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今年6回目の北海道中部→千歳便で中部地方の山々を眺めることができました。 手前から 御嶽山 中央アルプス 南アルプス 富士山御嶽山遠方に常念岳、蝶ヶ岳中央に梓川が流れ、右端が上高地手前に穂高岳左に大天井岳、右遠方のピークは常念岳手前に槍沢が見えているが、槍ヶ岳がギリギリ入らなかったのが残念
2019.03.07
1月23~28日は5泊6日の旅 会津若松に2泊、東京1泊、石垣島2泊でした。 郡山でワイン会、石垣島ではマラソン大会とカヤックフィッシングを楽しみました。会津のホテルから北をみると会津磐梯山(右)がくっきり 西をみると飯豊連峰が白く光っていました。 いつか登りに行きたいなあ。 1月26日 AM6:15羽田発 石垣行きのANA便 朝焼けの富士山が霞んで見えておりました。石垣島空港が見えてきました美しいサンゴ礁黒い岩礁はミーバイの棲み処、白い浜はタマンの棲み処なんて思うのは釣り人のサガ。石垣のサンゴ礁はいつ来ても美しいですね。 1月中に北海道4往復と沖縄2往復のANAマイル修行を計画、今回がその最後の沖縄(石垣)行き。少々年間計画が狂い、マイル修行での解脱が不可能と判明、むなしい修行となっていますが、それはそれで旅を楽しんでいます。
2019.01.26
ANA中部→千歳 快晴の中部国際空港からのフライトです近くに雲のすき間から御嶽山、そこから中央アルプス、南アルプス、富士山と重なる絶景でした。北アルプス中央の尖っているが槍ヶ岳 やっぱ山の景色は雪が欲しいですね。 苫小牧港 快晴です 晴れの千歳空港に到着釧路行きの乗り換えその2時間弱の間に千歳空港は猛吹雪になりました。飛行機へは定刻に乗り込みましたが、機体の凍結防止作業のため離陸は1時間以上遅れました。 晴れの釧路へ天気って時間や場所によって変化が大きいですね。空の旅は、少々トラブルがあっても変化を楽しまなきゃですね。
2018.12.14
今年69回目のフライトはANA羽田→岡山便。右側の窓からの景色を楽しみました。 前方に南アルプス北部が見えてきました。今年は雪が遅いです伊那谷と中央アルプス琵琶湖
2018.11.25
久々に 丘珠→釧路の飛行機に乗りました。以前は、北海道エアシステムHACでしたが、経営難からJALに統合されたようです。石狩川下流は堤防に歩道がありそう。ジョギングしてみたいな。雲の上に出るとブロッケン現象が2重になっていました。夕張山地 今年の降雪は記録的に遅いそうですが、大雪山から十勝岳に至る北海道の屋根は白くなっていました。南富良野町 かなやま湖遠方に大雪山から十勝岳の白い峰、左手前は雪の無いサホロスキー場のコースが見えています。いよいよ冬がきますね。北海道は冬も大好きなのでワクワクします。
2018.11.02
10月8日朝、東室蘭から高速バスにて新千歳空港へ本年度最後に残ったアップグレードポイントでプレミアムクラス搭乗。上空からみる室蘭 白鳥大橋がクッキリ函館佐渡島手前左から栂池、八方尾根、五竜と馴染みのスキー場。遠方には立山連峰が控えています。立山付近少し南下して北アルプス全体が見えてきました。槍穂高付近雪がないとコントラストに乏しいのですが、台風一過の晴天で景色を楽しむことができました。
2018.10.08
超大型の台風24号が迫る中、中部国際空港→女満別へ途中の経路は雲の上でしたが、女満別空港に向かって下降中雲の間から屈斜路湖が見えてきました。湖面がまるで鏡のようで美しい。羽近くの席でなければ全体が見えたのになあ。まさにミラーレイク、美しい屈斜路湖を楽しみました。
2018.09.28
広島バスセンターからバスで約1時間かけ広島空港へ。広島空港は初訪問でしたが、広島市から遠いですね。羽田行きANA738便に搭乗 旅割75で、8290円と割安でした。大阪湾 右に淡路島、湾内遠方に白く見えているのは関西国際空港です。伊良湖水道 左が渥美半島先端の伊良湖岬 右手前が知多半島先端の師崎 右遠方は三重県鳥羽市付近伊豆諸島もくっきり見えていました羽田空港ではANAラウンジで一休み、釧路行き飛行機に乗りました。夜行高速バス・初めての空港・初めてのコースをフライトは、毎週のマンネリ化した旅と違い新鮮で面白かったです。
2018.06.01
