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2019年7月14~15日に1泊2日のフィッシングフライト。釣果今一つ。 7月27~28日に再度のフィッシングフライトを組みました。今度はお馴染みあいらんどパークホテルのコテージを予約。ところが7月27日に台風が直撃し、フライトできず。翌28日、台風が何とか通り過ぎたので、日帰りで隠岐へフライト。 名古屋空港を離陸前に記念撮影。 ここから左に旋回して隠岐空港へ着陸 隠岐で借りたレンタカーがマニュアルシフトの軽トラ。マニュアルシフトは20年ぶりで、使い方をすっかり忘れていました。 防波堤へ直行してfishing 日帰りのため釣り時間が短く、今回も小物のみで終わりました 帰りのフライト アイランドパークホテルのある入江が見えています 台風一過、積乱雲の出る夏空のフライトでした。
2019.07.28
2019年7月14~15日、隠岐の島へ1泊で釣りにでかけました。まず名古屋空港のハンガーからパイパー・マリブを出して離陸。2時間ほどのフライトで隠岐・島前が見えてきました。隠岐の島空港に着陸し、タクシーで西郷港へとりあえず港で釣りカサゴ、メバル、カワハギ、ハタ でも、小物ばっかし 隠岐ビューポートホテル(左の建物)に宿泊右端に移ってるのが西郷港フェリーターミナル 西郷港を利用するなら一番便利な位置にあるホテルです。 夜は近くの居酒屋へ 地物魚介類と日本酒を堪能 夜の港にも行ってみると、イカ釣りの人が集まっていました。夜、翌朝と釣りをしましたが、やっぱり小物ばっかり。地元の人が、「今は釣れていないよ」って言われてました。 隠岐空港より離陸 大した釣果にならなかったけど、楽しい1泊2日の旅でした。
2019.07.15
ゴールデンウィークの真っ只中の5月4日、ANA711 中部→千歳便に搭乗しました。搭乗開始3分前 待合室はガラガラです。実際、この飛行機の搭乗客は30数名。このガラガラ状態が最初から判っているせいか、航空券代は旅割り75で7010円!人と逆向きに動くことの有利さをまさに実感しました。妙高付近の山々が鮮やかに見えていました。
2018.05.04
スキー最終日に8589mの標高差を滑り下ってクッタクタ。筋肉も食べ過ぎの胃にも負担たまっていました。この日の夕食は食材を買ってきてホテルの軽く済ますことにしてスーパーマーケットへ買い出しに行きました。スーパーには様々な食材が揃っています。特に目に着いたのが、サーモン・トラウトコーナー。レイクルイーズ産スチールヘッドの切り身を購入し、塩コショウで焼いたところ激ウマでした。AM05:40 バンクーバー行きバスの迎えがきました。このワゴン車で少人数収容し、大きなバスに乗り換えで空港に向かいます。08:30 バンクーバー空港到着12:15発カナダ国内線に搭乗する息子と別れ、ロビー延々と待ち時間。13:05 荷物預けカウンターがオープンし、荷物を預けセキュリティーゲート通過。 荷物預けカウンターは、搭乗時刻3時間前にオープンするようです。********************************バンクーバー空港国際線には、道草が利用できるラウンジが2ヶ所あります。メイプルリーフラウンジ エアカナダ運営で、セキュリティーゲート通過しすぐ左にあります。 利用条件は、エアカナダのビジネスクラス、スターアライアンスゴールドステータス。プラザプレミアムラウンジ 各社共同の運営 ビジネスクラス利用者、搭乗機の航空会社連合のゴールドステータス。今まで5回もバンクーバー空港から帰国時にラウンジを利用したことがあるのですがメイプルリーフラウンジの方が広さ、食事、空席、シャワー等で優れているとのブログを複数見つけていました。そこで、この2つのラウンジを梯子してみました。メイプルリーフラウンジ 多くの方が、上の階の方が良いと書かれてありましたが、何と閉鎖されているではありませんか! 残念。中は広々していますが、結構混雑していて空席は少なかったです。食事の種類は沢山ありました。右に写っているピザは特に美味しそうでした。でも機内食があることを考えて、食事は控え白ワインを一杯飲みました。次に、プラザプレミアムラウンジに入りました。情報では、こちらの方が混雑しているとありましたがガラガラ。バンクーバー空港のターミナルは、国際線、国内線、USA行きの3つに分かれています。したがって、国際線ターミナルはアジア行きが圧倒的に多く、次にヨーロッパ行き。ANA16:15発 東京行きが18:30到着 これがアジア向け最終便。他のアジア行きがこの時刻にでると深夜着になってしまうからでしょう。そのため、午前~午後の早めに出発する便が多いかと思います。プラザプレミアムラウンジの方が混雑すると書かれていた情報は、日本行きだとCA13:25発、JAL14:15発、などを想定して書かれたのではないかな。その時刻ですと多くの便と重なり混雑することでしょう。道草の乗った16時台に出る国際線は、ANAとフランクフルト行きとパリ行きの3便のみ。しかし、食べ物はメイプルリーフラウンジの圧勝。まとめると、ここで食事したい人は、メイプルリーフラウンジの一択。空いているラウンジでゆったりしたい人は、ANA便ならプラザプレミアムラウンジ、14時台までに出発するエアカナダやJAL便に乗るならメイプルリーフラウンジとなるように思います。ただし、たった5回利用しただけでの推定なので間違っているかもしれません。****************************<カナダスキーツアー2018年の目次>2018年3月17日 いざウィスラー(カナダ)へ2018年3月17日 ウィスラースキーツアー 1 HND→YVR2018年3月17日 ウィスラースキーツアー 2 Pan Pacific Whistler Mountainside2018年3月18日 ウィスラースキーツアー 3 スキー1日目2018年3月19日 ウィスラースキーツアー 4 スキー2日目2018年3月19日 ウィスラースキーツアー 5 The KEG2018年3月20日 ウィスラースキーツアー 6 スキー3日目2018年3月21日 ウィスラースキーツアー 7 スキー4日目2018年3月22日 ウィスラースキーツアー 8 バンクーバー空港国際線ラウンジ2018年3月23日 ウィスラースキーツアー 9 アラスカ上空フライト
2018.03.22
NH116便 羽田→バンクーバー 予約時、機体が767-300でビジネスクラスも2人席でしたが ラッキーなことに787に変更になり1人席に座ることができました。今回は夕食のみUPしますまずはアミューズにシャンパーニュを注文次に出てきたのが前菜 これだけで満腹さらに、主菜? 鰆の一夜干しなんぞが出てきました。夕食、朝食とも和食を頼みましたが、魚の臭いが良くなかったです。デザート&チーズのワゴン もう食べられないとデザートはパス チーズも見えたので、「チーズを少し」とお願い良く見ずに「チーズを少しだけ」と依頼、ところがプレートごとサーブされました。乗っているのが全てチーズは切り分けられるものかと思っていたのです。もう満腹なのにまた食べてしまいました。雲の下に出ると島々の上を飛んでおり、対岸にカナダ本土が見えていました。対岸の島と白い山右の方の白い山を拡大 ブラックタスクなどウィスラー周辺の山々も見えています。バンクーバーが近づいてきました。 左手前の白い街は、UBC( The University of British Columbia) 中央右の遠方にバンクーバー市街が見えています。この後5分でYVRに着陸、カナダに入国です。****************************<カナダスキーツアー2018年の目次>2018年3月17日 いざウィスラー(カナダ)へ2018年3月17日 ウィスラースキーツアー 1 HND→YVR2018年3月17日 ウィスラースキーツアー 2 Pan Pacific Whistler Mountainside2018年3月18日 ウィスラースキーツアー 3 スキー1日目2018年3月19日 ウィスラースキーツアー 4 スキー2日目2018年3月19日 ウィスラースキーツアー 5 The KEG2018年3月20日 ウィスラースキーツアー 6 スキー3日目2018年3月21日 ウィスラースキーツアー 7 スキー4日目2018年3月22日 ウィスラースキーツアー 8 バンクーバー空港国際線ラウンジ2018年3月23日 ウィスラースキーツアー 9 アラスカ上空フライト
