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最近の中国の格差縮小政策は物凄く好感が持てる。強いリーダーシップのもとで、国民にメッセージを与えながら、国が進もうとしている方向性に迷いがない。ずっとずっとずっと前から日本を反面教師にして、経済政策を取っているのを感じている。バブル後のソフトランディングなんて無理だと思っていたが、もうずっとバブルは弾けていない。バブルが弾けずに銀行の不良債権比率を減らしてきている。なぜ日本は格差縮小政策を取れないか。なぜ自民党政権では格差拡大政策が取られ続けているか。総理大臣になる前は正しい政策を主張していた、あの人やあの人やあの人は、みんな総理大臣になって手のひらを返してしまった。隣の大国の躍進は、我が国の凋落と同時に起きた。GDPは既に物凄い差がついている。目を疑うばかりだ。ついこの前中国に抜かれたばかりの日本のGDPは、今では3分の1にまで減少。購買力平価で換算すると、日本のGDPは中国の4分の1だ。永久に日本が中国のGDPを超えることはないだろう。いや、きっと今のGDP比率を超えることすらないだろう。今の日本と中国のパワーバランスは、これから未来の中で一番マシだ。そのうち日本が中国に良いように振り回され続ける時代が来るだろう。中国経済圏の一国家と成り下がる日本の未来が見え始める頃にはもう手遅れだ。今の主要政策と真逆の政策を早急に取り、さっさとデフレ脱却して、確実なインフレ社会にしてから、早急にインフレ対策だ。どんどんコントロールが難しくなる。さっさとデフレ脱却すればインフレ下でのインフレ率のコントロールがラクだったが、潜在供給力が低下し続けている今、世界に対する日本の時価総額比率が低下し続けている今、明るいはずだったデフレ脱却後の未来が、どんどん暗くなってきている。余り分かっていないだろう。長期的な悪性インフレに耐えながら、隣国に物凄い軍事強国がいる状況を。多くの日本人は絶対に分かってない。さて、そんな中国が仮想通貨を全面禁止にした。中国側の国内事情からすると、非常に納得できる。監視体制を整える為にも、デジタル人民元しか使えないようにすれば良い。この行動力と決断力は、凄い。日本の政治家は爪の垢を煎じて飲んで欲しい位だ。さて、問題は一つ。最近僕はコインチェックの親会社のマネックスを買い下がっている、ということだ。やれやれ。
2021.09.25
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SBI証券の「口座管理」のページに「My資産」が出来た。ポートフォリオの円グラフや資産変動の前日・前月比、資産変動グラフが見れるようになった。やっとか。ただ、残念なことに直近からの資産変動しかグラフ化してくれない。2001年からの資産変動を入金額含めてグラフ化して欲しいのだが。2002年から自分でエクセルでちまちまちまちま保有株の株価を毎週入力して、色々グラフ化しているのでもう良いが、SBI証券の口座管理で資産がマイナス圏に入った時期を含めた資産変動グラフを見てみたい。累計入金金額10倍高達成直後に大暴落して評価額がマイナス突入。今、アメリカ株に投資をして、やれ資産増加だ減少だ、とかやっている投資家に言いたい。2004年前後は、不動産流動化の波に乗って、皆が毎年資産を倍々ゲームで増やしていたんだ、とね。信用取引していたら、4倍16倍64倍ゲームだ。その後株価は半値八掛け二割引からの半値八掛け二割引、だ。何なら倒産ラッシュだ。今の投資家は可愛いもんだ。信用取引していても資産変動はたかが知れている。能書きは要らん。こっちはそんなこと分かってるんだ。お前は黙ってインデックス投資でもしてろ。手元のエクセルファイル内には膨大な種類の株式関連グラフがあるが、この作業に費やした時間は膨大な量だ。考えると物凄いエネルギーを注ぎ込んだもんだ。習慣だから大したことないが。まぁ保有株の内訳のグラフや、配当、支払った税金、入庫株など、更には過去の信用取引関連のグラフも、欲しい情報を全て自分でグラフ化している。これら欲しいグラフがネット証券ですぐに手に入るのはまだまだ先なんだろう。投資家にとって必要なのは資産変動グラフではなく、ポートフォリオの内訳の変動グラフだろう。過去、どのような銘柄に投資をして、その変動がどうなっていたか。全体的な割合を見ると、当時の投資手法が時流に乗っていたかどうかが分かりかなり有用だ。週に1回、手入力で株価を打つのは有用だと実感している。チャートや各指標をキャプチャして貼り付けていれば、もっと有用な資料ができたかもしれない。過去の四季報でもある程度代用できるが。資産変動グラフなんて有難がるのは未熟な投資家だね。まして、他人の資産変動グラフに興味を持つのは、投資家と名乗って良いかどうかすら怪しいレベルだ。他人の資産変動はゴシップ情報でしかない。投資家というのは常に孤独なんだよ。勝っても孤独、負けても孤独。そもそも株式投資に勝ち負けはない。何と競っているというのだ。インフレ率か。