4月13日 中部からBoeing737-800に搭乗 3週連続で中部→千歳→釧路→羽田のフライトです。御嶽山が見えてきました。はっきり見えているのはマイヤですね。遠方に中央アルプス、さらに遠方に南アルプスも白く光っていました。乗鞍岳も同じ角度で見えてきました。中央に白い穂高連峰 その左に槍ヶ岳があるはずですが、雪で真っ白です。右に流れ出す川は、上が上高地を流れる梓川 下が新穂高を流れる蒲田川。飛行機は更に北に進みました。新千歳空港で釧路行きBoeing737-800に乗り継ぎました。離陸後、空港と右遠方に支笏湖が見えていました。日高山脈の雪景色 中々の迫力です。新千歳ー釧路のフライト時間はわずか。プレミアムクラスは、2日前に3K円でup grade。サンドイッチ等は供されず、持ち帰りの焼き菓子のみ。プレミアムクラスの乗客が他にいなかったので、またもやスパークリングワインと紅茶の所望してみました。何だか茶菓子も沢山いただきました。でもテーブルを出していられる時間は10分少々。メッチャ忙しかったです。フリーターの道草が無理をしてプレミアムクラスを利用するのは、「マイル修行のため」と言えば、判る方には判りますよね。もう少し頑張ればプラチナまで達しそうなのでついつい・・・って感じです。
2018.04.13
帰国フライトは、NH115便 機体Boeing787 3月22日(木) バンクーバー空港 現地時間16:05発 3月23日(金) 羽田18:30到着予定(所用時間9時間25分) 離陸 バンクーバー空港周辺に行きは皆無バンクーバーは北緯49度と北海道よりはるか北、サハリンの真ん中くらいにあたる緯度ですが、暖流にあたるせいか札幌よりもずっと温暖なようです。離陸30分位 バンクーバー島でも山の高い所だけ白くなっていました真っ白な景色が見えてきました。見えているのは左(西)に延びる半島で、奥に海をはさんでアラスカの大陸がうっすら。間の海は入り江で、入り江の奥(右側)にアンカレッジがあります。半島に先端部分 カチェマックベイ州立公園(Kachemak Bay State Park)あたりやはり暖流のせいか海岸線には雪がありません。今までは、アラスカやアリューシャン列島よりも南を飛んだのですが、今回はアラスカ上空を越えベーリング海を飛ぶコース。しかも晴天で憧れのアラスカを眺めることができ嬉しかったなあ。カットマイ国立公園保護区の上空に差し掛かりました。富士山型の尖った山のある島は、オーガンチン島 Augustine Islandカットマイ国立公園保護区は雪に覆われ真っ白です飛行機はベーリング海に抜けてゆきます遠方は流氷に覆われるベーリング海流氷の模様予定より30分早く羽田空港に到着こうして5回目のカナダスキー旅行を終えました。<カナダスキーツアー2018年の目次>2018年3月17日 いざウィスラー(カナダ)へ2018年3月17日 ウィスラースキーツアー 1 HND→YVR2018年3月17日 ウィスラースキーツアー 2 Pan Pacific Whistler Mountainside2018年3月18日 ウィスラースキーツアー 3 スキー1日目2018年3月19日 ウィスラースキーツアー 4 スキー2日目2018年3月19日 ウィスラースキーツアー 5 The KEG2018年3月20日 ウィスラースキーツアー 6 スキー3日目2018年3月21日 ウィスラースキーツアー 7 スキー4日目2018年3月22日 ウィスラースキーツアー 8 バンクーバー空港国際線ラウンジ2018年3月23日 ウィスラースキーツアー 9 アラスカ上空フライト
2018.03.23
往き2月2日 中部→羽田 羽田→釧路帰り2月5日 釧路→羽田 羽田→中部いつも最安値の航空券で飛んでますが、この季節はプレミアム旅割りが妙に安く、また予約時にダイヤモンド修行への意欲が消えてなかったこともあり4フライトともプレミアムの予約でした。ところが、「大雪のため羽田空港が使えないかも」とANAからメールがあり電話にて2月2日は中部→千歳 千歳→釧路へ経路変更していただきました。この際、千歳→釧路がプロペラ機でプレミアムクラスがないため空港カウンターで現金5000円の返却とのことでした。さて、中部国際空港カウンターでは、変更や返金の連絡が不確かで解決するに時間がかかりました。もっとスムーズになれば良いのになあ。帰りの釧路→羽田も機材繰りのため(雪のためか?)1時間以上遅れ1000円返金。トラブルが続きましたが、6000円の節約で旅を終えられて良かったです。なお、ダイヤモンド修行は4月以降のプレミアム旅割り値上げをみて諦めました。中部→千歳の空からの山々をUPします御嶽山 右の方に噴煙が見えました上高地 手前右が焼岳、手前左が穂高かな妙高の山々プレミアムクラスの軽食 いつもの焼き菓子がなく、そこにスープ 今までのプレミアムクラスで一番質素新潟市 遠方右が飯豊山脈 遠方左が朝日連峰東北の雄 鳥海山手前から、森吉山、八幡平、岩手山 右端に田沢湖十和田湖青森市と夏泊半島
