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2ヶ月にして人見知りが始まってしまったななっち。このお話は前回に書いたとおりであるが、その人見知りの凄まじさは日々エスカレートして行く。ウーピーは頑張って一日中泣きまくる娘を抱き続けているが、泣き続けた挙句に泣き疲れて眠るななっちを毎日を見るストレス。ウーピーが帰る夕方になるとさすがのななっちも何となくウーピーになれて泣かなくなるものの、そこからななっちは私べったりの夜を過ごす為、朝になるとまたウーピーのことを忘れ次の朝は同じ事の繰り返し。私のストレスも溜まる一方だが、泣かれ続けるウーピーのストレスは計り知れない。このままではさすがのウーピーも辞めてしまうかもしれない。。。。そこで私たちは考えた。昼も夜もずーっとウーピーと一緒に居れば、さすがのななっちも慣れるのではないかと。早速2日間我々はななっちをウーピーの家にお泊りに行かせることにする。ななっちとウーピーを送っていく道中、さすがに心配と寂しさでうるうるきてしまった。のもつかの間、「いやいや。せっかくの自由の身、楽しまなくては損損。」ということで、この2日間思いっきりエンジョイ。ななっちが我が家にやってきてから、息子と夜に外食するのもなかなかままならなかった。ということで、私の大好きなステーキ屋さんに行きその帰りにハーゲンダッツでアイスクリームを食べるという豪華コースに繰り出す。帰りには9時から始まるジャンクセイロンの噴水ショーを見る。夜は眠くなるまでDVD鑑賞。極楽三昧の母を許しておくれ、ななっち。母は笑いが止まらないほどこの2日間を楽しませていただきました。さて。ウーピーの家に行ったななっちですが、ウーピー夫手作りのハンモック型ベッドに寝かされそれがさぞかしお気に入りだった模様。夜は1度しか起きず、続けて6,7時間寝るという快挙を成し遂げていたらしい。私は2日間朝と晩、オヤジは毎昼に面会に。いずれも泣いてはおらず、なんとなく楽しくやっている風であった。そして3日目の夕方、私とオヤジ二人で迎えに行ったのだがその時にはウーピー夫に抱かれて夕涼みするななっちに驚く。私以外の人間に抱かれて、泣いていないななっちを見るのは久々の事である。が、それもつかの間オヤジにバトンタッチしたとたんに泣いてたけどね。ななっちどうやらオヤジが苦手みたいなんですよ。自分のパパなのに。黒いし、でかいし、声低いし、タバコ臭いから嫌なのかもね、母さん何となくわかりますよ、その気持ち。それ以来ななっちの極度の人見知りは今のところ治っている。ただ、ウーピーが1日休んで今日出勤してきたらまた30分ぐらい泣いてたけどね。でも少し経つと「おお、そうだったそうだった、この人はウーピーでした。」みたいな感じで思い出すらしい。少し経つと泣き止んで笑いかけたりするようになった。機嫌の良い時には彼女の中でもっとも苦手なオヤジにも抱かれたりする事もできるようになった。完全克服とまではいかないが、前の状態に比べたら格段に良くなって一安心。母さんななっちどこかおかしいのかと思って結構悩んでましたよ。だって、育児書見ても2ヶ月で人見知りなんてどこにも書いてないんだもん。だから嫌いよ、育児書って。だったら見るなよって話ですが。。。ということで、写真は新兵器に座ってご機嫌のななっち。昨日仕事がお休みだった友人が、自分の息子がそろそろ使わなくなってきたということでわざわざ家まで持ってきてくれた代物。首が座ったのでこれでがっちり固めればお座りが可能。周囲が見渡せるのでこれに座っていると、15分ぐらいご機嫌にしていてくれます。疲れちゃうといけないのでそれ以上は無理かと思い寝かせるとたちまち不機嫌になって泣いてしまいますが、これはすばらしい。お陰で今もこうして両手でパソコンを扱う事ができるわけです。ほんと、育児って試行錯誤の連続だな。
2007.01.24