2021.09.21
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この文章は、かなり以前に銘柄紹介シリーズとして書いたものです。他の銘柄を先に紹介しているうちにタイミングを逃し、また内容についても要修正、ということで日の目を見ないでお蔵入りになりました。銘柄紹介シリーズは他にも幾つかお蔵入りの文章があります。既に投稿している文章は、かなり時間をかけて推敲している文章が多いです。が、今回のは推敲せずに投稿します。殴り書きの文章で、全体的にがっつり修正しないといけなそうなので…。※前期などの記述は書いた当時のものですので、今からすると何期か前の期になります。※※6993はその後紆余曲折あり、アジアグロースキャピタルではなく大黒屋HDになっています。色々ある問題銘柄です。銘柄紹介その7 7822永大産業その1からその6の銘柄紹介を見て下さい。過去に紹介した内容を理解されていることを前提として、今回の銘柄紹介を始めます。僕が概念的な話を好むのは、株価が常に適正価格であるからであり、信念を持って投資をすれば結果は自分の納得のいくものになる、という理由です。巷ではバリュー投資家が色々な事を言うでしょう。よく見てみると、実に下らない幼稚な事ですが、バリュー投資の本質は幼稚な事にあります。このことを理解していないと、バリュー投資が崇高なものであり、バリュー投資家は尊敬される対象であると錯覚してしまいます。このブログではそれらの錯覚を一つ一つ解いていっているつもりです。恐らくこのブログの読者の皆さんは何年も投資を経験しているでしょう。何年も投資を経験し、そして真摯に学んでいるのであれば、バリュー投資の考えに触れる機会も多いと思います。間口の広いバリュー投資に迷い込み、その中で多くのバリュー投資家の意見を矢継ぎ早に聞かされているのであれば、バリュー投資を正しい手法であると誤認する人も多いと思います。それらを解いていくのは至難の業ですので、一つ一つ丁寧に、何年もかけてじっくりと説明していくつもりです。これ以上難しい事がないのではないかと思うくらい至難の業ですが、僕が飽きるまで頑張っていきます。取り合えず1年。まだたったの1年です。まだまだ始めたばかり。序盤です。僕はしつこいので大丈夫です。過去の経験上、この方針で何年も続けることは可能だと思っています。さて、前置きはここら辺で止めて、本題に移りましょう。今回紹介するのは7822永大産業です。前にも書きましたが、このブログで紹介する銘柄は僕が保有していない、或いは殆ど保有していない銘柄です。この銘柄にそれほど魅力を感じている訳ではありません。読者の皆さんの考え方の幅を広げるための、銘柄紹介です。銘柄自体に余り意味はありません。過去に紹介した銘柄とは違う切り口で行きます。業績には、売上・営業利益・経常利益・最終利益があります。ここで一番注目するべきは何でしょうか。経常利益です。僕は経常利益を中心に、物事を考えるべきだと思っています。売上は物を売る力。営業利益は本業の収益力。複数年度にわたって売上と営業利益との比較をすることで、凡その本業の収益力がわかります。営業利益の場合は、推移が重要になります。売上と営業利益との比較で本業の収益力を見る場合でも、推移が重要になります。変化のある企業であれば、今後を推し量るためには過去の変化率の方が重要になります。本業の収益力の推移で、何が分かるでしょうか。一概には言えません。銘柄によります。誤解を恐れず言うと、業種によります。もっと乱暴に言うと、売り上げるまでの仕組みによります。売り上げるまでの仕組みを理解しないと、銘柄のジャンル分けは困難です。この話は長くなるので、別の機会にします。多くのファンダメンタル投資家は本業の収益力が上昇し続けている銘柄を魅力に感じるでしょう。しかし、本業の収益力が上昇し続けているというだけではダメです。外部環境による変化を考慮しないといけません。外部環境によって本業の収益力が大きく変化する業種の場合は、その外部環境の変化がどのようなものであり、今後どのようになっていくかを考慮して、変化を見なければなりません。これらはキホンのキです。営業利益を見る場合は、必ず考えなければならないことです。「業種」「過去の外部環境の変化」「今後の外部環境の変化」を考えずに、単純に営業利益率の変動だけで銘柄の良し悪しを決めてはいけません。本業の収益力が増加している銘柄と、低下している銘柄。それらの現象による結果の数字自体を注目するよりも、何故そのような変化が起きているのか、について、売り上げるまでの仕組みを元に考えてみる必要があります。同じ業種であれば、多少の差こそあれ、同じように外部環境からの影響を受ける事になります。