2018.02.02
5月8日 釧路から帰る日 18kmジョギング、ハッチベーカリー訪問が恒例となっています 今回の気管は、千歳空港乗り継ぎ 釧路→千歳 機体はボンバルディアDHC8-Q400苫小牧と樽前山途中は生憎の悪天候 なぜか右側の窓は汚れていて視界不良のため左側に移動しました千歳空港へ着陸前 林の中に花盛りのエゾヤマザクラがポツポツ見えていました*************************千歳空港で中部行きに乗り継ぎ乗り継ぎ時間は50分だったため、直接搭乗待合室へこの時にアナウンスしていただけなかったため、搭乗口の変更に気付かずアタフタ道草と同様、変更された搭乗口に来てアタフタしている客を何人も見かけましたどうも千歳空港って、この手のトラブルに合うこと多いなあ「ラウンジでビール一杯」なんてもくろんでいましたが、ANAラウンジは改装で閉鎖中お詫びに500マイルをいただけるとの張り紙あり釧路→千歳→中部は、乗り継ぎ割引で15110円マイルが既に1095マイル付いているのに、さらに500マイルのサービス1マイルは1.7円に交換できるので、実質11390円で2フライトこんな安売りしてANAは大丈夫なんだろうか?室蘭の港左手前が、大沼 右手前の雲の下に駒ヶ岳遠方の島は、奥尻函館佐渡北アルプスは霞んでいました乗鞍岳御嶽山 少しだけ噴煙が上がっていました こうして5泊6日の旅から戻りました。
2017.05.08
ANA羽田→釧路機体は、Boeing737-800羽田空港 雪で真っ白な飯豊連峰猪苗代湖 湖の右には会津磐梯山左遠方は月山1984m、右遠方は鳥海山2236m手前は船形山1500mあたりかな?遠方は鳥海山手前左は栗駒山1626m、右のピークは焼石岳1547m右端に夏油高原スキー場が見えてます富士山型の山は岩手山雫石スキー場も見えています釧路空港着陸前に阿寒の山々が見えました。意外なことに、東北の山々に比べ雪は少ないですね。
2017.05.04
ゴールデンウィーク後半5月3~8日は、岡山&釧路の5泊6日の旅。フライト、ジョギングの記録5月3日(水)新幹線で岡山へ 10kmジョギング5月4日(木) 12kmジョギング5月5日(金)岡山→羽田→釧路 14kmジョギング5月6日(土) 4kmジョギング5月7日(日)5月8日(月)釧路→千歳→中部 18kmジョギング飛行機からの写真と、瓢(釧路)の料理とをUPします*************************岡山→羽田 09:30発ANA654便機体は、Boeing767-300琵琶湖琵琶湖って意外と細長い?琵琶湖から向こうはすぐ日本海なんですね。左に中央アルプス 中が南アルプス 右に富士山南アルプスの山々手前は大井川遠方は、左が南アルプス、右が富士山駿河湾には紅色のレース模様翌日、駿河湾で赤潮が発生し海岸まで押し寄せているニュースあり伊豆の南端、下田市付近 こうして順調に羽田到着
2017.05.03
北海道からの帰りANAのBoeing737-500 女満別→中部本州は曇りでしたが、道内では山の写真が撮れたのでUPします離陸するとすぐに網走湖の景色が広がります 美幌市街地 右手前が、チミケップ湖遠くに大雪山の山々が見えています手前に糠平湖と左の糠平スキー場手前左からウペペサンケ山、ニペソツ山、その奥が大雪山拡大して撮影ウペペサンケ山、ニペソツ山、その奥が大雪山十勝岳からトムラウシ方面かなサホロスキー場 トマムスキー場 空から北海道の景色を楽しめたフライトでした。
2017.04.17
ニュージーランド航空 オークランド→クイーンズタウン機体は、Airbus A320離陸後しばらく眠ってしまい、目が覚めると富士山のような山が見えていました。北島のタラナキ山2518mです。飛行機は北島を離れ、南島の西海岸線に沿って南下します。南島は雪をかぶったサザン・アルプスが連なり、美しいことったら!アオラキ/マウントクック国立公園にさしかかりました。正面にプカキ湖、その左右にデカポ湖とオハウ湖が僅かに見えます。遠方にデカポ湖(左)とプカキ湖(右)が見えています。その手前にそびえるのがニュージーランド最高峰のマウントクック3724mです。さらに南下するとマウント・アスパイアリング国立公園の山系へ。どこまでも続く白い山々の景色が迫力満点です。外輪山の取り巻く地形は、ビクター山かな?白い山々の中に、翌日訪れるカドローナスキー場が見えてきました。良い感じに雪が積もっています。遠くに見える湖はワナカ湖。ワカティプ湖のほとりにあるクイーンズタウン。クイーンズタウン空港に着陸。空港から景色も素晴らしかったです。