2018.03.17
帰国した息子がもう1か所行きたかった所、隠岐の島O機長に隠岐の島へのfishing flightをリクエストなお、昨年は八丈島をリクエスト行き https://plaza.rakuten.co.jp/michikusasa/diary/201607160000/釣り https://plaza.rakuten.co.jp/michikusasa/diary/201607170000/帰り https://plaza.rakuten.co.jp/michikusasa/diary/201607180000/いざ離陸逆風の中、1時間40分程で隠岐空港が見えてきました。飛行機からみる海岸線凄く透明で海の底がよく見えていました空港に付き、レンタカーを借りて岸壁で釣り1週間前の神島と同様、青虫をつけただけのシンプルな釣りでしたホテル海音里のコテージに宿泊中々立派なコテージで自炊用の什器がそろっていました石鯛、甘鯛、真鯛、鯵、本カワハギ、鰯、貝割り堤防から虫エサでの五目釣りでこんな釣果!とびっきり美味しい魚ばっかり、さすが隠岐ですこれを全部使って、刺身、焼き物、すまし汁、煮物を作り楽しみました隠岐空港からの帰着フライトへ積乱雲が発達していたので、これを避けて飛びました
2017.07.17
羽田空港で国内線乗り換え時はANAラウンジを利用していました。今回は乗り換え時間が短かったため、エアポートラウンジへ。VISAなどのゴールドカードを示せば無料で入れます。ラウンジ内モーニングは既に終了したとの表示でもベーグルはまだ置いてありました。このラウンジ、アルコール類は有料です。ベーグルとクリームチーズで無料朝食。*************************羽田→釧路は、久々にプレミアムクラスを利用ランチワイン、ビール、日本酒、ソフトドリンクと飲み放題ですワインメニューはこの通り道草は泡をいただきました。これがベストチョイスかな。
2017.05.04
3月22日(水) NH 116 HND21:45 → 14:20YVRANAのマイレージ80000マイルでビジネスクラスの往復を予約。普通は安く買っても往復40万円近くします。ANAマイルは1マイル1.7円分のskycoinとして利用しているので、15万円程度で買えたことになり、かなりお買い得でした。 窓際の席は、テーブルと椅子がセットになっている一人用。このテーブルと椅子の組み合わせが前後の席と左右逆になっていてフルフラットにするとテーブルの下に後部座席の人の足が入ります。道草の前の人の席を撮影してみました。テーブルと席が逆になっていて、前の席のテーブルの下が空洞です。離陸して間も無く夕食が運ばれてきました。アミューズは、和食・洋食共通で美味でした。手前からフォアグラムースとアプリコットジュレ胡麻スティック2種のオリーブとチーズ バーブオイルと共に和食を選択<前菜> 小鯛笹巻き寿司 公魚甘露煮 豚肉アスパラ巻き 紅あずま芋羊羹<お造り> 鰹叩き 茗荷 玉葱<小鉢> 胡麻豆腐 菜の花 胡麻クリーム掛け<主菜> 鰆桜焼き 青豆餡掛け<御飯> 御飯 味噌汁 香の物ラウンジでも食べてたので、この後のデザートはカットしました。************************8時間少々のフライト着陸2時間前に2回目の食事また和食のセットにしようかとも思いましたが、「お好きなときに」にリストアップされている「一風堂のラーメン」が気になり、サラダと一緒に頼んでみました。美味しかったです。少し足りなかったので、チーズプレートとワイン。ワインのオンリストは、 シャンパーニュ 1種 定番 赤 2種 定番 白 2種 スペシャルセレクション 赤 1種 スペシャルセレクション 白 1種やっぱりシャンパーニュが白眉赤白は2000円台のウマ安ワインを上手に探し出したって感じ。食べ放題飲み放題のビジネスクラスを楽しんでついにバンクーバー着陸が近づきました。バンクーバー空港到着 14:19国際線の出口で息子と合流これが首尾よくゆくか一番心配だったので、ホッとしました。空港からウィスラーはバス16:00発 19:00着の バスを下記から予約していました。http://www.japanada.com/service/traffic/skylynx.htmlJAPANADAから予約した理由 飛行機が遅れた時に次のバスへ振り替えていただく交渉ができてるから この交渉を英語でする自信が無かったわけです乗り場に着いてみるとウィスラー行きのバスがいました。乗り込もうとドライバーにバウチャーを見せましたが、何故かonlistされてない。変だなあと思っていると、一本前の15:00発のバスと判明。ドライバーの方が会社に連絡をとってくださって、このバスに乗り込みました。ラッキー♪バスはバンクーバーのダウンタウンやスコーミッシュに立ち寄りながら3時間かけて無事ウィスラーに到着しました。***************************************ウィスラースキー旅行 1 羽田ANAラウンジよりウィスラースキー旅行 2 HND→YVR ANAのビジネスクラスウィスラースキー旅行 3 スキー初日 & KEGでステーキウィスラースキー旅行 4 スキー2日目 雪酔いウィスラースキー旅行 5 スキー3日目 7th-Heavenウィスラースキー旅行 6 スキー4日目ウィスラースキー旅行 7 パンパシフィック・ウィスラー・マウンテンサイドウィスラースキー旅行 8 待望の晴天スキーウィスラースキー旅行 9 帰国
2017.03.22
早朝、オークランド空港で出国手続き。New Zealand loungeで朝食をいただいて出発を待つことにしました。食べ物もまずまず充実ごちそうさま飲み物コーナーワインは、ヴィラマリア中心に色々ありました*****************************ニュージーランド航空 オークランド→成田便、機体は、Boeing787-9エコノミークラスの食事 goodオークランド→成田 11時間の長いフライトにのあと、成田→中部の出発が遅れてやっとのことで帰宅しました。これにてニュージーランドスキー旅行記の幕を閉じます。
2016.08.14
