2006年08月の記事
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ダメージ
お気に入りのジーパンの膝がぬけた。 「加工」じゃない、本物のダメージ。 そう言えば、裾はずっと前に擦り切れてたなあ。 「ひ」は 「新しいの買えば？」 と言うけど。 私にしてはそこそこの金額で買ったSOMETHINGだけに踏ん切りがつかない。 このまま、 「ダメージ加工です」 という顔をして履き続けよっと。
2006.08.31
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今日から学校再開
我が子の小学校は２学期制。 タイトルには「二学期開始」と書きたいところだけど、まだ１学期なのだ～(-"-) この２学期制ってのがまた、ピリッとしなくてヤな感じ。 10月の中旬辺りに「秋休み」が３日ほどあるわけさ。 その分、夏休みが少し短くなっちゃうんだな。 でも、はっきり言って 「秋休みはいらんっっヽ（＊｀Д´）ノ」 は～っ。ちょっとすっきり。 大体、４月始まりで２学期制にするのって無理があるってば。 どうせやるなら、 ４月から８月までを１学期にし、９月は休み。10月半ばから２学期。 ぐらい、画期的な事をしてくれりゃいいのに。 表面だけ新し気で土台は旧態依然としてるから歪みが出るんだよね～。 ま、批判するだけなら簡単だからね。 私は２学期制がキライって事で〆ておきます。
2006.08.30
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最後のマクリ
燃え尽きた…… 〇～(゜。 ゜) ヲイヲイ タマシイ ヌケテルヨ ＼(^＿^;) 今日は夏休みの宿題の追い込み。 プリント類は早くに終わっていたので油断していた。 「ひ」には工作と読書感想文が残っていたのだ～。 どうしよ、どうしよ（゜Д゜；≡；゜д゜）とウロウロしていても仕方がない。 工作は一昨日に紙ねんどで船を作り、昨日は色塗り、今朝はニスがけ、と順調に進んだものの。 問題は、やはり読書感想文。 「ひ」がネタに選んだのは 『おにたのぼうし』 あまんきみこ・作 いわさきちひろ・絵 昼食後から午後10時頃まで付き合いましたとも。 作文もろくすっぽ書いた事のない子どもに、いきなり原稿用紙２枚は相当キビシーものだった。 もう、内容の誘導しまくり。全文、と言ってもいいくらいに。 それでも、まとめの段階に入ると、自分の考えを 書けるようになった。 出来上がりは、初めてにしてはまあまあだと思う。 だけど、来年はもっと早くから準備しなくちゃ(ｉ＿ｉ) しかーし。 「ひ」はもっと大変だった!!!! 数字とひらかなの練習帳もしなきゃいけなかったって、９時過ぎてから言うんだもん(T^T) 数字は「９」「10」「０」のみのため、ちゃっちゃっと済ませたけど、ひらかなはムリ。 恥をかくのはオマエだっとばかりに寝かしつけた。 ったく。覚えてろよ、「ふ」
2006.08.29
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夏の終わり
写真は我が家の玄関先。 ご心配をおかけして、すみませんでしたm(_ _)m 丸二日、タネちゃんのコメント通り食べずに飲む事に専念してました。一時は８度５分まで上がった熱が、昨日の夕方には嘘のように平熱に。 でも、実は熱が出る事自体は好きだったりするf(^_^;) 「今、身体の中で細菌なんかと戦ってるのね～」 と思うと自分が愛しくなってね。 昨夜、一日ぶりにムシにエサやりをした。 一つのケースのエサがからっぽになっていた。 次男「ふ」のカブト「ダイマル」とそのヨメの住まいだ。 「ダイマル」は隅でじっとしている。 「うわ、これは……」 と思いつつも昆虫ゼリーを換えた。 「ダイマル」の体の下に小枝を差し入れるとしがみついてきたので、昆虫ゼリーの上に乗っけておいた。 ほっとしたけど、しがみつく力が心なしか弱くなった気がする。 そろそろ夏も終わりなんだなあ、と実感した。 でも、まだまだ暑いよね(^ヘ^;; 残暑お見舞い申し上げますm(_ _)m
2006.08.25
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だうんψ(* ×_×*) ψ
また出たぜ～っ!! 今回は８度だぜ（＊´д｀＊）ハアハア ←(萌えてるわけではない) 朝起きると。ってか、起きられん。 肩の付け根から頭のてっぺんまで、ぐわんぐわんと、内側から膨脹するかのような痛み。 何とか起きてみたものの、夫に 「何だよ、熱あんじゃん。寝てろよ」 と見破られ、布団に逆戻り。 朝食と昼食はカロリーメイトのドリンク・カフェオレ味。 余りおいしいとは言えないのに、「よ」はゴクゴク飲んでニッコリ。 上三人がいなくてよかった。んでもって、昨日、カロリーメイト買っててよかった。 とりあえず栄養補給したものの、相変わらず頭は痛い。 水分補給もしなくちゃ、と冷蔵庫からペットボトルを出したら水だった(-_-) 一応飲んでおいたけれど、浸透する実感なし。 やっぱ、スポーツドリンクだろう、と思ったものの、徒歩２～３分のドラッグストアにさえ行けそうもない。 仕方がないので、クーラーかけて、布団二枚被って(寒いから)、「よ」と昼寝。 クーラーかけなくても寒かったんだけど、「よ」は暑いようだったので、涼しくして寝てもらった。 ２時間ほど寝たら少し楽になり、買い物に出掛けた。 フラフラしつつスポーツドリンクを選ぶ。 DAKARAが安いな～、と思って見ていると、その横のゲータレードに 「世界最速レベルの水分吸収力」 と書いてある。 よし、信じるぜ、とばかりに二本購入。 帰宅して500mlくらい一気飲み。 その後、体重を計ってみると、まあ増えてたんだけど、それよりも怖かったのが、体脂肪率が信じられない値になってたこと(T▽T) これって、かなり脱水してたって事だよなあ。 だけど、２リットル一気はムリだぜ(T-T)
2006.08.23
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なんで?!
