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今年も、息子、登山家K師と2泊2日で大井川源流に岩魚釣りに行きました。息子も2年目で竿の出し方が様になってきました。 そして、今年も初っ端から尺イワナ 1日目 息子と道草の大満足な釣果。登山家K師は、ずっと大きい岩魚を沢山釣っておられました。K師が釣られた大岩魚を岩魚を刺身にしてくださいました。甘くて美味い!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・翌日昨日より上流へヤマシャクヤクが咲いています2日目の獲物この日の釣果はやや少なかったですが、かわりにウドを採取。この後、帰り道でウドを10本程追加しました。
2019.05.25
神島へ釣りに行きました。息子と防波堤で1泊キャンプの釣りです。翌朝、神島を後にしましたカサゴとグレ 煮つけ前の下ごしらえ刺身や潮汁にした大物も釣れたのですが、写真撮り忘れ。神島は楽い釣り天国です。
2019.05.13
2泊3日の石垣島旅行 目的は石垣島マラソン10kmの部参加 でも道草は1月3日の矢作川マラソンで左股関節を痛め走れません 仕方なく10kmを早歩きで歩き、58分台でゴール さすが こ~ちゃんは、いつもの表彰台マラソンは走れませんでしたが、千ベロの居酒屋で連日深酒ホント、開放的な島です最終日は、久々のカヤックフィッシングガイドは、いつものレッドヘッドの赤木氏始めてすぐにイシミーバイget! この日はミーバイを持ち帰って食べたいと思っていたのですが、まだ釣れるだろうとリリースしばらく釣れず、やっと釣れたと思ったらモンガラカワハギさらにベラ 他に1mオーバーのダツもかかりましたが、ジャンプされてフック外れ。いづれにしても食べられない魚ばかりで、終了時間が迫ってきました。 こんなことなら最初のイシミーバイをキープしておれば良かったなあ。と思っていたら、強烈なアタリ。 かかった魚は潜りながらカヤックを引っ張りズンズン泳いでゆきます。竿を立てて懸命にリールを巻きますが、ドラグから出て行くラインの方が多い。しばらく格闘していると根の方へ泳がれラインはプッツン。ガイドの赤木氏によると、60cm級のタマン(ハマフエフキダイ)であろうとのこと。 お土産にする魚はありませんでしたが、サンゴ礁の海での豪快なルアーフィッシングを楽しませていただきました。 また石垣島へ釣りに来たいなあ。
2019.01.28
9月22~24の3連休、南アルプスの源流へイワナ釣りの予定でしたが、直前の尿管結石(無事排石)と降り続く雨で中止。ちょっと腐っていたのですが、最終日24日に奮起一念、神島へ釣りに行ってみました。 急に思い立って出発したので準備不足で、何とか伊良湖AM10時発の神島観光船に乗り込みました。 伊良湖港を出ると左舷に伊良湖岬(左)と神島(中央)が見えてきました。 テトラで浮き釣り。 スズメダイやベラの猛攻湾内も、表層はスズメダイ、底はベラ。仕方なくブッコミ。小さなヘダイに真鯛、カサゴにキュウセン、ハゼ。神島にしては目を覆うべき貧釣果ですが、それでも釣りに行けて気が晴れたかな。
2018.09.24
8月20日 午前中 新釧路川堤防を8kmラン後、釧路川上流に入渓。落差がない小川で流れの中では全く釣れませんが、淵では入れ食い状態。さすがは北海道です。 二時間程度でヤマメ、ニジマス、エゾイワナを計13匹ゲット。大きめのヤマメ2匹は24cm程で結構引きました。*************************釣りのあと屈斜路湖方面へ急ぎ三香温泉へやっぱ、ここの露天風呂は最高です。ただ、帰りの飛行機の時間が迫っていたため、三香温泉を楽しんだのは30分のみ。大急ぎで女満別空港でレンタカーを返し、16:30発 名古屋行きのANA便に搭乗しました。帰宅時刻は20:30早速塩焼きにしたヤマメが美味しかったことったら!
2018.08.22
夕涼みに宇津江港へハゼ釣りに行きました。釣り方は、渓流竿による脈釣り、ちょい投げなど。 2時間もたたずに、沢山釣れました。でも、メッチャ小さい。大きめの物は焼いて食べましたが、小さいものは唐揚げにしました。ハゼを肴に飲んだら飲みすぎてしまいました。
2018.08.10
8月3~6日 連日の暑さに耐え兼ね、出稼ぎと避暑を兼ねて北海道へ。北海道では予定が詰まっていましたが、8月6日の最終日、帰りのフライト前に3時間程の自由時間を捻出。レンタカーで空港近くの小さな沢へ。こっそり忍ばせていた渓流釣り道具を取り出しヤマメ釣り♪ 1時間半の釣りで19~23cmの美しいヤマメを7匹ゲット。右の2匹は、ニジマスかなあ?19cm以下のリリース多数、さすが北海道、魚影が濃いです。釣った当日自宅で塩焼きにして食べましたが、美味しいの何のって!