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本日で3ヶ月になったななっち。今日も朝から元気に泣き続けております。本当に困った事に相変わらず彼女は私以外の人に心を許そうとしないので、私以外の人が抱っこをすると火がついたように泣き出す始末。しかし、毎日のように顔を合わせ何時間か一緒に過ごしているウーピーにまで慣れないっつーのはいかがなものか。こんな私だってたまには仕事をしなくてはならないときもあるし、接客だってしなくちゃならないときもある。(自営業の為)私でなくてはならない事もあるので、こんな調子では困る事がだんだん増えてきた。精神的にあせる為、物忘れも激しいので仕事上のミス連発。もうこうなったらオヤジになつかなくても誰になつかなくてもいい。ただ、ウーピーにだけはなついてほしい。ということで、2日前からウーピーの就業時間中に私はななっちを抱っこしないことにした。というか、ウーピーがその方がいいのではないかと提案してきた。ところが。これがまたなかなかつらい。ウーピーの抱かれて泣きまくる我が娘。解決策はただ一つ、私が抱き上げさえすれば10秒後には泣き止むのにそれが出来ない。泣きまくるわが子を無視するのは、どんなに抱っこしすぎて腕がぶるぶるになるよりも辛い。ああ、しかしここで抱っこしてしまったら元の木阿弥。私の心の中では「もういいよ、抱っこしてやれよ、わが子を何よりも最優先にすればよいだけの話ではないか」と言う声と「いやいや、ここで抱いてしまったらウーピーも困る事になる。ここで頑張ってウーピーに慣れてしまえば、ななっちもハッピーだしウーピーだって私だってハッピー」と言う声が交互に聞こえてくる。しかしもうこの葛藤のなんとストレスフルな事か。しかし、ウーピーは今のところすごく頑張ってくれている。もし私がウーピーだったら、こんな自分になつかず泣いてばっかりいる赤ん坊なんてごめんだし可愛いと思えない。ましてやウーピーにとってななっちは他人の子である。それを果敢にも、泣こうが喚こうが面倒見てくれているというのだから本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。ななっち、ウーピーにだけはそんなに泣かないでくれ。今日は用事があって夜に出かけるため、ななっちをウーピーの家に預ける予定。ウーピーはななっちが慣れるためにもこのまま2,3日自分の家でななっちを預かると言うが、それと共に断乳もしなくてはならないということになる。そんなチャレンジャーウーピーの期待に応えたいが、そんな荒療治をする前にもう少し様子を見たほうが良いのか?ああ、しかし。葛藤は続く。
2007.01.17
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私はタイ人にはお金を貸さない主義である。何年も前の話になるが、こんな私も昔に職場のタイ人に3万バーツ貸した経験がある。彼女は社長の妹で、私よりも立場が上の人であった。わりと彼女とはいろいろな話をしたり、時には優遇してもらっていた。そんな彼女がある日旦那の事でどうしてもお金が必要になったので、3万バーツ貸して欲しいと言う。今でこそビジネスを始める為に6年前にした借金を返す為、貯金など1Bたりともない自転車操業の私であるがその当時はサラリーマン。毎月そこそこの給料をもらって、きっちり貯金もしていた為貸せない金額ではなかった。しかしもちろん3万バーツと言う金額は1月の生活費を上回る大きなお金だったし、人にお金を貸すという事自体にかなり戸惑いを感じたため1日考えてから結局貸すことにした。彼女は2,3ヶ月以内に返してくれると言う事だったので、同じ職場ということもあって特に念書なども書いてもらわなかった。しかし、2ヶ月たっても3ヶ月たっても返してくれる様子は一向に無い。仕方なくものすご~く遠慮がちに「あの~。貸したお金はいつもどってくるのでしょうか?」と聞いたら「あ~あれね。とりあえずじゃあ3千バーツ返すわ」といってすっかり忘れていた様子で3千バーツだけ返してくれた。結局それ以上彼女は返してくれなかった。金の切れ目は縁の切れ目とはよく言ったもので、それ以降彼女は私を思いっきり避けるようになったし、会社のお金を横領して仕事も辞めさせられてしまったのである。