2016.08.07
ANA八丈→羽田便の出発時刻と重なり、ANA便が飛び立ってから出発。八丈小島の横を通過スマホでフライトの位置確認浜名湖南部 釣りでお世話になっています山歩きトレーニングでお世話になっている弓張山地豊田スタジアムが見えてきました左に名古屋ドームと名古屋中心部を見ながら着陸です八丈島から名古屋まで、1時間半でひとっ飛び。飛行機って凄いですね。O機長、今回も本当にお世話になりました。
2016.07.18
息子と岡山からの帰りは、愛知県小牧市の県営名古屋空港に向かいました。八丈島泳がせ釣り(2015年10月)のリベンジマッチに向かうためです。3連休で京都近辺が30kmの渋滞で1時間遅れて空港到着。O機長殿、申し訳ありませんでした。前回同様、PIPER malibuに搭乗MRJ(三菱リージョナルジェット)、初めて見ました。今後、地方路線の主役になりそうなので乗れる日が楽しみです。名古屋空港を離陸致しました。伊豆諸島を左に見ながら八丈島近辺に到達。丁度、ANA羽田便と重なったため八丈小島を一周しました。八丈小島一周の姿をご覧ください。右に八重根港を見ながら八丈空港に着陸しました。名古屋空港から1時間20分のフライトタイムでした。
2016.07.16
この日は午前中釧路の街を15kmジョギングし、Hatch Bakeryでお土産を購入。最近の定番、釧路→羽田→中部をANA便に搭乗し帰宅しました。釧路空港より離陸し、白糠海岸で北海道を離れます襟裳岬が右に見えています。日高山脈はいつも雲を被っていて中々姿が見えません。 羽田空港で乗り継ぎANAラウンジでまったり過ごしたあと、中部行きに乗り換えますずっと雲の上で、この景色がいきなり見えてきた時、どこなのか全くわかりませんでした。 手前が中央アルプス(木曽山脈)遠方左が御嶽山遠方右が乗鞍岳だと思います。
2016.06.27
15:00 石垣発名古屋行きANA580便機体はBoeing737-800美しい石垣島のサンゴ礁を眺めることが出来ました。多良間島伊良部島&下地島プレミアムクラスでは、立派なお弁当がつきますビールと赤ワインも頼むと、飲み物にそれぞれ茶菓子が付き、テーブルの上がお祭り状態。 前回のこのコースのフライトでの同じような写真をUPしてます。前回のブログ 2年ぶりの石垣旅行、今回も美しいサンゴ礁を楽しんだ旅でした。
2016.06.03
6月2~3日 超過密スケジュールの中、1泊で石垣島へ。旅の連続で時間がないので、いつものように写真のみでごめんなさい。セントレアから、ANAの石垣空港行き直行便に搭乗。機体は、Boeing737-800潮岬紀伊半島をかすめて飛びます。リアス式海岸の絶景を楽しみました。今回は、ちょっと贅沢にプレミアムシート。やっぱ、広いのは良いですね。無料で提供される弁当とアルコール今回は、スペインのカヴァを所望。屋久島に雲がかかっていました。着陸前に見られたサンゴ礁石垣空港に着陸空港から離島桟橋方面にはバスで移動宮良川を渡ります一度、カヤックで釣りに入りたいポイントでもあります。 石垣では、いつものワインバーとカヤックフィッシングを楽しみました。後日報告致します。
2016.06.02
ANA釧路→羽田便機体は、Boeing737-800飛行機の窓から鳥海山も春霞でぼんやり羽田空港のラウンジでまったりした後、中部行きに乗り換え羽田から新幹線の方が帰宅は早いのだけど、6700円の低価格(旅割75)と空の旅を楽しめるのでこちらを選択羽田空港はいつも混雑、フライトの順番待ち曇りだったけれど、雲の上に頭を出す山々の景色を楽しめました。
2016.05.17
ANA女満別→中部便 機体は、Boeing737-500降りてきた客は20名程、搭乗した客も20数名とガラガラでした。離陸美しい田園風景が広がっています。有料のスープとハイボールを注文、機上バーの開店です。経路はほとんど曇り、でも御嶽山を見ることができました。噴火は収まってきているようです。知多半島太陽の右下にセントレアが僅かに見えています。エアバス ベルーガ、何だか少し曲がっているように見えました。違う位置からなるほど、こんな風にパカッと開けて貨物の出し入れをするのですね!
