母、義妹家族、帰省中の義弟らと大人５人、子供３人で、泊りがけで大分県天ケ瀬温泉へ行く事に。ただ、寒いので現地ではあまり回らないだろうから時間が余ってしまう。それならば、初詣ででもしようと博多の総鎮守で、山笠でも有名な櫛田神社へ。３０分間は駐車料金が無料なのだが、神社の外まで行列ができており、時間内での参拝は諦める。参拝の後、自分と義弟以外は￥５００の福みくじをしていた。義妹は「昨日（のおみくじ）と一緒だった」らしい。一晩寝たくらいでは、変わらないだろう。と言うか、おみくじも意外と信憑性があるという事か？櫛田神社をカットして、一般道のみでのんびりと天ケ瀬に向かうという事も考えたが、いつも使っている裏道が太宰府天満宮や九州国立博物館の近くを通るので高速道路を使う事に。太宰府インターまでは国道３号線を走り、そこから九州自動車道へ。途中、基山のパーキングエリアで昼食。ここでは、普段はかしわうどんを食べるのだが、今回は牛丼をチョイス。選択ミスだった…。ちなみにここで、愛用していた万歩計を紛失。(T_T)最寄りの天ケ瀬高塚インターは高塚愛宕地蔵尊の参拝客が多いのか、渋滞しているようなので、１つ手前の日田インターで高速を降り、そこから国道２１０号線を通って天ケ瀬へ。１５時チェックインなのでそのちょっと前に着けばと思っていたのだが、１４時半過ぎに到着。今回の宿は「浮羽別館 新紫陽（しんしよう）」。国道沿いにある宿で、温泉街を見下ろす位置に立っていて、降りていくには歩いて１５分程かかる。１２月半ば過ぎに義母が温泉に泊まりで行きたいと言い出し、慌てて旅行会社に抑えてもらったので１部屋に詰め込まれると聞いていたのだが、通された部屋は２間続きで充分な広さ。おまけに、部屋に桧風呂まで付いている。線路も見えるので子供達が「電車が見えるかなあ」と言っていると、宿の人が特急「ゆふいんの森」が天ケ瀬駅に着く直近の時刻を教えてくれた。同じような質問が多いのだろうか。到着早々、運転に疲れたのか義弟は布団を引いて寝てしまう。そんな義弟を置いて、みんなで川沿いの温泉街へ降りていく。ここには玖珠川に沿って両岸に露天風呂が点在している。ホテル所有の風呂の入浴料金はわからないが、公共の露天風呂（駅前温泉・益次郎湯・薬師湯・神田湯・鶴舞の湯）は全て１００円で、設置してある料金箱に入れる事になっている。せっかくなので入ってみたい。ちょうど義母がタオルを持っていると言うのでそれを借り、みんなとは別行動に。まずは久大（きゅうだい）本線の天ケ瀬駅に併設されている観光情報センター「天（あま）の国プラザ」へ向かい、温泉街の地図を入手。特急も停まる天ケ瀬駅 上に見えるのは国道２１０号線温泉街の地図その地図を見ながらブラブラと歩き、脱衣場とある程度の囲いががあって（ない風呂もある！）、なおかつ景観が良さそうな風呂を探す。その結果、薬師湯に入る事にする。薬師湯の看板 下に風呂が見える反対側の階段から見た薬師湯 上からだと丸見え河原の歩道から見た薬師湯薬師湯から見た風景（その１）薬師湯から見た風景（その２） こんなに近くを人が歩いている対岸から見た薬師湯先客は高校生くらいの男の子とその父親らしい男性、ライダーらしい５０歳台くらいの男性、地元の方らしい軽装の６０歳台くらいの男性の４人。やや硫黄の匂いがするお湯は少し熱めで無色。湯布院のお湯より、こちらの方が好きだな。風呂から上がるまでに他のお客さんは来ず、帰る頃には貸切状態。上がろうとした頃に散策していた家族がちょうど風呂の上を通り、マー達が風呂をのぞきに来る。身体も温まり宿に戻って、露天風呂へ直行。泉質はナトリウム炭酸水素塩泉。心なしか、肌に小さい気泡が付いているような感じ。こちらも河原の露天風呂同様に少し熱めだが気持ち良い。おまけに、立ち上がると通過する列車を見下ろす事もできる（あまり通らないが）。露天風呂へはこの長い階段を下って行く待望の露天風呂！露天風呂から帰った子供達やカミさんはしばらくして、部屋にある桧風呂へ向かう。カミさんは缶ビールを、子供達は子供ビールを持って。とても楽しそう。自分も、みんなが上がった後にビールを持ち込んで入ってみる。温泉に浸かりながら飲むビールというのもなかなか乙なものである（危険なので１本のみにしておく）。我々と入れ替わりに温泉街へ散歩に行った義弟が戻ってきて１８時半から夕食。大人の分が豪華なのは予想通りだが、お子様ランチ程度と思っていた子供の分も負けずに豪華。案の定、食べきれずにこちらへ回ってくる。そんな訳で満腹になり、夕食後は１時間以上動けなくなった。やっと身体が動くようになり、館内の大浴場を経由して再び露天風呂へ。温泉街の灯りを見下ろして入る露天風呂は、ヒンヤリした空気が顔に当たり、でも身体は温かく、気持ち良い。上方にある国道を通る車の音が聞こえなければもっと良いのだが（車の量は少ないが）。疲れが出たのか、大人達は起きている中、２３時頃にはさっさと布団の中へ。
2006年01月02日
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メインのパソコン不調（その５）
一時はパソコン自体の買い替えも検討したが、結局外付けＨＤＤへデータを退避させて、購入時の状態に戻す事にしたメインパソコン。これが直ってくれないと、年賀状が作れないので早いところ復旧させないといけない。仕事が終わり、本当はカミさんの実家へ戻る予定だったが自宅へ帰り、作業開始。夕食の時刻になるが、作業はまだ終わりそうにないので、一旦夕食を摂りにカミさんの実家へ。正月なので酒も飲みたかったが、車で行っていたし、パソコンの復旧作業も年賀状の作成もしないといけないので、泣く泣く素面で帰宅。お陰で、その日の内には使える状態に。(^○^)
2006年01月01日
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正月のはずだが…
世間ではお正月モードだが、今日も出勤。６時前からテレピでお笑い番組が流れている以外は、電車の中で初詣に行くような人も見かけず、正月という感じがしない。１番正月らしさを実感したのは、職場に着いて「あけましておめでとうございます」と挨拶したくらいか。
2006年01月01日
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