2018.08.06
連日38℃に届く猛暑の中、息子と夕涼みに釣りに行きました。釣り方は、青虫のぶっこみのみ。 7月13日に、簡単にカレイとキスが釣れて美味しかったので2匹目を狙ってです。7月13日のブログしかし釣りは甘くないですね。釣れたのは、12cm程の真鯛と写真のサメのみ。どちらもリリース、結局ボーズでした。ミニではありますが、しっかりサメの形をしていました。自分でサメ釣ったのは初めてだなあ。それにしても、青虫エサのキス仕掛けで釣れるサメって・・・
2018.08.01
K氏は炭と七輪を持参されており、釣ったイワナとアマゴを塩焼きにしてくださいました。下界は連日38℃の猛暑だというのに、標高1100mにあるロッジ泊。さすがに涼しかったです。 絶好のポイントに竿を出す息子 ヒット! 25cmのイワナをゴボウ抜き この日は、イワナ5、アマゴ10 道草が釣ったのは4匹だけで、他は息子の釣果。たった2日で釣りの腕が逆転しちゃったかな。
2018.07.22
若い頃渓流釣りにとち狂っていた道草、ここ20年程はご無沙汰していましたが、昨年登山家のK氏の案内で再開。 自家用車で行ける最奥のロッジ(標高1000m弱)に前泊 山奥の宿というのに夕食は豪華 他の泊まり客は、皆さん登山者ばかり中央は、道草たちが釣りの格好をしていると話しかけてくれた登山客この日、3000m峰を目指されるとか。この趣味にちなんで名付けた息子、 今まで提灯釣りには連れて行きましたが、本格渓流は初めて。道草にとって念願の釣り旅です。 何と尺イワナをつり上げました! 渡渉困難な流れでしたので、つり橋を渡りました。ただ、歩くコースの板が腐りかけ、踏み抜きそうで危ないったら! 渡ったつり橋を上流側から撮影 きこの日の釣果 イワナ 9 (31~22cm) アマゴ 7 (26~19cm)キープサイズは20㎝に設定してましたが、針を飲まれてしまったアマゴが混じっています。
2018.07.21
<白谷 姫島漁港>午後3時に時間が空いたので息子と釣りに行きました。ところが何と竿を忘れて釣り場に行くという大ボケ!気を取り直し再度準備し姫島漁港に着いたのは18時前。<19:30納竿>釣りを楽しむ時間はわずかでしたが、美しい夕焼けを眺めることができました。 <釣果> イシガレイ25cm キス3匹 (道草の釣果は、一番小さいキス1匹のみ)道草の大ボケのせいで釣り時間はわずかでしたが、息子の釣果で夕食は豪華になりました。釣りたての魚って美味しい。
2018.07.13
伊良湖発16時の連絡船で神島へ 6月22日登山家のK氏と南アルプス奥地へ渓流釣りに行く予定でしたが、大雨で大増水していてキャンセル。代わりに神島防波堤へ夜釣りに行きました。 神島防波堤 金曜日でしたが、防波堤泊まりの釣り人多数 朝焼け 道草の釣果 アイナメ、カサゴ、メバル サバゴが沸いていて、昼も夜も食いついて来るため穴釣り以外は釣りになりませんでした。 大した釣果ではありませんでしたが、刺身(アイナメ)、焼き、煮つけと美味しくいただきました
2018.06.22
K氏と南アルプスの源流釣りに行きました。5月30日の釣行以来、今年2回目の本格的源流釣りです。 標高1400mにある山小屋に前泊。30年程前は再々訪れていた渓ですが、25年ぶり。林道は崩壊し、昔行った入渓ルートは使えません。林道を朝6時に出発し道の迷ってケモノ道を延々、渓流に辿り着いたのは9時になっていました。道草は支流で竿を出し、15分で7匹と入れ食い。 AM10:30 早い昼食イワナ 7 アマゴ 2 、しかし型は20cm前後。本流を釣るK氏。 釣り姿の格好良いことったら!12:12時 納竿し、内臓処理 アマゴ 4 イワナ 14 型は23cm止まり、 でも3時間の釣りで1人18匹は大満足。 尺上と思われる大物が2度食いつきましたが、 かかりが浅くばらしたのが残念でした。帰路 ゴルジュを突破するK氏 何度か渡渉しないと突破できないのですが、道草には水勢が強すぎ無理。 高巻きの途中、撮影しました。入渓地点に戻り、山小屋に向け登攀開始山小屋まで戻った時には16時になっていました。この帰り道の登攀標高差は650m程。30年前は、一人で入渓しこの帰路登攀を楽しんだものでしたが、今回は帰りつけるのだろうかと心配になるほど疲れました。今、一人でゆくと遭難してしまう危険性ありですね。でも、2度と来れないと思っていた渓流で釣りができ感激でした。
2017.09.01
7月2日、息子がカナダから帰国道草:「日本でどこに行きたい?」息子:「神島か隠岐の島へ釣りに行きたい」7月7日 伊良湖岬へここから神島へ、16:00発の連絡船で渡ります防波堤で降ろしていただき、まずメッシュのテントを立ててから釣り開始。暑いので、メッシュのみとしました。メッシュは蚊対策です。釣り方はいたってシンプル錘と釣り針1つのぶっこみ、カワハギ仕掛けの胴づきのみ釣りは夜中まで続きますちょっと霞んだ月夜でした朝5時 夜明けです太陽が伊良湖岬の先から昇ってきますAM7時発 帰りの連絡船楽しい楽しい釣りでした釣果 本カワハギは24cm メバルも20cmオーバーの型揃い カサゴ多数 何とタコまで釣れましたカワハギは、肝と卵がタップリタコは塩モミして、茹でダコに夕食は、カワハギの刺身、焼きメバル、茹ダコ、煮つけ日本酒がすすみました
2017.07.08
これは先ほどもUPした大イワナの刺身K師が作って下さり現地で食べました帰宅翌日、山の幸を堪能しました山ウドも沢山生えておりましたので、持ち帰りました自宅で、山ウドのきんぴら作りましたが美味しかったことったら!来年は山で作って食べたいなあ。今回の釣果でアマゴは2本のみアマゴはやっぱ塩焼きがベストですねフライパンでイワナのムニエルを作っているところ自宅にバターが無かったので、サラダ油にごま油を混ぜ香り付け*************************釣ったイワナの一部をK氏に預け、料理をお願いいたしました。後日、K氏が燻製(冷燻)を作っておくってくださいました燻製は日本酒のあてに最高ついつい日本酒が進んでしまいます一番上の、少し姿が崩れているのは焼き枯らしこれは、軽くあぶって日本酒に入れ熱燗にしますいわゆるイワナの骨酒ですこればまたイワナのエキスが出て旨いの何のって!山へ行った幸せだけでなく、その後も美味しい幸せまで味わわせていただきました。