2016.04.12
郡山から福島空港へはバスで移動空港についてみると、3000円の金券をいただけるキャンペーンが!さっそく地元の純米酒を購入福島→千歳便 機体はBoeing737-800左 みやぎ蔵王白石スキー場右 みやぎ蔵王えぼしリゾート どちらも未訪問のスキー場です山奥にスキー場が見えています何処だろう?って頭をひねりましたよく見ると、昨年4月26日に訪れた夏油高原スキー場だ!その時のブログまた行って滑りたい巨大なスキー場です
2016.02.19
釧路空港の案内板 中国東方航空のチャーター便も有りますね搭乗するのは、ANAの羽田行き機体は、Boeing737-800離陸すると阿寒の山が眼前に広がります白糠の海岸から太平洋上へ襟裳岬******************************道草の乗ったBoeing737-800は、片側3席ずつの横6席右側は、通路H 中はJ 窓側がKで、道草はK席搭乗してみると、隣のJ席には80歳代と思われる白人女性が座られていました。足が少々不自由なようで先に乗りこまれていました。Where do you come from? って尋ねてみましたが通じず。Where is your contoryと聞き直すと、England. By holiday. Japan is woundaful. I like japan. Your country?しゃべりかけて下さったのですが、これっくらいしか理解できませんでした。通路側Hの席に長身の堂々とした体格の白人女性がすわりました。親子かな?って見ていると、英語での自己紹介が始まり、お二人は初対面と判りました。native同士の英語なので、ごく僅かしか聞き取れませんでしたがJ席 年配の白人女性 Englandから来た Bird watchingのためJapanへ Japanは3回目H席 長身の白人女性 アメリカンインデアンのような顔だち コロラドの人口6000人の町出身 そこはsmoll townでvery beautiful 日本に来て13年 あと3年は日本にいる I am medical doctor.H席の方が、スマホの写真をJ席さんに見せました(おそらくオオワシ)J席のBird watcher さんは、tail color や形で鳥の鑑別点を説明され、それ以降写真を交えてJapan談義に。 無学の道草にはごく一部しか聞き取れませんでしたがHow fantastic Japan is! の内容のお二人の会話に耳をそばだててしまいました。英語がもっとできるとよかったのになあ。******************************<羽田空港で乗り継ぎ>羽田では、またまたラウンジ乞食かなまた飲んじゃいました羽田→中部もBoeing737-800名古屋の夜景この旅の前半、中部→千歳、千歳のホテル、JRの特急、トマムスキー場と日本人よりも中国人が多い旅でしたが、春節が終わったこのタイミングは中国人はずっと減りました。中国の連休に当たる時に国内旅行を組む場合、交通機関、ホテルを早めに準備する必要がありますね。
2016.02.15
釧路からの飛行機は羽田へ着陸し、spotからバスに乗車久々にテクノジャンボ!って、よくみたら政府専用機でしたしかも2機 千歳ではよくお目にかかりますが、羽田では見かけていないですね羽田で乗り継ぎ時間がタップリラウンジで愛知の日本酒を堪能しました羽田出発時には、とっぷり日が暮れていました関東の夜景は豪華ですねずっと窓に顔を押し付けて眺めました前の夜景から24分後、名古屋の夜景です関東に比べるとやや寂しくなりますが、見飽きませんね
2016.01.26
ANA 釧路→羽田便に搭乗機体は、Boeing737-800白糠から太平洋上に出ます襟裳岬が近づいてきました日高山脈中央部飛行機の位置により襟裳岬の形が変わってゆきます三陸海岸から東北の内陸部に遠野でしょうか?夕暮れの羽田へ羽田で乗り継いてセントレアへ向かいました。夜景が素晴らしかった記事を後程UP予定です。
2016.01.25
機体は、Boeing737-800。新千歳空港降雪のため、離陸許可がおりず、1.5時間遅れて離陸。北アルプスの景色が少しだけ見えていました。有料500円の「花びらたけの三重奏スープ」前回のホタテのスープは出汁が効いて良かったけど、これは無料のスープと大差なかったかな。下北半島 むつ市あたり。ずっと横にいました。ウトナイ湖(左)から流れ出す川逆噴射何とか到着しかし天気も良いし、積雪もせいぜい10cm。積雪で滑走路閉鎖とか引き返す可能性があるとかのアナウンスだったので、なんだか拍子抜け。(実際は1月21日の記事ですが、22日のことろにUPしました)
2016.01.22