ニュージーランド航空 NZ90成田→オークランド機体は、ボーイング878-9 ドリームライナーエコノミークラスは、横3-3-3の9席多少は広めかな?出発後すぐに夕食ディナーその1 ビーフディナーその2 チキン食事とともに出される飲み物赤ワインは、シラーとピノ・ノワール白ワインは、シャルドネとソーヴィニョン・ブラン ワインメーカーはヴィラマリア(全部かどうか不明)それにスパークリングワインもありました。周囲の客もワインを頼んでいたので聞いていたのですが、アテンダントさんが品揃えのセパージュを告げると全員が赤or白、甘口or辛口を告げて注文。アテンダントさんのワイン分類は、 赤の甘口→ピノ・ノワール 赤の辛口→シラー 白の甘口→ソーヴィニョン・ブラン 白の辛口→シャルドネ何だかちょっと違うみたいな感じもします。道草が飲んだくれたのは言うまでもありません。飛行時間は10時間少々現地時間AM6時 日本時間AM3時 機内点灯朝食タイムです朝食ニュージーランド航空はエコノミーの食事もgoodですね。ANA、JAL、カナダair等、どこも差がないように思います。*********************AM8時過ぎ、オークランド空港に着陸国内線に移動し、AM10時チェックインNZairのラウンジで12:05発のクイーンズタウン行きを待ちますラウンジ内は食べ物豊富飲み物も豊富ワインの品揃えは、機内提供ワインとほぼ同じ ラウンジで無料ランチまたもや飲んだくれてしまいました。ニュージーランドでは仕事も運転の予定もないのでずっと酔っ払いぱなしの旅となっちゃいそうです。
2016.08.06
福島県・栃木県宇都宮市等での用事を終え、5月27日は岡山県へ移動の日。移動は新幹線を使った方が早いのですが、経費節約のため飛行機を選択。羽田発14:55の岡山行きANA便搭乗予定で12時頃羽田空港に到着し、ANAラウンジでまったり過ごしていたら「滑走路で火災があり、上空が混雑して運行が乱れています」とのアナウンス「羽田はスケジュール過密なので、滑走路4本の内1本でもダメになると大幅に遅れるからなあ」なんてバードストライクで着陸が30分遅れた時のことを思い出していました。 その時のブログ12:58 窓から外をみると、大韓航空機より煙がモクモク出ていました。この時はまだ事の重大さに気づかず、「派手な火災だなあ」くらいに思っていました。13:30 ボツボツ欠航の表示が出てきました 該当飛行機の解約行列に並び、カウンターで岡山行きだけど遅れそうなら 解約して新幹線にしたいと申し出るも、 「遅延のアナウンスもありませんし、このままお待ちください」 ここで、強くキャンセルすると言うべきだったなあその後、「14:59までの出発便は全て欠航になりました」のアナウンス慌てて解約の列に並ぶも、カウンター到着までに30分旅行社のチケットの人株主優待で乗った人で、優待の有効期限ギリギリの人乗り継ぎの飛行機のある人様々なケースがあり、それに対応するため一人一人に時間がかかっていました。とにかく飛行機をキャンセル他社便のトラブルによるものなのでANAによる代替え交通手配等は一切なし14:21 消防車が集まってきて、完全に消火されたもよう。飛行機周囲の地面は真っ白になっておりました。セキュリティーゲートを逆行して外に出ましたここのカウンター前には黒山の人だかりこれを待っていたら何時間かかるのだろうこのアナウンスを見て判ったこと1)17:00までの出発便は全て欠航になった2)インターネットでキャンセルできたこのインターネット処理で良いことをラウンジでアナウンスしてくれていたら無駄な時間を使わずにすんだのに!道草以外の列に並んでいた人たちも、きっと同じことを思ったはず。ラウンジ運用にぜひこの広報をお願いしたいです。京急で品川駅までの京急はメチャ混みいつもなら空いているはずの平日の昼下がり品川駅新幹線チケット自販機前 長蛇の列に並んでいる間に電光掲示板上で指定席どころかグリーン車までも次々に売り切れて行き、道草がチケット自販機にたどり着いた時には指定取れず。満員の新幹線で立って岡山まで行く羽目になりました。もうクタクタ。新幹線も会員になっていれば、そのカードナンバーでネット上予約すればチケットレスで指定もとれるようですね。さっそく会員にならねば!この旅も、予定外のことが次々と起こり中々大変でした。 **************************今、石垣島へ1泊でフィッシングツアーに来ています。プレミアム席だったのでアテンダントさんに、火災の飛行機は1機だけで、あと3本の滑走路は問題ないはずなのに4本全部閉鎖になったのはどうしてですか?と尋ねると、「緊急脱出された方々全員の確認に手間取ったみたいです。 他の滑走路に迷い込まれても危険ですし。」って話でした。 事故の原因はよく判っていないようですね。
2016.05.27
この日は、JALで岡山→羽田、ANAで羽田→釧路 JALは、羽田空港国内線第1ターミナル ANAは、羽田空港国内線第2ターミナル京急乗り場の横を通って移動です。飛行機はANAで予約しましたが、エアドゥ運行のコードシェア便。羽田から釧路に向け定刻の離陸途中のアナウンス 「当機は釧路空港に向け順調に飛行中です。 強い追い風がにより、予定よりも15分程早く到着する予定です」釧路空港に着陸のため雲の中を降下してゆきましたが、途中で着陸を取りやめ急上昇。このケース、過去の経験では着陸できたことがないので嫌~な予感。飛行機は白糠の海岸から羽田のある南へ向かいました。しばらくして機長のアナウンス。「悪。天候の中、着陸を試みましたが、自動着陸装置に不具合を生じ着陸を見合わせました。 ただ今、状況を確認中です。判り次第お知らせいたします」10分くらい経って機長「このまま着陸できると判断致しました。再度釧路空港へ着陸を試みます。 釧路空港に着陸できなかった場合、天候の良い帯広空港へ向かうことを考慮しています」雲の中を揺れながら降下してゆき機長「・・・・・・・・、帯広空港へ着陸致します」即座にアテンダントさんが訂正のアナウンス「先ほど帯広空港と申しましたが、予定通り釧路空港に着陸致します。 シートベルトをもう一回お確かめください」15分早く到着する予定が10分遅れで、無事霧の釧路空港に着陸致しました。実は、帯広に降りていたらどうなるのかも興味深々でしたので、「釧路でも帯広でも良いから、どうか羽田に引っ返すなんてことになりませんように」って願っていました。釧路空港からホテルへ向かうタクシーでこの話をしたところ、運転手:「エアドゥは、先月3月に自動着陸の使用認可をとったばっかりだよ。 まだ慣れていないのかもね」道草にはこの点の真偽は判りませんが、スリルを楽しめました。無事着陸できたので、このトラブルはむしろ面白くて良かったです。
2016.04.08
レンタカーで回った10泊11日カナダスキーツアーもついに帰国の日。YKAカムループス→YVRバンクーバー→HND羽田のフライトでした。カムループス空港に早く到着 バンクーバー行きが日に7往復 カルガリー行きが日に2往復ボンバルディアDHC8-Q300(DH3)にて、YKAカムループスからYVRバンクーバーへ左側2A席からは、USAワシントン州のカスケード山脈にあるMt.Baker ベーカー山3286mがひときわ高くそびえて見えました。右側だったらウィッスラーなどがあるガリバルディー州立公園の山々がみられたのになあ。YVR バンクーバー空港に着陸国内線でバンクーバー空港に降りて、国際線搭乗ゲートを確認。下から2番目に記載されているANA便なので搭乗ゲートはD66。飛行機を降りてD66と書かれている方に歩くと、手荷物検査や出国手続きはなにもなく、パスポートを見せるこもなくD66搭乗ゲートに到着。搭乗ゲートを確認してから、プラザ・プレミアム・ラウンジへ。以前来たときには、JALのブースがあり日本人スタッフも居て居心地が良かったのですが、今回のスタッフはみな中国人の若い女性。