2017.05.30
5月28~29日 登山家のK氏からお誘いを受け、大井川源流へイワナ釣りに行ってみました。若い頃、K氏と南アルプスや北アルプスの源流を釣り歩きました。年賀状で退職されたことを知り、また釣りに行きたいと返した処、20年数年ぶりの源流釣行が実現しました。赤石岳3120mの雄姿大井川源流 井川の奥にある畑薙第一ダムの駐車場から東海フォレストのワゴン車で上流へ向かいます。東海フォレストの営業する椹島ロッジに宿泊のため、送っていただけました。どこまでも澄んだ美しい渓流K氏の釣り姿 道草と違って様になっていますの初日の道草の釣果 イワナの中にアマゴが2本混ざっています なお、達人のK氏は倍ぐらい釣っておられました昼は、K氏の手によるウドンとみそ汁ホエーブス(だったかな?)のガソリンコンロで素晴らしい手際「30年使い続けていますから」尺2寸の大物も釣れました椹島ロッジの個室 ハイシーズンは大部屋だそうですが、 登山シーズン前の日曜夜とあって宿泊客は我々以外に2名のみ そのため、追加料金なしで個室を使わせていただけました椹島ロッジには、こんな大浴場があります。トイレもなんとウオッシュレット付きで快適です。夕食もGood これにご飯とみそ汁K氏が釣れた大イワナを刺身にして出してくださいました。翌5月29日(月)は、午前中の釣り 水温が低く、道草はイワナを3本追加のみ でも、イワナの代わりに山ウドをゲット自然を満喫、尊敬するK氏と20年ぶりの釣行、幸せいっぱいで林道を戻りました。 (後日、魚の料理写真をUP予定です)
2017.05.29
北海道4泊5日の旅、4日目にやっと半日時間が空いたので息子と渓流釣りに出ました。息子にとっては、この旅のメインイベントかな?ずっと釧路から手近に行ける所で入渓。雨続きのため濁っていたのが残念。最初に釣れたのはウグイ。引きが強かったので大物かと期待したのですが・・・息子が20cm程のエゾイワナをゲット。でかした!これは持ち帰り、素焼きにしました。辛口の日本酒を買ってきました。熱燗にして素焼きイワナを入れ骨酒に。エキスがにじみ出し、まったりして美味しかったことったら!これを味わえるのは、釣り人の特権ですね!
2016.07.30
この日は、八丈島・神湊港で泳がせ釣り。昨年10月のリベンジです。神港つり具店のアドバイスで、まず港の中側で泳がせのエサにするムロアジ釣り。写真はハリセンボンですが、30cm程度のムロアジゲット4本get神湊港・軍艦に移動し、泳がせ釣り開始。仕掛けは、道糸PE6号、ハリスはシーガー10号です。神港つり具店で聞くと、道糸は最低PE10号、標準はPE13号とのこと。そんな大物がいるんだ!でも道草はサビキで小物を狙いました。2009年に来た時のことが忘れられないからです。でも、サビキで釣れるのは、食べられない外道ばかり。外道1 ダツ外道2 ソウシハギ内臓に毒があるそうです外道3 オヤビッチャ時々、ウミガメが呼吸に浮上してきます外道4 イズスミ結局、釣果ゼロでも、前回も今回も防波堤全体で泳がせで釣れた人なし。群れが来ている時にはバスバス釣れるみたいなのですが・・・夜は、居酒屋・大吉丸へ釣れた魚を料理していただきたかったなあ。クサヤはやっぱり臭い島寿しは美味でした。 泳がせ不発でしたが、もしかして釣れないか? とドキドキできたのは確か。また来て挑戦したいな。
2016.07.17
Red Headの赤木様にカヤックフィッシングをお願いしました。朝、ホテルまで迎えにきていただき、海へ直行。カヤックから釣り具一式まで全てレンタルのお手軽フィッシングです。1回目 2013年3月1日のブログ2回目 2014年5月12日のブログAM9時、サンゴ礁の明るい海へ漕ぎだしました。 一投目からアタリがきましたが、掛かりが悪くバラシ。竿を立てられないようなファイトもありましたが、フックが伸びたかGetできず。赤木氏の話では、あの引き方はGTだったのではないかとのこと。 ついにランディングに成功したのは、30cm程のイソフエフキダイ。次にGetできたのは、タマン(ハマフエフキダイ)。やはり30cm程でしたが良い引きでした。大潮の引き潮でサンゴ礁が所々頭をだしてきます。赤いサンゴが見えたので近寄りました。水中撮影PM1時で釣りを終え岸へ。引き潮で景色が変わっていました。PM03:00発のANA便に乗るため、空港まで送迎していただきました。Red Headの赤木様、今回も異次元体験を有難うございました。
2016.06.03
八丈島の宿は、馴染みの釣りペンション拓 ご主人は釣り具屋も営まれていて、釣り用のレンタカーも完備。 貸し釣り具もあり、八丈の釣りではとっても頼りになります。ツインルームを一人で使いましたバス・トイレ**************************AM05:00、釣り用のレンタカーを借り出発。ペンション拓さんご経営の神港つり具でオキアミとコマセを購入。http://kaminato.sblo.jp/底土港の防波堤へ。防波堤の先端で、サビキにてムロアジを釣ります。釣れたムロアジ(35~40cm)に針をかけ、餌として泳がせ釣りを試みました。狙いは、50cm~1mのカンパチ、ヒラマサ、ハガツオです。防波堤で釣りをしている人のホトンドが同じ狙いで、道糸はPE10号。道草の持ち込んだのは、磯竿4号に道糸PE4号、ハリス6号とメーター級を相手にするにはやや心細い仕掛けでした。結局この日は潮が悪く、釣れた人なし。仕方なく、餌のはずのムロアジを持ち帰りました。サビキに外道でカワハギの仲間が釣れました。57cmもありましたが、内臓に毒がある魚だそうでリリース。泳がせ釣りは不発に終わりましたが、異次元のワクワクを存分に楽しみました。いつか八丈島の堤防で超大物と格闘してみたいです。ちなみに、他の堤防ではこの日カジキマグロを釣った人もいたそうです。桁違いの釣り場ですね!
