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今日は結構寒かったですが、天気は良かったです。先月楽天市場で買った「発達障害は食事でよくなる」という本に乳製品のカゼインは人の消化酵素では分解されにくいが、腸の粘膜が丈夫だと有害になることはないと書かれていて、ぼくは前日まで4日連続で排便をしていて、午前中は上り道を含めて1時間程度外を歩き、清拭時に胸と腹に前回の清拭時よりも筋肉が多く見えて、ダンベル筋トレも行い、昼食時は体調が良いのでカゼインもある程度分解されていて、腸の粘膜もある程度丈夫だと考えられ、午後の行動にチーズの悪影響が感じられませんでした。鶏飯とホクビーのチーズハンバーグと豚汁が組み込まれています(鶏、牛、豚と肉尽くし)乳製品も上手に付き合えば、悪影響は出ないと考えられます。発達障害は食事でよくなる (青春新書インテリジェンス) [ 溝口徹 ]この本には、発達障害の人は腸の状態が悪い傾向にある、と書かれています。(実はホクビーのチーズハンバーグがアフィリエイトになかった)
2019年12月22日
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今年の中頃から牛乳製品で心と体が乱れる傾向になりました。右上のヨーグルトは豆乳由来のものです今年になってから牛乳やヨーグルトを摂取すると行動力が下がり、チーズを摂ると行動が乱れ、更に自虐や暴力や犯罪のことを考えてしまうこともあります。また、ぼくはチーズの摂取でLDL(悪玉)コレステロールの値が140を超えたことが1度ありました。ぼくに牛乳製品は合わないだろうかと思い、先月から牛乳とヨーグルトとチーズの単独での摂取を全くしていません。フルーツヨーグルトや目に見える形でのチーズを使った料理、青汁や豆乳と混ぜた牛乳も摂っていません。その後、体調の波が小さくなり、気分も安定してきましたが、先週ころから心の乱れが頻発してきて、その原因はリラックスしていないことと主治医の助言で気づきました。牛乳やヨーグルトで心が乱れるのは行動力が下がることによって予定がこなせなくなったり就寝が遅くなったりするものと考えられます。また、ボーっとしている状態での脳の余裕から余計なことを考えてしまうということも考えられます。しばらくの間は上記の牛乳製品は取らない方向でいますが、リラックスのために将来牛乳やヨーグルトを摂取することも考えています。牛乳やヨーグルトの摂取は副交感神経を刺激すると考えています。豆乳グルト400g コレステロール0%、砂糖不使用、乳成分不使用先月から食べているヨーグルトはマルサンアイの豆乳グルトです
2019年10月15日
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