昨日、ケータイからメール更新したはずの日記が……ないっ。 仕方ない……もう一度送信しよ。 今日、子ども達(上の三人)が夫の実家に連れ去られた。 うわ～い＼(^▽^)／ ちょっとノンビリできるぞー!! でも、あっと言う間の四日間なんだろうな……。
2006.08.22
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水遊び＼( ^ ▽ ^ )／゛゛
今日、子ども達の幼なじみＴ君とママ＆弟くんをご招待し、我が家でプール遊びをした。 プールと言っても、広さは175×175とそこそこあるものの、水深は10ｃｍ以下(^-^;) その中に、小三が二人、小一、年中、二歳、一歳の計６人が入り、大騒ぎ。 当初、母たちはすぐ横の和室で見守るつもりだったが、大きい子チームのあまりの激しさに付きっ切りに。 暑い……(*´д｀*;) しかし、子ども達は元気だ。 足首までも浸からないようなプールで、水鉄砲やバケツなどで遊んでいる。 おチビ二人もミニ浮き輪のような輪や、星や花の形のビニール風船で遊んでいる。 ああ。楽しそうだわ(*~-~*) 一時間と少しプールで遊んだ後、みんなでアイスクリームを食べ、子ども部屋にこもってカードゲームに励む子ども達。 たっぷり６時間近く一緒に過ごして、満足そうにさよならした。 彼のママと私は、長男の妊娠中からのお友達。 子ども同士もお腹の中にいた時からのお友達、ということになる。 幼稚園は一緒だったものの違う小学校になり、週一回の体操クラブで会うだけなのだが、他のお友達よりも気安いようだ。 いつまでこの関係が続くかは判らないけれど、出来ればず～っと続いて欲しいな、と思う。
2006.08.21
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ムシを飼う
とにかく、生き物を飼うのは初めての我が家。 しかも、ムシなんて私も飼ったことがない。ムシ嫌いの夫は頼りにならない……(T-T) かくて、ムシの本を読みながらの飼育だが、かなり本気でブリーディングするつもり。 昆虫マットも買い足した。菌糸ビンもそろそろ用意しなくちゃ。 ああ、物要りだ……。 現在、飼育ケース大その１にはコクワガタのオス一匹とメス三匹。 大その２にはカブトムシのオス一匹とメス二匹。 中その１とその２にはカブトムシのカップルがそれぞれ一組ずつ入っている。 これらが全て産卵してしまうと、絶対に育てられない(??????@;) 貰い手を探したりしなくちゃO(>
2006.08.15
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カップリング
帰省中、ご近所に預かっていただいていたムシたち。 昨日引き取りに行くと、オス二匹だったカブトムシに、メス三匹、オス一匹が追加されていた。 大所帯になり飼育ケースを買い足したが、買い物に行く時点ではメス一匹が潜っていたため確認できず、２カップルのつもりだった。 うあ～っ。 何もかも足りん。 今日は扁桃炎でフラフラなのに、病院の帰りに飼育ケースを買いに行ったんだよお～。 とりあえず、三組目はコクワガタのケースに昆虫マットを倍にして移したんだけど。 コクワガタ四匹と同居ですっごい混み混み。 早急にケースを追加しなければ……。 ああ。 ムシを飼うのも結構お金がかかるのねえ(T-T)
2006.08.14
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いよいよ手術
明日は母のシャントの手術。 月曜日に母が泣きながら電話をかけてきた。 「透析が決まった」 と言うので精一杯で、「よ」が泣き出したのを聞いたらしく、すぐに切れてしまった。 午後に見舞いに行くと立ち直っていたようだったけれど、看護士さんが 「大丈夫？」 と声をかけにきたところを見ると、相当取り乱していたに違いない。 母の場合、長年&重度の糖尿病のため、血管がもろくなっているそうだ。 で、透析をすると長くて五年くらい、と以前、医師から告げられたのだと言う。 本人の不摂生でここまできてしまったとは言え、やはり可哀相だな、と思う。 月曜午後の見舞いで、一時間近く話して大笑いしつつ、淋しくなっちゃった。
2006.08.08
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母の入院
今日、母が入院した。 以前から、持病からくる様々な症状を抱え入退院を繰り返していた。 今回は、腎臓の数値がかなり悪く、透析のための「シャント」という手術をするそうだ。 本来なら、今日は検査だけで診察はなかったのだが、あまりにも体調が悪く、本人が診察を希望。 即日、入院に。 重度の糖尿病患者が透析を受けるとリミットが切られているらしく、なるべくそうならないように、と頑張ったようなのだが。 なるべく長生きして欲しい、と思いつつも、ＱＯＬが著しく下がっている現状を見ると、透析で元気になるのなら……とも思う。 ちょっとキツくて、息抜きに来ました。
2006.08.03
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