2015.10.12
2004年、こ~ちゃんと4才の息子を連れ渥美半島へ転居してきました。この半島が海釣り天国と知ってから、休日は息子と釣り三昧。2005年から神島に通うようになり、5才の息子が防波堤で26cmの本カワハギを釣り上げ、それを一大事とほめたてから、彼の釣り好き人生が始まりました。その頃の写真その後、テントを持ち込んで神島の防波堤で泊まるようになり釣りとキャンプを楽しむようになりましたが、隠岐の島に通ったり受験勉強とかでここ2年余り足を運んでいませんでした。前回2012年8月13日の神島釣行カナダの高校に送り出すまであと5日、どこに行っておきたいか?と尋ねると、「隠岐の島と神島」隠岐の島は遠く日程が足りないので、神島に行くことにしました。AM5:00、自宅出発途中、釣り餌と朝食・昼食を購入し伊良湖岬へ。伊良湖港でAM6:30出航の神島観光船に乗り込みました。2年7ヶ月ぶりですが、船長さんは良く覚えてくださっていて「ひさしぶり」息子は5才から通って今15才 「歳をとるわけですね~」神島観光船 操舵室2月1日からオーバーホール中で、昨日運行再開をしたばかりだそうです。就航再開してくれてて良かった。夜明けの伊良湖を後にします。神島防波堤で投げ釣りとテトラの間の穴釣り季節がら、案の定ボーズ (小さなハゼとベラ、ナマコをリリース)息子と何十回も釣りに通った神島、今回は釣れなかったけど一生忘れない懐かしい島として息子の記憶に残ってゆくと思います。
2015.03.29
朝9:30 H先生と京都松ヶ崎で待ち合わせし、渓流釣りに出発。日吉神社安曇川水系の源流に入渓。H先生は、渓流釣り初トライです。最初に釣れたのは、ドンコ。次がこのアブラッパヤ。H先生の竿に良型アマゴが!続いて道草にもアマゴ。さらに上流へ行くと、岩魚の沢。もくろみ通り、きれいな岩魚をGet!2名で竿1本、2時間半の提灯釣り。炎天下で水量も細っていて期待できないと思っていましたが、結果はご覧のアマゴ2匹、岩魚2匹と大戦果!現地で腹を捌いたところ、アマゴ1匹、岩魚1匹がメスで抱卵。その場で食しましたが、この旨さがたまりません。久々の渓流釣りを堪能でき大満足でした。福井県小浜に抜ける峠から来た道を振り返りました。この福井に抜ける道は既に廃道なのか通行止めの表示。ガードレールは雪で曲がりくねり所々路肩が崩壊、路上の石を手で除けながらヒヤヒヤで通過しました。
2014.09.14
石垣島に来たもう一つの目的は、カヤックフィッシング。今回もRED HEADの赤木さんにお願いしました。カヤックでサンゴ礁の明るい海に漕ぎ出すのはワクワクします。風が強かったので2人乗りカヤック、操船は赤木氏にお任せし道草は釣りに専念。最初に釣れたのは、30cm位のタマン(ハマフエフキダイ)次が、イシミーバイ(カンモンハタ)40cm位のアカジン(スジアラ)が釣れてニッコリ!石垣で釣れる最高級魚だとのこと最終日でなければ夕食にしたかったのですが、すべてリリース道草に釣れたのは3匹だけでしたが、ばらし多数でドラグが出てゆくような大物のアタリもあり大満足でしたトップウオーターで青物&ダツをゲット出来なかったのが心残り、次回への宿題になりました。
2014.05.12
午後4時 釣り筏 息子は、カワハギ用3本バリ仕掛けで始めたとたん入れ食い 釣れた魚は、サバのように見えますが30cmオーバーのアジ アジ、サンバソウと釣れ続けるのであきた息子は、玉網で魚すくい 30cm程のウマヅラカワハギをゲット ウマヅラは釣れ過ぎるのでリリース 3時間程の釣果 半分はリリースしたのですが、ズッシリ! コテージ泊 夕、朝食は、手早く釣った魚を煮つけ、潮汁、塩焼に 翌朝は、AM 05:00~8:30のfishing 結局、本命の石鯛を狙ったウニ仕掛けには気配なし 一度サビキ仕掛け(ハリス5号)に強い魚信がありましたが、 そのまま竿先が海につっこみ釣り針をのばされてGetできず 70cmオーバーの真鯛だったのでは?っと思っています アジ、石鯛、ウマヅラは、無数に釣れたので、多くはリリース キープした魚種見本を並べてみました 写真と魚種が一致する方は釣りマニアですね アジ 31cm 石鯛 29cm ウマヅラ 29cm キス 20cm 本カワハギ 18cm 真鯛 17cm マハタ 16cm グレ 16cm カイワリ 13cm メバル 13cm 上の10種にハマチの稚魚もキープしたので、11目釣りですね キープしなかったのは、チビのカサゴ、オコゼ、フグ、ベラなどでした 獲れたのは小物ばかりでしたが、ヘタッピー道草としては大満足でした やっぱ、隠岐の釣り筏は道草にとって日本一の釣り場です
2013.07.22
恵庭のLure & Fly Fishing 10 poundへ行ってきました 森の中にある素晴らしい景色の管理釣り場です 手前がファミリー向け、ヤマメのエサ釣り池 その奥が、ルアー&フライ用の池(キャッチ&リリース) 写真にはわずかにしか写っていませんが、その奥にもう一つ池があります フィッシングライセンス料と道具一式のレンタル代を払い、一番奥の池へ 小鳥がさえずりセミが鳴く中、ルアーロッドをもくもく2時間振りました 結局ボーズに終わりましたが、 自然の中でロッドを振ってワクワクでき、楽しかったです なお、フライの人は次々に釣り上げていました 2時間のフィッシング後、レストランへ トロトロのオムライスをいただきました それにしても、この美しい景色と広さ さすが北海道!