彼女らは中国語での雑談に夢中で、大きい声をださないとワイン等のドリンクサービスに応じてくれない等、サービス低下が目立ちました。セルフサービスに戻してほしいなあ。 2012年3月利用時 2013年1月利用時NH115便 羽田行きは、Boeing787「帰りもビジネス」ってゆきたいところですが、横3-3-3のエコノミー。狭いっす。夕食着陸前の機内食至れり尽くせりのビジネスクラスに比べ、かなり質素 ビジネス席なら横になれて食事もワインもGood。羽田→バンクーバー→羽田のエコノミー往復は、で115000円。安!これがビジネス席だと430000円。追加料金 往復41万円は高いなあ。もっと時間がかかるヨーロッパ便ならビジネス席を選びたいけどバンクーバー便はアップグレードを期待しながら我慢、あるいはマイルでビジネスをとるかだな。 ************************* <カナダスキー旅行シリーズ>カナダスキー旅行 1 羽田国際線ANAラウンジカナダスキー旅行 2 ANA羽田→バンクーバー アップグレードカナダスキー旅行 3 旅のスケジュール カナダスキー旅行 4 バンクーバー乗り換えトラップカナダスキー旅行 5 カムループスへカナダスキー旅行 6 サンピークス スキーリゾート1日目カナダスキー旅行 7 Coast Sundans Lodge カナダスキー旅行 8 サンピークス2日目は快晴カナダスキー旅行 9 サンピークスからレベルストークへカナダスキー旅行 10 Sandman Hotel Revelstoke カナダスキー旅行 11 レベルストークでスキーカナダスキー旅行 12 Mountaineer Lodge Lake Louiseカナダスキー旅行 13 憧れのレイクルイーズでスキー その1カナダスキー旅行 14 憧れのレイクルイーズでスキー その2カナダスキー旅行 15 バンフ散歩 景色カナダスキー旅行 16 バンフ散歩 ワインショップなど カナダスキー旅行 17 サンシャイン・ヴィレッジでスキー 1カナダスキー旅行 18 サンシャイン・ヴィレッジでスキー 2カナダスキー旅行 19 Banff International Hotelカナダスキー旅行 20 ロッキー山脈横断ドライブ 1カナダスキー旅行 21 ロッキー山脈横断ドライブ 2カナダスキー旅行 22 カムループスの和食レストランカナダスキー旅行 23 YKA→YVR→HND 帰国カナダスキー旅行 24 英語弱者の初カナダ個人旅行について
2016.04.01
名古屋から八丈島へのフライトのお誘いを受け、PIPER malibuに搭乗。2015年10月11日14:48、離陸10分後キャビンでゆったり。15:38 伊豆七島の6島を左に見ながら、ダントツ沖にある八丈に向かいます。16:04 八丈島が近づいてきました。 中央の山は八丈富士、右に見えるのは、八丈小島神湊港と八丈富士16:07 着陸寸前に撮影した神湊港 防波堤には、釣り人の姿もチラホラ こうしてハイビスカスの咲き乱れる東京都の亜熱帯にやってきました。
2015.10.11
今回の釧路滞在中もジョギング三昧。ハーフマラソン(10月18日・沼津)に備え17kmのLSDも敢行。涼しい釧路を走れて大満足でした。ANA742便・釧路→羽田 AirbusA320ペインティングされた機体でした。白糠から洋上へANA有料機内食のスープ(500円)、ホタテの出汁が効いて美味。羽田空港に着陸さすが羽田、飛行機が沢山羽田のANAラウンジの無料サービス 滋賀県の日本酒を堪能。行きから帰りまで飲んだくれツアーでした。ANA085便 羽田→中部に搭乗機体は、Boeing737-800羽田からは新幹線を使った方が早いのですが、料金は飛行機の方が料金が安く(旅割り55で7300円)、飛行機好きの道草としては飛行機を選んでしまいます。こうして5泊6日の旅を何とかクリアー。出発日と帰着日を加えると、10月に泊りで旅に出ているのは25日間の予定。朝と夕ともに自宅に居るのは6日間。フリーターになって10年間、こんな生活を続けてきましたが少しペースを落とそうかなあ?
2015.10.05
仙台→中部 ANAとコードシェア便でIBEXエアラインズ運行の飛行機に搭乗。機体は、CRJ700IBEXのANAとのコードシェア便には、ANAの機内誌も備え付けられてあります。ANAのステータスを持っている人には、優先搭乗などANAと同様のサービスを受けられます。ちなみに、スカイマーク運行のコードシェアだと、機内誌やANA用もサービスはありません。機内での無料ドリンクもANAと同様。 ただし有料サービスの方はありません今回搭乗したCRJ700は、70席主翼が後の方についているので、ZoonA~Cの席ですと快適に景色を楽しめます。ちなみにIBEXは、50席のCRJ100、CRJ200も運行しています。こちらは、ZoonA、Bの席が見晴し良さそうです。道中、曇りでしたが、愛知県上空から雲の下に出て景色を眺めることができました。その景色は、次にUP予定です。
2015.08.31
今回の旅は、福島県、宮城県と岡山県、 宮城県から岡山県の移動は、仙台→伊丹のJAL2208便を利用しました。 仙台空港で搭乗までに3時間、 先得割引予約だったため前の飛行機への変更はできませんでした。まず、セキュリティーゲート外にあるカードラウンジへ。ゴールドカードで無料利用できるのは、1時間まで。 1時間を超えると1080円の利用料金がかかります。シャワールームがあるので、状況によっては利用価値が大きいです。 **********************************カードラウンジで1時間を過ごし、セキュリティーゲートを通過。 今度は、ANAラウンジへ入室。ソファー席のみ、テーブル席がなくPC作業にはやや不便。飲み物は充実しています。スナック菓子搭乗飛行機は、Embraer Regional Jet のE170このブラジル製旅客機には初搭乗です。 エンブラエルについてはこちらを参照下さい仙台空港上空 途中は残念ながら天候が悪く途中の景色は見られませんでした。伊丹空港着陸前、大阪の街を眺めることができました。 今回、伊丹空港からJR新大阪駅までモノレール等に乗ってみました。 乗り継ぎ&歩く距離もあり、荷物があるならやはりバスを利用すべきですね。
2015.06.26
ANA新千歳→釧路便機体は、カナダ製プロペラ双発機 ボンバルディアDHC-8-Q400JACの伊丹ー隠岐便ではいつもお世話になっていますが、ANAでこの機種は初搭乗です。ウィキペディアのDHC-8解説ANAのボンバルディアDHC-8-Q400紹介ページJALのボンバルディアDHC-8-Q400紹介ページこの機体、主翼が上についていて景色をみやすそうですがエンジン、プロペラに邪魔されます。景色が良いのは、前方1~6列と最後尾の2列です。ただし最後尾の方は排気ガスに多少邪魔されます。後から3列目の席から景色は後方半分のみですが、車輪の出し入れが見れます。この日は雲が多く、撮れたのはこのカットのみ。日高山脈の神々しい山々でした。
2015.05.08