電話をしてもそれ以降は出なかったし、どう考えてももう返してくれる意思はなさそうだったので仕方なくあきらめることにした。それ以降はお金を貸したことによって、親しい人と縁が切れてしまったりするのが怖く、勿論お金が返ってこない事自体も大変に嫌なのでタイ人にはお金を貸さない主義とする。その後も、妹のように可愛がっていたタイ人の女の子から「2万バーツ貸してください」というお願いがあったが、可愛がっている子と二度と会えなくなるのも辛いので「貸さないけど、どうしても困ってるんだったら返さなくてもいい5千バーツをあげるから取りにおいで」と言って断った。結局彼女はお金を取りに来なかったけど。後日談だが、残り2万7千バーツの借金を私に残した元上司は、2,3年ほど前に癌の手遅れで他界した。彼女が亡くなった話はお葬式の最後の日に私の耳に入ったが、結局葬式には行かずそのお金を香典としようと私の中で決めた。しかし、お金を貸してくれという人はなかなか後を絶たない。私の知人だけではなく、オヤジの知人友人も何人か借金の申し込みをしてくる。っていうか、我が家も借金持ち(それも相当な)なので人にお金を貸している場合ではない。しかし、これがオヤジのマブダチとかとなるとむげに断れない時もある。2年前に彼に貸した八千バーツは何回かにわけて、きっちり返ってきた。きっちり返ってきた事にはっきりいって驚いた。そして2ヶ月ほど前に同じ彼が、今度はトゥクトゥクの修理費用として1万バーツ貸して欲しいと言ってきた。もともと人づきあいのよくないオヤジの無二の親友。大事な所に毛が生える以前からの幼馴染だ。今回も貸すことにした。その約2ヵ月後の先週、喜ばしい事に1万バーツは全額返ってきた。きっと彼はお客さんからもらったお金を我々への借金返済の為にこつこつと2ヶ月間貯めたのであろう。1万バーツのうちの7千バーツほどは全て100B札であった。彼の2度に渡るこの返済により、私の中の彼への信用度はぐぐ~んとアップしたことは間違いない。100Bだらけの1万バーツは別に1Bたりとも利子はついていなかったが、なんか私の中のタイ人全体の信用度もアップするほどうれしかった。が、しかし。昨日オヤジが「バンタオの親戚が3千バーツ貸してくれっていってるけど」と聞く。「親戚って誰?」と聞いたら私は会ったことがないという。会った事もない人にお金を貸すことは無いと思ったので、きっちりとお断りした。
2007.01.12
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最近母さんは何をしていても心が晴れない。原因はわかりすぎるほどわかっている。そう、ななっちのことですっごく悩んでいるから。もともとななっちは生まれたときからよく泣く赤ちゃんだった。生まれた当初は、ほぼ一日中泣きっぱなしで何をしても泣き止まず昼も夜も泣き続ける為に一日中ななっちを抱っこし続ける毎日。あの頃の睡眠時間は平均して3,4時間だったと思う。そのお陰もあって、妊娠中ががっと増えた体重もあっというまに妊娠前に戻るどころかそれを上回ってしまった。痩せるのは飛び上がるほどうれしかったが、とにかく毎日くたくた。これ以上はもはや体力の限界と感じ、マンパワーを導入することとなる。お手伝いさん兼べビーシッターのおばさんに来てもらう事になった。おばさんはウーピーゴールドバーグ似の48歳。子供はなく、なんと18歳年下の30歳の旦那と二人暮らし。この若い旦那と結婚7年になるという。ウーピーはイスラムだが、旦那はもと仏教徒でウーピーと結婚する為にイスラム教徒に改宗したらしい。7年前、ウーピーはどうやらスイス人の彼氏がいてその人と結婚する予定があったのだが、この旦那が自分と結婚してくれないんだったら自殺するとまで言ったらしい。その情熱に負けてウーピーはこの18歳年下の旦那と結婚。しかもこの旦那、なかなかの美男子。旦那はバイクが運転できないウーピーの為に毎日送り迎えをしているが、仲むつまじくバイクにまたがって帰っていくその姿はどう見ても親子にしか見えない。