(これは誤解を招きかねない、とってもとっても乱暴な言い方ですので注意して下さい)さて、それでは経常利益はどうでしょうか。本業の損益に、副業の損益を足したのが経常利益です。ここでのポイントは、副業の損益は業種の括りから外れる事が非常に多いという事です。ここに投資のチャンスがあると僕は考えます。業種のくくりは色々なものがあるでしょう。小売業。不動産業。半導体製造業。商社。いや、商社はちょっとややこしいので、今回は脇に置いておきましょう。兎に角、業種によって括って、似た企業群にまとめて考えます。これについては、多くの投資家が意識的・無意識的に行っていることです。断言しても良いですが、業種による括りをしないファンダメンタル投資家はかなり少数派でしょう。そうであれば、他の似た銘柄の値動きによって、割安割高の判断をする投資家が多いでしょう。2匹目のドジョウを狙おうとする行動も出るでしょう。何かの理由で業種に注目が集まれば、その業種は軒並み全面高、という事も有り得ます。しかし、例えば小売業であっても不動産による収益が大きい企業もあるでしょう。本業より副業の方が大きい銘柄も、当然あります。結局投資家は最終的に利益が大きければ良いのです。一時的な特別損益が含まれる最終利益ではなく、持続性のある経常利益を重視する事になります。経常利益の変動を知ることが重要であり、その主要因である営業利益の変動が重要になるという流れです。(この考え方はボトムアップではありません。ブレイクダウンの考え方です。ここら辺は説明が面倒なので今回は省略)営業利益と経常利益との差が大きい企業は、営業外損益が何であるかを把握する必要があります。そしてその営業外損益についての評価が小さい企業に、投資のチャンスがあります。このチャンスは決して大きなものではありません。一攫千金を狙えるようなものではありません。うまくいけば少し鞘を抜ける程度のものです。もっと確実な鞘抜きは、過去の銘柄紹介で説明しました。永大産業は、営業外利益が少しあります。これが持続するものか、短期的なものかは調査する必要があります。(主に金利収入といったありがちなものではなく、配当金や逆暖簾代、仕入割引に賃貸料など幅広い収益項目に分散しています)(営業外損益についてはキャッシュフロー計算書の方が分かり易いです)上方修正をした企業は、修正額を控えめに出す傾向があります。その為上方修正をした企業はその修正値よりも高めに着地することが多々あります。これは、次の期の業績予想も同様です。上方修正をした期が終わり、次の期の業績予想も保守的な数値である為、連続して上方修正することが多いです。全体として多い傾向にある、といった程度ですが、その傾向は明らかです。注意したいのは、その保守的な大幅に数値を下回る業績になった場合。それは最初から努力目標で高い業績予想を出していたのか、何か大きな見込み違いがあったのか、どちらかになります。上方修正後の下方修正は、とても注意する必要があります。永大産業は前期に上方修正をしました。今期はどうでしょうか。(今のところ持続して好調のようですが、注意が必要です)収益率に注意する必要があります。上方修正をする場合、多くは売上高営業利益率の上昇を伴います。その収益率をさらに高まる業績になるか、収益率を落としながら売上が急上昇する成長をするか、で大きく話が変わってきます。売上は物を売る力を現します。この力に対してどれだけの利益を上げられるか。売上高営業利益率の変化が重要になります。この変化には敏感にならなければいけません。細かい数値を云々言ったりしません。数値は自分で調べてください。本当は、第7回目は6993アジアグロースキャピタルを紹介するつもりでした。文章自体は随分昔に書いていました。アップロードする前に株価が暴騰したので(といっても、もう随分昔になりますが)、紹介する銘柄を7822永大産業に変更しました。営業外利益の説明は、アジアグロースキャピタルの方が分かり易かったかもしれませんね。既に株価暴騰してから暫く経ってますし。
2021.09.11
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株価は常に適正価格だけど今日の株価と明日の株価は一致しないもう何十回言ってきたか分からないこのセリフだが、極限まで分かり易く説明している動画を見つけた。見ててビビビッと電流が走った。これだ。これそのまんまやないけ。https://www.youtube.com/watch?v=A4GLYXVRbWI株式投資そのままやないかーい。この話、このブログの読者ならストンと腑に落ちると良いんだけど。分かるけど、解説できる気がしない。絶対に正しいのは分かるけど証明ができない。
2021.09.02
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