最近、フライトでのトラブルに遭遇することが多かったので、今までこのブログでレポートしてきた事例をまとめてみました。1) 2009年09月13日 JAC隠岐→伊丹 エンジントラブルで欠航 翌日、隠岐→出雲→伊丹に切り替え2) 2010年02月03日 JAL中部→千歳 コックピットガラスのヒビで欠航 ANA便に切り替え3) 2011年07月04日 JAL千歳→中部 翼から燃料漏れで欠航 ANA便に切り替え4) 2012年03月05日 ANA羽田→岡山 霧のため着陸できず伊丹へダイバート5) 2013年08月05日 ANA釧路→羽田を出発遅れのため、AirDo釧路→羽田に振り替え6) 2013年12月13日 ANA中部→千歳 吹雪着陸できず中部に引き返し 4時間のフライト7) 2014年10月06日 JAL釧路→羽田 台風で欠航 JAL千歳→中部に振り替え8) 2015年01月21日 ANA福島→千歳便 霧のため条件付き運行 ANA羽田→千歳便に切り替え9) 2015年03月16日 JAL千歳→中部 出発準備のため欠航 ANA便に切り替え10)2015年03月20日 ANA千歳→釧路便 霧のため条件付き運行 JRに切り替え機材トラブルが1) 2) 3) 9)であとは全て天候が原因2006年のセミリタイア以来乗る機会が多くなり、2009年から記録をとっています。2009年1月~2015年3月の6年3か月で383フライト(内20回は友人の小型飛行機)で、航空会社に限ると、10/363ですからトラブル発生は2.8%となります。航空会社の対応に感激すること再々です。ただ3)と9)のみ不満があり、どちらも千歳空港のJAL便でした。国内線なら路線の多さ、対応の良さでANAに軍配があがるというのが道草の印象です。
2015.03.29
12:00 レンタカーに乗り込みキロロスキー場から帰途につきました。 途中、高速道路のパーキングで荷造り13:40 オリックスレンタカー千歳空港店到着14:10 JALカウンターで荷物を宅配便発送、JALサクララウンジで休憩16:20新千歳発 中部国際空港行き JAL3114便に搭乗予定ラウンジでのんびりしていると、名古屋行き欠航のメールが届きました。すぐにラウンジのカウンターに行き、どうしたら良いか尋ねたところ、「席で待っていてください、案内にまいります」10分待っても案内がこないため、もう一度カウンターへ。「もう少しお待ちください」さらに15分まっても案内なく、三度カウンターに。「19:45発の最終便に振り替えますね」最終便だと中部21:45着なので自宅に帰りつけない。う~ん困った。「出発準備のため欠航ってどういうことですか?」って問いただすと機材の故障による機材繰りで、欠航となっているとのこと。「それなら航空会社のための欠航ですから、帰路保障していただけますよね。 最終便だと名鉄の乗継に間に合わないので帰れません。 できれば羽田行きに乗って新幹線チケットをお願いしたいのだけど。」そこまで言って、やっと「他社を当たってみます」とのご返事。ANAの中部行き18:00発に振り替えていただきました。以前、翼から燃料漏れで欠航した時も千歳空港でのJALの対応が悪く、危うく帰れなくなるところでした。こういう対処は時間との争いで遅くなると手遅れになるのでどんどん要求すべきですね。お詫びチケット、2名で2000円分をいただきました。丁度、15:00発の伊丹行きが遅延しており、16時過ぎに出発してゆきました。この伊丹行きが同じBoeing737型機だったので、客の少なかった中部行の機体を伊丹行きに振り替えて中部行きを欠航にしたものと思います。それを公表すると怒る客も居そうなので、「出発準備のため」なんてへんてこな欠航理由にしたものと思います。もちろん、これは道草の予想です。でも、「出発準備のため」を尋ねた時、答えにくそうにしていたしまずこんなところかと思います。ちなみにボードの羽田行き最終便の欠航も、名古屋から戻ってくる同じ機体が欠航するためだと思います。JALカウンターで宅配便の荷物を受け取り、ANAカウンターで宅空便を手配しなおし。ANAの搭乗手続きにて、 ANA 「ANAのマイレージもつけておきますね」道草 「JALが特典航空券だったのでつかないのでは?」ANA 「無理みたいですけど確認しておきますね」今度はANAの方へラウンジのハシゴ。翌日、ANAのHPにログインすると、マイルもPPもつけてくださっていました。ラッキー!しかし、マイルつけていただける規則なのですかね?ANAの機体は、airbusA320道草達が最後の2席に滑り込んだそうで、最後尾から2番目の席でした。JALへの要求が遅れていたら乗れなかったことと思います。以前のこともあり、道草にとって千歳空港からのJALは鬼門みたいですね。
2015.03.16
1月21日(水) 愛知→東京→福島(新幹線) 新幹線乗継の東京駅で途中下車 Vironに立ち寄り、夕食を調達 東京駅の大丸地下でニュージーランドワインも調達 東北新幹線の座席は、今回も走るレストラン。1月22日(木) 福島空港18:20発のANA便で千歳に飛んで札幌入りする予定。 16:30頃空港に着いてみると、濃霧で伊丹便は欠航。 千歳からの飛行機も千歳空港吹雪のため遅延し、 福島空港へも着陸できるか判らないとの由。 カウンターで福島→千歳便から羽田→千歳便への切り替えをリクエスト。 チケット買い直しを覚悟していたのですが、無料で交換してくれました。 郡山から東北新幹線に乗り羽田空港から飛び立ちました。 新幹線代が余分にかかったけれど、マイルも多めにたまり間に合ってラッキーでした。 雪の千歳空港に到着札幌にて 有馬さん、本当に引っ越したんだ!飛行機変更で札幌のホテル到着がPM11時。ススキノのワインバーpinotピノを訪問、オードブル盛り合わせを注文。 黒板をみると、89のブルゴーニュがon list!さっそく注文。この日は静かで、遅くまでゆったりくつろがせていただきました。
2015.01.21
1月2日早朝、ツェルマットをたちチューリッヒ空港へ。空港は大変混雑していました。ANAでいただいたスターアライアンスゴールドステータスのおかげで、チェックインカウンター、荷物預け、セキュリティーレーンを素通り。有り難かったです。さっそくスイスインターナショナルエアラインのビジネスラウンジへ赤ワインコーナー白ワインコーナーところが、この先に出国ゲートがあってメチャ混み。飛行機に遅れやしないかとヒヤヒヤしました。 ラウンジは出国ゲートの後にあってほしいなあ。行きの記事で書いたように、エコノミークラスの予定でした。しかも、30Eなんて後ろの方の中の席、辛いフライトになりそうだと覚悟しておりました。ところが、飛行機に乗り込むカウンターで搭乗券を渡すと「ユーアーアップグレード(って聞こえた)」って声をかけられました。10Gの席に行ってみると、贅沢にも真ん前に席がない構造。アップグレードなんて都市伝説だとばっかり思っていたのですが、本当にあるのですね!隣の窓際なんて一人席。フルフラットで眠れる構造。その上マッサージ機能まで!アメニティーも充実ワインメニューもどっさり!当然、片っ端から飲み倒しました。ディナーメニュードイツ語、英語だけでなく日本語バージョンもファーストコースは選択制でなく、全て出てきます。メインコースは選択制。食べ過ぎ飲み過ぎの道草は、ベジタリアン用に開発されたというローカロリーの「野菜のグリーンカレー」を選択。満腹でデザートにノーサンキュー。ところが、チーズのワゴンサービスが来て、ポートワインもワゴンに乗っているのを見てしまい・・・**************成田空港到着90分前に朝食 スイスインターエアーのビジネスクラス、座席も食事もサービスもGood。日系の航空会社に負けていませんね!今回のフライトほどANAのステータスを獲得していて良かったと思ったことはありませんでした。 ********************この所、公私共に・・・いや私私が忙しすぎてついついブログアップが1ヶ月遅れになりました。実は夕食やツェルマットの街などブログ用の写真を沢山撮ってきたのですが、もう賞味期間切れでしょうから、スイス旅行記を終えることに致します。