さすがアメージングタイランド。さて、このウーピーの登場により私の体重の減りはぴたっと止まった上に毎日の過食がたたってあっという間に3キロ増。私の生活もぐっと楽になった。しかしそんな私のドリームライフも昨年末辺りから怪しくなってきたのである。ななっちは2ヶ月を過ぎた辺りから、人見知りらしき行動をするようになった。泣いているのはいつもの事だが、私以外の人が抱っこするとさらに激しく泣くのである。これに最初に気づいたのはその時遊びに来ていた弟であるが、この時はそれほどひどくはなかった。まさか2ヶ月で人見知りなんて話は聞いたことが無いのでネットでいろいろ調べてみるが、やはり人見知りが始まるのは6ヶ月位かららしい。しかし。。。。これが年末辺りからだんだんひどくなって、ウーピーやはたまたパパでさえ受け付けなくなってきたのである。っていうかななっちが今のところ受け入れている人間は私と息子のみ。それ以外の人間が抱いたりするとしばらくして号泣が始まる。時には目が合っただけで号泣することもあるほど。どうやらウーピーはこれにより育児ノイローゼになってしまったようで、年末に辞めたいと言い出した。これをなんとか給料アップと就業時間を1時間減らすことでなんとかしのぐ。しかし日に日にひどくなるななっちの人見知り。どの育児書を見ても「この時期はまだお母さんと他人の区別ははっきりとつきません」と書いてある。ななっちはあと1週間で3ヶ月だが首もほぼすわったし、手を持てば立ったりもする特技も持つし(果たしてそんなことをして良いのかわからないが)1ヶ月半の頃から目が合うとにっこり微笑んだりするようになって発育は早い方であるが、普通の赤ちゃんが6ヶ月位からする人見知りを2ヶ月からしてしまうスーパー赤ちゃんなのか?そうなのか?仕方がないので、私は一日中ななっちを抱っこし続けるボレロだ。これは私に腕が折れるまで抱っこし続けろということなのか?そうなのか?(大げさですみません)今朝もななっちはウーピーに抱かれて号泣。私に抱かれて泣くのをピタリとやめた。これによりウーピーが鬱モードに入ったのがはっきりとわかる。は~。また今月末辞めたいって言い出しそう。母さん最大のピ~ンチである。
2007.01.10
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明けましておめでとうございます。とはいっても、うかうかしてたら本日はもう5日。三が日もとっくに明けてしまっていたのですね。本当にこちらにいるとクリスマスも正月も全く実感がわきません。大晦日はいつもと同じようなメンバーでうどんすき。人数もいつもの年より少なかった為、ゆっくりと紅白観戦をしました。ただ、その途中でバンコクの爆弾事件のニュースが耳に入った為、バンコク在住で休暇でこちらに来ていた友人の箸が進まず。彼女にしてみれば、普段自分が毎日通勤しているすぐそばで爆発があったため他人事とは感じられないし、これによるここから先数ヶ月のビジネスの心配も重なってうどんすきどころじゃなかったのでしょう。あの事件のせいで、一気に不穏な雰囲気の立ち込める年末となってしまいました。誰が何の目的でやったかも今のところわからず、バンコクで暮らしている人や観光で遊びに来ている人もさぞかし不安な気持ちでいることだと思います。無差別で人を傷つけようとするようなくだらない人間が一日も早くつかまって、皆が安全で安心して暮らせるようになる事を願います。わたくし個人の去年は、妊娠、出産と慌しくあっという間に一年が過ぎていきました。38歳の高齢出産でしたが、へなちょこにかけては人一倍の私もなんとか無事に元気な赤ん坊を生むことが出来ました。これも皆様がいろいろ励まし、助けてくれたお陰です。今年も家族が安全に、元気で暮らせますように。そして、皆様にとっても良い一年でありますように。今年もよろしくお願いいたします。
2007.01.05
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