2013.06.01
5月25日 伊丹→隠岐 機体は、DHC8-Q400 中国山地の主峰 大山 夕方まで粘って釣りました でも、釣果は25cmのメバル1匹 筏に乗れれば、いつも食べきれない程の釣果 こんな貧果は初めてです いつものコテージ泊 メバルの潮汁を楽しみました 翌5月26日もサッパリ たま~にホンカワハギがヒットする程度 早起きして釣りを始めたのに あまりに釣れないものだから息子はグーグーグー 昼前に釣りからあがり、コテージで一休み 帰りの隠岐→伊丹便も、DHC8-Q400 結局、持ち帰ったのは、5匹のみ ホンカワハギは 27cm & 24cm 釣果はちょっぴり でも、そのぶんだけ料理も楽ちん 自宅で刺身と煮つけで美味しい肴になりました
2013.05.26
ご覧の皆様、ゴールデンウイーク、楽しまれましたでしょうか?道草は、栂池へヘリスキーへ ・・・なんて目論んでいたのですが、休日に合わせてピッタリ体調が悪くなり、自宅でゴロゴロ 寝連休でした連休も終盤に入って、息子と近場へ今年の初釣りに行ってみました<5月4日 穴釣り@宇津江港> 午後、江比間港に行って見ると、釣り人多数 でも水温が低いせいか誰も釣果ないようなので、宇津江港へ こちらも、連休で釣り人ポツポツ でも貧果のようでした 2時間程粘って、何とか18cmのアイナメとメバルをゲット 煮付けて酒のつまみに とっても美味しくて楽しめました<5月6日 キス釣り@浜名湖> 早起きして、浜名湖へ ボートを借りてポイントへ でも、やっぱり貧果 早々に飽きて釣りを切り上げ、ボートで浜名湖散歩と操船の練習 キープしたキス 焼いて、素敵な酒のおつまみに 初釣り@ゴールデンウイーク 釣果はわずかでしたが、釣った後の始末も簡単 お気楽釣りも良いものだなあと思いました ちゃんとした釣果の出る釣りもしたいので、 5月25日、7月21日、9月15日に1泊で出かける隠岐ツアーを予定しました
2013.05.06
石垣島2日目・・・・17:10発の飛行機で帰る日 前回、3島をめぐるツアーに参加 離島をめぐる1日のアクティヴィティーはホトンドこれと被るため却下 パンフレットに載っていたRed HeadにTELしたのは前日の夕方 道草 パンフレットで見たのですが、明日一人でカヤックフィッシングって 参加できますか?」 Red Head 明日は、ちょうど予約がないのでどうぞ。 今、海の状態はとっても良いですよ。 道草 離島桟橋の近くのホテルクルルに泊まって、明日は17時の飛行機に乗ります。 名蔵って少し離れていますが、レンタカーが必要でしょうか? Red Head ホテルまでのお迎えと、飛行機に合わせて空港まで送迎もできますよ。 濡れても構わない服をご用意ください 久々のカヤックとルアーフィッシングにワクワク♪ 朝8:30 一目でアウトドアマンと判る赤木氏が迎えにきて下さいました 車にのってショップに向かう途中、「あそこにカンムリワシが居ますよ」 車を止めていただきパチリ 絶滅危惧種で特別天然記念物に指定されているようですね Red Head ショップ ここで着替え、マリンシューズをお借りしまし、出発 ワゴン車で引っ張って、この日風下になる底地ビーチへ到着 フィッシングロッドを2本立てたカヤック いよいよサンゴ礁の海へ ラインは、PE 3.5号と1.5号だったかな まず、潮の流れの上流に漕いで上り、船尾にパラシュートアンカーを投入 これによってカヤックが風に流されず、風下を向きます こうしてカヤックを安定させ、前にルアーを投入してゆくわけです インストラクターの赤木氏 ミーバイを fish on ! 餌木を使ってアオリイカも fish on ! 道草は、1mを越えていそうなダツを4回フッキングしましたが、すべてバラシ でも、大魚の感触とフック後の豪快なジャンプを楽しめて満足でした A氏によれば、今日は活性が低かったそうで、道草のようなボーズは稀とのこと きっと腕の問題ですね 完全に海外フィッシングの臨場感を、美しいサンゴ礁を漕ぎ回って味わえます 離島をめぐる観光ツアーよりも遥かに満足度の高い遊びで、ヤミツキになりそう カヤックは天候に左右されます(風に弱い)が、 真夏以外は常にシーズンで、ベストは4~5月だそうです フライト時間に合わせて空港に送迎していただき、 「また必ずお願いします」と、約束して赤木氏と別れました****************************釣りやカヤックの好きな方は是非! Outdoor Guide Service RED HEAD 石垣島 〒907-0021 沖縄県石垣市名蔵1356-101 tel 080-6492-6997**************************** ショップに赤木氏がカヤックフィッシングで釣った記念写真あり 何と23kmのGT!
2013.03.01
出雲ひのみさきの宿ふじの部屋からみた磯の景色 遠くに隠岐の島も見えています よく見ると、離岸堤にも磯にも沢山釣り人の影 夕刻、迎えの舟が磯をまわって行きます けっこう舟が揺れていて、おっかなそう まさに助け舟です 翌朝は、雨 雨がふっている中、まだ暗いうちから次々に釣り人が渡ってきます 次第に風も強まり、釣り人がいる磯が波をかぶりだしました 迎えの舟がみえます ところが舟は、バッコンバッコン揺れています これで舟に収容かな?って思ったのですが・・・ まだ磯には人影 舟は横から波をかぶっていて、見ててヒヤヒヤ 大丈夫なのかな? この後、もう一度迎えが来て、磯の反対側から収容して行きました 帰りに宇龍漁港に立ち寄ってみると、渡船の舟が居ました 民宿木村荘の「ごんげん丸」ですね HPも展開していて、今は良型のヒラマサが釣れているようですね http://kimurasou.seesaa.net/ ここの磯は、本当に素晴らしいですね 今回は見学だけですが、機会があったら釣りに行きたいな
2012.11.11
隠岐2日目 朝は大雨で雷も鳴っていました 朝8時 レンタカーを借りてまず津戸の港へ 昨日お世話になった釣り筏 晴れ間も出てきて乗れないかと連絡してみましたが、10mの強風で無理とのこと 残念! 隠岐の島の反対側、風下にあたる布施の港へ 突堤の先端は風が強いので、湾内の小突堤で釣りました ここで竿を出すと、真鯛の稚魚の猛攻 針3本のサビキに3匹ついてきます 青イソメをつけた投げ釣りでも同様 息子は穴釣りを頑張っているうちに22cmの石鯛を釣り上げました 2時間少々の釣果 小さな真鯛は針を飲まれたためリリースできなかったもの 湾内の防波堤でいいかげんに釣っても、 決して手ぶらで返さない隠岐の海の豊かさには大感激です
2012.10.28
伊丹→隠岐便の着陸が14:50隠岐空港からは、アイランドパークホテルの送迎車で津戸漁港へ漁港から海遊丸で釣り筏へ15:40頃 釣り筏到着 早速、息子と2人で釣りを開始 海はどんどん荒れてくるし、日暮れまで短時間勝負です 息子はさっそく四手網 しかし、四手網に入るバカな魚はなく、 粘りに粘ってやっとウマヅラを1匹Getしただけで終わりました この日の2時間での釣果 泊まりはいつものあいらんどパークホテルコテージ さっそく、釣りたての魚を調理 アジ 大きいもので30cm 隠岐の島としては小ぶりでした 翌日は、天候があれて筏は無理ときかされていましたので 今回は石鯛の幼魚もキープ 釣って2時間以内、アジの刺身&塩焼 最高! 空港で購入した隠岐の日本酒で楽しみました やっぱ、隠岐の島って凄いや!