仙台からの帰りは、中部行きのANA364便機体はドルフィンジェット阿武隈川河口 遠方が相馬中央のゆるやかにカーブしたラインは、常磐自動車道路 この手前側(北側)は仙台東部道路となっていて津波を防いだそうで、 このラインの海側と山側で明暗が分かれたそうです。ヴィキペディアによると東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)によって津波が来襲した際、付近に高台のなかった仙台市若林区一帯では当該区間が盛り土構造であったことが功を奏し、堤防(防潮堤)の役割を果たして内陸への浸水をおさえた。当該区間の法面に駆け上がって津波から逃れた人も多かった。仙台空港で購入したオニギリとホタテチャウダー(機内 500円)満足富士山が見えてきましたやっぱ、富士山は美しい伊良湖岬付近自宅に2~3泊しては、毎週4~5泊の旅にでかける慌ただしい生活少々疲れ気味ではありますが、旅先でのワインバー巡りに旅ランと充実感もあって止められません
2015.11.27
このところジョギング三昧でブログを書く余力がありませんでした。そろそろ再開して行きます。11月6~9日は、北海道へANA327便 中部→女満別機体は、Boeing737-700中部山岳地帯の中に飛騨高山の街が見えてきました。若い頃、1年余り暮らした懐かしい街です。北アルプス南部 左手前の表銀座が雲に隠れ残念 今年は雪が遅いですね北アルプス北部 手前左が高瀬ダム、手前右は七倉ダム 中央に細く見えている湖が黒部湖 黒部湖のバックは立山連峰なのだけど、やはり雲隠れ 晩秋の女満別空港に着陸です
2015.11.06
東北の旅3泊4日からの帰路は、秋田→中部のANA便。秋田空港に来るのは初めてです。秋田空港には航空会社のラウンジがありません。ゴールドカードで利用できるロイヤルスカイへ。アルコールは有料ですが、時間制限はなくソフトドリンク無料、Wi-Fiも快適でフライトまで過ごさせていただきました。ボンバルディアDHC-8-Q400この飛行機については、今年5月に書きました。座席は横に2×2席で、計74席。ANAの有料サービス ホタテのチャウダー500円。これが美味しいので空腹時はついついお願いしてしまいます。夕日の中、うっすら雪化粧した北アルプスの山々が見えてきました。乗鞍岳御嶽山 スキー場がくっきり。まだ噴煙が上がっていました。篠島と知多半島先端秋田ー中部のフライトは初めてですが、千歳ー中部とほぼ同じコース。プロペラ機だと高度が低く、また違う景色ですね。
2015.10.31
八丈島からの帰り 丁度、羽田からのANAが到着していました。離陸 八丈島空港を後にします静岡沖から 手前に三保半島 遠景に冠雪を乗せた富士山 富士山の冠雪が遅れていましたが、昨夜積もったようです。こうして、八丈島異次元体験が終わりました。
2015.10.12
ANA328便 女満別→中部機体は、Boeing737-50015:50 夕刻の離陸16:08 見えてきたのはトマムスキー場16:25 光っている湖は大沼かな? 遠くのオレンジ色は日本海16:28 函館が見えてきました17:54 伊良湖岬 空からみるとこんなになっていたんだ17:55 潮騒の島、神島 オレンジの屋根が神島小学校 道草にとっては釣り天国の島 こうして、9月4~7日 3泊4日の北海道旅行を終えました
2015.09.07
飛行機が高度を下げ雲の下にでました。手前の街並みが豊川市、遠方左に浜名湖、右に豊橋市浜名湖拡大豊橋 豊川が海に注ぎます西の浜 (伊良湖先端部、三河湾側)カレイ釣りで有名です左から伊良湖岬、神島、この間が伊良湖水道神島には再々釣りに通いました右には三重県鳥羽市の島々鳥羽市の島々手前の大きな島は答志島 自分の生活圏がよく見えたので、つい沢山写真を載せてしまいました
2015.09.01
久々にO機長の小型機に乗せていただき、隠岐への日帰りflight機体は、piper malibu操縦席のO機長とT副機長琵琶湖北端中央の小さな池は、余呉湖右遠方の山は白山かな?鳥取砂丘隠岐の島透明な海が素晴らしいしばし釣りを楽しみましたが、釣果は今一つジェットフォイルが入港してきました海の上を滑ってきます船体の下が透けていました完全に浮いて走るのですね隠岐空港から出発丁度、伊丹行きJAL機が来ていました上空からの隠岐空港さようなら隠岐の島名古屋の街と庄内川戻ってきました息子をカナダに高校留学させてから、釣りをする機会が減ってしまいました。そんな中、O機長に誘われての釣りフライト。2年ぶりの異次元体験を有難うございました
2015.08.23
JALは経営破たんの際、中部国際空港発着の国内線を大幅に縮小し、現在残っているのは、札幌、那覇、羽田、成田便のみです。以前は、帯広へも釧路へも毎日飛んでいましたが休止。昨年から、8月のみの季節運航で日月水金に中部ー帯広、火木土に中部ー釧路の1往復が飛んでいます。今回は、その中部ー帯広便に搭乗しました。機体は、Boeing737-800長良川、木曽川の河口乗鞍岳 乗鞍スキー場が見えています。上高地付近左から、白馬五竜&47、八方、岩岳、栂池スキー場その後、新潟市、大鳥池、月山、夏油温泉スキー場などが見えていました。北海道は曇り空雲の下に出ると十勝の景色でした。 中部ー帯広便、中部ー釧路便が通年で復活してくれると大好きな道東に気軽に通えて本当に助かるのだけど・・・