2015.01.03
釧路から戻る日は、毎度Hatch Bakeryへ道草のキャリーバッグの中身 すべてハッチさんのパンで埋まりますレンタカーで女満別まで走り、中部行のANA便に搭乗機体は、Boeing737-500飛行機はすぐに雲の上に出て、そこは夕焼け機内でホタテのチャウダー500円を注文ホタテの出汁が効いていて美味しかったです飛行機は高度を下げ、長島スパーランドの夜景が見えてきましたこうして11月13~17日の4泊5日の旅を終えました。ニノエ(沼津)、K(釧路)でワイン三昧できたし、釧路で春採湖畔、新釧路川堤防を走れたし、充実した旅でした。実は次の3泊4日の旅(11月20~23日)から戻ったところです。福島&札幌&室蘭に泊まり、大宮、札幌、室蘭で飲んだくれました。その上、キロロで初スキー、室蘭でもジョギングと盛り沢山。これからブログ作成を始めますね。
2014.11.17
釧路→羽田Boeing737-800釧路空港を離陸このあと関東上空まで雲の中を飛行、雲の上にでることもありませんでした。千葉上空から羽田着陸までに2回、他の着陸機と立体交差。写っているANA機は、千葉上空で道草の乗っている飛行機の上を旋回、ずっと右側に見えていて、同時に他の滑走路へ着陸しました。羽田空港は超過密ですね。
2014.10.20
ANA328 女満別→中部 Boeing737-500機内アナウンス 「飛行機のドアが閉まっている間、あらゆる電子機器は、 電波を発信しない状態でお使いください」 この日は、電子機器使用制限が緩和された記念すべき日です。離れてゆくボーディング・ブリッジ 今までは、こういった撮影も禁止されておりました離発着時の飛行高度の低い時に写真を撮りたい景色がありますよね!道草の場合、沖縄方面のサンゴ礁、そしてセントレア着陸寸前のスナメリ。スナメリって背びれのないイルカで、着陸寸前に泳ぐ姿を見つけたこと2回。こういった普段見られない景色が撮影可能になってうれしいです。アテンダントさんに尋ねると、ANAのすべての機体で同様に緩和されたとの由。正確には、runwayでのtaxing中に携帯を使えるかどうかなど機材によって細かい差はあるようです。9月1日からの飛行機内電子機器利用について運用と対策のまとめこの規制は国土交通省によってなされているので、航空会社による差はありません。一部の機材で機内での無線ランによるインターネットのサービスが始まり、その整合性のため先にアメリカで規制が緩和されていました。やっと規制が大好きな日本でも緩和されたって感じですね。大間崎この景色はどこか判りますか?
2014.09.01
Hatch Bakery ここでパンを買い込まねば、釧路から帰れません 本当に美味しいです ANA4874 釧路15:10→16:00新千歳 機体は、DHC-8 Q400 十勝までは晴れていたので日高山脈の景色を期待したのですが、 山はいつものように雲の中 十勝では、黒い畑がところどころ 融雪剤の効果はくっきりです 新千歳空港に着陸 飛行機から空港ビルまでバスで移動 バスから自衛隊戦闘機の離発着が見えました
2014.03.03
この日のフライトは、丘珠→釧路 久々のHAC搭乗です いつも地下鉄東豊線・栄町から空港まで歩くのですが、この日の歩道は真っ白 バスを待とうかとも考えたのですが、時間が合わないので歩いてみました。 しかし、コロが機能せずズルズル、 とっても大変でありました。 SAAB340B-WT(36席) HACに乗るのも、この機体に乗るのも2012年2月20日以来2年ぶりです 機材到着遅れで30分程遅れて離陸 今回はほぼ満席、乗客のほとんどがスーツ姿のビジネスマンでした 岩見沢あたりかな? かなやま湖? 然別湖 晴れの釧路に着陸 札幌が晴れていたので期待したのですが、 山岳地帯は雲の中、今回も残念ながら見ることができませんでした。
2014.02.28
釧路空港 チェックインカウンターにて ソチ五輪女子アイスホッケー日本代表選手が取材を受けていました ファンの方々に手をふりながら、羽田行きANA機に乗り込んでゆかれました JAL 釧路→羽田便 機体は、Boeing737-800 左:ブルーインパルスの本拠地・松島基地 右:日本三景・陸前松島 羽田からは新幹線 富士山もクッキリ!
2014.01.20
香港空港には、キャセイパシフィック航空のラウンジが7つ有ります The Wing First Class Lounge The Pier First Class Lounge The Arrival The Wing Business Class Lounge The Cabin Business Class Lounge The Pier Business Class Lounge The Bridge Business Class Lounge エコノミークラスでのフライトでしたが、 oneworldサファイヤで入れるラウンジがあるようです 調べてみると、上3つはファーストクラス用で入れませんが、 赤で示したラウンジ4つは入室OK 他にも、oneworld系のラウンジには入れるようです Qantas Business Lounge(カンタス航空) G16 Lounge(ドラゴン航空) Plaza Premium Lounge(JAL) チェックインカウンターでラウンジ利用券を渡され、ラウンジ巡り♪ まず、The Wing Business Class Loungeへ 入口で上のラウンジチケットを見せたら、係の人が回収しようと持ち去りかけたので 「アイ ウオント ツー ビジット アザー ラウンジ ツー」と言ってみたら、 写真中央の青のスタンプ ROUNGE RE-ENTRY を押して返してくれました もしかして、RE-ENTRY をお願いしないと、 次のラウンジ入れてくれなかったのかな? このラウンジの目標は、シャワールーム シャワーブース、トイレ、更衣室がセットになった個室で アメニティーも置いてあって無料 トレッキングのあとバスで空港に直行だったので助かりました おいしそうな料理やワインを置いてありましたが、 ここは我慢して次のラウンジへ**************************** 2か所目は、The Bridge Business Class Lounge パンのオブジェ? 香港のキャセイパシフィック航空が展開するラウンジは、かのペニンシュラ監修 ラウンジ毎に違うシャンパーニュがサービスされ、 ビジネスクラスラウンジとしては世界最高との噂もあり、楽しみにしていました ワインサービスがなされているロングカウンターへ wine list シャンパーニュのGonet-Medevilleを所望**************************** 3か所目は、The Pier Business Class Lounge 広々としたラウンジ 遠方に見えるロングカウンターでアルコールサービスあり wine list ヌードル類のメニューも沢山 で、シャンパーニュとラーメン(笑) Piper Heidsieck ナッツ香の激旨シャンパーニュでした**************************** 今回ハシゴしたラウンジは、キャセイの3か所、 噂にたがわずハイセンスでリッチなラウンジでした 下手なワインバーなんぞで飲むよりよっぽど良いですね 何より無料だし ネットでみると、香港のカンタス航空のラウンジも良いみたいですね キャセイ搭乗でも入室できるのかな?