2012.10.27
10月27~28日の週末は、隠岐の島遠征fishingです 隠岐の島の釣り筏は、魚が玉網ですくえるほど魚影が濃いところ 息子は、毎度玉網での魚獲りに熱中します 40cm位までのウマヅラは獲れますが、アジやサヨリは網の目から逃げてしまいます で、今回用意したのがこの四手網 さて、活躍の場があるでしょうか?? (書いているのは、行きの新幹線の中です) 天気予報では、筏に乗れるかどうかも怪しい荒れた天気みたい さて、どうなることか? 追って隠岐の島 釣行記を書きますね。
2012.10.27
隠岐に到着したら、真っ直ぐ ぐー隠岐 釣り筏へ 実は、釣りを始める前に筏近くでナブラ 急いでルアーを準備し投げ込むと、1投目からバイト! 近くまで寄ってきたところで痛恨のバラシ 2投目にもバイト 今度は、ゲット 46cmのサゴシでした ルアーで釣れたのはこの1尾のみ 曇天となってナブラが消えてしまいました 息子は、玉網で直接30cm級のウマヅラをすくってご満悦 O機長は、泳がせ釣り等試みられていましたが不発 道草の石鯛狙いも不発 釣りは、11:30~15:00 3時間少々の短期勝負でした 自宅に持ち帰った釣果 サゴシを釣ったのは初めて 身が柔らかく、さばき易い魚でした 釣ってから8時間程度のサゴシ刺身 ウマヅラの刺身も作りましたが、どちらも素敵に美味しかったです 7、8、9月と3ヵ月連続の隠岐釣行 7月は、50cm黒鯛 8月は、48cm石鯛 9月は、46cmサゴシ 釣り下手の道草にとって、 隠岐はトンデモナイパラダイスです
2012.09.16
隠岐→伊丹の飛行機と新大阪からの新幹線のおかげで19時前に帰宅 (行きは、経費節減のため新大阪まで青春18きっぷでゆっくり行きました)早速、当日釣り上げた魚で夕食の準備手前が、48cmの石鯛その奥のボールの中は、焼き物用一番奥のフライパンが、煮物用どうです! まな板をはるかにはみ出す石鯛 すみません、自慢です 自慢できる機会なんてほとんどない道草なのでお許しあれ って、釣ったのは息子なんですが・・・ あっ、これも親バカってやつですか<刺身> 大部分(上部及び左)は、48cmの石鯛 身が締まって強く、噛む毎に旨みが出ます 脂ではなくアミノ酸の旨味って素晴らしいと思いました 右中段の汚れているように見えるのは、30cmの大アジ 皮を手で剝いだので、残った皮が汚れのように写っています このサイズのアジを食べる機会は中々ありませんが、 石鯛とまた違った鮮烈な美味しさです 右下段 アジの手前に一列だけあるのが30cmのウマヅラカワハギ これも旨味の刺身で負けずに美味しい ホンカワハギ、ウマヅラカワハギの煮つけ 日本酒がすすんでしまいます 石鯛のエサ用に購入したサザエ 人間のエサに 石鯛ってグルメだなあ *石鯛用のエサ= ウニ、サザエ、イセエビ等************************* 27、28、29日と石鯛三昧も、 ちょっと飽きてきました 刺身用の薄切りをソテー バター + 胡椒 ごま油 + 醤油 ごま油 + 醤油 + みりん 色々試しました ごま油 + 醤油 + みりん のフライパンでチャーハン こんな変な食べ方までして 30日朝までかかって何とか食べきりました
2012.08.29
あいらんどパークホテルのコテージ 朝4時起床朝食はレトルトのライス&カレー朝5:05 夜明け前 海遊丸の待つ船着き場へ5:15 釣り筏へ さっそく釣りを開始息子がウマヅラ30cm Get 道草は石鯛仕掛けの竿を2本 ウニをつけて狙いましたが、さっぱり息子はサヨリ取りに夢中 いつもはウマヅラカワハギが網でいくらでもすくえるのですが、 今回はなぜかサヨリ しかし、なんと魚影の濃い海でしょう!そうこうしている内に、石鯛竿に魚信 合わせてみると上がってきたのは30cmの石鯛(サンバソウ)その後は魚信なく経過 あきらめて放置しておいた仕掛けを回収してみると、ウニが全てかじられている! こりゃ石鯛が来たな!と思い、エサを付け替え1本目を投入。息子に「見ておけ」っと言って2本目を準備していると 息子が「キター」と大合わせ それから、強い引きと格闘上に向けた竿の先が海に突っ込んでいて、 息子は後ろ向きに体重かけ強い引きに耐えています仕掛けは万全 道糸PE6号 ハリスケブラー 石鯛バリ ドラグもしっかり調整 ついにGetしたのは、サイズは48cm、肉厚のイカツイ石鯛でした<釣果> 石鯛 48、33、30、25cm アジ 30cmを頭に数匹 ウマヅラ 30cmを頭に数匹 本カワハギ 20cm 真鯛 25cmを頭に数匹 サヨリ 20cm15匹程度狙い通りの釣果に大々ダイ満足の道草と息子でしたしかし、隠岐って何と凄い釣り場でしょう! 素人の道草達に大物石鯛や黒鯛が再々釣れるなんて!<道草の隠岐・釣り筏での大物記録> 2009年10月25日 石鯛57、51、47cm 2010年10月24日 石鯛51cm 2012年07月29日 黒鯛50cm 2012年08月27日 石鯛48cm 隠岐の釣り 及び 釣り筏 の情報は、ぐーおきをご参照下さい
2012.08.27
隠岐空港から港に直行 海遊丸で釣り筏へ夕方4時~6時半 2時間少々の釣り 写真は釣果の一部 石鯛は33cm 他にホンカワハギ、ウマヅラ、サヨリなど多数 石鯛も含めオキアミを使ったサビキで釣りました 石鯛狙いのウニは全くあたりが有りませんでしたこの日の宿は、あいらんどパークホテルのコテージ釣った魚をさばけて、自由に過ごせるので最高ですこの日の夕食に使用した魚サヨリ、サザエ、アジ、ハマチ サザエは石鯛用のエサとして購入したもの 息子と2人のみなので、刺身と塩焼のみでしたが釣りたての魚の美味さったらありません