2015.08.07
釧路空港にて搭乗する羽田行きJAL542便 Boeing767-300が入ってきました。中部便ではまだ中々お目にかかりませんが、飛行機内でインターネット無線ランの時代なのですね!左中央に猪苗代湖姿の整った会津磐梯山を挟み、右に裏磐梯三湖が光っていました。会津磐梯山(左)と裏磐梯三湖(桧原湖、小野川湖、秋元湖)飛行機はやがて東京湾へ羽田空港へこの日の釧路は18℃「関東は40℃近くになるので熱中症に気をつけるように」とのニュースが繰り返し流れていました。北京空港に降りるといつも乾燥した黄色い砂が舞っており「ここは砂漠かな?」なんて思ってしまいます。今回の羽田は、同じような黄色くかすんでいましたが、湿度も全開で蒸し風呂状態、「ここは灼熱地獄?」って思ってしまいました。新幹線で愛知県に戻ると更に暑~い!やっぱ釧路は天国でした。
2015.07.26
毎週の4泊5日のツアー、今回の最終日は釧路からの帰還。Hatch Bakeryでお土産パンをタップリ仕込んでレンタカーで女満別を目指します。<美幌峠からみた屈斜路湖>途中、屈斜路湖畔でジョギング。ところが体調不良で、いつものコースをショートカット。三香温泉で汗を流し、ご主人の三上氏を雑談をしていたら氏に防災電話。「熊が出たので用心するように。」場所と時間を聞いてビックリ。ショートカットしなければ、ジョギング中にクマさんに鉢合わせしていたところでした。このブログに何度も書き込んだコースですが、とんだ危険があったものです。後で調べると、弟子屈警察署の情報にも載っていました。この8番の件ですね。女満別空港から中部行ANA便に搭乗。近くから、空港、網走湖、遠方にオホーツク海が見えていました。函館上空から。
2015.07.06
ANA女満別→中部機体は、Boeing737-500阿寒湖と阿寒の山々が見えてきました。日高山脈襟裳岬に向かって延々と続く山々です青森市と八甲田山岩木山の真上を通過東北の雄、鳥海山が見えてきました飯豊連峰上越の山々志賀高原かな?諏訪湖が見えてきました遠方から、富士山、南アルプス、中央アルプスまさに絶景でした。5月5日に岡山→千歳に搭乗 ブログ2回続けて空から山の景色を楽しむことができました。
2015.05.12
ANA岡山→新千歳は、AirDo運行のコードシェア便。機体は、Boeing 737-700。後部座席の客が乗り込んだところで、この掲示。「機体に整備個所が発生したため、搭乗を中止しております。」ゴールデンウイークで航空券の代替困難だろうし、そもそも岡山→千歳は一日1便のみ、欠航になったらどうなってしまうかと心配したけど、何とか飛んでくれました。日生(ひなせ)付近の入り組んだ入江。右遠方は小豆島。白山連峰が見えてきました。次は北アルプス左の高いところは立山あたりかな。もう少し北に目を向けると山脈が2すじ重なっています。手前が立山連峰、遠方が後立山連峰=白馬連峰で、その間に黒部川が流れています。さらに北に目を向けると、2つの連峰の間から流れ出す黒部川が見えています。霞んだ空に飯豊連峰が幻想的に浮かんでいました。粟島遠方の山脈は大朝日連峰かな。海からそびえ立つ鳥海山の雄姿空から山脈の眺めを堪能させていただきました。
2015.05.05
仙台空港 レンタカーを空港店に返却 近くにガソリンスタンドがなくて不便ですねと言ったところ、 津波が来るまでは空港近くにあったのだけど、廃業されたとか。空港には津波の高さを示した青い目印がたっていました。今年15回目のフライトは、仙台→中部飛行機は、IBEXエアラインズのCRJ700 ボンバルディア社のジェット機です。7列のフカフカシートでしたANAで予約しても、AirDoの運航だと優先搭乗サービスを受けられませんが、IBEXエアラインズは、このサービスが有効でした。機内にIBEXエアラインズの旅客機パンフレットがありました。南アルプス北部の山が見えてきました腰の状態も落ち着いてきたので、今年はトレッキングの旅に出かけたいなあ。
2015.04.27
神宮前でセントレア行き名鉄に乗り換えたところアナウンス。 「常滑線で人身事故が発生しました。この電車は大田川行きになります。 中部国際空港まではまいりません。」とにかく大田川まで名鉄に乗車。ホームで駅員に尋ねたところ、空港へはタクシーしかないとのこと。 飛行機の出発時刻まで2時間後。一人でタクシーに乗るのはもったいないなあ。名鉄のホームでキャリーバグをもっている年配のお二人に「空港まででしたら一緒にタクシーに乗りませんか?」行動が早かったため乗り場には我々3人が先着しタクシー待ち。そのあと空港行きと思われる方々がゾロゾロついてきました。すぐ後ろに並んだビジネスマン風な方にも「一緒に乗りませんか?」4人でタクシーに乗り込み、空港に向かいました。年配のお二人は沖縄行きで3時間近くの余裕あり。ビジネスマン氏は、40分後の福岡行きでかなりあせっておられました。でも、間に合いそうにないと判断され、タクシー内でスマホ操作、飛行機を次の便に振り替えられたとのこと。