2014.01.13
セントレアでは、サクララウンジへ あまり良いものは出ません 中部09:50→13:25香港 キャセイパシフィック CX509便 機体は、air bus A330 エコノミークラス 横に2-4-2 大きな飛行機ですが、乗車率は20~30%くらいかな この季節はいつもガラガラだそうです ちなみに1月末頃は、春節の関係で満席になります 鹿児島湾が見えてきました 桜島が勢いよく噴煙を上げていました 指宿市、池田湖、開聞岳の幻想的な景色 キャセイパシフィック航空 エコノミーの昼食 美味しくいただきました 台湾をかすめて飛びます 以前エントリーしながら登れなかった、憧れの台湾の山 いつかまた再挑戦したいなあ エコノミーでも激スキだったので、快適なフライトで香港到着 来年もこの季節に香港に飛ぼうかな
2014.01.10
改装したANAラウンジに立ち寄りました フリードリンクに道内産ワインが置かれています 凋寒セイオロサム (十勝ワイン) 羆の晩酌 (富良野ワイン) 鶴沼バッカス (鶴沼ワイン) ガルトネル (函館ワイン) 美味しいワインがちゃんと選ばれていますね 立ち寄るのが楽しみになります 2014年1月1日元旦フライト 新千歳→静岡 飛行機は、Boeing737-800(写真撮り忘れ) 経路は曇りでしたが、富士山がちらり 小笠山 左上の小さな白い輪は、サッカーワールドカップも行われた競技場のエコパです
2014.01.01
大晦日から元旦の真夜中 新千歳空港内のエアターミナルホテルの窓からの景色は猛吹雪 翌朝の飛行機、大丈夫かしらと目を覚ますと 滑走路には大型の除雪機がすごい台数出て忙しく動き回っていました 夜中に見た時には飛行機の上にも雪満載でしたが、変わった機械が作業中 何か吹き付けています アームを伸ばして 飛行機は、あっという間にピッカピカ
2014.01.01
息子と北海道スキーツアーに出発 12月26日、午前中で仕事を切り上げ、静岡空港へ 千歳行きANA便の機体は、Boeing737-800 富士山静岡空港を名乗るだけあって、飛行機の右には雪をかぶった富士山がくっきり 静岡県の鈴与が出資するFDAの機体も見えていました 御前崎をみながら北へ旋回 雪の積もった新千歳空港へ着陸 翌日は荒れて飛行機が飛ばなかったそうですからラッキー そんなこんなで、息子とのニセコ・スキーツアーが始まりました
2013.12.26
この日のフライトは、中部→千歳→釧路を予定 快晴のセントレア 機体は、Boeing737-700 11:45発だったので、昼食に機内で有料(500円)のスープを注文 経路はずっと曇り 出発前 「雪のため引き返すか羽田に向かう可能性もあります」 とのアナウンスがありましたが、まだ12月前半だし、まさかね~ っと思っていました 千歳上空にきても、着陸せず辺りを旋回するばかり 「悪天候のため、着陸の順番を待っています、あと30分ほどかかる予定です」 ーーーーーーーー 一度、着陸を試みて高度を下げましたが、激しい揺れ 諦めて再上昇 しばらく上空を旋回 -------- 「天候の回復をまって待機してまいりましたが、残りの燃料を勘案して着陸を断念、 中部国際空港に戻ります。 他の飛行機もほとんど着陸できていません」 5分後 「中部国際空港も天候が悪く着陸許可がおりていません。羽田に向かいます」 20分後、三陸海岸から仙台にでるあたりで 「着陸許可がおりたため中部国際空港へ向かいます」 帰りに出されたのは、この茶菓子と飲み物1杯 16時頃、中部国際空港到着 4時間も飛んでいたことになります 空港で荷物を受け取り、カウンターでキャンセル手続きが終わった時は17時過ぎ こうして、楽しみにしていた北海道ツアーが幻に終わってしまいました
2013.12.13
女満別→中部 機体は、Boeing757-500 乗り込み前 待合室は閑散 天候は悪かったのですが、雲の上に出ると金色の世界 光る薄雲がどんどん流れる不思議な光景でした この時間の空の色 大好きです
2013.11.25
Piper Arrow から、Piper Malibu に乗り換えたO機長にお願いし、 日帰りフィッシングフライトへ 候補は、隠岐と八丈でしたが、天候の関係で隠岐へ いざ、マリブをハンガーから Piper Malibuに初搭乗 6人乗りでソファーシート、広い機内で高級感満点! その上、与圧装置付き! 高度を上げてもへっちゃらです この日は悪天候でけっこう揺れましたが、 ベテランパイロット2名の息の合った作業にみとれました 美しい海 隠岐の島へ 釣り筏が撤去されているのが残念 ぜひ来年再開してくださいませ 隠岐空港へ着陸 隠岐でレンタカーを借り、桟橋で釣り カワハギ仕掛け3本針に小魚3匹 魚影が濃いったらありません 10cm程のアジが釣れたので、これを付けてぶっこむと強烈な引き 上がってきたのは、50cm弱のエソ ヒラメかマゴチを期待していた道草はガッカリ リリース でも、このワクワク感は堪りません 3時間程の釣りを楽しんで、帰りのフライト 隠岐の島を後にします 夕日に名古屋駅周辺の高層ビル群が浮かび上がっていました 夕食は贅沢な魚尽くし 石鯛は、息子がカワハギ仕掛けで釣った28cm 8月のヘリスキー以来の痛快な1日でした
2013.11.04
機体は、B737-500 松前半島 小島も見えます 佐渡島 光っているのは上高地を流れる梓川かな? 夏の名残り積乱雲 積乱雲を避けてセントレアまでグルグル飛行しました
2013.09.28
9月21~23日の三連休、道東旅行に出ました セントレア→女満別 機体は、boeing 737-500 いつもよりやや西を飛行 近景から、御岳山、中央アルプス、南アルプス、富士山 槍ヶ岳、大天井付近 野尻湖が光って見えています 会津盆地と猪苗代湖 窓から日光が射し込み写真撮影は難しかったですが、 景色の楽しめるフライトでした
2013.09.21
ANA釧路→羽田便は、コードシェアでエアドゥが運行 機体はB737-700からB737-500に変更になっていました 襟裳岬が見えてきました 三陸海岸から内陸部に入ります 猪苗代湖が見えてきました 湖の遠方には会津盆地が、近景には郡山市が見えています
2013.09.09
帰国フライト オークランド→成田 機体は、Boeing777-200ER エコノミーの席は、横に3-3-3 かなり狭いスペースで、前の人がリクライニングしていたので 身動きがとれず困りました 窓から外には、ニュージーランド航空の機体が並んでいます 昼食 エッグを選択 昼食 サーモンを選択 夕食 チキンを選択 いずれも満足のゆくお食事でした 到着予定時刻よりも30分早く成田空港に着陸 ところが、スポットにつくまでに40分もかかりました 隣には、総2F建てのエアバスA380が停泊していました お盆明けの帰国ラッシュで大混雑の成田空港 荷物を受け取って宅急便として発送までにさらに1時間以上 飛行機の到着予定後1:40後に成田エクスプレスを予約していましたが、 ギリギリになってしまいました これでニュージーランド旅行の記事 やっと終了 2週間以上遅れたブログ、大急ぎで現在を追いかけます
2013.08.17
クイーンズタウン空港 待合 うまく写りませんでしたが、窓に雪をいただいた山々が広がっていました ZQN→AKL クイーンズタウン→オークランド 国内線 機体は、Boeing737-200 乗り込み時にこの写真を写していたら、スタッフにダメと注意されました 海外の空港って撮影禁止なんですね サザンアルプスの雪景色 サザンアルプスの雪景色 飛行機から見えた昼間の下弦の月 最近のコンパクトデジカメってやりますね 飛行機のスピードでかなりシンチョレーションだったはず その中で限界まで写っています
2013.08.16
