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朝食に果物とヨーグルトが存在するとおしゃれに感じる今日この頃です。ぼくの朝食は和食にデザートを付けた物の事が多いです。健康管理能力検定1級(健康管理士一般指導員)の試験の前日の朝食ほぼ白飯と作り置き味噌汁と糠漬け&梅干しと温泉玉子と林檎とバナナオイルヨーグルトです。これは、ぼくが小学生の時に編み出したキャラクターで、左はヨーグルト好き、中央は林檎、右は皮剥けバナナのキャラクターです。この頃から今の朝食デザートと健康管理士の事を読んでいたのでしょうか。小学校の卒業文集で医者になりたいと記述した記憶もありますが、その時は医療と食事の関係は考えていませんでした。父のがん診断を契機に精神医療やがん医療で多角的療法が良いと考えるようになりましたが、一時は内海聡書籍などのトンデモ情報にとらわれて代替療法重視が良いと考えていたこともありましたが、デイケア通いを増やしてトンデモ情報と距離を置いて健康管理士の勉強をしてまた多角的療法が良いと考えるようになりました。最近は体調の波が激しく、対症的体調管理も多く、過去の情報の記憶から体調不良の原因を探ることが多く、生活習慣変更の試しもかなり多いです。最近は納豆と2分づきご飯を口中調味しない方が良いと考えるようになりました。舌の裏を見て血液の汚れを考えるようになりました。それでも自分の大体の体質や食性を知り、自分の体調に合わせた行動ができるようになって、健康管理士の勉強で学んだことも生かして、より良い生活をしていこうと考えています。変なこだわりを持たずに、自分でよいと思った健康管理をしようと考えています。
2018年04月14日
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先日、市内の山で登山をしたら疲れの感じが大きく、翌日の朝まで疲れが取れなかったので、加齢を感じました。その後、特定健診の結果が帰ってきて、肝臓の値が悪かったので、健康管理士のテキストと精神医療の検査結果を見て今後の生活習慣を考えました。特定健診でALTが高くてASTがそこそこの値だったので肝炎や脂肪肝の可能性があり、精神医療の検査でコリンエステラーゼが低いので肝炎と判断しましたが、ヘモグロビンA1cが増えてきているので血糖も要注意と考えています。これからの生活習慣としては、・夕食の米飯を減らし、たんぱく質を増やす。・夕食ではなるべく発酵食品を摂る。・料理の衛生度を上げる。特に、家庭菜園の野菜に対して。・妹からは彼女の命令と懇願を除いて、お菓子を貰わない。・母が許可すれば、お菓子を捨てる。ということを考えています。糖質が多いと脂肪肝や糖尿病の原因と考え、料理が不衛生だとA型肝炎の原因になると考えています。また、40歳からは糖質が少なくたんぱく質が多い夕食が良いと考えています。あと、夕食には発酵食品もよいと考えていて、不衛生かもしれませんが手作り糠漬けも夕食に食べようと考えています。また、糠漬けに関しては糠と塩を追加時に計量するようにします。昨年あたりから計量しないで糠と塩を追加していたら、糠漬けの品質が下がったような感じがしたので。疲れやすいのも糖尿病や脂肪肝の注意報と考えています。また、夜間便所排尿が以前は1回の事が多かったが最近2回の事が多いのでそれも糖尿病の注意報と考えています。デイケアのルールで発酵食品を食べてはいけなくなり、においがきついという理由なので、バスの中では夕食でも発酵食品を食べません。特定健診の値から判断して、加齢だけでなく肝臓病の対策も必要と考えました。健康管理士のテキスト、とても生活習慣の参考になります。図解40歳からは食べ方を変えなさい! [ 済陽高穂 ]近所のスーパーのブロッコリーの標準価格が2月と比べて税抜きで40円安くなっていたので、秋鮭とブロッコリーを組み合わせて食べました。
2017年10月11日
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