30分少々で空港に到着。料金は9700円+高速代。支払おうとすると、ビジネスマン氏が「私が支払っておきますから良いですよ」「そんなわけには・・・」「会社の経費で出るので問題ないですよ、早めのタクシーに乗せていただきましたし」ってことで、有難くおごっていただきました。****************************2008年にも同様のケースに遭遇その時は名鉄で半田まで行くように指示があり、半田から空港まで無料送迎バスが用意されていて事なきを得ました。名鉄の空港線は、とくにこの手の死亡事故(理由は推察できますよね)が多く国内線でも2時間くらいの余裕がほしいところですね。最近、飛行機運行でも再三トラブルに再々出会います。先月もANA福島→千歳がトラブルで福島から新幹線で羽田に出て、羽田→千歳に乗りましたし(ブログ)、昨年は台風18号で釧路→羽田が欠航になり千歳→中部に変更しました(ブログ)対処するための判断とスピードが、明暗を分けますね。セントレアに到着空港は名鉄ストップで帰れなくなった方々で溢れておりました。ゴールドラウンジも到着客が入って大混雑、出発までセキュリティーゲート内のラウンジで過ごしました。中部→千歳は、Airbus A320客の大半は中国からの旅行者でした白い黒部源流付近です立山、室堂、剣岳方面この険しい山は剣岳?男鹿半島ウトナイ湖****************************<千歳空港で釧路行きに乗り換え>ANA737-800 なんとプレミアムクラス付きでしたが、そちらは乗客皆無。道草もマイル修行でなければ、こんな短路線ではもったいなくてプレミアムクラスなんて選べませんね。飛行機到着遅れのため出発も20分遅れ、日高山脈に差し掛かったときには暗くなっていたのが残念でした。
2015.02.19
郡山市が見えてきましたその後ろが磐梯吾妻の山並み標高の高い吾妻山は雪化粧左に猪苗代湖 右に安達太良山会津磐梯山もわずかに見えています羽田空港が見えてきました富士山のシルエットも美しかったです羽田空港に着陸この翌日から大雪・大荒れの天候となり、飛行機の欠航が相次ぎました。今回の旅、荒れる前に帰ってこられラッキーでした。
2014.12.15
日高山脈遠野栗駒山かな?手前が蔵王連峰遠方に朝日連峰その間に山形平野(やや右に山形市)蔵王朝日連峰福島の山に続きます
2014.12.15
御嶽山は、2014年9月27日噴火し大惨事になりました。ウィキペディア飛行機から見える噴煙を何度かこのブログにも掲載しました。2014.09.29 http://plaza.rakuten.co.jp/michikusasa/diary/201409290000/2014.10.25 http://plaza.rakuten.co.jp/michikusasa/diary/201410250002/報道で見たことはありませんが、あの噴火以来、道草の住む愛知県東部では毎日のように自動車のフロントガラスにホコリが積もります。 今まで無かったことですから、もしかしたら火山灰かな?って思ってましたが、今回のフライトで確信しました。噴煙の中を飛行かと思ったら噴煙の上を飛び越えました。これではホコリが広範囲の車に積もるわけですね。
2014.11.23
妙高山北アルプス左手前は上高地付近かな夕日があたると色がつきます乗鞍岳 この時点ではまだ雪はわずか噴煙を上げる御嶽山御嶽の姿を沢山写しましたので、後ほどUP予定です
2014.11.23
ANA708便 千歳→中部 Boeing737-800上昇すると支笏湖が見えてきました続いて倶多楽湖、一度チップ釣りに訪れてみたいものです遠くに中島を持つ洞爺湖も見えています大沼と駒ヶ岳が見えてきました駒ヶ岳と噴火湾このフライトでは、この後も山が沢山見えましたので3回に分けてUP予定です
2014.11.23
ANA4773 羽田→釧路 は、AirDO運行機体は、Boeing737-700夕刻、羽田を離陸東京の夜景は見事でした夕焼けにうかぶシルエットは富士山ですエアドゥの無料サービス道草は、じゃがバタースープを注文
2014.11.14
中央アルプスの向こうに噴煙を上げる御嶽山が見えてきました噴煙は刻一刻と姿を変えてゆきます御嶽山のスキー場もクッキリ写っています未だ噴火が収まらないのですね飛行機はセントレアの真上を通過し、伊丹空港へ向かいました
2014.10.25
浅間山が見えてきました浅間山の手前は軽井沢、左が小諸の街、遠方は北アルプスですつぎに八ヶ岳連峰が見えてきました諏訪湖の右に安曇野の盆地が見えています八ヶ岳 拡大紅葉のコントラストは、息を飲む美しさでした南アルプス北部を飛び越えました中央の谷が野呂川で、一番手前が広河原あたり左手前が、富士山に継ぐ高峰の北岳3192mその遠方が仙丈ケ岳3032m 仙丈ケ岳から右に北沢峠を挟み駒ヶ岳、手前に鳳凰三山と続きます
2014.10.25
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