ニュージーランド航空チェックインカウンター 受付前は長蛇の列でごった返しておりましたが、プライオリティーレーンには 道草を含めて3組7名のみ あっというまに受付終了 ついにマイル修行の恩恵を受けることができました 出国手続きを終えると滑走路の見えるホールにでます でっかい飛行機が沢山いて、思わず Wow!~~~ マイル修行のもう一つの果実 ANAラウンジへ パンコーナー サンドイッチ、フルーツ、チーズ、チョコレート・・・ 肉団子、焼きそば、 注文して料理を作っていただけるコーナーもあり 各種蕎麦、カレー、冷やし中華等 どれもcharge free! 早速カレーを注文 とっても美味しいカレーでありました アルコールコーナー ワインは、赤・白一種類 泡が欲しかったなあ ここで、2時間少々を過ごしました さあ、いよいよ搭乗時刻の18:30がせまってきました 行ってきま~す
2013.08.10
12:40発 ANA羽田行きに搭乗予定で釧路空港へ 出発まで3時間 周辺散歩と有料ラウンジを利用しようと思っていたのですが、 前の便が50分遅れ、まだ出発しておりませんでした ひとつ早い便に乗せてもらえる♪っと、 遅れているAirDoとのコードシェア便に変更をリクエスト 乗り込んでみると妙に暑い 「電気系統の故障でエアコンが作動せず迷惑をおかけしています」・・・! 同じ電気系統のトラブルでエンジンまで始動にも問題があり時間を要するとの由 全員乗り込んでドアが閉じられてから20分間、エンジンをふかしたり落としたり いよいよ動きだしたのに誘導路に入ったところでまた5分間停止 何だか不安になってしまいました 離陸してからはエアコンも効きだしましたが・・・ 無事羽田に着陸して感謝というか安堵というか 羽田ではスポットに駐機し、バスでターミナルへ 最近、LCCの利用も考えないわけではありませんが、 飛ばなかったリスクを考えると やっぱANAとJALは安心なのでしょうね 北海道フリークの道草としては、AirDoも応援したいところ 来月にもAirDo便を予約済みですが、頑張ってほしいものです
2013.08.05
各地で飲んだくれすぎて、体が痛んできています(^^ゞ 肝臓、ダウンしそう・・・ それでも、バカの一つ覚えのように旅にフラフラ出ちゃいます 今年43回目のフライトは、中部国際空港 → 新千歳 機体は、Airbus A320 経路はほぼ曇りで視界なし 陸地が写せたのは、下北半島の大間崎辺りのみ 海が光ってきれいでした このところ、JR北海道の特急列車は火災事故が頻発 そのため、お目当てのスーパー北斗は運休 次の特急すずらんまで時間がありましたので、新千歳空港内のお店をウロウロ すると、懐かしいお店の名前が書かれたブースを見つけました 何と岩見沢市の市川燻製本舗ではありませんか! 調べてみると、立派なHPもできていますね http://www.ichikawakunseiyahonpo.com/ 市川さんの燻製、美味しいんだよね~ 千歳から帰る時は、お土産候補に覚えておこう こうして、マタモヤ 室蘭&釧路で飲んだくれの旅に出た道草でした (自分デモ、6デモナイ奴ダト自覚シテオリヤス)
2013.08.01
隠岐の島釣行の帰り 隠岐→伊丹フライト 機体は、いつものDHC8-Q400 機体到着遅れのため、10分遅れの搭乗 伊丹空港から連絡バスで新大阪に出て、ぎりぎり「ひかり」に乗車 18:48豊橋着 何とか夕食に間に合いました 定番の塩焼(アジ、キス) そして煮つけ(カワハギ、石鯛、カイワリ・・・) 極めつけは、釣りたて刺身の食べ比べ 右から、ウマヅラ、石鯛、アジ、本カワハギ どれも最高に美味しかったのですが、 本カワハギの繊細な旨みが一歩抜け出していたかな 釣って数時間の魚を楽しむって、お店では難しい 釣り人だけが楽しめるささやかな贅沢ですね
2013.07.22
隠岐の島 1泊釣行のため伊丹→隠岐フライト 機体は、いつものDHC8-Q400 景色は霞んでいましたが、 右手前に六甲の山 ずっと淡路島に続いているのが判ります 左端でプロペラにかかっているのが神戸空港 夏の雲でした 晴れの隠岐空港に到着 さあ、待望の釣りです♪
2013.07.21
今年41回目のフライトは、釧路→羽田 機体は、Airbus A320 襟裳岬がうっすら見えたけど、後は陸の視界なし Hatch Bakery のBLT sandwich (残り半分) BTL チーズの下は、Bacon Lettuce Tomato ANAのチキンスープとともに 空腹も手伝ってご機嫌な空の昼食になりました
2013.07.08
今年40回目のフライトは、乗りなれた中部→新千歳 プラチナステータス事前サービスが利用できる最初のフライト 優先搭乗が始まった時も閑散 このガラガラにはびっくり LCCの影響でしょうね 機体は、Airbus A320 後で行き交う旅客機 右はフル復帰したBoeing787 ですね 千歳空港到着予定時刻 18:10 実際は、18:05到着 JRへ駆け足 室蘭往復S切符と北斗20号の指定券購入 このS切符って無茶安ですね 18:19発のエアポートエクスプレスにギリギリ滑り込みました 南千歳駅で、北斗20号へ乗り換え 飛行機が遅れれば間に合わなかったので、これに乗れてホッ! ところが、翌日これと同型の北斗はディーゼルエンジンから火を噴き火災 数年前からJR北海道が走らせる特急の火災事故が相次いおり、 社長がこのせいで自殺したりとさんざんです 道草が思うに、赤字路線を沢山かかえるJR北海道はその経済的な状況のため 老朽化した車両を使い続けざるを得ない環境で事故が起こっているように思います 夕張の自治体経済破綻や医療破綻を見るにつけ、 今の北海道、いや今の日本が置かれる状況の苦しさが透けてみえます 誰かを悪者に仕立て上げ、正義ずらで締め上げる日本のマスコミの風潮は・・・ あっ、オチャらけブログなのに脱線、元に戻さなきゃ! とにかく、室蘭で予定されているワインパーティーに何とか間に合いました ワイン会については次にレポートします 来月も同じパタンで室蘭行きを予定しています 今だ運休中の特急北斗に早く再開して欲しいものです 室蘭からの帰りは、スーパー北斗 指定は4号車 駅のアナウンス「4号車の方は、柱26番付近でお待ちください」 実際、柱26番付近に来たのは6号車と7号車の連結部分 待っていた人全員、気が付いて真剣に走りました 「JR北海道、しっかりしてよ」って思っていたら、 この6時間後に特急北斗の車両火災 個人の努力などとはかけ離れた、構造的な問題があるように感じました
2013.07.04
仙台→セントレア ANA便の予約でしたが、IBEXの機体でコードシェア 機体は、CRJ700 ボンバルディアのCRJは、人生2回目の搭乗 会計システム会社のIBEX(株式会社日本デジタル研究所)が、 1999年に立ち上げた航空会社なんですね 小型旅客機なので、席は狭め 遠くに旅客機の機体が見えていました 接近したので写してみたら、ANAのBoeing787でした 中部国際空港に到着 バスで移動です
2013.06.22
那覇→関空でマイル修行は終了しましたが、関空で羽田便に乗り継ぎ スターフライヤー運行のコードシェア便に乗りました 機体は、Airbus A320 スターフライヤーの飛行機は初搭乗 北九州に本拠地を置く、 旧・日本エアシステム (JAS) の元社員を中心とした航空会社なんですね 羽田←→福岡、北九州、関空 北九州←→釜山 を飛ばしているそうです 国内線なのに、機体もサービスも国際線仕様 モニターでは、映画等のサービスがほぼフルタイムOK 飲み物以外にチョコレートまで無料で配られます 知多半島、三河湾 羽田到着 隣には、Boeing787が3機ならんで駐機されていました
2013.06.15
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