2012.08.26
8月26日(日)~27日(月) 息子と2人、今年2回目の隠岐の島遠征フィッシングを予定 釣り具の準備にとりかかりました 息子も前回50cmの黒鯛を釣っただけにハイテンション 竿7本 リール6つ 1番左は 石鯛用 PE6号両軸リール 2番目は、PE4号 青物がいたら使用予定 3番目からは、フロロ6号 4号 3号 3号と重装備 青物用 & 石鯛用 こちらで活きバフンウニも発注 ウニをエサにするって初めてです2009年、2010年と大物石鯛を仕留めてきた憧れの釣り場 夢よもう一度と、大物を狙ってみます
2012.08.22
16:00 神島観光船 乗船 三島由紀夫の潮騒で有名な神島へ 息子と防波堤でキャンプ、魚釣りが目的です 息子が、お茶のペットボトルをヘッドライトで照らすと幻想的な光に 8月12日は、ペルセウス座流星群の極大日 薄曇りの中、流れ星を探しました 夜明け 朝まずめの釣り シオ(カンパチの幼魚)の群れがやってきて、 小あじ用サビキのハリス(1号)を引きちぎってゆきました 08:00 帰りの連絡船待ち キープしたのは、 カサゴ2、キュウセン2、アジ2、カワハギ2、シオ2、グレ1 本カワハギ調理中 タップリのキモ タマゴもありました シオ、本カワハギ、カサゴを1匹ずつ3枚に下ろし、刺身に 3匹とも23cm程度のサイズですが、旨いのなんのって!
2012.08.13
あいらんどパークホテルコテージ アーリーチェックインさせていただき一休み 13:30 海遊丸に乗船 今年初めての釣り筏です 道草のような素人でも、子連れで美味しい魚が釣れるベストスポットは、 1位 この隠岐の島 釣り筏 2位 知床の防波堤 3位 八丈島の防波堤釣りを始めてすぐ、息子の竿に大物がヒット 何と黒鯛 50cm ビックリです! 仕掛けは、アジ狙いのサビキ ハリス3号 大物が釣れて釣りに飽きたか、玉網で魚すくいに熱中する息子 取れたのは、35cmオーバーのウマヅラカワハギ アジとウマヅラは釣れ過ぎるので、避けながら釣ってほとんどリリース 道草には小物しか釣れませんでしたが、 キス(24cm)、ホンカワハギ(18cm)、メバルなど旨い魚に大満足 夕食用にコテージへ持ち帰った魚 キス アジ マダイ メバル カンパチの幼魚 この日、釣った内のほんの一部です 息子と2人だけなので、料理は手抜き 塩焼と煮つけのみですが、旨いのなんのって持ち帰った魚たち 翌朝はAM5:30出漁 AM9:30納竿 朝マヅメで、石鯛24cmとグレ28cmがダブルでヒット 納竿寸前に、黒鯛31cm ホンカワハギも15~18cmが6枚 大満足の釣行になりました
2012.07.29
強風のため竿をまともに出すことができませんでしたが、それでも釣れるのが神島です カサゴ 7 キュウセン 3 メバル 2 ハゼ 2 ソイ 1 キス 1 カサゴやキュウセンは、ほぼ20cmオーバーの良型 道草家で楽しむには十分すぎる釣果でした * キュウセンをベラだといってバカにする人がいますが、メチャ旨です 塩焼は上から ハゼ、カサゴ、キス、ハゼ、キュウセン 大きいカサゴは、3枚おろし 刺身 下手なので見かけは悪いですが、旨味がのって最高! 煮つけはフライパンでショウガとともに 旨いの何のって! このくらいづつ、3日間に渡って日本酒と一緒に楽しみました
2012.07.16
16:00発の神島観光船に乗り、伊良湖港をあとにしました防波堤にテント設営ところが強風が吹き荒れテントが飛ばされそうになり、風が避けられる一段下になったところへ移動移動したあとも強風でテント支柱を留めている布部分が破れ慌ててロープで支柱と布をぐるぐる巻きにして補修強風のため釣りも困難で、魚信もとれないし竿自体半分も出せませんでした連休だというのに、防波堤泊まりは道草達以外に2名のみ強風を読んで避けたのかなあ?夜11時過ぎに海面を泳ぐものを発見 息子がタモですくってみると・・・ ウナギのような、ウナギと少し違うような・・・ 前回、ウナギを美味しく食べてやれなかったので、これはリリース夜が明けてきました 三日月と金星が並んでいます 金星は最大光輝3日前(-4.8等級) 次にこの二つが出会うときは、金星食でしたっけ? 荘厳な日の出を眺めることができました またまた変な魚 釣っちまった 朝8:00、神島観光船が迎えにきてくれました 息子と釣りキャンプができたことに達成感ありです 次は釣果編をUPします
2012.07.15
ゴールデンウイーク前半 待ちに待った今年最初のFishing! 息子と2人、離島・神島へ1泊釣りキャンプ 島の防波堤にテント設営し、夜釣りを楽しみました帰り支度の防波堤 朝6:30発の臨時便が出て、朝8時は2便目です防波堤にはざっと50人以上の人々が泊まり込んで夜釣りをしており、乗船までにはさらに沢山の人が集まってきました甲板は釣りの荷物で一杯道草たちの釣果 お馴染みのメバルにカサゴに小アジ なぜか、ウナギ(60cm)やアナゴが混じりました 残念ながらウナギはうまく調理できず でも、メバル・カサゴ・アナゴの煮つけはバカうまでした
2012.04.30
久々の予定皆無の土曜日 昼頃出発、伊良湖港の防波堤へ釣りに行きました準備もしてなかったものですから、投げ釣り そして渓流竿で浮き釣り 今回の目的は、釣りよりもアウトドアでカレーを食べること レトルトのカレーとご飯が魔法のように美味しくなります 帰り道では、石上の鯛焼き屋へ いつも大人気で行列ができています釣れたのは小物ばかり キス、アイナメ、メバル、タケノコメバル、木っ端グレ4匹潮汁と塩焼で美味しくいただきました。この時期のグレは臭みが皆無で美味しいことったら!
2011.12.10
隠岐から夕食に間に合う時間に帰宅この日釣って持ち帰った魚種は、10種類マハタ、アオハタ、カイワリ、ホンカワハギ、ウマヅラカワハギ、アジ、キス、メバル、マダイ、イサキ帰宅したら、さっそく捌きます刺身用、塩焼用、潮汁用、残りは煮つけ用 刺身は、左からアジ、カイワリ、ハタ2種カイワリの繊細な美味しさ、ハタのもちっとした旨味 キス、アジ、マダイは塩焼 潮汁は、ハタの頭で作りました料理は超ヘタッピー でも釣った当日の魚 それも、旨い魚ばかり 素材と鮮度のためか、素敵に美味しかったです
2011.11.14
隠岐到着が夕刻だったので、初日は防波堤で2時間程竿を出しました。さすが隠岐、投げ釣りで25cm程の真鯛、穴釣りでカサゴ3匹をゲット。今回もあいらんどパークホテルの 釣り筏+ログハウスセットプランで自炊真鯛は、塩焼に。 釣って2時間たたない塩焼、最高でした。カサゴで潮汁を作りました。オカズが足りない部分は、地元のスーパーでお買い物 写真の「ぼっか」の他に、地物の白イカやキンメの刺身などぼっかは、煮付けてみました翌日は、朝7時から11時まで念願の釣り筏マハタ、アオハタ、アジ、カイワリ、ホンカワハギ、ウマヅラカワハギ、キス稚魚はマダイ、メバル、イサキ、フエフキダイアジは入れ食いでしたので、避けながら&リリース。それでも美味しいお土産で一杯。カワハギ仕掛けに30cmオーバーの石鯛が食いつき、玉網に入りかけたのに針が外れ逃げられたのが痛恨。いつもいつも、隠岐の釣り筏って最高です。
2011.11.13
今年もO機長のお誘いを受け、浜名湖弁天流し釣りに行ってきました昨年の大釣果は、こちら朝6時、朝焼けの中と出港今切れ口を目指します 日が昇ってきて、浜名湖の出口の釣り場へ 56cmのヒラメ ビックリの釣果 息子のもつワラサ(O機長釣り上げ)は68cmのワラサ<O機長、道草、息子、船頭さん 計4名の釣果> ワラサ~ハマチ 39~68cm 4匹 ヒラメ 40~56cm 3匹 マダカ 50~58cm 14匹 計21匹、大物ばかり 半分の10匹をもらって帰りましたが、食べきれず近所におすそ分けそれにしても、今年最大の豪快な釣りでした(道草6本、息子2本)
2011.10.30
隠岐旅行の目的は、もちろん釣り海遊丸で釣り筏へ釣り筏1日目 隠岐空港到着が15時だったため、初日筏に乗ったのは16時。 17:40頃からスコールに遭いズブ濡れで18時には撤収。 釣り時間は2時間だけでしたが、大量のアジとウマヅラが釣れました2日目は、朝7時から13時まで アジ、ウマヅラ、カイワリ、本カワハギ・・・ 大きなアジは35cmもあってアジじゃないみたい! 美味しいお土産が大量でした。道草は、サザエで石鯛と、泳がせで青物&ヒラメ狙いでしたが、空振り。3年連続の大物石鯛ゲットはなりませんでした。
2011.10.22
<ハゼ釣りの名所・浜名湖都田川河口>3連休の最初2日は岡山の旅最後の1日は息子と浜名湖へ釣りに行きました。狙いは、ハゼとサヨリ貧釣果 セイゴ、キス、ハゼ、グレサヨリは釣れなかったので、近くのスーパーで買って夕食に
2011.10.10
<強風の宇津江港>先週は、サビキ釣りの人たちがサンバソウと小アジを爆釣ところが、今日はコッパグレばかり息子が、川の流れ口にチンタの群れを発見渓流竿でチンタを狙うことにしました伊良湖方面の夕景火力発電所(渥美)のシルエットキープしたのは、チビ魚ばっかでも、煮付けて美味しくいただきました
2011.10.01
土曜日の午後、晴天の宇津江港に釣りに台風の大雨で流れ込んだためか、水はドブ濁り 流木等浮遊物多数2時間弱の釣り投げ釣りでキスやハゼ狙いでしたが当たりなしコマセ使用のサビキ釣りの人は、サンバソウや小アジが入れ食い道草たちは、ハゼ釣りのつもりだったので石ゴカイのみ渓流竿での脈釣りに切り替えると、こんなのが釣れました一部をキープして持ち帰り煮付けて美味しくいただきました
2011.09.24
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